ほんとに浮橋が落とされてる! まぁ落とされてるというか外されてるんですが。しかしほんと水ないな〜。
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1/26 8:23
ほんとに浮橋が落とされてる! まぁ落とされてるというか外されてるんですが。しかしほんと水ないな〜。
本当はその先のイヨ山の登山口から登る予定でしたが、思ったより遠そうなのと早く帰りたいのでこちらからに変更。おそろしく小さい入口、オレでなきゃ見逃しちゃうね。
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1/26 8:57
本当はその先のイヨ山の登山口から登る予定でしたが、思ったより遠そうなのと早く帰りたいのでこちらからに変更。おそろしく小さい入口、オレでなきゃ見逃しちゃうね。
とりあえず挨拶代わりの急登。こういう尾根の自己紹介いいですよね。雁ヶ腹摺山の楢ノ木尾根も見習ってほしい。
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1/26 8:59
とりあえず挨拶代わりの急登。こういう尾根の自己紹介いいですよね。雁ヶ腹摺山の楢ノ木尾根も見習ってほしい。
大寺山かな? 山頂付近に白い電波塔のようなものが見える…。
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1/26 9:32
大寺山かな? 山頂付近に白い電波塔のようなものが見える…。
傾斜が始まり惚れ惚れしますね。
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1/26 9:56
傾斜が始まり惚れ惚れしますね。
かと思えば一転平和な道に。
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1/26 10:02
かと思えば一転平和な道に。
なったのも束の間。ツネって誰よその女!
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1/26 10:39
なったのも束の間。ツネって誰よその女!
今回の最大斜度。実にえげつねえ傾斜!
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1/26 10:45
今回の最大斜度。実にえげつねえ傾斜!
顔先100m(ストック長)が既に地面。斜度100%越えてるな?
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1/26 10:45
顔先100m(ストック長)が既に地面。斜度100%越えてるな?
ヌカザス! かっこいいぜヌカザス! 展望はなんともいえない感じだぜヌカザス!
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1/26 10:50
ヌカザス! かっこいいぜヌカザス! 展望はなんともいえない感じだぜヌカザス!
現代アートのような…サルスベリ?
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1/26 11:07
現代アートのような…サルスベリ?
雪面になりました。やっぱりここらへんだと降るんですねえ。まぁ去年生藤山(1002m)でもあったもんな。
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1/26 12:08
雪面になりました。やっぱりここらへんだと降るんですねえ。まぁ去年生藤山(1002m)でもあったもんな。
そうこうしているうちに山頂。あっという間でした。
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1/26 12:20
そうこうしているうちに山頂。あっという間でした。
こんなところに配水管が…!?
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1/26 12:20
こんなところに配水管が…!?
画像見ながら山座同定…。雲取より芋ノ木ドッケの方が存在感ある気がする。
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1/26 12:22
画像見ながら山座同定…。雲取より芋ノ木ドッケの方が存在感ある気がする。
そしてやっぱり富士山。それなりに雪積もってますな。手前側のもっこりゆっくり平地に尾根を下ろしているのが百蔵で、御正体はえーと…右側のポッチだっけな?
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1/26 12:24
そしてやっぱり富士山。それなりに雪積もってますな。手前側のもっこりゆっくり平地に尾根を下ろしているのが百蔵で、御正体はえーと…右側のポッチだっけな?
