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Yamareco

記録ID: 640915
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山 〜残雪の布団菱を眺めに〜

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
14.1km
登り
1,200m
下り
1,231m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:20
合計
9:47
6:10
53
スタート地点
7:03
7:11
80
8:31
8:43
48
9:31
9:37
112
11:29
11:31
17
11:48
12:38
17
12:55
12:55
59
13:54
13:55
34
14:29
14:29
43
15:12
15:13
44
15:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】雨飾荘の駐車場
無料
10台ぐらい駐車可
少し手前に公衆トイレあり

【通行止め1】
小谷温泉 山田旅館から先は17時〜9時まで通行止め
※この日は5時半ぐらいに開通した模様

【通行止め2】
雨飾荘から雨飾高原キャンプ場までは終日通行止め
コース状況/
危険箇所等
◆雨飾荘〜雨飾高原キャンプ場
車道歩き。残雪はあるが問題なし。
通行止めの原因である道路脇の崩落や落石に注意。

◆雨飾高原キャンプ場〜荒菅沢
ほとんど雪の上を歩く。
急登となる箇所からブナ林までは地面が露出している箇所あり。
ブナ林を抜けたところから荒菅沢までのルートは分かりにくい。尾根の高い所を歩くと荒菅沢への下りがかなりきつくなる。
荒菅沢では上部(布団菱のほう)からの落石・ブロック崩壊に注意。

