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Yamareco

記録ID: 6346968
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

新雪の聖岳東尾根

2024年01月05日(金) 〜 2024年01月06日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
23:04
距離
43.4km
登り
3,149m
下り
3,150m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:47
休憩
0:12
合計
9:59
3:32
3:33
22
3:55
3:55
39
4:34
4:34
88
6:03
6:15
408
13:03
2日目
山行
10:52
休憩
1:06
合計
11:58
13:03
160
8:27
8:28
27
8:55
8:56
24
9:21
9:27
77
10:44
11:29
155
14:04
14:13
88
15:41
15:41
50
16:31
16:31
27
16:58
17:01
39
17:40
17:41
5
17:46
ゴール地点
天候 1/3~1/4にまとまった降雪
1/5は一日中好天
1/6は早朝までピーカン。10時ごろから標高の高いところはガスに覆われた。ヤマテンの予報では風速25mの西風。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平ゲートに駐車。他に5台ほど駐車されていた。
縦走予定だったので自転車は使わず聖沢登山口まで徒歩。林道は舗装路が9割で今のところ凍結もほぼなし。
コース状況/
危険箇所等
冬季バリエーションルートです。今回はトレースがなく単独でのラッセルになりました。

 一般ルートを逸れて崩壊気味の急斜面を進み支尾根にとりつき。2250mのジャンクションピークまでは北に向かって尾根沿いに標高を上げる。結構なピンクテープがあり登りではわかりやすいが、下りはどこを歩くか少し逡巡した。標高1500mくらいからは雪で薄く覆われる。
 ジャンクションピークから東尾根に乗る。2400mくらいから新雪が深くなり、スノーシューでも膝より上に沈むところもあってしんどいラッセルになった。白蓬生の頭(2600m)直下の急登でのラッセルが今回の核心だった。その後は斜度が緩やかになり、スノーシューで快適になった。
 2700mくらいで森林限界を越えてからは美しい雪稜の上をたどっていく。難度は天候と雪の質に左右されると思うが、今回は雪庇もほぼなく怖さは感じず快適だった。2800mを超えてから見える奥聖岳のピラミダルな威容は感動的。奥聖直下にある2mほどの岩のミックス帯が急なので、帰りは慎重にクライムダウンした。岩が出ていてしっかりしたホールドがある。
 雪稜上での爆風を心配していたが、聖岳が壁になって西風を弱めてくれるようで、聖岳山頂部ほどの爆風は東尾根の雪稜上ではなかった(それなりの風はあった)。奥聖~前聖では何度か耐風姿勢でやり過ごしを要した。

