和田峠〜茅丸〜生藤山〜三国山


- GPS
- 06:05
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 742m
- 下り
- 747m
コースタイム
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 6:04
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
トシさんからお誘いのメールで「生藤山」へのお誘いがきて待ってましたとばかりにOKした。数えると去年の12月から9回目になるかも。
関東100山を見ていたら、なんて読む山かとおもって記憶にあった。
6時半に向かえということでしたが、朝の時間が足らなくて、少し遅れて合流。峠には8時前についた。
正直言って、最近気弱になっていて、不安が大きい。関東周辺の山をめぐるようにするか、みたいな気持ちでいるから、小脇です弱気です。脚の攣りもあるし。そんな気持ちを抱えながら、トシさんの後を付いて行く。とりあえず生藤山まで、ほとんど休むこともなく・・写真撮るときが休憩タイムの生藤山に11時についたけど、三国山で休むことにして、11時に三国山に到着。
しかし富士山という山は家で毎朝天気がよければ、眺めているのに、山でみればみたでうれしい。こんな山はないですね。それにシンメトリックな姿が美しいのです。そうか前回は富士吉田の有名な五重の塔との組み合わ時は曇っていたんだ。今日は美しい。
三国山は、東京都山梨・神奈川の堺になっている。三頭山もそうだという。三頭山と生藤山は稜線がつながっている。トシさんはつなげたいという。三国山で昼をとって、来た道を今度は巻き道で変えることに、醍醐丸のまき道で、足をひっかけて、頭から谷側に転んで2mほど落ちた。こういうのは初めてかな。歳のせい?とは言いたくないけど、やばい!。
帰宅したら頭にちいさなこぶと右の肩のしたが赤くなっていた。位置に立ったら痛みは消えた。
駐車場に2時過ぎについて、今日も1日楽しゅうございました。
裸木の小枝広がる大空の青さいっぱい吸い込んでみる
しずけさの音をききいる山の上青空のした時が揺れてる
通りゆくかぜにおどりちる枯葉・・・・(俳句)
カサコソと枯葉を踏みつ道行けば青空高く富士は真白に
久しぶりに中央線方面に行くことにしました。
平日に電車で行くのは通勤客が多いので車行けるところを探していたたら和田峠に駐車して、和田峠から生藤山に行くことにした。生藤山は以前熊倉山から登ったことがある。
平日なのでhagureさんに声をかけ二人で行った。
和田峠から三国山までほぼ尾根伝いで標高差は350m程度で、気持ちの良い尾根歩きだった。
天気は快晴でだが登山道には樹木が多く、富士山がきれいに見えるが場所は限られtている。
三国峠まではまき道は使わずピークを通って行ったが、帰りはまき道を使った。
山と高原地図に大蔵里山にまき道があったので、それらしき登山道を進んだら違う尾根に出たので引き返した。ヤマレコの足跡が結構ついているので迷った方も多そう。
帰りにまき道をあるいていたらhagureさんが足がどこかに引っ掛かりバランスを崩し2m程滑落。一瞬ドキッとしたが、2m程の滑落でケガもなく良かった。
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