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Yamareco

記録ID: 6358016
全員に公開
ハイキング
近畿

龍王山ほか龍スポットいろいろ、巻向山、ダンノダイラ、白山、大神神社

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
mars_et_soleil その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
20.9km
登り
839m
下り
821m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:20
合計
5:53
7:52
5
7:57
7:59
6
8:05
8:07
12
8:19
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33
8:52
8:53
7
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9:02
8
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9:18
31
9:49
10:29
19
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11
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5
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7
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11:17
15
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1
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7
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5
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11:55
3
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35
12:34
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21
12:55
13:00
4
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13:07
12
13:19
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子供の頃ボーイスカウトをやっていたという若手が一緒に登りたいというので、今年の干支にちなんだ龍王山とその付近の山々へ。笠そばも知らないということなのでご馳走することに。葛城山の麓の方に住んでいるようだが、こちらの方は未知の世界のようだと。

龍王山は既に多くのヤマレコ記録が報告されているので山上は多くの登山者がいるかと思ったら我々ともう一人。笠荒神は参拝客は多いが車ユーザー。巻向山付近は元々マイナーなので人の気配無し。奥不動寺では正午に法螺貝が吹かれ、さすがいにしえの領域と感じた。
天候 朝の内晴れ、後曇り勝ち
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR桜井線柳本、近鉄大阪線桜井
コース状況/
危険箇所等
龍王山への登山道などで泥濘で歩きにくいところ有り。巻向山からダンノダイラへ降りるのは急坂で注意を要する。ダンノダイラからは水平道だが奥不動寺に降りる道(ヤマレコ地図太線)はやや荒れ気味。奥不動寺の白山も岩石部がボロボロで滑りやすい。その他は車道や林道含め歩きやすい。
その他周辺情報 笠集落には自販機など見当たらない。龍王山山上、笠そば、笠荒神内にトイレ有り。奥不動寺にもトイレ有り。山の辺の道は随所に有り。
朝の電車は接続が悪く、奈良駅では30分近く待ち。待合室の暖房でなんとかしのげた。
2024年01月08日 07:07撮影 by  F-41B, FCNT
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朝の電車は接続が悪く、奈良駅では30分近く待ち。待合室の暖房でなんとかしのげた。
古墳時代中期の黒塚古墳。三角縁神獣鏡が出土され、博物館が建っている。
2024年01月08日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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古墳時代中期の黒塚古墳。三角縁神獣鏡が出土され、博物館が建っている。
崇神天皇陵。行燈山古墳。
2024年01月08日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 8:06
崇神天皇陵。行燈山古墳。
崇神ルートに入り、振り返ると二上山。
2024年01月08日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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崇神ルートに入り、振り返ると二上山。
最初は林道を進む。
2024年01月08日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
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最初は林道を進む。
林道から山道へ。
2024年01月08日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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林道から山道へ。
山道を進む。
2024年01月08日 08:29撮影 by  F-41B, FCNT
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山道を進む。
足元が悪い。
2024年01月08日 08:38撮影 by  F-41B, FCNT
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足元が悪い。
標識は何か所かある。あと1.8km。
2024年01月08日 08:41撮影 by  F-41B, FCNT
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標識は何か所かある。あと1.8km。
階段が始まる。
2024年01月08日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
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階段が始まる。
木々の隙間からは下界の街並みが見えるが写真では無理。
2024年01月08日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 8:50
木々の隙間からは下界の街並みが見えるが写真では無理。
長岳寺奥の院への分岐。
2024年01月08日 08:52撮影 by  F-41B, FCNT
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長岳寺奥の院への分岐。
さらに進む。
2024年01月08日 08:54撮影 by  F-41B, FCNT
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さらに進む。
最後は階段の連続。
2024年01月08日 08:57撮影 by  F-41B, FCNT
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最後は階段の連続。
山上の領域。裏から車で来られる。北城の方に駐車場あり。
2024年01月08日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
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山上の領域。裏から車で来られる。北城の方に駐車場あり。
龍スポット、柳本龍王社。
2024年01月08日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
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龍スポット、柳本龍王社。
龍王山南城からの展望は素晴らしい。
2024年01月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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龍王山南城からの展望は素晴らしい。
金剛山。
2024年01月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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金剛山。
ダイトレの尾根。
2024年01月08日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ダイトレの尾根。
二上山から生駒・矢田丘陵の尾根へ。
2024年01月08日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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二上山から生駒・矢田丘陵の尾根へ。
生駒の尾根。
2024年01月08日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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生駒の尾根。
金剛・葛城、ダイトレと手前の明日香の盆地には大和三山。
2024年01月08日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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金剛・葛城、ダイトレと手前の明日香の盆地には大和三山。
頂上広場の様子。この奥から笠集落に向けて出発。
2024年01月08日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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頂上広場の様子。この奥から笠集落に向けて出発。
ここを降りて来たが若干滑る。
2024年01月08日 09:20撮影 by  F-41B, FCNT
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ここを降りて来たが若干滑る。
ほぼ平坦な山道で楽。
2024年01月08日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
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ほぼ平坦な山道で楽。
日が差すと快適。
2024年01月08日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
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日が差すと快適。
もうすぐ車道へ。
2024年01月08日 09:28撮影 by  F-41B, FCNT
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もうすぐ車道へ。
笠集落へそろそろ出る辺り。
2024年01月08日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
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笠集落へそろそろ出る辺り。
笠荒神本殿へはこの階段を上る。リフトも右手に。
2024年01月08日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
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笠荒神本殿へはこの階段を上る。リフトも右手に。
笠荒神本殿。
2024年01月08日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
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笠荒神本殿。
焚火が冷えた体にありがたい。
