白山ワンデイBC 白峰ゲート～市ノ瀬～室堂～白山

2023年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 15:06
• 距離: 45.1km
• 登り: 2,016m
• 下り: 2,328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 14:53
• 休憩: 1:57
• 合計: 16:50

0:14 スタート地点
1:31 1:31 市ノ瀬ビジターセンター
1:34 1:34 市ノ瀬
3:14 3:25 別当出合
6:11 6:23 中飯場
7:08 7:12 別当覗
7:52 8:20 甚之助避難小屋
10:14 10:15 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
10:34 10:34 白山室堂
11:25 12:23 白山
12:29 12:29 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
12:46 12:46 南竜分岐
12:50 12:51 甚之助避難小屋
13:19 13:19 別当覗
14:17 14:18 中飯場
15:33 15:34 別当出合
16:36 16:36 市ノ瀬
16:36 16:36 市ノ瀬ビジターセンター
17:03 17:03 風嵐ゲート
17:04 ゴール地点

天候

晴れ 気温高め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白峰ゲートから市ノ瀬過ぎまで自転車

コース状況／危険箇所等

雪少なめ
クラスト&モナカ

その他周辺情報

一番近い温泉は臨時休業でした

写真

12/10 0:08

結局寝ずにスタート(n

12/10 1:31

チャリキツい(も

12/10 2:16

結構奥まで除雪されてた
途中路面凍っててコケた(も
約2年ぶりの自転車で疲労困憊(n

12/10 3:38

怖い 落ちたらダメなやつ(も
暗くてよかった。明るかったら怖くて歩けません(n

12/10 4:13

九十九折れとワカンの踏み抜いたトレースに心も折られそう(も

12/10 7:00

やぶやぶ(も

12/10 8:19

ここまで結構時間かかってしまった(も
昼寝したい(n

12/10 8:19

景色よし 山は気持ちいいね(も

12/10 8:57

上がってきた(も

12/10 8:57

カリカリ斜面頑張って押し上げる
今回から導入したブンリンクランポンが鬼のように効く 直登最強(も
カリカリ斜面はいつも怖い(n

12/10 9:22

カリカリでウィペットが役に立った(も

12/10 9:32

最高(も
絶景(n

12/10 10:34

むろどー(も

12/10 11:19

うつくしい(も
青が深い(n

12/10 12:10

敗退するかと思ったが激プッシュでなんとか山頂
大汝峰東面がいい感じ 滑りたいな(も
ついに到着(n

12/10 12:10

いい斜面(も

12/10 12:10

しっかりお参りした(も

12/10 13:50

スノーボードには辛い薮の下山路
ひたすら心を無にして降りた(も

12/10 14:15

快適ボブスレー(も

12/10 14:40

橋がなくて渡渉した(も

12/10 15:32

もどってきた(も

12/10 16:19

ラストチャリセクション(も

12/10 16:47

ガンガン漕ぐ(も

12/10 17:03

おつかれさまでした 完全燃焼(も
長い１日が終わった(n

12/10 18:27

解散後 欲望のままにラーメン大盛りとライス大盛りにしたが疲れて喉を通らないのと食べながら寝そうでしたがなんとか完食(も

撮影機器：

EOS 6D Mark II ボディ CANON

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

non1030

前から行きたかったが、踏ん切りのつかなかった冬の白山。もっちーさんに誘っていただき、行ってきました。
気温が高かったので雪質が良くなく、藪も多く滑走は修行だったけど、自転車あり、藪あり、少しの渡渉ありと楽しい山でした。
下山後の運転が辛すぎて、帰宅するまでが登山でした。

もっちー

急遽前日の午後くらいに決定
0時前に集合し寝る間も無く0時過ぎ発
甚之助小屋迄にかなり時間を食って消耗してしまった。
トレースがあるにも関わらずルーファイが大変だった。
スプリットボードにはなかなかキツかったが良いスキーモードの練習になった。
甚之助小屋で敗退するか12時目処で行けるとこまで行くか相談し激プッシュしまくったおかげで12時前には山頂を踏む事ができた。
滑走パートは上は風で叩かれてカチカチ
谷の中はまだ良い雪が残っていた。
気温が高くデロデロで時折り板掴みが出現した。
下山も薮が多く大変ではあったが割とすんなり降りる事ができた。
夏路回避で林道から下山したのは正解だった。
なかなかの修行山行であったが完全燃焼で充実した山行だった。
とても楽しかった。
一人だと到底山頂には行けなかっただろう。
サイコー！！！