津軽温泉旅★梵珠山・岩木山の豪雪に惨敗するも無名の低山に登頂!!
- GPS
- 16:03
- 距離
- 25.7km
- 登り
- 476m
- 下り
- 463m
コースタイム
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 5:17
- 山行
- 3:04
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 4:04
天候 | 1/25 雪時々吹雪 1/26 雪時々曇り 1/27 曇り時々雪たまに晴れ 1/28 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
SG大釈迦駅 東京6:32-(はやぶさ1)-9:49新青森9:58-10:13大釈迦 大釈迦15:57-16:24弘前 泊)ドーミーイン弘前 1/26(金) 岩木山 S 岳温泉BS 大学病院前9:21-9:58岳温泉BS 弘南バス弘前〜岩木庁舎線・枯木平線 G 湯段温泉 泊)ゆだんの宿 1/27(土) 岩木山の麓の無名の山 S 湯段温泉 G 岳温泉BS 岳温泉BS12:30-13:35弘前14:30-(リゾートしらかみ4号)-15:16木造 泊)屏風山温泉 1/28(日) 木造まち歩き S 屏風山温泉 G 木造駅 木造駅12:02-(リゾートしらかみ1号)-13:21新青森13:52-(はやぶさ28)-16:59上野 ★大人の休日倶楽部パス利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※登山道の状況は、夏道がほとんど分からなかったので、以下、たまたま通ったその日の雪道についてです。 〇梵珠山 ・国道(15分)〜ツボ足 ・林道っぽい舗装道(1時間)〜チェーンスパイク ・登山道〜スノーシュー(すべてノートレイス。積雪50cm程度) 渡渉は、それ自体は水量少なく容易。ただし岸に積もった雪を越えるのがやや難。渡渉後のルートを見極めて渡渉地点を判断した。 マンガン登山道の二合目までは急登となり、ルートを見極めるのに苦労した。ルートが見つかれば容易。トレースがあればかなり楽で、ピストンの帰りは容易だった。 サワグルミ登山口の小屋・トイレを利用できて助かった。ここでスノーシューの着脱をした。 〇岩木山 ・岳温泉BSからすぐ登山道。トイレあり。ただ雪を避けるには店舗のひさしぐらいしかなかった。 ・登山道〜スノーシュー(すべてノートレイス。積雪100cm程度) ほぼ直線のなだらかに登る尾根の一本道(道は見えないが)なので、ただっ広い尾根だが、尾根であることはわかるので外すことはなく容易。 ただし、積雪の量と質のせいでほとんど進めず(感想参照) 〇岩木山麓の無名の山(502.6m三角点 カタクリ山?) ・アプローチ道〜チェーンパイク。10分ほどで除雪されていなかったのでスノーシューに。 ・登山道〜スノーシュー(すべてノートレイス。積雪50cm程度) 尾根へのとりつきが急登で直登ができず、大回りをした。 尾根に出ればややアップダウンはあるが、尾根を行けばよい。 大木の本数はやや密で、小木が雪に埋もれきれず密に顔を出していたので、ルートの見極めをした上でも枝をかき分ける必要があった。 樹木の様子からも夏道らしき痕跡は全く分からなかった。夏は藪山で登山不可かもしれない。 |
写真
装備
MYアイテム |
翔亀
重量:4.96kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
チェーンスパイク
スノーシュー
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
感想
冬は東北でスノーシューだ。
昨シーズンはスノーシューによるピークハントにこだわって、岩手県の北上山地のなだらかな平庭岳と岩神山を目指し、まあまあの天気と適度な雪量という好コンディションのおかげで、雪の森を満喫した。勢いに乗って冬の上高地でシーズンを締めた。(過去ログ*1,*2)
これでスノーシューのかねてからの目標を達成したのでもう卒業のつもりだったが、雪の便りが届くようになると、むくむくと雪の世界に行きたくなってきた。
とはいえ、公共交通でアクセスでき、スキー場ではない自然度が高い穴場で、ある程度は情報が入手できるスノーシュー適地がそうあるわけでない。