◆荒菅沢〜雨飾山山頂
荒菅沢からの登りは正規登山道が分かりにくい。間違えると笹薮が待ち受ける。
笹平までは急登で、雪・岩・木の根・ハシゴが続く。この時期は気温が上がり、雪がズルズルになるので滑落に注意。
笹平から山頂まではほとんど雪がなくなる。
花:カタクリ、ハクサンフウロなど
その他周辺情報 ◆雨飾山のバッチ
雨飾荘に2種類。
雨飾荘前から見る雨飾山。
本日の目標を肉眼で確認!
2015年05月17日 05:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:59
雨飾荘前から見る雨飾山。
本日の目標を肉眼で確認!
雨飾高原キャンプ場までの道は通行止め
2015年05月17日 06:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:01
雨飾高原キャンプ場までの道は通行止め
久しぶりのコブシ、と思っていたけどタムシバらしい。
2015年05月17日 06:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:04
久しぶりのコブシ、と思っていたけどタムシバらしい。
2015年05月17日 06:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 6:05
フキノトウ
2015年05月17日 06:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 6:17
フキノトウ
道路わきには土筆たくさん
2015年05月17日 06:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:17
道路わきには土筆たくさん
崩落個所
これでは車は通れないなー
2015年05月17日 06:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:28
崩落個所
これでは車は通れないなー
荒菅沢の流れ
2015年05月17日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 6:47
荒菅沢の流れ
残雪たっぷりの雨飾高原キャンプ場
2015年05月17日 06:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 6:59
残雪たっぷりの雨飾高原キャンプ場
荒菅沢周辺には水芭蕉も
2015年05月17日 07:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 7:20
荒菅沢周辺には水芭蕉も
大きな木
2015年05月17日 07:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:23
大きな木
沢沿いを進むと…
2015年05月17日 07:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 7:26
沢沿いを進むと…
↑に従って登る
2015年05月17日 07:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:30
↑に従って登る
前爪を蹴りこんで登る
2015年05月17日 07:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 7:58
前爪を蹴りこんで登る
新緑のブナ林
2015年05月17日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 8:25
新緑のブナ林
日焼け止めタイム
2015年05月17日 08:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 8:34
日焼け止めタイム
奥の山は妙高山だと思っていたけど高妻山だった。
ごめんね高妻山。
2015年05月17日 08:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 8:47
奥の山は妙高山だと思っていたけど高妻山だった。
ごめんね高妻山。
ブナ林を抜けると目印が減るので注意
2015年05月17日 08:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 8:49
ブナ林を抜けると目印が減るので注意
金山、天狗原山
2015年05月17日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 8:54
金山、天狗原山
尾根の高い所に出てしまったので急斜面を下る羽目に…
2015年05月17日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 9:23
尾根の高い所に出てしまったので急斜面を下る羽目に…
急斜面下降中の布団菱
2015年05月17日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 9:23
急斜面下降中の布団菱
荒菅沢から見る布団菱
布団を干すのに適した菱型の岩峰ってこと?
2015年05月17日 09:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/17 9:29
荒菅沢から見る布団菱
布団を干すのに適した菱型の岩峰ってこと?
このあと残雪のブロック崩壊を目の当たりにした…
落石はちょくちょくあり。
2015年05月17日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 9:32
このあと残雪のブロック崩壊を目の当たりにした…
落石はちょくちょくあり。
新緑と布団菱
2015年05月17日 09:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 9:47
新緑と布団菱
ゆるんだ雪の急斜面を登る
2015年05月17日 10:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 10:41
ゆるんだ雪の急斜面を登る
夏道は荒れ気味
2015年05月17日 10:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 10:52
夏道は荒れ気味
木製のハシゴ2ヵ所
2015年05月17日 11:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 11:10
木製のハシゴ2ヵ所
金山を背に岩場を登る
2015年05月17日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:11
金山を背に岩場を登る
笹平分岐に到着
山頂は目の前!
2015年05月17日 11:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 11:26
笹平分岐に到着
山頂は目の前!
金山の左肩に焼山と火打山
2015年05月17日 11:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:26
金山の左肩に焼山と火打山
花のシーズンだね
2015年05月17日 11:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:37
花のシーズンだね
2015年05月17日 11:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:39
カタクリ
2015年05月17日 11:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:41
カタクリ
山頂手前になにか立ってる
2015年05月17日 11:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:42
山頂手前になにか立ってる
シラネアオイ
2015年05月17日 11:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:43
シラネアオイ
2015年05月17日 11:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:47
2015年05月17日 11:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:48
登山道が、鼻の高い女性の横顔になってる(有名らしい)
2015年05月17日 11:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:52
登山道が、鼻の高い女性の横顔になってる(有名らしい)
山頂に雪なし
2015年05月17日 11:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 11:54
山頂に雪なし
北峰
2015年05月17日 11:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:54
北峰
北峰からの北アルプス
2015年05月17日 11:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 11:55
北峰からの北アルプス
三角点のある南峰へ
2015年05月17日 11:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:56
三角点のある南峰へ
雨飾山に登頂!!
2015年05月17日 12:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
5/17 12:01
雨飾山に登頂!!
日本百名山は62座目
2015年05月17日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 12:03
日本百名山は62座目
火打山は見えるけど、妙高山は見えない。
2015年05月17日 12:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 12:08
火打山は見えるけど、妙高山は見えない。
やはり山頂ではコーヒーでしょ♪
2015年05月17日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/17 12:23
やはり山頂ではコーヒーでしょ♪
カタクリ群生
2015年05月17日 12:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 12:44
カタクリ群生
登りより下りのほうがビビる
2015年05月17日 13:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 13:08
登りより下りのほうがビビる
ここでのシリセードは止めておきたい
2015年05月17日 13:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 13:15
ここでのシリセードは止めておきたい
荒菅沢に下りる
2015年05月17日 13:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 13:39
荒菅沢に下りる
新緑と残雪と岩峰を楽しめた
2015年05月17日 14:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 14:58
新緑と残雪と岩峰を楽しめた
良き山だった雨飾山
2015年05月17日 15:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/17 15:13
良き山だった雨飾山
雨飾荘で購入したバッチの高額な方
2015年05月17日 21:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/17 21:32
雨飾荘で購入したバッチの高額な方

感想

◆◆登山口まで◆◆
山と渓谷社の卓上カレンダー5月は新緑の雨飾山ということで、今回の山行は雨飾山に布団菱を見に行くことにした。

アクセスを調べると、山田旅館から先の道路が9時まで通行止めとなるらしい。でも先週のレコに5時半には通れたと書いてある。行ってみて通行止めなら山田旅館から歩けばいいと思って前日夜に出発。途中のサービスエリアで4時間寝て、5時10分に山田旅館に到着。やはり通行止め…。仕方ないので準備して歩き始めると、先程まで通行止めだったロープが解除されているではないか。車に戻って雨飾荘に向かう。


◆◆山行◆◆
雨飾荘から先は終日通行止めなので、雨飾高原キャンプ場までは車道を歩く。今月に入ってから車道や林道を歩くことが多い(皇海山、蝶ヶ岳)。道路わきにはフキノトウや土筆やシダ植物が生えている。雪解け後は若い芽が出てくるので面白い。道路の崩壊した箇所は山側を歩いたが、こちらも落石がありそうで怖い。

