2023年12月2日、8時半、新松田〜西丹沢自然保護センター行きのバスから大滝橋で下車する。
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2023年12月2日、8時半、新松田〜西丹沢自然保護センター行きのバスから大滝橋で下車する。
8時43分、ゲートを通過。
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12/2 8:43
8時43分、ゲートを通過。
8時59分、森の中を入っていく。
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12/2 8:59
8時59分、森の中を入っていく。
9時16分、東海自然歩道を歩いて行く。
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12/2 9:16
9時16分、東海自然歩道を歩いて行く。
9時18分、大滝をながめる。
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9時18分、大滝をながめる。
9時38分、マスキ嵐沢標識を通過。
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12/2 9:38
9時38分、マスキ嵐沢標識を通過。
9時55分、梯子をビビりながら登っていく。
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12/2 9:55
9時55分、梯子をビビりながら登っていく。
10時4分、落ち葉を踏みながら歩いて行く。
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12/2 10:04
10時4分、落ち葉を踏みながら歩いて行く。
10時15分、一軒家避難小屋に到着。中に人の気配がした。
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12/2 10:15
10時15分、一軒家避難小屋に到着。中に人の気配がした。
10時30分、鬼石沢を通過。
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12/2 10:30
10時30分、鬼石沢を通過。
10時40分、ここで渡渉したかと思うとすぐに反対側に渡渉して戻った。
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12/2 10:40
10時40分、ここで渡渉したかと思うとすぐに反対側に渡渉して戻った。
11時18分、大滝峠上で休憩する。
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12/2 11:18
11時18分、大滝峠上で休憩する。
12時8分、大分標高が高くなった感じだ。
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12/2 12:08
12時8分、大分標高が高くなった感じだ。
12時15分、畦ヶ丸の避難小屋に到着。中には入らず山頂を目指す。
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12/2 12:15
12時15分、畦ヶ丸の避難小屋に到着。中には入らず山頂を目指す。
12時23分、畦ヶ丸山頂に到着。標高1293メートル。
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12/2 12:23
12時23分、畦ヶ丸山頂に到着。標高1293メートル。
幸いにもこの時、山頂にわたし以外、誰も登山者がいなかった。
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12/2 12:23
幸いにもこの時、山頂にわたし以外、誰も登山者がいなかった。
12時38分、この日の目的を達成したので、後はのんびりとキャンプ場を目指すのみ。
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12/2 12:38
12時38分、この日の目的を達成したので、後はのんびりとキャンプ場を目指すのみ。
12時52分、今回、初めて鎖を見た。
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12/2 12:52
12時52分、今回、初めて鎖を見た。
12時59分、モロクボ沢ノ頭を通過。ここから「頭シリーズ」が続いて行く。
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12/2 12:59
12時59分、モロクボ沢ノ頭を通過。ここから「頭シリーズ」が続いて行く。
13時35分、バン木ノ頭を通過。
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12/2 13:35
13時35分、バン木ノ頭を通過。
13時50分、シャガクチ丸を通過。
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12/2 13:50
13時50分、シャガクチ丸を通過。
14時16分、ナメクラ沢ノ頭を通過。
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12/2 14:16
14時16分、ナメクラ沢ノ頭を通過。
14時28分、水晶沢ノ頭を通過。
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12/2 14:28
14時28分、水晶沢ノ頭を通過。
14時55分、ようやく白石峠に到着。元乃木坂の白石麻衣を思い出して優しい気持ちになる。
「ここまで来たら…」
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12/2 14:55
14時55分、ようやく白石峠に到着。元乃木坂の白石麻衣を思い出して優しい気持ちになる。
「ここまで来たら…」
15時8分、分岐を道志村方向へ下っていく。
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12/2 15:08
15時8分、分岐を道志村方向へ下っていく。
15時26分、地図に「!」がある要注意地帯を通過。分岐からここら辺までが本当に要注意だ。
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12/2 15:26
15時26分、地図に「!」がある要注意地帯を通過。分岐からここら辺までが本当に要注意だ。
16時2分、あずま屋で一休みする。
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12/2 16:02
16時2分、あずま屋で一休みする。
6時15分、鹿用のドアをくぐる。
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12/2 16:15
6時15分、鹿用のドアをくぐる。
16時28分、加入道山、室久保川登山口に到着。ここから舗装道路を歩くことになる。
