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Yamareco

記録ID: 6264610
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳(美しい御来光と静かな大金歩道を堪能!大倉から周回)

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
21.0km
登り
1,946m
下り
1,934m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:09
合計
8:56
3:45
4
3:49
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4
3:53
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5
3:58
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7
4:05
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13
4:18
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4
4:22
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15
4:37
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14
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8
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0
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7
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3
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51
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3
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11:55
45
12:40
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1
12:41
ゴール地点
天候 晴れ
大倉 3:40 6℃
塔ノ岳 6:20 5℃(2〜3mの西風)
尊仏ノ土平 8:35 0℃
鍋割山稜(マルガヤ尾根分岐)9:55 16℃
西山林道(マルガヤ尾根取付き)11:20 18℃
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉バス停少し手前にある24時間パーキングに車を停めました(50台位(?)駐車可能。AM3:25頃到着時3〜4割ほどの埋まり具合でした)
月〜金曜、当日の最大料金は500円
土・日・祝、当日の最大料金は800円
コース状況/
危険箇所等
道の状況は2023年12月9日現在の状況です。
またルート名は東丹沢登山詳細図を参考にさせていただいております。

●大倉〜塔ノ岳(大倉尾根)
大変整備が良く道迷い・危険個所はありません。

●塔ノ岳〜大金歩道分岐(塔ノ岳西尾根 不動ノ清水少し下の標識まで)
塔ノ岳西尾根もよく整備されていますので道迷い・危険個所はありません。

●大金歩道(登山詳細図に記載なし)
塔ノ岳西尾根 不動ノ清水少し下の標識付近から北西に下る尾根を進みます。
転がり落ちるほどの急斜面ではありませんがそこそこの急下降(^^;)
今回残置コンテナから左方向に進む薄い踏み跡を辿りましたが大金沢に降りる手前がガレ・ザレで足元が悪く少々難儀しました。
2022年12月18日に登りで通った時の経験から残置コンテナからは軽い藪漕ぎを経て直進した後に大金沢へ降り立つ方が危険が少ない印象を持ちました。

●大金歩道取付き〜尊仏ノ土平
大金沢を右岸側へ渡渉し堰堤を通過した後、わずかな距離ですが足元が悪い区間があります。
堰堤通過直後の段差が大きく(増水の影響でえぐれている)沢へ降りる事ができなかったので足幅が狭くしかもザレている経路?を慎重に進み箒杉沢との合流点に降り立ちました(^^ゞ
今回そのまま岩ゴロの河原を進みましたが合流地点から100mほどの距離にある堰堤の通過が不可の為、一旦箒杉沢の右岸側へ渡渉した後、200m程下流にある堰堤の下で再び箒杉沢の左岸側へ渡渉しました。
渡渉後は旧林道跡を辿ったり河原に降りたりの繰り返しで尊仏ノ土平に到着です。

●小丸北尾根(道標なし 熟達者向け)
取付きから鍋割山稜まではそこそこの急登になります(^^;)
尾根が狭いので登りで通る場合は道迷いの心配は無いと思います。

●マルガヤ尾根(道標なし 熟達者向け)
全体的に急下降の道が続きます!
標高1100m付近から1000m付近まではザレた急斜面を下りますのでスリップ・滑落に注意が必要です。
この時期、落葉の影響で全体的に滑りやすくチェーンスパイクなどの滑り止めを装着しても良いかもしれません?
また、標高1030m付近で右方向に引き込まれそうな枝尾根、加えて928Pでも南西方向(ミズヒ大滝方面)に進んでしまいそうな尾根が存在しますのでこちらにも注意が必要です【ここでは南東方向に進む尾根が正解です!】