雪に覆われた雨飾高原キャンプ場を過ぎ、荒菅沢の流れに逆らって川沿いを歩き、途中の「↑」印から急登となる。笹と雪に覆われた登山道は滑りやすいのでクランポンを装着した。ピッケルは持ってこなかったのでストックだが、ピッケルを持って来れば良かったと後悔。

やがて斜度が緩くなり、目の前には新緑のブナ林。太陽の光を受けてエメラルドグリーンに輝く。ブナ林を抜けて斜面を登るが、正しいルートより上を歩いたようで、荒菅沢への下りはかなりの急斜面になってしまった。荒菅沢から見上げれば、そこにはカレンダーで見た天を衝く布団菱の岩峰群。時々雪のブロックや石を落してくる。紅葉の季節も素晴らしいと聞くので、機会があれば再訪してみたい。

荒菅沢からは北側の尾根に登る。こちらの取付きも分かりにくい。登れそうな箇所から登るが、上の方で藪に行く手を遮られた。今更ながら、荒菅沢に下る前の尾根にいるときにルートを確認しておけばよかった。なんとか尾根に登ると、上から二人組が下りてきた。話を聞くと、雪の壁に阻まれて撤退してきたとのこと。登頂が不安になったが、自分たちの目で見て判断するため登攀を続ける。尾根は夏道と残雪の繰り返しでクランポンの着脱が面倒だ。しばらく登り、木製のハシゴを2ヵ所通過すると笹平分岐に着いた。そこまで話に聞いた雪の壁に当たることはなかった。通った道が違ったのかもしれない。

笹平分岐からは気持ちの良い稜線を歩く。登山道沿いにシラネアオイやカタクリが咲き始めている。山頂直下の急斜面を登る途中で下を見ると、登山道の形が左を向いた花の高い女性に見えた。そして誰もいない雨飾山の頂上に立つ。雨飾山は谷川岳と同じく双耳峰で北峰と南峰があり、三角点のある南峰の標高も谷川岳南峰トマノ耳と同じ1963m。展望は360度と素晴らしい。が、やはり妙高山は見えない。




全てが美しい。中でもひときわ目を引くのは荒菅沢の雪解け水が小谷温泉と通って姫川となり、やがて日本海へとたどり着く糸魚川市周辺ではないかと思う。かつて糸魚川の漁師たちが雨飾山を目印としていたという話にもロマンを感じる。

30分ほど山頂に滞在し、食事とコーヒーを楽しんだ。緩んだ雪を下るのは苦手なので、怪我しないように慎重に下る。そのうちグリセードが上手くなった。17時になると通行止めとなり山田旅館から下に行けなくなってしまうので少し焦るが、16時前には雨飾荘に着いた。バッチを購入して無事に山行完了。雨飾山は標高2000mに満たないが登りごたえがあり、写真映えもする素晴らしい山だった。

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訪問者数:3232人

コメント

お二人さま、こんばんは!
雪がまだまだあるのですね!
よく山頂までたどり着けたと感心しちゃいます。

山頂からの眺めはこんなに良いですね!
3年前の夏、4人パーティで行きましたが、最初から最後まで雨でした(笑)
せっかく来たのだからと...。

44枚目写真、なかなか考えましたね♪
あれっ、今回が初めてでしたっけ?

いかにも高そうなバッチですね!
ケース入りですか?

お疲れ様でした。
2015/5/18 20:00
Re: お二人さま、こんばんは!
ayamoekanoさん、いつもコメントありがとうございます!

雨飾山は初登頂です。計画は去年から考えていましたが、なかなか機会がなくて残雪期になりました。雪と岩の景色は好きなので楽しめました。63座目は検討中ですが、少し遠出になるかも。

雨の雨飾山ってのも乙ですよね(笑)
2015/5/18 20:10
お疲れさんです
天気が良くて、何よりでした。
新緑の色が鮮やかできれいですね、花もいいですね〜。
シラネアオイ、おじさんが○十年前に日光白根山登った頃は、大群生が在りましたが
現在は、鹿の食害で激減してしまいました。
自然は一度ダメージを受けると、回復には相当な時間がかかりますね〜!

雪の上を飛んでくる落石は、怖いっすなァ〜。
2015/5/18 22:55
Re: お疲れさんです
makoyan2150さん、こんばんは。
尾根を越えるたびに異なる姿を見せてくれる雨飾山は素晴らしかったです。

いよいよ緑と花のシーズン到来ですね。シラネアオイの咲き乱れる日光白根山、見てみたかったです。
2015/5/18 23:23
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