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12/2 16:28
16時28分、加入道山、室久保川登山口に到着。ここから舗装道路を歩くことになる。
16時37分、予約をしてる道志森のコテージに到着。
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12/2 16:37
16時37分、予約をしてる道志森のコテージに到着。
18時48分、キャンプ場の炊事場で一人寂しく夕食をとる。
ワンパターンのマルタイラーメンに焼き鳥の缶詰をぶっこんだもの。ゴールゼロのランタンが結構重宝した。
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18時48分、キャンプ場の炊事場で一人寂しく夕食をとる。
ワンパターンのマルタイラーメンに焼き鳥の缶詰をぶっこんだもの。ゴールゼロのランタンが結構重宝した。
二日目の4時15分に起きたが、うだうだやっていたら出発が6時過ぎになってしまう。テントのルナーソロは前回よりも設営が完璧に近づいた感じだ。
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12/3 5:20
二日目の4時15分に起きたが、うだうだやっていたら出発が6時過ぎになってしまう。テントのルナーソロは前回よりも設営が完璧に近づいた感じだ。
6時8分、受付の建物前を通り過ぎる。
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12/3 6:08
6時8分、受付の建物前を通り過ぎる。
6時19分、前日も通った登山口に到着。
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12/3 6:19
6時19分、前日も通った登山口に到着。
6時29分、森の中に入っていく。
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12/3 6:29
6時29分、森の中に入っていく。
6時35分、前日は下りだったが、今度は登りなので倍近く時間がかかりそうだ。
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12/3 6:35
6時35分、前日は下りだったが、今度は登りなので倍近く時間がかかりそうだ。
7時59分、そろそろ要注意箇所に近づいてきたかな?
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12/3 7:59
7時59分、そろそろ要注意箇所に近づいてきたかな?
8時15分、前日緊張した場所も慣れのせいかあっさりと通過。
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12/3 8:15
8時15分、前日緊張した場所も慣れのせいかあっさりと通過。
8時20分、前日も通った分岐に到着して、ひとまずホッとする。
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12/3 8:20
8時20分、前日も通った分岐に到着して、ひとまずホッとする。
8時33分、加入道山を通過。標高1418メートル。
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12/3 8:33
8時33分、加入道山を通過。標高1418メートル。
8時53分、ちょっと天気が良くなってきたかな?
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12/3 8:53
8時53分、ちょっと天気が良くなってきたかな?
8時59分、前大室を通過。
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12/3 8:59
8時59分、前大室を通過。
9時16分、破風口を通過。
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12/3 9:16
9時16分、破風口を通過。
10時12分、天気が良くなってきて霧氷とのコントラストが、美しい。
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12/3 10:12
10時12分、天気が良くなってきて霧氷とのコントラストが、美しい。
10時18分、大室山手前で再び霧氷に見とれる。
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12/3 10:18
10時18分、大室山手前で再び霧氷に見とれる。
10時34分、大室山山頂に到着。標高1588メートル。
これで丹沢の8座(大山、塔ノ岳、丹沢山、鍋割山、檜洞丸、蛭ガ岳、檜洞丸、大室山)を踏破したことになった。
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12/3 10:34
10時34分、大室山山頂に到着。標高1588メートル。
これで丹沢の8座(大山、塔ノ岳、丹沢山、鍋割山、檜洞丸、蛭ガ岳、檜洞丸、大室山)を踏破したことになった。
10時35分、ようやく山頂から人がいなくなって、標識を撮ろうとしたら女の子が標識の真後ろで休憩を始めたのでムッとしてしまったが、悪気はなかったんだろうな。
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12/3 10:35
10時35分、ようやく山頂から人がいなくなって、標識を撮ろうとしたら女の子が標識の真後ろで休憩を始めたのでムッとしてしまったが、悪気はなかったんだろうな。
10時45分、大室山付近の霧氷が神秘的だ。
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12/3 10:45
10時45分、大室山付近の霧氷が神秘的だ。
10時52分、大室山から犬越路(いぬこえじ)方向への道が絶景だった。
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12/3 10:52
10時52分、大室山から犬越路(いぬこえじ)方向への道が絶景だった。
見事な絶景に見とれる。
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12/3 10:53
見事な絶景に見とれる。
富士山が、頭のてっぺんだけ見えた。
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12/3 10:53
富士山が、頭のてっぺんだけ見えた。
それでも幸福感を得られた。
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12/3 11:00
それでも幸福感を得られた。
11時44分、鎖場が出てきた。
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12/3 11:44
11時44分、鎖場が出てきた。
12時13分、犬越路の避難小屋に到着。中には人がいたが、小屋の前でお菓子を食べる。
