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Yamareco

記録ID: 6236931
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】嶽参道をたどり不動谷で国見岳へ

2023年11月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:33
距離
9.4km
登り
1,116m
下り
1,115m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:55
合計
9:27
6:39
22
7:03
7:03
55
鳥居道山キャンプ場
7:58
7:58
24
一ノ坂入口
8:22
8:22
38
二ノ坂入口
9:00
9:00
15
鐘突堂跡
9:15
9:18
14
10:24
10:32
113
12:25
12:29
3
12:32
12:45
8
桃岩
12:53
12:57
2
12:59
13:00
12
13:12
13:18
3
13:21
13:24
27
13:51
13:51
54
P1004
14:45
14:47
23
15:10
15:11
3
15:14
15:14
15
15:31
15:40
8
15:48
15:48
5
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.12)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリVer.4.5.30E
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
蒼滝公共駐車場(無料:水洗トイレあり)三重県三重郡菰野町菰野8496
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/nF2hpdVk2yfJyeHPA
コース状況/
危険箇所等
※概要と注意点
・鳥井戸川沿いの旧参道は部分的に残っているだけなので、川の中を歩いて上流へ向かいます。一ノ坂以降も明瞭な道はなく標識も限られているので、地形図・コンパス・GPS機器等でルートファインディングを要します。
・岳不動から不動谷を溯って国見岳に至るルートには登山道、標識、案内テープ等は一切ありません。地形図と実際の地形を照らし合わせて進路を決められる人でないと歩けません。苔で滑りやすい岩の上を頻繁に通過します、登山靴のソールではスリップして危ないので相応の装備が必要。

(コース状況)
・鳥居道山キャンプ場〜旧三嶽寺跡
 旧三嶽寺の表参道(嶽参道)をたどるルート。キャンプ場から林道を終点まで進んで鳥井戸川に降りて溯り、途中から割谷本流の北側を西へ進む。鳥井戸川右岸の旧参道は2008年の土石流で寸断され部分的にしか残ってないので、基本川の中を歩いて上流へ向かう。

 林道終点から鳥井戸川を400メートルほど溯ると左岸に「登山道入口」の標識があり、そこから残存する旧参道に入る(炭焼き窯跡と丁仏あり)。
 さらに200メートルほど進み対岸に「一ノ坂」の標識が見える地点で渡渉し「一ノ坂」の谷に入る。
 小尾根の峠を越えてさらに山腹を進むと、ふたたび支谷の対岸に「二ノ坂」標識が見えるので、渡って「二ノ坂」の谷に入る。登り詰めると峠に2つ目の丁仏あり。※旧参道は何ヶ所か支谷を横断します。
 猪の踊り場、3つ目の丁仏を過ぎると明るく開けた「足洗谷(割谷上部)」出る。ナメ滝の上部を渡渉し真西へ続く谷を詰め上げれば「鐘突堂」標識のある峠にたどり着く。

・岳不動〜国見岳(不動谷遡行)
 岳不動のすぐ先から右の山腹を急登して不動滝の上に出ると、通行止の旧登山道(国見尾根P1004方面)の分岐標識に着く。そのまま西へ谷を詰めて国見岳山頂をめざす。

 序盤は谷中の岩を越えたり巻いたり楽しく歩けるが、国見岳まで残り標高差100メートルあたりからシャクナゲ藪エリアに突入。枝を掻き分けながら大岩を縫う様に登るが、見通しが利かないので厳しい。水流も1本ではなく2本に分かれていたりするので、どちらに進むか判断に迷う。
 南側に国見岳山頂周辺の大岩群が見えてきたら、シャクナゲの藪を避けて歩きやすい岩の真下を沿うように進み、大岩の間から笹の斜面を急登して国見岳山頂のすぐ北に出る。不動滝から上部には遡行の障害になる様な目立った滝はありませんでした。

