白馬岳BC

2015年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,845m
• 下り: 1,838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 3:27
• 合計: 7:20

6:56 猿倉登山口駐車場
7:05 7:05 猿倉荘
8:02 8:09 白馬尻荘
8:11 8:11 白馬尻小屋
9:09 11:03 岩室跡
11:03 11:06 白馬山荘
11:19 11:23 白馬岳
11:34 11:57 白馬山荘
12:14 12:27 白馬岳
12:37 12:56 白馬山荘
13:18 13:18 岩室跡
13:28 13:44 白馬尻小屋
13:44 13:44 白馬尻荘
14:01 14:08 猿倉荘
14:08 14:09 猿倉登山口駐車場
14:16 ゴール地点

GPS記録　途中で切れてしまいました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉まで車で

コース状況／危険箇所等

林道の雪はまだ白馬尻までつながっていました。
帰りは融雪により途切れていました。

写真

5/17 6:52

猿倉より出発
駐車場は先週より空き有

5/17 7:43

新緑の中を行く

5/17 7:46

代搔き馬
岩肌が馬のかたち

5/17 8:10

白馬尻

5/17 8:22

縦溝がきついかと思い
太板を履いてきたが縦溝はほぼ皆無

5/17 8:36

5/17 8:58

大雪渓

5/17 9:34

5/17 9:35

大雪渓の終盤、皆板を担いでいる

5/17 9:53

振り返る

5/17 9:53

5/17 10:08

最初の小屋が見えてきた

5/17 10:36

杓子岳と白馬鑓

5/17 10:44

白馬山荘
このあたりは風が強い
先週も強かった
風男〜

5/17 10:44

もうすぐ稜線

5/17 10:46

剱

5/17 10:46

目の前に旭岳

5/17 10:47

毛勝三山と剱

5/17 10:47

5/17 10:58

山荘到着
スキーをデポして山頂に

5/17 11:19

1回目、山頂到着
三角点

5/17 11:19

5/17 11:20

撮ってもらった

5/17 11:21

山頂から剱

5/17 11:21

5/17 11:22

白馬主稜
ここを登ってくるのか

5/17 11:22

小蓮華方面

5/17 11:24

5/17 12:06

2号雪渓を滑る人

5/17 12:16

同行の先生方と2回目の山頂
白馬乗鞍方面

5/17 12:20

上ってきた大雪渓

5/17 12:50

山荘下からのエントリーポイント

5/17 12:58

5/17 12:58

5/17 12:58

5/17 12:58

5/17 12:58

5/17 12:58

5/17 13:00

5/17 13:00

5/17 13:00

5/17 13:01

5/17 13:01

5/17 13:01

兎に角、滑りやすく快適

5/17 13:01

落ちてゆくだけ

5/17 13:01

5/17 13:03

気持ちがいい〜

5/17 13:03

5/17 13:03

5/17 13:03

5/17 13:03

5/17 13:04

5/17 13:11

5/17 13:11

5/17 13:11

5/17 13:11

5/17 13:20

地雷地点
石を皆踏みまくった
滑走面傷だらけ
とほほ…

5/17 13:20

5/17 13:20

5/17 13:21

長い長い大雪渓

5/17 13:22

5/17 13:22

5/17 13:25

振り返る

5/17 13:26

5/17 13:27

5/17 13:27

5/17 13:27

5/17 13:27

5/17 14:09

ようやく猿倉

5/17 14:11

おつかれさまでした。

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

o36

天気も良く、新緑の白馬山スキーを楽しんできました。
猿倉から出発し林道から白馬尻まで雪がつながっていました。
一部途切れる寸前の場所もあり
縦溝が出来てるかもしれないと太板を履きましたが大雪渓は縦溝ほぼ皆無でした
白馬山荘手前は風が強く、体を斜めにしながら歩く
先に白馬山荘に到着したのでスキーをデポして山頂へ
山荘からピークは全く雪がありませんでした。
山荘に戻ってシールを剥して滑走準備。
先生方と本日2回目の山頂へ向かう（先週行けなかった分も）
山荘下からしっかりと雪がありそこから滑走のエントリー
ザラメ雪で滑りやすい
途中、地雷ポイントがあり、スキーの滑走面が傷だらけ
これも山スキー
天気よし、雪質よし、景色よし
文句なしの良い山スキー日和でした。