三頭、静謐なる中央峰。
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1/26 12:30
三頭、静謐なる中央峰。
三頭、堂々たる東峰。
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1/26 12:31
三頭、堂々たる東峰。
東峰の展望台からは西峰では見えなかった御前、大岳、馬頭刈山(左から)。ようやくキレイに姿を見せてくれました。
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1/26 12:39
東峰の展望台からは西峰では見えなかった御前、大岳、馬頭刈山(左から)。ようやくキレイに姿を見せてくれました。
そして奥に東京のビル山。あの摩天楼のどれが職場かな。
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1/26 12:42
そして奥に東京のビル山。あの摩天楼のどれが職場かな。
帰りもスノーロード。なお雪はここだけ。チェーンとか必要ないです。
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1/26 12:47
帰りもスノーロード。なお雪はここだけ。チェーンとか必要ないです。
うんちくっさ! と思ったら避難小屋でした。どうやら整備の方々が入ってくださってるようで。頭が上がりません。施錠されてて中は見えませんでした。
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1/26 12:59
うんちくっさ! と思ったら避難小屋でした。どうやら整備の方々が入ってくださってるようで。頭が上がりません。施錠されてて中は見えませんでした。
大沢山。展望それなり。
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1/26 13:07
大沢山。展望それなり。
ここが都留市の谷間がいちばん見える場所かもしれない。
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1/26 13:07
ここが都留市の谷間がいちばん見える場所かもしれない。
うん…? なんだか丹沢が見えてる…っぽい…? 気のせいですかね?
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1/26 13:08
うん…? なんだか丹沢が見えてる…っぽい…? 気のせいですかね?
都留だけでなく、裾野にも町が煌めく。
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1/26 13:10
都留だけでなく、裾野にも町が煌めく。
このあたり道が落ち着いていてとても平和なので眠くなる…。高尾から繋がっていることを疑いそうになるくらい人も通りません。
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1/26 13:49
このあたり道が落ち着いていてとても平和なので眠くなる…。高尾から繋がっていることを疑いそうになるくらい人も通りません。
ん? 上野原駅…? 見覚えある地名が出てきてなんですが、相当遠くない…?
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1/26 13:53
ん? 上野原駅…? 見覚えある地名が出てきてなんですが、相当遠くない…?
荘厳な東京都の標柱とうってかわってかわいらしい看板。広場はそれなりに広く富士山方面への展望が開ける。背後に三頭山ですが…お察しですね。
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1/26 14:09
荘厳な東京都の標柱とうってかわってかわいらしい看板。広場はそれなりに広く富士山方面への展望が開ける。背後に三頭山ですが…お察しですね。
太陽光のせいで富士が見えない! いやそもそも向こうが霞んでるのか雲が出てきてるのかって気もしますがどちらにせよ見えない!
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1/26 14:10
太陽光のせいで富士が見えない! いやそもそも向こうが霞んでるのか雲が出てきてるのかって気もしますがどちらにせよ見えない!
看板がいっぱい。奥に倒れた祠のようなものも見える。
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1/26 14:15
看板がいっぱい。奥に倒れた祠のようなものも見える。
と思ったら祠じゃなくてかわらばんでした。中に入ってたのはバスの時刻表。ただしいつのかわからないもの。
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1/26 14:15
と思ったら祠じゃなくてかわらばんでした。中に入ってたのはバスの時刻表。ただしいつのかわからないもの。
このあたりからどこが登山道なのかわからなくなってきました。左に見えてる細いところです。
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1/26 14:21
このあたりからどこが登山道なのかわからなくなってきました。左に見えてる細いところです。
靴紐結んでたら上をバリバリバリバリって赤いヘリが飛んでいきました。シャッターチャンス逃したけどももっかい来てくれました。逆光…。
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1/26 14:29
靴紐結んでたら上をバリバリバリバリって赤いヘリが飛んでいきました。シャッターチャンス逃したけどももっかい来てくれました。逆光…。
あのあたりにしばらく滞留してました。坪山…? それともただの訓練かな。
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1/26 14:33
あのあたりにしばらく滞留してました。坪山…? それともただの訓練かな。
すばらしい広尾根。でも道がわかりにくい。落ち葉ラッセルが正規ルートだったりそうじゃなかったりする。わかりにくい!!
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1/26 14:37
すばらしい広尾根。でも道がわかりにくい。落ち葉ラッセルが正規ルートだったりそうじゃなかったりする。わかりにくい!!
