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Yamareco

記録ID: 6272056
全員に公開
ハイキング
丹沢

西丸東丸偵察+樅ノ木沢西沢界尾根

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
16.0km
登り
1,456m
下り
1,449m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:46
合計
7:58
7:22
14
7:36
7:39
27
8:06
8:06
5
8:11
8:12
34
8:46
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55
9:41
9:50
43
10:33
10:40
16
10:56
10:57
57
11:54
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8
12:02
12:11
2
12:13
12:19
87
13:46
13:47
11
13:58
13:59
20
14:19
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20
14:39
14:44
9
14:53
14:56
9
15:05
15:05
15
15:20
山伏峠バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏峠トンネル西側に駐車
コース状況/
危険箇所等
西丸東丸ルートは予想よりワイルドでRF難しい場所もあった。樅ノ木沢西沢界尾根は登りでは危険個所は少ない。
山伏峠の駐車スペースを奥から見る。奥のスペースはパレットで場所取り?所有者?
2023年12月09日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/9 7:21
山伏峠の駐車スペースを奥から見る。奥のスペースはパレットで場所取り?所有者?
山伏トンネルで道志村側へ出る。
2023年12月09日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:22
山伏トンネルで道志村側へ出る。
道志村側旧道の終点が登山口。
2023年12月09日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:27
道志村側旧道の終点が登山口。
落ち葉で分かりにくい所もあった。
2023年12月09日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:31
落ち葉で分かりにくい所もあった。
山伏峠分岐。
2023年12月09日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:38
山伏峠分岐。
すぐに西群馬線258鉄塔。
2023年12月09日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 7:45
すぐに西群馬線258鉄塔。
登りはトラバース路経由で。(山頂は迂回)
2023年12月09日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:48
登りはトラバース路経由で。(山頂は迂回)
甲相国境尾根コース分岐。
2023年12月09日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 7:58
甲相国境尾根コース分岐。
佐久間東幹線303鉄塔下からの眺め。
2023年12月09日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:02
佐久間東幹線303鉄塔下からの眺め。
要所小屋ノ頭へは急な登り。
2023年12月09日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 8:08
要所小屋ノ頭へは急な登り。
要所小屋ノ頭、ここから先はVR(西丸東丸ルート)最初は踏み跡十分。
2023年12月09日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 8:10
要所小屋ノ頭、ここから先はVR(西丸東丸ルート)最初は踏み跡十分。
富士山は見えているが木が邪魔。
2023年12月09日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:13
富士山は見えているが木が邪魔。
あれ、スズタケの尾根になった?間違いです。登り返す。
2023年12月09日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 8:15
あれ、スズタケの尾根になった?間違いです。登り返す。
正規ルート、スズタケの間の狭い径路となる。
2023年12月09日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:21
正規ルート、スズタケの間の狭い径路となる。
1200m小ピーク、ピーク上に邪魔な倒木あり。
2023年12月09日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:24
1200m小ピーク、ピーク上に邪魔な倒木あり。
尾根の右下鞍部へ50m下るが、明確な径路は不明だった。
2023年12月09日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 8:28
尾根の右下鞍部へ50m下るが、明確な径路は不明だった。
微ピークを越えて、山伏歩道分岐、西丸へは右の尾根を辿る。
2023年12月09日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:34
微ピークを越えて、山伏歩道分岐、西丸へは右の尾根を辿る。
西丸山頂、1,227m標高点。
2023年12月09日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:46
西丸山頂、1,227m標高点。
下りは植林尾根がメイン。支尾根多く要注意。
2023年12月09日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 8:59
下りは植林尾根がメイン。支尾根多く要注意。
金山歩道と交わる鞍部で休憩。
2023年12月09日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 9:17
金山歩道と交わる鞍部で休憩。
その先、展望が開ける。正面は東丸。
2023年12月09日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:24
その先、展望が開ける。正面は東丸。
東丸への登り、上の方はワイルド。
2023年12月09日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 9:35
東丸への登り、上の方はワイルド。
東丸、1025m標高点。
2023年12月09日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東丸、1025m標高点。
東丸から植林地内を下ります。
2023年12月09日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:48
東丸から植林地内を下ります。
詳細図にある好展望区間
2023年12月09日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:54
詳細図にある好展望区間
900m付近のRFが一番難しかった。東と南に尾根が伸びるが、南に行きかけてピンテから左下の尾根に分岐必要。
2023年12月09日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 10:04
900m付近のRFが一番難しかった。東と南に尾根が伸びるが、南に行きかけてピンテから左下の尾根に分岐必要。
いくつもの支尾根分岐を経て、水ノ木に下ってきました。
2023年12月09日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:34
いくつもの支尾根分岐を経て、水ノ木に下ってきました。
平塚営林署の小屋。
2023年12月09日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 10:36
平塚営林署の小屋。
水ノ木林道をテクテク登って行く。
2023年12月09日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:42
水ノ木林道をテクテク登って行く。
菰釣橋、636m。ここから金山沢沿いの林道へ。
2023年12月09日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:57
菰釣橋、636m。ここから金山沢沿いの林道へ。
山伏歩道の取り付きを偵察しました。860m付近。
2023年12月09日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:41
山伏歩道の取り付きを偵察しました。860m付近。
少し戻り、樅ノ木林道に入ります。
2023年12月09日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:50
少し戻り、樅ノ木林道に入ります。
林道終点付近に有名な廃バスあり。(振り返って撮影)
2023年12月09日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 12:02
林道終点付近に有名な廃バスあり。(振り返って撮影)
何十年前のものでしょうか
2023年12月09日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 12:01
何十年前のものでしょうか
林道終点から西沢へ下る。2mほどながら、ズリ落ちそうなのでスパイク装着。
2023年12月09日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:10
林道終点から西沢へ下る。2mほどながら、ズリ落ちそうなのでスパイク装着。
西沢の渡渉。
2023年12月09日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:10
西沢の渡渉。
樅ノ木沢、西沢界尾根。植林地を強引に登ってしまった。
2023年12月09日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:15
樅ノ木沢、西沢界尾根。植林地を強引に登ってしまった。
尾根に登れば歩きやすい。
2023年12月09日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 12:22
尾根に登れば歩きやすい。
だんだん明るい尾根になり。大木は樅ノ木が多い。
2023年12月09日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 12:27
だんだん明るい尾根になり。大木は樅ノ木が多い。
1004m標高点付近で休憩。
2023年12月09日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 12:57
1004m標高点付近で休憩。
1004m標高点の先にザレ場下りあり。スパイクなら楽勝。
2023年12月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:58
1004m標高点の先にザレ場下りあり。スパイクなら楽勝。
1060m付近で左からの尾根に合流。急登でヘロヘロ。
2023年12月09日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:07
1060m付近で左からの尾根に合流。急登でヘロヘロ。
1250m付近、岩の間を通る。
2023年12月09日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:24
1250m付近、岩の間を通る。
山頂近くはスズタケの径路。
2023年12月09日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:39
山頂近くはスズタケの径路。
ようやく甲相国境尾根に着きました。(1306m標高点の東側)
2023年12月09日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:43
ようやく甲相国境尾根に着きました。(1306m標高点の東側)
石保土山、1297.0m三角点通過。わかっていたけどアップダウン多い。
2023年12月09日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 14:22
石保土山、1297.0m三角点通過。わかっていたけどアップダウン多い。
朝通った、要所小屋ノ頭。
2023年12月09日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 14:42
朝通った、要所小屋ノ頭。
最後に大棚ノ頭に寄りました。
2023年12月09日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:52
最後に大棚ノ頭に寄りました。
大棚ノ頭、1268m標高点。
2023年12月09日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:56
大棚ノ頭、1268m標高点。
どうし道に出ました。あとはトンネル潜って終了。
2023年12月09日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 15:16
どうし道に出ました。あとはトンネル潜って終了。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