・国見尾根
 正規道ですが上れば急登、下れば急降下の連続で最後まで気が抜けないコース。木の根っこが網の目のように露出している地点は濡れると滑りやすいので要注意。浸食崩壊が進み固定ロープ地点多数。転倒しないよう慎重に。展望に優れ、天狗岩・ゆるぎ岩・界石・藤内壁展望地など、見どころが多いのが長所。
その他周辺情報 湯の山温泉街に日帰り入浴できる施設多数あり
https://www.yunoyama-onsen.com/
鳥居道山案内板にある”表参道”に興味津々でした
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鳥居道山案内板にある”表参道”に興味津々でした
国道沿いにある「鳥居口」石碑 昔はここが嶽参道の入口で鳥居があったそうだ
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国道沿いにある「鳥居口」石碑 昔はここが嶽参道の入口で鳥居があったそうだ
蒼滝公共駐車場からスタート
2
蒼滝公共駐車場からスタート
ここから東海自然歩道へ
3
ここから東海自然歩道へ
かもしか大橋の真下から鎌ヶ岳
2
かもしか大橋の真下から鎌ヶ岳
段差が大き過ぎ、手前にブロック1個ずつ置いてくれたら楽なのになあ
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段差が大き過ぎ、手前にブロック1個ずつ置いてくれたら楽なのになあ
鳥居道山キャンプ場入口を左へ
2
鳥居道山キャンプ場入口を左へ
オートキャンプサイト横を行く
2
オートキャンプサイト横を行く
鳥井戸川の大堰堤
3
鳥井戸川の大堰堤
杉が生える林道を登っていく
3
杉が生える林道を登っていく
林道終点から鳥井戸川に降ります
2
林道終点から鳥井戸川に降ります
堰堤の上から伊勢湾
5
堰堤の上から伊勢湾
旧参道が残っているあたり
2
旧参道が残っているあたり
道が流されて分からないので川の中を進む
2
道が流されて分からないので川の中を進む
左岸に何かの標識が見えるぞ
2
左岸に何かの標識が見えるぞ
”旧三嶽寺表参道・登山道入口”の標識でした
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”旧三嶽寺表参道・登山道入口”の標識でした
炭焼き窯跡
ひとつ目の丁仏
鳥井戸川を渡渉して「一ノ坂」に入る
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鳥井戸川を渡渉して「一ノ坂」に入る
坂と言うより荒れた枯れ谷
3
坂と言うより荒れた枯れ谷
小尾根(峠)を乗り越える
2
小尾根(峠)を乗り越える
支谷を渡って対岸へ
3
支谷を渡って対岸へ
次は二ノ坂を登る
2
次は二ノ坂を登る
木橋を渡っているところ
3
木橋を渡っているところ
二ノ坂を登り切った峠に、
2
二ノ坂を登り切った峠に、
2つ目の丁仏あり
「猪の踊り場」いわゆるヌタ場だね
2
「猪の踊り場」いわゆるヌタ場だね
ここも支谷を渡って対岸へ
3
ここも支谷を渡って対岸へ
谷沿いに道が残っています
3
谷沿いに道が残っています
3つ目の丁仏
開けた割谷本流を渡渉、前方はヤシオ尾根 割谷上流域を”足洗谷”と呼ぶようです
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開けた割谷本流を渡渉、前方はヤシオ尾根 割谷上流域を”足洗谷”と呼ぶようです
雰囲気の良いナメ滝上流を渡渉する
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雰囲気の良いナメ滝上流を渡渉する
旧参道には朽ちかけた木橋が幾つかありました
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旧参道には朽ちかけた木橋が幾つかありました
急な谷間に沿うように道形が残っている
2
急な谷間に沿うように道形が残っている
鞍部が見えてきたら、
3
鞍部が見えてきたら、
鐘突堂跡に到着 先日kameさんと訪れた場所
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鐘突堂跡に到着 先日kameさんと訪れた場所
割谷の頭をピストン、途中に御在所岳の展望あり
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割谷の頭をピストン、途中に御在所岳の展望あり
藤内壁前尾根
割谷の頭は今年2度目
3
割谷の頭は今年2度目
鐘突堂跡に戻って石階段を三嶽寺跡へ
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鐘突堂跡に戻って石階段を三嶽寺跡へ
広々とした三嶽寺跡地
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広々とした三嶽寺跡地
不動谷を渡渉
次は岳不動をめざします
2
次は岳不動をめざします
土石流で浚われた不動谷中流域
2
土石流で浚われた不動谷中流域
バリルートの様相だ
2
バリルートの様相だ
嶽不動に到着、奥に不動滝
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嶽不動に到着、奥に不動滝
滝行するのに相応しい深山幽谷の雰囲気 
3
滝行するのに相応しい深山幽谷の雰囲気 
滝の上空にゆるぎ岩と天狗岩が見えた
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滝の上空にゆるぎ岩と天狗岩が見えた
岳不動の先から急登して不動滝を巻く
2
