編笠山

2015年05月02日(土) [日帰り]

• GPS: 08:23
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,313m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 2:41
• 合計: 8:14

5:23 観音平
6:23 6:30 雲海
7:24 7:25 押手川
8:22 9:21 編笠山
9:59 11:09 青年小屋
12:12 12:23 押手川
12:50 13:03 雲海
13:36 13:36 観音平
13:37 ゴール地点

自分のペースがどれくらいか確認したいこともあり押手川で二手に分かれて私だけ直登。
終盤の樹林を抜けたあとの積雪区間でアイゼン付けることを躊躇したためスローダウンしたが単独だとこれくらいのペースで歩けるんだなということは確認できた。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時前に観音平駐車場に到着したときには既に10数台してた。
帰るときには谷側に20台くらいの路上駐車がありました。

コース状況／危険箇所等

編笠山でも軽アイゼン程度の装備は必須かと
以下、各区間の状況

◆観音平から押手川
　積雪なし
◆押手川から山頂
　特に山頂付近にザクザクの積雪あり、軽アイゼンつけずに登ったけど危険
　下りなら必須だと感じた
◆押手川から青年小屋
　中盤から終盤にかけてザクザクの積雪あり、軽アイゼンなしで降りた
　なくても不安に感じることはなかった
◆山頂から青年小屋
　山頂から岩場間にザクザクの積雪あり、下りで軽アイゼンを使用した

その他周辺情報

◆温泉
　スパティオ小淵沢　延命の湯
　http://www.spatio.jp/hotspring/
　15時前に入館。　受付で「今日は天気がいいので16時頃から混み始めますよ」
　と聞いてさっそくお風呂へ。　休憩室でのんびりしてたらだんだん混んできました
◆食事
　そば処　藤亭
　http://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19001641/
　駐車台数がそこそこだったため選んだ。
　そばはわりと美味しかった

写真

5/2 5:19

駐車場の隅で桜がもうじき見頃

5/2 5:23

登山道入口。入山届けを書いて出発。

5/2 5:35

5/2 5:35

5/2 6:25

雲海展望台。朝日が気持ちいい

5/2 6:34

5/2 7:02

5/2 7:02

5/2 7:03

5/2 7:05

5/2 7:08

5/2 7:18

5/2 7:18

5/2 7:19

松ぼっくり四兄弟

5/2 7:20

こっちは六兄弟

5/2 7:28

押手川到着。ここでメンバーと別れ私は直登。

5/2 7:41

この辺りから雪が所々に残ってた

5/2 7:46

5/2 8:00

5/2 8:00

5/2 8:04

この辺りから徐々に残雪が多くなり

5/2 8:04

5/2 8:07

5/2 8:07

5/2 8:10

5/2 8:19

5/2 8:19

この後完全に雪道。所々固くしまっていて怖かったため写真撮り忘れてた

5/2 8:28

雪ゾーン抜けてほっと一息

5/2 8:34

5/2 8:34

山頂から富士山

5/2 8:35

そして権現岳

5/2 8:37

権現岳から360度パノラマ撮影

5/2 9:00

青年小屋への降り口から樹林を抜けるまではこんな感じが続き

5/2 9:35

5/2 9:48

岩場に到着

5/2 9:48

振り返って

5/2 9:52

5/2 9:56

青年小屋に到着＆メンバーと合流

5/2 10:10

水汲みに行ってきて、コーヒータイム

5/2 11:13

青年小屋を後に帰路につく

5/2 11:18

すぐに雪道。ザクザクなのでアイゼンなしで進んだ

5/2 11:22

5/2 11:22

5/2 11:22

5/2 11:27

鹿●●●

5/2 11:28

5/2 11:28

標識がこんなに埋もれてる

5/2 11:40

ここいらからほとんど雪なし

5/2 11:44

5/2 11:47

5/2 11:59

5/2 12:12

押手川到着

5/2 12:13

5/2 12:14

5/2 12:15

5/2 13:05

5/2 13:14

5/2 13:14

5/2 13:15

5/2 13:24

5/2 13:30

もうじき駐車場到着！

撮影機器：

D90 ニコン

GALAXY S4 SC-04E サムスン

感想

harapekori

本当は権現岳まで行って戻る予定だったけど、残雪の感じに私が怖気づき、それに釣られてもう一人も辞退したいとなって計画を変更してしまったことを悔やむ。

編笠直登せずに青年小屋に向かっていれば状況は違ってたかも。
失敗したなぁ