高尾山、ダイヤモンド富士チャレンジ

2023年12月21日(木) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 7.8km
• 登り: 524m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:49
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:02

14:06 高尾山口駅
14:16 14:16 高尾山・清滝駅
14:21 14:23 高尾山駅
14:28 14:29 神変山
14:35 14:40 高尾山薬王院
14:53 14:55 高尾山
15:01 15:56 逆沢作業道口（上部）
16:19 16:19 もみじ台
16:30 16:30 高尾山
16:38 16:42 高尾山薬王院
16:47 16:47 神変山
16:50 16:50 霞台園地
16:56 16:58 高尾山駅
16:59 16:59 二軒茶屋登山口
17:02 17:04 高尾山・清滝駅
17:08 高尾山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

その他周辺情報

この時期になると各御茶屋とかは早々に店じまいしておりました

写真

12/21 14:09

清滝駅

12/21 14:10

清滝駅前のムササビさん

12/21 14:12

今回はダイヤモンド富士チャレンジのためケーブルカーで登ります

12/21 14:22

そんなに寒くない、温かくしてきたので汗をかいてしまっている

12/21 14:23

12/21 14:25

蛸杉

12/21 14:25

開運ひっぱり蛸

12/21 14:26

季節によって。ここのオブジェはいろいろ変わります

12/21 14:27

浄心門「霊気満山」

12/21 14:28

男坂と女坂の分岐、登りは男坂、帰りは女坂にしました

12/21 14:30

男坂の階段を登り切った、えっと108段でしたっけね？

12/21 14:30

12/21 14:35

薬王院への山門

12/21 14:35

天狗様

12/21 14:40

薬王院から三号路に合流する道で山頂めざします

12/21 14:47

三号路との合流地点

12/21 14:53

一号路との合流地点

12/21 14:53

すぐに山頂です

12/21 14:57

山頂からの富士山

12/21 14:58

ダイヤモンド富士チャレンジのためもみじ台に移動

12/21 15:02

まだまだお日様が高い位置

12/21 15:06

もみじ台からの富士山

12/21 15:40

富士山頂最大望遠

12/21 15:52

お日様パワーが強すぎ

12/21 15:53

12/21 16:03

だいぶ降りてきましたよ

12/21 16:09

富士山頂にかかりました

12/21 16:10

いい感じだがお日様パワーが強すぎる

12/21 16:10

すこし引きで

12/21 16:11

そういや、ホワイトバランスも絞り値もテキトーに撮影してたな・・・

12/21 16:11

12/21 16:12

12/21 16:12

12/21 16:13

12/21 16:13

もうすぐ隠れます

12/21 16:15

隠れました

12/21 16:15

12/21 16:25

月も綺麗でした

12/21 16:25

12/21 16:27

山頂から

12/21 16:30

山頂記念、本日ジリスちゃんたちはお留守番です

12/21 16:40

小天狗（カラス天狗）様

12/21 16:40

大天狗様

12/21 16:53

ケーブルカー待ち、結構並んでますがすぐに乗れました

12/21 17:07

高尾山口まで戻ってきました

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

monsieur-ms

今回ジリスちゃんたちは、お家でお留守番です。

午前中で仕事をかたずけて、市川二俣新町から急ぎ足で高尾へ向かいました。
この時期は14時過ぎで各御茶屋さんも店じまいしてしまっているようで・・・昼飯食べてない！！唯一山頂の御茶屋さんで柿の種2袋購入で空腹をしのぐ・・・

登っている時は寒さを感じず、温かい服2枚で汗ばむ
もみじ台で待っている間はさすがに動かないためダウンのベスト
でもお日様パワーで寒くはなかった。

ダイヤモンド富士はカメラの細かい設定をしなかったので、うまく撮れなかったかな・・・
お日様パワーがありすぎて負けましたね

さすがに日が落ちると一気に寒くなりました、かつ1時間強同じ立ち姿勢でダイヤモンド富士を待っていたため、関節が固まってしまい、帰りの序盤はうまく歩けず、足の各関節のアクチベーションを高めながら歩きましたわ。