●マルガヤ尾根取付き〜西山林道〜大倉
長〜い林道歩き(^^ゞ
一部山側からの落石に注意が必要ですが道迷いの心配はありません。
その他周辺情報 最終コンビニは県道706号線「新橋」交差点際にあるセブンイレブン堀山下店が最後だったと思います。
塔ノ岳山頂での御来光を期待してスタート!
2023年12月09日 03:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
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塔ノ岳山頂での御来光を期待してスタート!
見晴茶屋からは夜明け前の海岸線が輝いている
2023年12月09日 04:19撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 4:19
見晴茶屋からは夜明け前の海岸線が輝いている
花立山荘を通過する頃になるとマジックアワーの始まり〜♪
2023年12月09日 05:59撮影 by  Canon EOS R, Canon
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花立山荘を通過する頃になるとマジックアワーの始まり〜♪
明るくなり始めた「花立滑走路」を通過
2023年12月09日 06:03撮影 by  Canon EOS R, Canon
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明るくなり始めた「花立滑走路」を通過
湘南の海にポツンと浮かぶ江ノ島が見える(^^)
2023年12月09日 06:16撮影 by  Canon EOS R, Canon
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湘南の海にポツンと浮かぶ江ノ島が見える(^^)
小田原・真鶴方面も良い色になってきた♪
2023年12月09日 06:26撮影 by  Canon EOS R, Canon
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小田原・真鶴方面も良い色になってきた♪
雲の向こう側からですが眩しい太陽が昇ってきた
2023年12月09日 06:32撮影 by  Canon EOS R, Canon
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雲の向こう側からですが眩しい太陽が昇ってきた
神秘的な御来光を見る事ができて大満足(^^♪
2023年12月09日 06:34撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 6:34
神秘的な御来光を見る事ができて大満足(^^♪
山頂標識もほんのりピンク色に
2023年12月09日 06:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
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山頂標識もほんのりピンク色に
富士山(右下は山中湖)
2023年12月09日 06:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
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富士山(右下は山中湖)
檜洞丸
2023年12月09日 06:38撮影 by  Canon EOS R, Canon
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檜洞丸
蛭ヶ岳・不動ノ峰
2023年12月09日 06:38撮影 by  Canon EOS R, Canon
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蛭ヶ岳・不動ノ峰
すばらしい御来光のお礼と安全山行を祈願して一礼
2023年12月09日 06:51撮影 by  Canon EOS R, Canon
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すばらしい御来光のお礼と安全山行を祈願して一礼
白峰三山
(農鳥岳・間ノ岳・北岳)
2023年12月09日 06:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
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白峰三山
(農鳥岳・間ノ岳・北岳)
南アルプス南部のビッグ3
(聖岳・赤石岳・荒川三山)
2023年12月09日 06:53撮影 by  Canon EOS R, Canon
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南アルプス南部のビッグ3
(聖岳・赤石岳・荒川三山)
不動ノ清水はこんな感じの水量
一時荒れていた水場までの木製階段もきれいに修繕されていたm(__)m
2023年12月09日 07:09撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:09
不動ノ清水はこんな感じの水量
一時荒れていた水場までの木製階段もきれいに修繕されていたm(__)m
不動ノ清水すぐ下の標識から大金歩道へ進みます
2023年12月09日 07:12撮影 by  Canon EOS R, Canon
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不動ノ清水すぐ下の標識から大金歩道へ進みます
「右 塔ノ岳・左 ユーシン」の文字が刻まれた古い石の道標を通過
2023年12月09日 07:19撮影 by  Canon EOS R, Canon
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「右 塔ノ岳・左 ユーシン」の文字が刻まれた古い石の道標を通過
樹々の間から左下に箒杉沢と大金沢の合流点が見えてきた!
2023年12月09日 07:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
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樹々の間から左下に箒杉沢と大金沢の合流点が見えてきた!
富士山も良く見える(^^)
(右手前のピークは大石山)
2023年12月09日 07:43撮影 by  Canon EOS R, Canon
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富士山も良く見える(^^)
(右手前のピークは大石山)
残置コンテナを通過すれば取付き地点は近い
2023年12月09日 07:44撮影 by  Canon EOS R, Canon
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残置コンテナを通過すれば取付き地点は近い
最後はザレザレの道?をスリップに注意しながら進み無事に大金沢に着陸(笑)
2023年12月09日 07:48撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:48
最後はザレザレの道?をスリップに注意しながら進み無事に大金沢に着陸(笑)
大金沢を渡渉後、取付き地点周辺を振り返ってパチリ☆
2023年12月09日 07:50撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:50
大金沢を渡渉後、取付き地点周辺を振り返ってパチリ☆
その後、画像の堰堤を右岸側から越えますが・・・
2023年12月09日 07:51撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:51
その後、画像の堰堤を右岸側から越えますが・・・
段差が大きく河原に降りれないのでしかたなく岩と木の根っこにしがみつきながら進みます(-_-;)
2023年12月09日 07:54撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:54
段差が大きく河原に降りれないのでしかたなく岩と木の根っこにしがみつきながら進みます(-_-;)
ヒヤヒヤしながら進んできた道?を振り返って安堵w
2023年12月09日 07:55撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 7:55
ヒヤヒヤしながら進んできた道?を振り返って安堵w
左:箒杉沢・右:大金沢
2023年12月09日 08:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 8:00
左:箒杉沢・右:大金沢
この日は水量が少なかったので渡渉はラクラク
2023年12月09日 08:07撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 8:07
この日は水量が少なかったので渡渉はラクラク
寒々しい景色の中、旧林道跡をテクテクと♪
2023年12月09日 08:08撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 8:08
寒々しい景色の中、旧林道跡をテクテクと♪
段差の低い堰堤は中央突破で(^^ゞ
(金属部分が微妙に凍っているので慎重に)
2023年12月09日 08:24撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 8:24
段差の低い堰堤は中央突破で(^^ゞ
(金属部分が微妙に凍っているので慎重に)
冷気が停滞している影響だろうか?気温は0℃!(塔ノ岳山頂は5℃だったのに。。。)
ちょっと寒いけどここでエネルギー補給
2023年12月09日 08:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 8:35
冷気が停滞している影響だろうか?気温は0℃!(塔ノ岳山頂は5℃だったのに。。。)
ちょっと寒いけどここでエネルギー補給
遥か上方に尊仏山荘の屋根の一部が見える(゜o゜)
2023年12月09日 08:58撮影 by  Canon EOS R, Canon
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遥か上方に尊仏山荘の屋根の一部が見える(゜o゜)
小丸北尾根の取付き部
ここから標高差約500mの急坂登り返し(^^;)