2024年01月08日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
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焚火が冷えた体にありがたい。
本殿には龍のレリーフ。
2024年01月08日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
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本殿には龍のレリーフ。
荒神の入り口。
2024年01月08日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
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荒神の入り口。
梅玉子とじ大盛。
2024年01月08日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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梅玉子とじ大盛。
笠そばは朝から賑わっていた。10時開店。
2024年01月08日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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笠そばは朝から賑わっていた。10時開店。
笠荒神鳥居の左を降りて行き、鏡池の横を通る。心見の池とも呼ばれる。「鷲峯のしずくが集めて 鏡池 心のあかを おとし詣でん」とある。
2024年01月08日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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笠荒神鳥居の左を降りて行き、鏡池の横を通る。心見の池とも呼ばれる。「鷲峯のしずくが集めて 鏡池 心のあかを おとし詣でん」とある。
笠集落から暫く県道50号線を進み、ここから巻向山へアプローチ。反対側は龍王山へ向かう最短ルートだがちょっと藪っぽいところがある。
2024年01月08日 10:48撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 10:48
笠集落から暫く県道50号線を進み、ここから巻向山へアプローチ。反対側は龍王山へ向かう最短ルートだがちょっと藪っぽいところがある。
最初は少し登り。
2024年01月08日 10:51撮影 by  F-41B, FCNT
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最初は少し登り。
笠集落自体標高が高いので登りはすぐに平坦に。
2024年01月08日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
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笠集落自体標高が高いので登りはすぐに平坦に。
初瀬山との分岐。右へ行く。やや左真っすぐは初瀬山。
2024年01月08日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
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初瀬山との分岐。右へ行く。やや左真っすぐは初瀬山。
高山不動とりょうさん池(竜王池)。
2024年01月08日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
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高山不動とりょうさん池(竜王池)。
畔りに近づく。
2024年01月08日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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畔りに近づく。
ストーンサークル。注連縄に囲まれているパワースポット。
2024年01月08日 11:06撮影 by  F-41B, FCNT
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ストーンサークル。注連縄に囲まれているパワースポット。
白石の神域と呼ばれているとのこと。
2024年01月08日 11:07撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:07
白石の神域と呼ばれているとのこと。
左に折れて巻向山頂上を目指す。
2024年01月08日 11:12撮影 by  F-41B, FCNT
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左に折れて巻向山頂上を目指す。
眺望は無し。礎石とプレート。
2024年01月08日 11:14撮影 by  F-41B, FCNT
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眺望は無し。礎石とプレート。
しばらく林道を進み、左の尾根でアンテナ基地へ向かう。
2024年01月08日 11:19撮影 by  F-41B, FCNT
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しばらく林道を進み、左の尾根でアンテナ基地へ向かう。
一旦登るとこんな感じの山道。
2024年01月08日 11:22撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:22
一旦登るとこんな感じの山道。
アンテナ基地。麓の出雲地区のためのもの。
2024年01月08日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:24
アンテナ基地。麓の出雲地区のためのもの。
ここからの下りが急で大変。慎重に。
2024年01月08日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
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ここからの下りが急で大変。慎重に。
振り返る。
2024年01月08日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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振り返る。
この辺りはダンノダイラで古代の祭祀場。
2024年01月08日 11:34撮影 by  F-41B, FCNT
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この辺りはダンノダイラで古代の祭祀場。
巨石に注連縄。
2024年01月08日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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巨石に注連縄。
水平道まで降りて、東へ向かう道があるので少し行ってみる。ヤマレコの軌跡からは検索できないルート。地理院地図は破線であり、道の様子も行けないことななさそうなのに、何で記録無し?
2024年01月08日 11:37撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:37
水平道まで降りて、東へ向かう道があるので少し行ってみる。ヤマレコの軌跡からは検索できないルート。地理院地図は破線であり、道の様子も行けないことななさそうなのに、何で記録無し?
ダンノダイラは磐座とか小川跡だとか祭祀場の痕跡とか生活の跡がある模様。
2024年01月08日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
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ダンノダイラは磐座とか小川跡だとか祭祀場の痕跡とか生活の跡がある模様。
天壇。
2024年01月08日 11:40撮影 by  F-41B, FCNT
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天壇。
奥不動寺。ここも正月飾りがされている。ダンノダイラからの水平道からここに降りて来る道はちょっと荒れ気味。
2024年01月08日 11:47撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:47
奥不動寺。ここも正月飾りがされている。ダンノダイラからの水平道からここに降りて来る道はちょっと荒れ気味。
白山の白岩に取りつく。
2024年01月08日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:53
白山の白岩に取りつく。
ちょうど日が差していい感じ。昨年来た時は曇天で残念な写真。
2024年01月08日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 11:54
ちょうど日が差していい感じ。昨年来た時は曇天で残念な写真。
白い石は花崗岩で、屯鶴峯の凝灰岩とは違う。
2024年01月08日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 11:54
白い石は花崗岩で、屯鶴峯の凝灰岩とは違う。
ボロボロと岩が削れるので下りる時は慎重に。
2024年01月08日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/8 11:54
ボロボロと岩が削れるので下りる時は慎重に。
法螺貝が吹かれて正午の合図。林道を下って行く。結構長い。
2024年01月08日 12:03撮影 by  F-41B, FCNT
5
1/8 12:03
法螺貝が吹かれて正午の合図。林道を下って行く。結構長い。
桧原神社。
2024年01月08日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 12:34
桧原神社。
龍スポット、八大龍王弁財天大神 龗神神社の奥の池。
2024年01月08日 12:47撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 12:47
龍スポット、八大龍王弁財天大神 龗神神社の奥の池。
アップ。
2024年01月08日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 12:47
アップ。
狭井神社の手前、市杵島姫命神社の境内池鎮女池「しずめいけ)。
2024年01月08日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 12:55
狭井神社の手前、市杵島姫命神社の境内池鎮女池「しずめいけ)。
ご神水。
2024年01月08日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 12:59
ご神水。
狭井神社本殿。人が映りこまない様に上部のみ。
2024年01月08日 12:59撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 12:59
狭井神社本殿。人が映りこまない様に上部のみ。
大神神社。これも上部のみ。
2024年01月08日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/8 13:07
大神神社。これも上部のみ。
干支の辰。なでウサギは年が変わってもあったので、そちらは干支に関係なさそう。
2024年01月08日 13:07撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 13:07
干支の辰。なでウサギは年が変わってもあったので、そちらは干支に関係なさそう。
斜め横から。
2024年01月08日 13:08撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 13:08
斜め横から。
大鳥居。この時点で曇天になり、映えない。前回もこんな曇天の写真。
2024年01月08日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
1/8 13:20
大鳥居。この時点で曇天になり、映えない。前回もこんな曇天の写真。
振り返って、大鳥居と三輪山。曇天で残念。この後、桜井駅まで歩いた。三輪駅の時刻が合わないので。
2024年01月08日 13:24撮影 by  F-41B, FCNT
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1/8 13:24
振り返って、大鳥居と三輪山。曇天で残念。この後、桜井駅まで歩いた。三輪駅の時刻が合わないので。

