【八ヶ岳】行者小屋〜赤岳 雪見酒でゆく年くる年

2023年12月28日(木) 〜 2023年12月29日(金)

• GPS: 09:10
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,199m
• 下り: 1,214m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:25

11:00 赤岳山荘
14:25 行者小屋

2日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 4:12
• 合計: 8:52

6:10 行者小屋
6:22 6:22 阿弥陀岳分岐
8:03 10:45 赤岳
8:33 8:48 赤岳天望荘
8:53 8:53 地蔵の頭
9:30 10:45 行者小屋
12:50 赤岳山荘

天候

2日間にわたって快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場￥1000/日

コース状況／危険箇所等

標高2，100mくらいまで積雪はなく、まるで秋の低山のような南沢ルート
文三郎尾根　マムートの階段はもちろんむき出し
地蔵尾根　地蔵頭直下の手すりの鎖は遥か頭上に

その他周辺情報

下山後は、樅の木荘のもみの湯￥650
ハルピンラーメンで大満足

写真

12/28 10:58

赤岳山荘駐車場から登山開始
駐車場には雪無し、林道も積雪無し
秋山の様相です

12/28 11:07

美濃戸山荘でこの様相

12/28 11:07

oouさんの歩荷用背負子

12/28 11:40

堰堤高巻き

12/28 11:40

雪はまだありません

12/28 12:10

12/28 13:41

白河原に出ると横岳がお迎え

12/28 13:42

12/29 10:14

行者小屋の積雪もこんな感じ

12/28 15:27

サイト地での本日の夕食

12/28 15:27

熱燗はフグのひれ酒🍶

見よ！iPhone1？の実力を

満月の行者小屋

翌日は赤岳アタック
早朝、ガスってます

このおばさんみたいな顔が私です

文三郎尾根もいよいよ核心

間もなく稜線に

マムートの階段梯子

おばさん！？

阿弥陀岳

阿弥陀岳と月

赤岳頂上方面

富士が綺麗です

横岳、硫黄岳

oouさんの雄姿

中岳、阿弥陀岳

原生林は美しい

行者小屋の水は凍結防止で垂れ流し

大同心にお別れ

原村、八ヶ岳エコーラインから

しめはやっぱり、ハルピン！！

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

chu-nama

oouさんお疲れさまでした
2回目の冬季八ヶ岳、2回とも晴天に恵まれ暖冬でした。
またメンバーを増やして
次回もよろしく

コメント

oou

山行、編集ともおつかれさまです。
ヘッドランプ破損のトラブルも乗り越え、無事完走でき、ほっとしております。
おばさん？コメント、笑いをこらえて、読ませてもらいました。次回、楽しみにしております。