武川岳

2023年12月28日(木) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,611m
• 下り: 1,630m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:32

8:03 芦ヶ久保駅
8:12 8:12 岩菅山分岐
8:59 9:02 道標 22-2 横瀬町
9:04 9:07 岩菅山
9:09 9:10 道標 22-2 横瀬町
9:29 9:34 二子山雌岳
9:40 9:41 二子山
9:45 9:45 道標 22-9 横瀬町
10:05 10:05 道標 22-8 横瀬町
10:19 10:19 焼山
10:29 10:32 焼山峠
11:06 11:06 蔦岩山
11:29 11:30 武川岳
11:43 11:44 前武川岳
12:01 12:01 独標845m
12:17 12:18 山伏峠
12:25 12:25 林道大栗沢線起点
12:39 12:39 武川岳登山口
12:52 12:55 ツガの木台
13:01 13:01 長岩峠
13:03 13:04 小高山
13:20 13:20 正丸峠
13:38 13:38 正丸山
13:44 13:44 川越山
13:53 13:54 旧正丸峠
14:15 14:15 雨乞山
14:35 正丸駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート：芦ヶ久保駅
ゴール：正丸駅

コース状況／危険箇所等

◇芦ヶ久保駅のすぐ近くに登山口があり便利です。登山口からしばらくは川沿いを上ります。大きな岩がゴロゴロしていますが、踏み跡がしっかりしているので歩きやすいです。かなりの急坂が続くので、アキレス腱がいたくなりました。1時間ほど歩くと尾根に乗りますが、砂地で滑りやすいので注意です。
◇双子山山頂付近はロープは有りますが、よじ登る感じの坂が続くので、注意です。双子山は2つ山頂が有りますが、北側にある雄岳のほうが、眺望が良いです。雌岳と雄岳の間は近いですが、岩肌を下りて上る感じです。雄岳からの下りが砂地で滑るので、注意です。
◇焼岳までは幾つかピークが有ります。焼岳山頂付近はロープでよじ登る箇所が有るので注意です。焼岳山頂も景色が
◇焼岳から先に林道と登山道が交差する箇所があるので道迷いに注意です。緩やかなアップダウン繰り返すと武川岳です。
◇武川岳から山伏峠までは道幅が広くて非常に歩きやすい所が多いです。山伏峠からげんきプラザを経てしばらくは道路です。途中に伊豆ケ岳への登山口が有ります。道は急坂ですが、木の階段が整備されていて歩きやすいです。正丸峠を経て旧正丸峠までは、関東ふれあいのみちなので、整備されていて危険箇所は無いです。
◇正丸山への上りと、旧正丸峠への下りが急な階段でした。旧正丸峠から登山道を下ると道路に出ます。再び登山道に入るのが正解だったようですが、しばらく違う道を下って来たようで、途中ショートカットする登山道に入りました。踏み跡は有りましたが、急坂で滑りやすいので、使わない方が良いかもしれません。

写真

二子山の展望スポットからの武甲山。

元気プラザ。

感想

まさなる

晴れていたので、武甲山が良く見渡せました。一年ぶりに武川岳に登りましたが疲れました。