2023年12月09日 09:01撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 9:01
小丸北尾根の取付き部
ここから標高差約500mの急坂登り返し(^^;)

すっかり落葉して冬の姿になった鍋割山稜のブナの大木を見上げて一呼吸
2023年12月09日 09:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 9:52
すっかり落葉して冬の姿になった鍋割山稜のブナの大木を見上げて一呼吸
煌めく相模湾と薄っすらと見える伊豆大島
2023年12月09日 09:54撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 9:54
煌めく相模湾と薄っすらと見える伊豆大島
今日は良いお天気に恵まれた!
最後に富士山を眺めて下山開始
2023年12月09日 09:59撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 9:59
今日は良いお天気に恵まれた!
最後に富士山を眺めて下山開始
マルガヤ尾根の上部は草地の広がる好展望地
ゆっくり景色を眺めながらおやつタイム〜(^^)
2023年12月09日 10:24撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 10:24
マルガヤ尾根の上部は草地の広がる好展望地
ゆっくり景色を眺めながらおやつタイム〜(^^)
小鳥の囀りと落ち葉を踏みしめるBGMを楽しみながら進む道♪
2023年12月09日 10:57撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 10:57
小鳥の囀りと落ち葉を踏みしめるBGMを楽しみながら進む道♪
標高を下げてくるとまだまだきれいな紅葉が残っていてくれた!
(背景は栗ノ木洞)
2023年12月09日 10:57撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 10:57
標高を下げてくるとまだまだきれいな紅葉が残っていてくれた!
(背景は栗ノ木洞)
きれいな御来光・静かな大金歩道・そして名残の紅葉と今日は様々な丹沢の表情を楽しむことができて大満足(^o^)/
2023年12月09日 11:08撮影 by  Canon EOS R, Canon
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12/9 11:08
きれいな御来光・静かな大金歩道・そして名残の紅葉と今日は様々な丹沢の表情を楽しむことができて大満足(^o^)/
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ヘルメット 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

日の出の時刻が遅くなり御来光を眺めるには絶好の季節になりましたね(笑)
特に6月・7月の日の出の時刻は4:30前後になりますので「超」早起きをしなくてはならないので私には無理(-_-;)
今回遅くても6:30までには頂上に到着できるようにガンバリ無事にきれいな御来光を眺める事ができた☀
頂上を後にして向かったのはさらに静かな空間を求めて1年ぶりに大金歩道経由で尊仏ノ土平へ(^^)
途中、箒杉沢右岸では比較的新しい半生状態のクマのウ〇コと思われる落とし物を目撃しましたが(汗)無事に静かな尊仏ノ土平に到着(冷気が停滞するのか?ここでは気温0℃)
静寂の空間を独り占めさせていただいた後はキツイ登り返し(小丸北尾根)と足元注意の急下降(マルガヤ尾根)+なが〜〜い西山林道歩きで無事に大倉へ!
変化に富んだ山旅で楽しい1日になりましたぁ〜(^o^)/

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