 全体を通して、アクセスが悪くて水場・避難小屋もない上、長い雪稜歩きがある。積雪状況と天候、そして特に体力がキーになるルートだと思った。
 幕営適地はジャンクションピークから白蓬の頭付近にかけていくつもある。
その他周辺情報 赤石温泉白樺荘は冬は17時まで営業。残念ながら間に合わなかった。
静岡から井川へ向かう県道189は工事のため夜間通行止めの区間があるので注意。僕は川根本町経由で入りました。
運転でグロッキーになり追加で仮眠して出発。縦走するつもりなので自転車じゃなくて歩きます。自転車にしとけばよかった。。。
2024年01月05日 03:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 3:01
運転でグロッキーになり追加で仮眠して出発。縦走するつもりなので自転車じゃなくて歩きます。自転車にしとけばよかった。。。
夏は走ったけど冬装備じゃ無理😓
2024年01月05日 06:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 6:03
夏は走ったけど冬装備じゃ無理😓
支尾根にとりつくとこの標識。ここまでの急登に驚きます。下るときは怖かった。
2024年01月05日 06:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 6:56
支尾根にとりつくとこの標識。ここまでの急登に驚きます。下るときは怖かった。
薄い雪がのりはじめます。トレースなし。
2024年01月05日 07:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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薄い雪がのりはじめます。トレースなし。
ピンクテープが多いです。登りは行き先がわかりやすいので迷いにくいと思いますが、バリエーションルートなので足元は悪いです。
2024年01月05日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 9:05
ピンクテープが多いです。登りは行き先がわかりやすいので迷いにくいと思いますが、バリエーションルートなので足元は悪いです。
ようやっとジャンクションピークで東尾根に乗ります。ここから雪の量がさらに増える。
2024年01月05日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 9:44
ようやっとジャンクションピークで東尾根に乗ります。ここから雪の量がさらに増える。
新雪が深い!
2024年01月05日 10:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 10:05
新雪が深い!
スノーシューを出します。今回は大活躍してくれました。
2024年01月05日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 10:57
スノーシューを出します。今回は大活躍してくれました。
工事中。スノーシューでも膝上になる蟻地獄みたいなラッセル。こういうときどうすれば早いのかな。
2024年01月05日 12:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 12:23
工事中。スノーシューでも膝上になる蟻地獄みたいなラッセル。こういうときどうすれば早いのかな。
工事完了。白蓬生の頭までの100mUPするのにものすごい時間と体力を使いました。
2024年01月05日 13:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 13:06
工事完了。白蓬生の頭までの100mUPするのにものすごい時間と体力を使いました。
白蓬生の頭より。絶景が広がります。
2024年01月05日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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白蓬生の頭より。絶景が広がります。
赤石岳どーん
2024年01月05日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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赤石岳どーん
奥聖までの稜線と奥聖が見えてます。雪煙が舞ってる。
2024年01月05日 13:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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奥聖までの稜線と奥聖が見えてます。雪煙が舞ってる。
この角度だとまるで火口みたい。
2024年01月05日 13:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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この角度だとまるで火口みたい。
あわよくば聖平までとか思っててすみませんでした。ここで幕営します。
2024年01月05日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 14:04
あわよくば聖平までとか思っててすみませんでした。ここで幕営します。
シェルターを張ったら少し偵察へ。この辺は斜度がないのでスノーシューで快適。
2024年01月05日 15:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 15:12
シェルターを張ったら少し偵察へ。この辺は斜度がないのでスノーシューで快適。
森林限界に出ると新雪が強風で地吹雪みたいに飛ばされる。
2024年01月05日 15:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 15:53
森林限界に出ると新雪が強風で地吹雪みたいに飛ばされる。
バラクラバしてても呼吸口から雪が入ってくる。顔が痛い!
2024年01月05日 15:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 15:54
バラクラバしてても呼吸口から雪が入ってくる。顔が痛い!
明日この風の中で雪稜を歩くのは嫌だなあ。
2024年01月05日 15:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 15:56
明日この風の中で雪稜を歩くのは嫌だなあ。
夕暮れ。
2024年01月05日 16:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 16:54
夕暮れ。
まだ雪煙が舞ってる。明日は25mの風が吹く予報。明るくなってからスタートしよう。聖平から茶臼までもラッセルになったら1泊では終わらない可能性があるのでピストンに決定。
2024年01月05日 16:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 16:55
まだ雪煙が舞ってる。明日は25mの風が吹く予報。明るくなってからスタートしよう。聖平から茶臼までもラッセルになったら1泊では終わらない可能性があるのでピストンに決定。
大沢岳の向こうに日が沈んだ。
2024年01月05日 16:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 16:55
大沢岳の向こうに日が沈んだ。
マイホームにひきこもります。意外に風が吹いてうるさかった。幕営地選びは慎重に。
2024年01月05日 16:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 16:57
マイホームにひきこもります。意外に風が吹いてうるさかった。幕営地選びは慎重に。
フロアレスシェルターですが広々としてます。
2024年01月05日 18:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 18:12
フロアレスシェルターですが広々としてます。