岳不動の先から急登して不動滝を巻く
国見尾根コース分岐標識
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国見尾根コース分岐標識
土石流が下った不動谷の支谷、以前はこの谷沿いに国見尾根への一般コースが通っていた
2
土石流が下った不動谷の支谷、以前はこの谷沿いに国見尾根への一般コースが通っていた
本日のメインイベント、不動谷本谷を遡行 こちらは緩やかで土石流は起きなかった様だ
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本日のメインイベント、不動谷本谷を遡行 こちらは緩やかで土石流は起きなかった様だ
馬の背状の岩
序盤は楽しく登っていけます
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序盤は楽しく登っていけます
大きな滝がなくて良かった
2
大きな滝がなくて良かった
こんな所にも炭焼窯跡が
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こんな所にも炭焼窯跡が
谷の中洲状を登っているところ このあと杉とシャクナゲの藪が酷くなり苦戦を強いられる
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谷の中洲状を登っているところ このあと杉とシャクナゲの藪が酷くなり苦戦を強いられる
岩とシャクナゲの間を這って進む
2
岩とシャクナゲの間を這って進む
藪を逃げて左寄りに進むと国見岳山頂近くの大岩が近づいてきた
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藪を逃げて左寄りに進むと国見岳山頂近くの大岩が近づいてきた
ここまで逃げれば疎林で歩きやすくなる 後方に伊勢湾の眺め
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ここまで逃げれば疎林で歩きやすくなる 後方に伊勢湾の眺め
大岩に沿って登っていく
2
大岩に沿って登っていく
岩の間から笹斜面を急登すると、
3
岩の間から笹斜面を急登すると、
ようやく国見岳山頂の岩にたどり着きました
3
ようやく国見岳山頂の岩にたどり着きました
11年ぶりの国見岳山頂、広角展望が素晴らしい
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11年ぶりの国見岳山頂、広角展望が素晴らしい
釈迦ヶ岳 国見の方が高いんですね
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釈迦ヶ岳 国見の方が高いんですね
「桃岩」”桃”と言うより”巨大梅干し”かな
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「桃岩」”桃”と言うより”巨大梅干し”かな
気温0.5℃ 雪が少し残っていた
3
気温0.5℃ 雪が少し残っていた
石門の上から御在所岳朝陽台
8
石門の上から御在所岳朝陽台
国見尾根を下ります
2
国見尾根を下ります
ゆるぎ岩
名古屋駅ビル群が見えた
4
名古屋駅ビル群が見えた
藤内壁の全貌が見渡せる
4
藤内壁の全貌が見渡せる
ゆるぎ岩から見た天狗岩
4
ゆるぎ岩から見た天狗岩
ゆるぎ岩を真下から
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ゆるぎ岩を真下から
ゆるぎ岩&天狗岩
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ゆるぎ岩&天狗岩
久しぶりの国見尾根道はハードだった
3
久しぶりの国見尾根道はハードだった
これで一般コースなの?
3
これで一般コースなの?
P1004手前の鞍部 ここから嶽不動に下るコースは通行止表示になっていた
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P1004手前の鞍部 ここから嶽不動に下るコースは通行止表示になっていた
2008年洪水でこの下が崩壊して土石流が起きた
3
2008年洪水でこの下が崩壊して土石流が起きた
国見尾根の界石
またロープ場
なかなかワイルド
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なかなかワイルド
最後まで気を緩められませんでした
2
最後まで気を緩められませんでした
先日お世話になった藤内小屋 ここからは歩きやすい裏道だ
3
先日お世話になった藤内小屋 ここからは歩きやすい裏道だ
七の渡し
堰堤をくぐる
工事中のため旧登山道を行く
3
工事中のため旧登山道を行く
曲がった鉄橋
ダムのメンテナンスだそう
2
ダムのメンテナンスだそう
続けて裏道を行きます
2
続けて裏道を行きます
堰堤から垂れるパイプ
2
堰堤から垂れるパイプ
北谷沿いの道
古い標識
幾つか鉄橋を渡る
2
幾つか鉄橋を渡る
蒼滝 土石流から15年経過して落ち着いた色合いになった
4
蒼滝 土石流から15年経過して落ち着いた色合いになった
本日2つ目のお不動さん(蒼滝不動尊)
3
本日2つ目のお不動さん(蒼滝不動尊)
湯の山温泉街の紅葉はまずまず
4
湯の山温泉街の紅葉はまずまず
ここが裏道1合目です
3
ここが裏道1合目です
疲れて階段の登り返しが辛い
3
疲れて階段の登り返しが辛い
紅葉する湯の山温泉街(少々盛りました)
5
紅葉する湯の山温泉街(少々盛りました)
ロープウェイ駅
無事駐車場まで戻ってきました 山の神々に感謝
3
無事駐車場まで戻ってきました 山の神々に感謝