最初は、12月に計画していた「みちのく潮風トレイル」の岩手県久慈市の三陸海岸部分と久慈平岳を腰痛のため中止にしたので、そのリベンジを考えた。しかし1月ともなると久慈平岳も積雪量が多くスノーシューが必須のようだった。このコースは久慈平岳以外はもっぱら海岸線のトレイルなので、スノーシューを担いで歩くのはつらい。
久慈平岳は近くに鉱泉(大谷温泉)があるのが魅力だったが、真冬は鉱泉ではなく温泉だよな。。。でも太平洋岸は温泉少ないし。。。とつらつら考えた末、温泉を最優先にした。晴天率が低く積雪量の多い日本海側だ。スノーシューができるかは一か八かだ。ピークハントにはこだわらず、少しでも雪の森を歩ければよい、天候によっては1日中温泉でもよい、というプランとなった。
ツアー案内文ならこんな感じになるだろう。
★津軽ならではの冬を満喫する4日間★
最初に青森県民の愛して止まない里山・梵珠山の県民の森を軽くスノーシューハイク。四季を通じてハイカーが跡絶えない雪のブナ林を巡ります。山頂から望む津軽湾、展望台からの岩木山も絶景です。夜は弘前城の冬に咲く桜を鑑賞して露天温泉で疲れを癒やします。
2日目は岩木山です。嶽温泉から山頂へ向かうコースです。八合目からはピッケルが必要ですが、スノーシューでも森の中を八合目まで行けます。行けるところまで行ってみましょう。泊まりは麓の秘湯・湯段温泉です。9時チェックインの25時間滞在も可能です。
3日目。積雪期限定の岩木山の麓の山をスノーシューですいすいと登ると、眼の前に聳える岩木山に圧倒されることでしょう。午前中に軽く汗を流したあとは、観光列車リゾートしらかみで木造に向かいます。遮光器土偶で有名なつがる市には温泉も多いのです。温泉風呂付客室を用意しましたので一晩中、温泉三昧です。お食事は飲み放題付です。
そして4日目は、太宰治が『津軽』に「この木造町みたいに、町全部がコモヒ(こみせともいう。屋根続きの道)に依って貫通せられているといったようなところは少ないのではあるまいか。いよいよ木造は、コモヒの町にきまった」と書いた「雪に有難い廊下」やレトロな建築物など街歩きを楽しんだ後、帰路につきます。
★このようにいくらでも宣伝文句は書ける行程だが、はたしてその実態は?★
(1日目:梵珠山惨敗の顛末)
折しも、出発前日の日本列島は寒波に覆われ日本海側は大雪に見舞われた。津軽地方は大雪警報をはじめ多くの警報が出た。当日は注意報に変わったが、平野部でも雪が降り続いていた。天気予報も連日雪続きであった。確率的には、しかしこの地域のこと大いにありうる天気だ。
これが雨なら、山は回避していただろう。梵珠山は雨のブナ林を歩きたくて、6月に登りに来ていた(*3)。雨でも登れそうな難易度的に手頃なブナ林の山だったからだ。雨のブナ林も悪くはなかったが、晴れの梵珠山を再訪したかった。冬に晴れる確率は低くそう期待はしていなかったが、大雪警報とは。それなりに急勾配はあり標高差もある、雪ではどうなのか。昨年のなだらかな平庭岳と岩神山と同様というわけにはいくまいとは予想がついた。
宿はそのままにして代替案も考えたが、弘前城はいまだ工事中だし、遺跡も雪の中だし、弘前の露天温泉というのはビジネスホテルなのだ。
豪雨よりは豪雪の方がましかもしれない、とあらぬ願望を抱いて行くだけ行ってみることにした。数段階でチェックポイントを置き、無理と思えばその地点で引き返すことにした。
1)大釈迦駅で駅の周りの積雪の様子を見る→2)登山口で登山道の積雪の様子を見る→3)冬は撤去される橋の渡渉地点の様子を見る→4)尾根に出て風の様子を見る→5)登頂
結果的には、1)は軽々クリア(チェーンスパイクのおかげ)、2)はノートレイスに困惑したが何とかクリア(スノーシューのおかげ)、3)渡渉は難航。ただ夏と違って水の中ではなく岸の積雪を越えるのに苦労した、4)で撤退であった。しかしその撤退理由は想定外だった。
4)の尾根筋までが思いのほか急登だった。夏道が全く分からなかったためだろう。ルートファインディング(RF)の失敗だ。RFはマクロとミクロを夏は意識する。マクロは谷か、尾根かの見極めなどルート全体の俯瞰、ミクロは次の一歩の浮石とか足の置き方の見極めだ。雪の登りはその中間のミドルのRFが重要だと分かった。雪の積もり方の違いもあるので、5歩ぐらい先の傾斜と登りやすさの見極めである。直登が無理な傾斜は斜めのルートを探す。さらに森の中では樹の間をすり抜けなければならないという事情もある。こうしたミドルのRFを試行錯誤して時間を費やしてしまった。トレースがあればかなり楽だったはずだ。
それでも何とか尾根に出た。夏の記憶だとここからはそう登りはなく歩きやすいので、登頂は見えたと思った。しかし、ここで天候が悪化した。吹雪だ。