あらかわいい尾根。でもここから迷いました…。
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1/26 15:02
あらかわいい尾根。でもここから迷いました…。
前の画像のあと誤って尾根を直登し、巻き道にある看板が見えずウロウロしてました。
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1/26 15:11
前の画像のあと誤って尾根を直登し、巻き道にある看板が見えずウロウロしてました。
前の画像を上に登りきったあたり。そのまま行くと更に浅間尾根を進んでしまうので、このピンテか…?と思い切って下降。
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1/26 15:14
前の画像を上に登りきったあたり。そのまま行くと更に浅間尾根を進んでしまうので、このピンテか…?と思い切って下降。
したら巻き道に置いてあった分岐の標柱が見つかりました。
2
1/26 15:15
したら巻き道に置いてあった分岐の標柱が見つかりました。
なんとも古風な看板が出てきました。この尾根道は整備がやや昔のものといった印象を受けました。
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1/26 15:23
なんとも古風な看板が出てきました。この尾根道は整備がやや昔のものといった印象を受けました。
ギリギリ奥に鷹ノ巣山かなぁ。手前は数馬の湯に降りる尾根かな。
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1/26 15:25
ギリギリ奥に鷹ノ巣山かなぁ。手前は数馬の湯に降りる尾根かな。
ようやく三頭山が見えてくれました。お隣のでーんとしたのはなんだろう、月夜見山とかそこらへんかな。
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1/26 15:25
ようやく三頭山が見えてくれました。お隣のでーんとしたのはなんだろう、月夜見山とかそこらへんかな。
看板がありますが、看板の裏から出てくるなんてことも日常茶飯事です。
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1/26 15:29
看板がありますが、看板の裏から出てくるなんてことも日常茶飯事です。
ということで最後に大羽根山。せっかく御前と大岳の展望よさそうなのにまた生えてきてる…。
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1/26 15:30
ということで最後に大羽根山。せっかく御前と大岳の展望よさそうなのにまた生えてきてる…。
それなりの傾斜に九十九折れと直登が混在していて道がわかりにくい!!
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1/26 15:41
それなりの傾斜に九十九折れと直登が混在していて道がわかりにくい!!
レッドカーペットこと落ち葉の絨毯です。たまに霜柱が解けたのかズボるとこもあります。
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1/26 15:53
レッドカーペットこと落ち葉の絨毯です。たまに霜柱が解けたのかズボるとこもあります。
これね、真ん中に落ち葉ラッセルでしょ? 横が霜柱の地面。どうあがいても、絶望。
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1/26 15:54
これね、真ん中に落ち葉ラッセルでしょ? 横が霜柱の地面。どうあがいても、絶望。
現役らしき炭焼き小屋、と超紛らわしい分岐。もう! こういうの! やめて!!
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1/26 15:57
現役らしき炭焼き小屋、と超紛らわしい分岐。もう! こういうの! やめて!!
と思ったら下で分岐してました。さっきの妖しいとこ曲がるのが正解かい。
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1/26 16:00
と思ったら下で分岐してました。さっきの妖しいとこ曲がるのが正解かい。
おそば食べたのに色々買っちゃった。じゃがいもアイス美味しかったです。整理してたら運転手さんに「飲食やめてください」って言われてしまいました…。
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1/26 17:19
おそば食べたのに色々買っちゃった。じゃがいもアイス美味しかったです。整理してたら運転手さんに「飲食やめてください」って言われてしまいました…。
大羽根山は未踏ですが、この尾根は登ったことがあります。
ツネの泣き坂、結構な斜度ですよね。ツネは恋仲のお坊さんに会いに夜な夜なそこを通って西原のお寺まで通っていたみたいです😌ナイトハイクしてたんだ😆夜駆けでピストンだからトレラン並に早い人だったかもと妄想が止まりません。
そのうち私も大羽根山に行ってお買い物を楽しみますね😊
こんばんは〜。ありがとうございます。
数馬の湯まで直で降りるルートでもよかったのですが、せっかくピークがあったのでそちらを選びました。もうすぐ陣馬と繋がりそうで楽しみです。
おばあちゃんが登るのにヒィヒィ言って泣きそうになったとかそんな由来かと思ったら、そんなロマンチックなとこだったんですね。山林の寺社関連はパワフルな人多いですよねぇ。修行走を企画した七面山の住職を思い出しました。
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