感想

ご訪問ありがとうございます。

 旧三嶽寺表参道(嶽参道)について
 戦国時代に焼き討ちに遭い焼失したとされる三嶽寺。”鳥居口”と彫られた大きな石碑が国道沿いにありますが、そこがかつての表参道入口で鳥居と丁仏があったとのことです。今でこそお寺に鳥居は似合いませんが、古の日本では神仏習合が普通で、古来の神々や外様の神々もすべて仏の守護神ということにして仏教を広めていた時代がありました。”鳥井戸川”や”鳥居道山”の名称はこの参道に由来すると思われます。

 以前希望荘近くで見かけた案内板に”表参道”と書いてあったのを見て、いつか歩いてみたいと思っていました。このエリアは先月コラボ山行で訪れたばかりだったので、俄然やる気になっていました。
 国見岳を最後に訪れたのは11年前、そのときは洪水被害が癒えていなかったせいもあって、嶽不動は訪れないままになっていました。そこで嶽参道を歩いてお不動さんをお参りし、そのまま不動谷を詰めて国見岳を目指してみようという、自分達としては壮大な?計画を実行に移すことにしました。

 嶽不動までは順調に行けましたが、その先の不動谷詰めは情報がありません。どうにもダメだったら不動谷左岸尾根へ無理矢理エスケープすることにして谷を詰めて行きました。
 幸い不動滝の上流に大きな滝は無く、途中までは想定内の遡行ができましたが、稜線が近づくに連れシャクナゲ、杉の幼木、ドウダン?の藪が密になってきて、枝を分けて突破するのが難儀になってきました。
 左手(南側)に大岩群が近くなってきたので、歩きやすそうな岩の周囲を通り、途中の岩間から笹の急斜面をよじ登っていくと、国見岳山頂の岩が見えてきて無事登頂できました。

 嶽参道歩きまでは良かったのですが、不動谷遡行は藪漕ぎを想定してなかったので予定時間の2倍も掛かってしまいました。もう二度と不動谷を詰めることはないと思います、不動明王さま、お騒がせして申し訳ありませんでした。

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コメント

こんばんは てっぱん&奥様
 こんなコースもあるのですか?旧の道ということは聞いたことがあってもコース自体は全く知りませんでした。そんなコースにチャレンジするとはさすがです。私なんか鈴鹿でバリに入ったらどうなるかわからないのですぐに避けてしまう弱者です。もう頭が上がりません。こんなコースを知りえただけでも感謝です。
2023/12/2 17:21
こんばんはsireotokoさん

 今年1月、このエリアを歩きに出かけた際に見かけた案内板に「表参道」が記してあったので、ぜひ歩いてみたいと思っていました。他の方が歩いたレポートを参考に今回チャレンジしてみました。
 暗い谷道を歩くルートはお世辞にも楽しいとは言えませんでしたが、古の人が歩いた道だと思えば、それもまた良い体験だったなと思います。

 不動谷遡行は、単純に引き返したくなかったので少し無理して歩いてきました。
2023/12/2 21:49
てっぱんさん 今晩は。
壮大と言うより果敢に攻めた計画を立てられましたね。
冷や汗をかく思いで拝見しました。

廃道になる前に二度ほど岳不動から国見尾根のコルに上がった事はありますが、
当時でも終盤のガレ場の急登にてこずった記憶があります。
藤内小屋が復旧した当時、岳不動から少し偵察で登ってみましたが、「君子危うきに・・・」
という事で引き返しました。

言われるように二度目は無いですよね。無事登りきられてお疲れ様でした。
2023/12/2 20:05
こんばんはonetotaniさん

 この日岳不動から歩いたのは国見尾根のコルに向かう旧ルートではなく、比較的傾斜が緩く土石流被害のなかった不動谷の本谷を西へ詰めました。
 歩いたレポートが見つからなかったので行けるかどうか分かりませんでしたが、参考書(鈴鹿の山と谷)に悪場は少ない谷だと書いてあったのでチャレンジしてみました。比較的危険度は低く技術的にも問題ありませんでしたが、上部はシャクナゲの藪が手強く、それが想定外で二度目は無いなと思いながら歩きました。なんとか国見岳山頂にピンポイントで到達できたので、その点は達成感があって満足しています。
2023/12/2 22:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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