会社の同僚と乾徳山

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,379m
• 下り: 1,364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:03

6:49 乾徳山登山口バス停
7:20 7:20 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
7:41 7:49 銀晶水
8:20 8:20 錦晶水
8:24 8:24 高原ヒュッテ
8:37 8:37 月見岩
8:40 8:57 扇平
8:58 9:06 月見岩
9:08 9:08 扇平
9:58 9:58 髭剃岩
10:23 11:06 乾徳山
11:13 11:14 水ノタル
12:29 12:37 高原ヒュッテ
12:43 12:45 国師ヶ原
13:39 13:41 道満山
14:37 14:39 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
14:52 乾徳山登山口バス停

天候

晴れ＆薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清水IC〜新東名〜新富士IC−国道139経由で徳和集落の乾徳山登山口駐車場。
コンビニ込みで2時間半位

コース状況／危険箇所等

総じて危険はありません。
最後の頂上に至る鎖場は、濡れていたり凍結していたりすると危険かもしれませんが、巻き道もあります。

その他周辺情報

下山後は笛吹の湯
良いお湯ですが、シャワーからお湯が出ません

写真

4/29 6:43

久しぶりに会社の同僚と山登りです
駐車場は6時半の時点で半分(10台分)位空いていました

4/29 6:50

割と判りやすい鳥瞰図

4/29 7:01

最初は林道
しだれ桜がまだ咲いています

登山口に到着〜

4/29 7:26

杉林を登ります
リーダーなので基本最後尾

4/29 7:27

たまに前に出て写真係

4/29 7:44

銀晶水
チロチロとしか出ていません。
上の錦晶水はドバドバ出ていました。

4/29 8:22

先行する大先輩に追いつけそうもないので、パーティを離脱して追いかけます
トレランモードにチェンジ！

4/29 8:22

全然いないよ・・・

4/29 8:51

ハァハァ・・・扇平でようやく追いついた

4/29 8:41

富士山の頭だけ見えます

4/29 9:02

電話が通じなかったので、空身で取って返す
気持ちよく走れました♪

4/29 9:12

更に上で待っている先輩に連絡するために駆け上がる、ハァハァ・・・

4/29 9:32

ここからは全員が揃って山頂まで行きましょう

4/29 9:47

そろそろ岩場です

4/29 9:53

1つ目の鎖
なるべく鎖に頼らず登りましょう

4/29 10:12

山頂直下の鎖場
乾いているのでグリップが良く効きます

4/29 10:14

楽しんでますか？

4/29 10:15

余裕ですね

4/29 10:17

男どもの写真はいい加減でいいや

無事全員登り切って集合写真

4/29 10:23

1人だけトレラン風

4/29 11:00

もう一つの山頂標でも

4/29 11:03

さて、下山しましょうか
下りは特に慎重に。。

直下の急坂を下りきると、危ないところは抜けました

下り切ったら余裕ですね

4/29 12:43

国師が原の林道に出ました

4/29 12:46

歩きじゃがりこ

4/29 12:52

富士山が見えるそうな

4/29 12:53

な〜んにもみえん

4/29 13:37

国師が原からは道満尾根を下山します

4/29 13:42

ちょっと皆さまお疲れ気味

4/29 14:38

無事下山しました
おつかれさま〜

撮影機器：

LUMIX DMC-GX1 パナソニック

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

感想

inamin

　ワタシを山に引きずり込んだ会社の大先輩で山の師匠が今月末で会社を定年（は大きく過ぎているのですが）で退職されることになり、記念にということで久しぶりに一緒に山に行くことになりました。

　徹夜の富士登山から始まり、鎖場、テント泊、雪山と連れて行ってもらっていたのですが、最近は山行スタイルの違いからなかなかご一緒する機会がなくなっていました。
若干はスピードは落ちていましたが、まだまだ全然元気です。
　これからは好きなだけ山に行ける！とこれからの山の予定を嬉しそうに語っていました。

　長い間、おつかれさまでした。
　そして、ワタシに山に接する機会を与えてくれてありがとうございました。
　山に出会えて人生が変わったと言っても過言ではありません。
　たまには一緒に行きましょうね。