武甲山 子持山 大持山周回

2023年11月28日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,157m
• 下り: 1,141m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:00

8:36 一の鳥居
9:03 9:04 持山寺跡コース分岐
9:08 9:08 社営林作業道生川線分岐
9:19 9:31 不動滝
9:50 9:51 石積場
10:00 10:00 大杉の広場
10:47 10:47 シラジクボ・浦山口 分岐
10:53 10:53 武甲山
10:55 10:57 武甲山第1展望所
11:04 11:06 武甲山避難小屋
11:08 11:09 シラジクボ・浦山口 分岐
11:27 11:27 シラジクボ
12:09 12:33 小持山
12:55 12:57 雨乞岩
13:11 13:13 大持山
13:18 13:19 大持山の肩
14:03 14:08 妻坂峠
14:27 14:27 林道二子線出合
14:36 14:36 一の鳥居
14:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武甲山御嶽神社一ノ鳥居駐車場利用

コース状況／危険箇所等

子持山から大持山への下りで一箇所通過に困難な岩場がありました　よーく見るとトラロープが設置されていましたがちょっと古い

周回ルート上のピンクテープなどの目印はそう多くはないけどよく歩かれている道で迷うような箇所はなかった

写真

11/28 8:33

一の鳥居登山口のトイレ　キレイですね

11/28 8:46

11/28 8:46

まだ今年の紅葉登山に関してはもう終わりと思ってたのでまた楽しめて嬉しい

11/28 8:46

登り始めは自然林多く紅葉が見事

11/28 8:50

11/28 9:02

11/28 9:03

11/28 9:13

これが不動の滝か

11/28 9:14

十八丁目の祠　黄泉が当たって厳かな感じ

11/28 9:25

11/28 9:47

願い事の書かれた石灰石？の石積み場　上の奥の院で頒布されているのだろう

11/28 9:49

枯れ始めてもユーレイのような不気味さを醸し出すマムシグサ

11/28 9:57

11/28 9:57

大杉

11/28 10:25

上部の石灰石が眩しい

11/28 10:38

11/28 10:45

武甲山山頂　御嶽神社に近づいてきました

11/28 10:45

11/28 10:47

1個100円なり

11/28 10:49

展望台へ

11/28 10:51

噂通りの絶景

11/28 10:52

スパッとここから山半分無くなっているのだから好展望は当たり前と言えば当たり前なのかも

11/28 10:53

すぐ下は採掘場

11/28 10:53

下界の丘陵地帯も紅葉

11/28 10:53

秩父セメント　この山は日本の高度成長の象徴なのですね

11/28 10:54

上毛方面　赤城山、谷川岳など遠望あるが雲がかかっていて日本海側は天候よくないのが知れる

11/28 11:41

子持山へ向けて歩く　武甲山振り返り

11/28 12:06

武甲山がほぼ独立峰なので子持山へはなかなかの登り返しでした　子持山狭いピークで多くの方が休まれていたのでスルー

11/28 12:52

雨乞岩

11/28 12:52

この雨乞岩からの景色は素晴らしい 雲取山　山梨国境連嶺など

11/28 12:52

異形の両神山

11/28 12:52

11/28 13:04

尾根歩きは楽しい

11/28 13:05

大持山に到着　いい感じの開けたピークです　好み

11/28 13:06

バランス

11/28 13:06

三角点

11/28 13:08

可愛い

11/28 13:10

見えるんでしょうか？発見できませんでした

11/28 13:15

半分植林帯　左右で全く印象が違うね

11/28 13:15

妻坂峠方面、鳥首峠方面への分岐

11/28 13:29

フラットな自然林のトレイルが続く

11/28 13:31

11/28 13:56

大分降りてきて、落葉していない木が多くなる

11/28 14:00

妻坂峠に降りてきました

11/28 14:01

妻坂峠のお地蔵様

11/28 14:06

またまた紅葉が我々の目を楽しませてくれる

11/28 14:33

駐車場に戻ってきました　往路では気づかなかったけど狛犬の足元に一丁目の碑がありました
おつかれさまでした

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M5A SONY

感想

d60futoyan

登山口到着が思ったより遅かったため武甲山のみにしようか迷いましたが周回ルートに足を伸ばして良かったと思いました　奥武蔵の楽しく、時にハードに、時にフラットな落葉樹の静かな尾根歩きを堪能できました