記録ID: 6402838
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山滑走
東海
大日ヶ岳でパウダー滑走AGAIN!
2024年01月27日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:14
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 526m
- 下り
- 1,074m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:42
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 5:58
15:11
ゴール地点
高鷲スノーパークゲレンデトップ9:12〜前大日9:46〜大日ヶ岳10:12-25〜朝日添川源頭北西向き斜面1550m地点10:54-11:03〜大日ヶ岳直下11:51-12:07〜大日谷1550m地点12:17-46〜大日ヶ岳北東尾根1650m地点13:14-26〜叺谷1510m地点13:35-52〜前大日東面1580m地点14:13-27〜高鷲スノーパークゲレンデトップ14:31-34〜高鷲スノーパークセンターハウス前14:55
天候 | 曇り時々雪と晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
寒波後の週末はパウダー滑走が期待できるが、雪崩リスクも高い。行き先の候補からはアルパインを除外し、樹林帯を回せる山域に絞る。最終的にはワンゲル部山小屋での宴会計画に乗ることになり、無難に大日ヶ岳周辺という選択になった。
1月5日以来の大日ヶ岳に高鷲スノーパークから登り、1本目は朝日添川源頭の谷を落とす。北西向きの斜面は、部分的に藪が濃いところもあったが、良い具合に木が空いている場所があり、面ツルのパウダー斜面を滑走できた。2本目は定番の大日谷へ。こちらはすでに先行者のシュプールがあったが、それでもまだパウダーは残されていた。3本目は帰路途中で叺谷へドロップ。こちらはすでにシュプール多数で掻き回されていて、雪は重くなっていたが、滑れない雪ではなかった。そのまま叺谷を落としてゲレンデ復帰も考えたが、沢が埋まりきっていない可能性が高い。無難に前大日方向へ登り返して、ゲレンデ滑走にて下山とした。
下山後はワンゲル部山小屋に移動し、広島からスキーに来ていたメンバーと深夜まで宴が続いた。
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