日向山〜丸山〜白石峠

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 12.3km
• 登り: 846m
• 下り: 802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:28

9:22 芦ヶ久保駅
10:25 10:25 琴平神社
10:42 10:49 日向山
10:56 10:57 山の花道横瀬町駐車場
12:35 12:35 森林学習展示館
12:58 13:08 丸山
13:42 13:42 高篠峠
14:06 14:07 白石峠
14:50 14:50 白石車庫バス停
14:50 ゴール地点

気温：4〜12度。
東京ハイキング協会：https://www.t-hi.jp/

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西武秩父線・芦ヶ久保駅、白石車庫バス停(小川町駅行)

コース状況／危険箇所等

一部、凍結や泥土が有りも特に問題無し。

写真

1/27 8:39

芦ヶ久保駅、気温4度。
日当たりは無く、風があるので寒い。

1/27 8:39

駅前には、昨年の5月にオープンした無料休憩所があり、薪ストーブ2台と着替え用のテントもあります。
薪も多くあり着火を試みましたが、やはり、着火剤がないとダメで上手く点火しませんでした。
薪ストーブ点火法：https://ame-ie.com/stove-kotu/536/

1/27 9:15

参加者37名。
寒さに負けず、多くの参加がありました。

1/27 9:23

「あしがくぼの氷柱」も開催されていて、期間中の土日は特急列車の一部が臨時停車します。
氷柱：https://www.yokoze.org/hyouchuu/

1/27 9:33

結構きつい車道歩き。

1/27 9:38

芦尾が久保駅前からも見える芦ヶ久保大観音。

1/27 9:58

風の道コースを通り、日向山に向かう。

1/27 10:13

途中からの武甲山。
大雪が積もったら登りたい。

1/27 10:22

琴平神社手間の鳥居を潜る。

1/27 10:29

日向山手前の急こう配の木段。

1/27 10:43

日向山山頂。
風がなく快適、遠くの山並みが良く見える。

1/27 12:21

日当たりのない山道は寒い。

1/27 12:34

埼玉県県民の森に到着。
埼玉県県民の森：http://www.chichibu.ne.jp/~mori/index.html

1/27 12:35

トイレは4月中旬まで使用禁止。

1/27 12:49

丸山手前の登り坂。

1/27 12:58

丸山山頂の展望台。

1/27 13:05

集合写真。

1/27 13:13

会の山行は、丸山から芦ヶ久保駅に戻るコース。
リーダーに了解を得て、白石峠に単独で向かう。
本来なら、ここからは現在地を共有するアプリを使いたかったのですが、他の会員の容量が少なく、残念ながら試用テストは出来ませんでした。

1/27 13:22

大野峠へ向かう分岐点。

1/27 13:25

急こう配の階段。

1/27 13:31

この先は、林道歩き。

1/27 13:40

白石峠までの林道歩きは約30分。
時々、車、バイク、サイクリングに出会う。

1/27 13:42

高篠峠。
ここから山道に入り、川木沢ノ頭経由で定峰峠、大霧山方面に向かうルートがあり、以前、こちらからも反対側からも歩いているので、今回はバス停までの時間短縮の為、林道を行く。

1/27 14:03

白石峠。
ここで、定峰峠経由で白石車庫バス停に向かうか、真直ぐバス停に行くか思案しましたが、3時10分発(次発4時15分)に間に合いそうなので真直ぐ向かう。
★健脚の方なら定峰峠経由で4時15分に余裕で間に合うでしょう。

1/27 14:23

堰堤の流れも凍る。

1/27 14:36

汚れた靴底を洗うには最適です。

1/27 14:39

笠山峠方面に向かう分岐点。

1/27 14:50

白石車庫バス停。
バス停の先の橋を渡ると公衆トイレがある。
定峰峠から降りてくると橋の手前になります。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

hototogisu

日当たりでも風が吹くと寒く、日陰の登山道は霜柱が立ち、ボコボコ道でした。
現在地を共有するアプリは、仲間とはぐれたり、グループで長蛇の列になり先頭が後方の状況を掴めなくなった時などに、現在地を共有していればお互いの位置がアプリに表示され、問題が有ったときに対応できるので安心です。
最初、設定などスムーズに出来ないかと思いますが、操作は慣れなので山以外でも使うことがベストです。
但し、使用中はバッテリーを多く使うので、途中で切れない様にモバイルバッテリーは必携です。
★YouTubeは、GPSログのGoogle Earthに国土地理院図を重ねた映像です。