雪の天気というものをそもそも知らないのだが、この日は、雪が降るといっても、通常は小雪が降ったりやんだり。しかし、突然吹雪となって、間もなく収まるの繰り返しだった。この吹雪の時の雪が曲者で、顔に当たると痛いのである。さらに地面の雪も舞い上がって視界ゼロになる。ゴーグルは雪面の日光から目を保護するものと思っていたので、付けていなかったのも失敗だった。(バラクラバとメガネは付けていた)。さらに、夏には、雨風を防いでくれたブナ林は、全く雪風を防いでくれない。
尾根筋の切り株に腰を下ろして、この刻々と変化する天候をみて、撤退を決意した。この山の難関はクリアしたので、来週また来れば楽勝である(もちろ遠くてすぐには行けないけど)。予定時間を大幅にオーバーしていたこともある。
難儀した登りも、自分のトレースを辿れば下りは楽々だった。
(2日目:岩木山惨敗の顛末)
2日目の岩木山の惨敗は、また違う理由からだった。
そもそも、岩木山の登頂はほんの1%も目指していない。9月に計画していた岩木山を、弘前まできて雨のため中止にした(*4)ので、リベンジという気持ちはあったものの、まさかこの山を、ピッケルなしで冬に登頂できるわけがない。目当ての湯段温泉がこの山の麓にあるから、せっかくだから偵察してみようというものだった。
それにしても、あわよくば巨木の森分岐までは行けるのではないかと思っていた。しかし、全くと言ってよいほど進めなかった。
この日は前日よりは天気が良かった(小雪)。惨敗の理由は、積雪量と多分その質だ。話を聞くとこの地域の今年の雪は少なかったという。それがここ数日で一気に積もったらしい。積雪は1m程度だと思われるが、ずぼずぼなのだ。もちろんノートレイスだったのだが、このラッセルはいつもと感じが違う。スノーシューは埋まるけど、雪はサラサラなので何とか引き上げられるので雪を掻き出す必要はない。しかしまるで砂を歩く感じで、力が地面に伝わらない。蟻地獄と言ったらよいか、空転を繰り返して前に進まない。
梵珠山に比べれば、ルートファインディングは容易で、急登もない。ゆるい登りがだらだと続く。だが、一歩一歩が重くてつらい。もともと、どこまで登るというゴールがなかったので、力を振り絞る動機も薄かった。
こんな雪の中で、冬芽だとか木の実などを、こんな雪の中でわざわざ撮影しているのは、休み休み登っていたからだ。珍しい樹ではなさそうで雪の中でなくとも観察できるだろう。厳冬の植物の生きる逞しさに触れることができたとはいえるのだが。
空腹になり昼食をとってすぐ戻ったのは、早すぎる感はあったが予定の行動だった。しかし、早すぎたわけでは全くなかったのだ。下りも登りと同様に重いのである。これまで、下りの雪道ほど楽なことはないと思い込んでいたので、信じ難かった。自分の付けたトレースの上を歩いても、さらにずぼずほ沈むのであった。こうして、ほぼ予定時間ぴったりに宿に着いた。
どの地点で引き返したかをGPSで確認していなかったが、あとで見てびっくりした。これほどまでに少ししか歩いていなかったのか。1/4ぐらい。ということは、登りも下りも計画の4倍の時間がかかっているということだ。体力だけはひどく消耗した。
(そして無名の山の登頂へ:3日目)
岩木山の麓の無名の山(502.6m三角点)は、『スノーシュー・コースプランGUIDE』(2006 山と渓谷社)で紹介されていた。そこにはカタクリ山となっていたが、この山についての情報は他に全く見つけられなかった。ヤマレコのみんなの足跡も、夏も冬も皆無だった。
梵珠山は夏に登っているし、冬の岩木山のコース情報も多い。それに比べると全く見当がつかず、じつは一番不安だった。地形図を見る限り簡単そうだったが、雪の様子がわからず行ってみなければわからない。そういう意味では、この山も一か八かだった。
天候は前日から徐々に良くなり、この日は晴れ間も覗いた。とはいえ小雪になったり晴れたりと目まぐるしく変わるし、この一晩でも数センチは積雪量は増えていた。1mはあるだろう。
アプローチの除雪していない車道がやけに長く感じられ、尾根にとりつく急登も苦労をしたけど何とかクリア。尾根は意外に、埋もれて頭だけ出した細い樹が多く、枝をかき分けていく。アップダウンも何回かあり、これが山頂かと思っても、さらに先が山頂だったというのを繰り返した。予定時間をオーバーしたが、今回は意地で山頂まで行った。目標があれば頑張れるわけだ。
三度目の正直とも言えるので、どれだけ低山であろうと感激はひとしおだった。ピークにはこだわらないといいつつも、ピークは嬉しいものだ。さらに、山頂では晴れてくれたのが気持ちよかった。