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12/3 12:13
12時13分、犬越路の避難小屋に到着。中には人がいたが、小屋の前でお菓子を食べる。
犬越路にはテーブルもあった。
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12/3 12:20
犬越路にはテーブルもあった。
13時22分、小笄(ここうげ)辺りから右手に富士山が見え始めるようになった。
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12/3 13:22
13時22分、小笄(ここうげ)辺りから右手に富士山が見え始めるようになった。
13時42分、鎖場で反対側からやってきた二人組がもろ鎖場初心者って感じだった。
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12/3 13:42
13時42分、鎖場で反対側からやってきた二人組がもろ鎖場初心者って感じだった。
結構、厳しめの鎖場におどろいた。
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12/3 13:43
結構、厳しめの鎖場におどろいた。
14時9分、鎖場も終わってこの辺から富士山三昧だった。
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12/3 14:09
14時9分、鎖場も終わってこの辺から富士山三昧だった。
14時半、熊笹の峰手前にテーブルがあった。
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12/3 14:30
14時半、熊笹の峰手前にテーブルがあった。
14時52分、最初は雲に覆われた富士山がちょっと残念だったが…。
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12/3 14:52
14時52分、最初は雲に覆われた富士山がちょっと残念だったが…。
やっぱり、富士山はボクの味方だった。
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12/3 15:06
やっぱり、富士山はボクの味方だった。
15時9分、富士をバックに自撮り。
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15時9分、富士をバックに自撮り。
今年の正月は凍った木段が怖くてここまで降りて来られなかったが、今回はここから絶景を拝められて幸せを感じた。
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12/3 15:11
今年の正月は凍った木段が怖くてここまで降りて来られなかったが、今回はここから絶景を拝められて幸せを感じた。
15時12分、檜洞丸山頂へのラストスパート。
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12/3 15:12
15時12分、檜洞丸山頂へのラストスパート。
15時17分、今年の元旦にも来た木段の途中から歩いてきた道を振り返る。
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12/3 15:17
15時17分、今年の元旦にも来た木段の途中から歩いてきた道を振り返る。
GoProがパノラマみたいな写り方をした。
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GoProがパノラマみたいな写り方をした。
15時24分、檜洞丸山頂に到着。今年の元旦以来だ。
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12/3 15:24
15時24分、檜洞丸山頂に到着。今年の元旦以来だ。
しばらく、山頂で一休みする。
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12/3 15:24
しばらく、山頂で一休みする。
15時29分、檜洞丸山頂に荷物を置いて青ヶ岳山荘を見に行く。本当はここでコーヒーを飲んで休憩したかったのだが、時間がやばくなってきたのでやめておく。
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12/3 15:29
15時29分、檜洞丸山頂に荷物を置いて青ヶ岳山荘を見に行く。本当はここでコーヒーを飲んで休憩したかったのだが、時間がやばくなってきたのでやめておく。
15時48分、富士山に向かって下山が出来るからこのコース大好きだ。
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12/3 15:48
15時48分、富士山に向かって下山が出来るからこのコース大好きだ。
15時57分、本当は先を急がなくてはならないのだが、名残惜しい景色に何度も立ち止る。
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12/3 15:57
15時57分、本当は先を急がなくてはならないのだが、名残惜しい景色に何度も立ち止る。
16時1分、陽が大分傾いてきた。
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12/3 16:01
16時1分、陽が大分傾いてきた。
16時43分、展望園地で富士山に別れを告げる。
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12/3 16:43
16時43分、展望園地で富士山に別れを告げる。
17時で真っ暗になり、17時20分にようやくゴーラ沢出合への階段に辿り着く。
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12/3 17:20
17時で真っ暗になり、17時20分にようやくゴーラ沢出合への階段に辿り着く。
17時28分、真っ暗なゴーラ沢を渡渉前に小さな流れの底の石に滑り、痛恨の転倒をしてしまう。でも、気を取り直して渡渉をして先を急いだ。
2023年12月04日 22:09撮影
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12/4 22:09
17時28分、真っ暗なゴーラ沢を渡渉前に小さな流れの底の石に滑り、痛恨の転倒をしてしまう。でも、気を取り直して渡渉をして先を急いだ。
8時13分、ツツジ新道入り口に到着して舗装道路を歩いて行く。
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12/3 18:13
8時13分、ツツジ新道入り口に到着して舗装道路を歩いて行く。
18時20分、閉館後の西丹沢自然保護センターに到着して19時発のバスを待つことにする。
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12/3 18:25
18時20分、閉館後の西丹沢自然保護センターに到着して19時発のバスを待つことにする。
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