冬キャンの醍醐味。雪から水を作ります。ちょっと作る量が足りなくて翌日水不足に苦しみました。
2024年01月05日 18:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/5 18:12
冬キャンの醍醐味。雪から水を作ります。ちょっと作る量が足りなくて翌日水不足に苦しみました。
夜明け前。シェルターにピッケル忘れてきて途中で取りに戻りました😅
2024年01月06日 06:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 6:34
夜明け前。シェルターにピッケル忘れてきて途中で取りに戻りました😅
2024年01月06日 06:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 6:53
奥聖までの雪稜
2024年01月06日 07:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:02
奥聖までの雪稜
赤石岳がずっと横に見えます。
2024年01月06日 07:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:02
赤石岳がずっと横に見えます。
上河内岳
2024年01月06日 07:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:02
上河内岳
雪庇はほぼない。リッジの上を踏んでいきます。雪がほどほどについていて歩きやすい。2700mくらいでスノーシューからアイゼンにかえました。
2024年01月06日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:18
雪庇はほぼない。リッジの上を踏んでいきます。雪がほどほどについていて歩きやすい。2700mくらいでスノーシューからアイゼンにかえました。
奥聖が見えてきた。すっごい三角。
2024年01月06日 07:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:41
奥聖が見えてきた。すっごい三角。
これが見えると感動します。左が前聖岳。
2024年01月06日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 7:47
これが見えると感動します。左が前聖岳。
すごく遠く見えたけど山頂は近いです。
2024年01月06日 08:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:00
すごく遠く見えたけど山頂は近いです。
左上の岩と雪のミックス帯が2m弱くらいの急登になります。登りはそれほど難しくないです。
2024年01月06日 08:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:14
左上の岩と雪のミックス帯が2m弱くらいの急登になります。登りはそれほど難しくないです。
奥聖到着!と同時にこれまでより一段上の爆風。
2024年01月06日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:29
奥聖到着!と同時にこれまでより一段上の爆風。
赤石岳の写真を何枚撮っただろうか🤔
2024年01月06日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:30
赤石岳の写真を何枚撮っただろうか🤔
ときどき鞍部に隠れて休憩します。
2024年01月06日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:30
ときどき鞍部に隠れて休憩します。
聖岳山頂標識が見えた。中央と北アはガスに覆われてます。雲はこっちに迫ってきている。
2024年01月06日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:52
聖岳山頂標識が見えた。中央と北アはガスに覆われてます。雲はこっちに迫ってきている。
こっちも登頂。風をのぞけば最高の天気で感激。
2024年01月06日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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こっちも登頂。風をのぞけば最高の天気で感激。
上河内〜茶臼も爆風のようで雪煙が見えます。
2024年01月06日 08:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 8:56
上河内〜茶臼も爆風のようで雪煙が見えます。
帰りましょう
2024年01月06日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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帰りましょう
これから歩くルート
2024年01月06日 09:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 9:23
これから歩くルート
赤石岳ではなく進行方向の写真。進路はこっちですが見えません。クライムダウンで慎重に降ります。
2024年01月06日 09:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 9:25
赤石岳ではなく進行方向の写真。進路はこっちですが見えません。クライムダウンで慎重に降ります。
うっとりする雪稜。聖岳が風を少し防いでくれるようで山頂ほど強い風は吹きません。よく見ると雪庇がありますね。
2024年01月06日 09:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 9:32
うっとりする雪稜。聖岳が風を少し防いでくれるようで山頂ほど強い風は吹きません。よく見ると雪庇がありますね。
雪稜を歩き終わると同時にガスに巻かれました。ぎりぎりセーフ。
2024年01月06日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 10:20
雪稜を歩き終わると同時にガスに巻かれました。ぎりぎりセーフ。
撤収作業をして下山開始。登りであんなに苦労したのに下りはすぐです。ジャンクションピークで南に曲がる。
2024年01月06日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 12:21
撤収作業をして下山開始。登りであんなに苦労したのに下りはすぐです。ジャンクションピークで南に曲がる。
水が全然足りなかった💦ついに一般ルートに合流。支尾根〜合流までのトラバースが危ないです。
2024年01月06日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 13:53
水が全然足りなかった💦ついに一般ルートに合流。支尾根〜合流までのトラバースが危ないです。
結局、誰とも会わず疲労困憊で下山…と思ったらなんか自転車がある。あれいいな。数分後に下山してきた装備と後ろ姿に見覚えのある方と話すと、やっぱりぼっちさんでした。会えて感動☺️
今朝聖平から入って東尾根で下山したとのこと。つ、強い。
2024年01月06日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 14:04
結局、誰とも会わず疲労困憊で下山…と思ったらなんか自転車がある。あれいいな。数分後に下山してきた装備と後ろ姿に見覚えのある方と話すと、やっぱりぼっちさんでした。会えて感動☺️
今朝聖平から入って東尾根で下山したとのこと。つ、強い。
疲れたので15kmをゆっくり歩いて日没後にゲート到着。林道の途中で水が切れたので沢水を飲んだり余った食料を食べ尽くしたりしました。ここからの帰路が長い。
2024年01月06日 17:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/6 17:41
疲れたので15kmをゆっくり歩いて日没後にゲート到着。林道の途中で水が切れたので沢水を飲んだり余った食料を食べ尽くしたりしました。ここからの帰路が長い。