勝因は、3日目ということで慣れもあるだろう。初日は、スノーシューの左右を逆に履いてしまったりゴーグルをつけなかったり、そもそも装着などの準備に手間取っていた。また、3日間すべてノートレイスだったが、ルートファインディングにもかなり慣れてきていた。
それにしても、積雪の深さには変わりはない。時間にかなり余裕を持たせたつもりだったし、もうひと山と計画していた隣の低山(472.2m三角点)を省略したのにも拘わらず、バスの時間にぎりぎりになってしまった。スノーシューを脱ぎ終わったところでちょうどバスが来た。
3日とも、コースタイムの設定に完全に失敗していた。
(おまけの温泉)
温泉最優先の計画であり、梵珠山・岩木山は惨敗であったとはいえ、印象に残っているのは雪山の方だというのは、決してヤマレコだから言っているのではない。
弘前の温泉大浴場付きビジネスホテルはサービス満点だったし、岩木山の麓の湯段温泉のいくつかある温泉宿のひとつ「ゆだんの宿」は他に客がいない宿の女将と1対1という稀有な体験だったし、木造の屏風山温泉の温泉風呂付客室の正体は、津軽に多い温泉銭湯で、実際にはアパートの一室(8畳+台所+浴室)みたいなもんだが、やけに落ち着くのであった。4日間、夜と朝は温泉漬け(最終日は酒漬け)であった。
木造町(現つがる市)は、大昔の夏に十三湖の途中で立ち寄ったが時間が取れなかったこともあって、少し時間をかけて雪の季節に歩いてみたかった。しかし木造の街歩きは、意外に雪が少なく拍子抜けだった。「雪に有難い廊下」であるこみせは、ほとんど機能していなかった。アーケードの元祖であることがよくわかる黒石のこみせの賑わいとはえらい違いだ(*5)。地元の方は、雪はこれからだと新調した雪用の靴を見せてくれた(私がチェーンスパイクもつけない登山靴てこわごわ歩いていたせいか)が、かつてより雪が少なくなり除雪作業も進んでいるのだろう。除雪していないところはそれなりの積雪だった。
最近の興味である民衆信仰に関して、北東北に色濃く残るという水神信仰として、十和田神社(十和田湖や浪岡にもあってや必ず池があるらしい) は神社の景観の常識を覆されたし、北津軽地方の水虎様(河童)への信仰も木造で盛んなことも垣間見られて興味深かった。水虎様は明治初期かせいぜい近世からのものと新しいようだ。この地域は津軽藩による水田開発が行われた地域で、水路などへの子どもの水難事故が絶えず水虎様への信仰が生まれたらしい。また、洋館建築も含めて古い建築物が残っていて飽きさせなかったが、リピートするほどのものではない。雪のない季節に、遮光器土偶の発掘された亀ヶ岡遺跡(木造駅からはかなり遠い)や、路傍に多く祀られているという水虎様は訪ねてみたい。
しかし、梵珠山と岩木山は、ますます再チャレンジの意欲が強くなった。もちろん夏も冬もである。無名の山は夏の様子をぜひ確認してみたい。温泉は山に登った後でこそである。そして雪山の後が最高なのだ。
(参考文献)
四手井綱英・斎藤新一郎「落葉広葉樹図鑑 冬の樹木学」1978 共立出版
「青森県津軽地方のスイコ様信仰の諸相と現在」青森県立郷土館研究紀要 第44号, 69 - 80, 2020. 3
https://www.kyodokan.com/images/aboutus/kenkyuu_kiyou/no44/no44_12.pdf
(参考過去ログ)
*1 岩手ゆるゆるスノーシュー旅4日間【平庭岳・岩神山】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5121560.html
*2 雪の上高地の過ごし方(+光城山&長峰山+松本城)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5219195.html
*3 雨の日はブナ林へ★津軽遠征(梵珠山&おまけの縄文・中世遺跡)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5680862.html
*4 北東北遠征・前編★リンドウの青に染まる秋の森吉山(こめつが山荘から)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5910828.html
*5 北東北遠征・後編★イザベラ・バードの中野もみじ山(+縄文と弥生遺跡)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5933401.html
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