感想

一月前に笠そばを食べに初瀬山を登って笠荒神に訪れた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6248872.html

その時は龍王山無し巻向山無しだったが、今回は初瀬山無しの龍王山・巻向山縦走コースとした。干支の山は押さえておきたいということで。あまりにも桜井線が不便でスタート地点として沿線駅(柳本)は敬遠してたが、コース取り上都合が良いので、朝30分近く奈良駅で電車を待つという苦行な旅程でやってきた。

柳本からまっすぐに龍王山へ登り、笠荒神へ。早朝晴れていたがだんだんと雲が多くなる。山頂到着時はなんとか晴れていて景色も良く、朝早く不便なルートを来た甲斐があった。笠そばは10時開店で、やや早く着いたので笠荒神を先に。10時に蕎麦食べにくるのは自分たちだけだと思ったが、車客が結構な人数いた。

この後巻向山へ登る。そして急坂はわかっていたがアンテナ基地からダンノダイラへ降りることに。慎重に降りて古代の祭祀場ダンノダイラを、ツレに見せてあげる。奈良の人間だが知らなかったとのこと。関東人の自分が教えてあげるのも変なんだが。

奥不動寺に進み、すぐ傍の白山に立ち寄る。前回来た時は曇天だったが、今回この時間に晴れ間が出て白岩はなかなか良かった。後は下山ということで、山の辺の道を通り、大神神社などに立ち寄り帰途へ着いた。

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