感想

 今年の登り初めはテント泊装備で聖岳へ。コンディションがよかったら縦走して茶臼岳までいくつもりで東尾根から入山しました。結果的に新雪のラッセルに苦しみ縦走を諦めてピストンにしましたが、ぎりぎり天気がもってくれて綺麗な奥聖岳を見られたので大満足です。

 さて、誰とも会わず下山…と思いましたが、聖沢登山口には昨日はなかった自転車を発見。数分後に降りてきたのはどこかで見覚えのある装備のソロの女性。声かけすると日帰りで聖平へ入り東尾根を下山したというから驚き。写真を頼まれて、どこかで見たポーズを撮らせてもらいました。ここまでぐっと堪えてましたが、たまらず「ぼっちさんですか?」と聞いてしまいました。こちらも名乗ると、レコを見ていただいていたみたいで感激。
 ぼっちさんはいつもすごいエネルギーで山に登っていて、本当に山登りが好きなんだなとレコを見ていて感じます。いつもエネルギーを分けてもらっている気分でしたが、こんな場所でお会いできるとは思わず感動してしまいました。実は自転車をパクりたいとか思ってすみませんでした🙇🏻‍♂️

 快晴の東尾根と聖岳を楽しめて、ぼっちさんにもお会いできて最高の山行となりました。世の中を見渡せば暗く苦しいこともあり心が痛みますが、今年も一年どうか良い年になってくれますように。

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コメント

おはようございます😊
遅コメ失礼します。
きょんしーさんも苦労されたのですね😱
キャプションにあるよう、ラッセルが進まない時どうしたら良いんだろうと思います。皆さんどうしてるんでしょうね😅
聖沢は小屋までなので東尾根ほどラッセル区間はなかったと思います。
めっちゃ疲れたから、お気持ち少しはわかります😊
きょんしーロードを歩けたこと、お会いできたことは今回の山行に華を添えました✨
盛り過ぎかな😎
レコにはよー書けませんでしたが、白樺荘のお風呂も間に合いました😎
2024/1/9 7:27
ぼっち🦍さん

こちらにもコメントありがとうございます
聖平の方が吹き溜まりが酷かったのではないかと思いますが、東尾根樹林帯の雪もなかなかでした。
新雪ラッセルは、ひょっとしたらあまり一人でやるものではないのかもしれないですね😅
ただ今回、僕はテント泊装備を背負ったままやったのですが、いったん荷物を下ろしてラッセルだけしてしまった方が楽だったかなと今は思います。猪🐗みたいに進むしか考えてなかったです。

白樺荘、間に合ったの羨ましいです。井川に行く時、ぼっちさんお勧めの口坂本温泉は今までノーマークだったので次回は立ち寄ってみます😌
2024/1/9 12:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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