季節外れの暖かさということで、紅葉そっちのけで西部偵察に行ってきました。植林も多いので、なだらかと思いきや、結構ワイルドでした。

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訪問者数:243人

コメント

zuppyさんこんばんは〜
もしかしてすれ違いましたかね?あの林道あたりの三人組でした。
だとしたらやはり丹沢をホームにしてると、こういう事もあるんだな〜!と思いました
距離に高低差、駆け抜けてますね〜
2023/12/12 1:09
STKさん、すれ違いました。沢屋さん、どこから来たのかなあと思ってました。沢を下って来たんですね。西沢の通過も10分差、下山してトンネル出た所でもお見掛けしました。沢や岩場が苦手なので、沢が歩ける人は羨ましいです。実は、私は翌日も行ってて旧道の岩場で撤退してしまいました。(レコSOONです)
2023/12/12 20:47
いいねいいね
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ずっぴーさん、こんばんは。山伏峠に車を停め西丸東丸ルートを下るところ参考にさせていただきました。ありがとうございます😊。雨上がり後の急坂下りは結構大変でした。他の記録も楽しく拝見しています。
2023/12/13 22:22
ハッピーアドバンテージさん、こんばんは。西丸東丸ルート、意外とアドベンチャーでしたね。暖かい日は今年最後になりそうだったので、翌日も行ってしまいましたが、詳細図掲載のルートとしては段違いの難路で一部撤退しました。(大棚橋先の急な取付きの比ではない)丹沢は素敵な歩きやすい尾根は多いですが、「旧径路」は殆ど崩れてロクなものがないです。参考にする場合は無理しないように。コメントありがとうございました。気を付けてVR楽しんでください。scissors
2023/12/13 22:51
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プロフィール画像
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