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Yamareco

記録ID: 6454074
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山西尾根(関電道の大?冒険)

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
7.3km
登り
552m
下り
546m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:05
合計
6:42
9:56
317
スタート地点
15:13
15:13
4
15:17
15:17
16
15:33
15:34
11
15:45
15:47
40
16:27
16:28
7
16:35
16:36
2
16:38
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
取付きがヤブの中であること、何個所かの急登があること、鉄塔からさらに登るルートの取付きが分りにくいことまではまぁよいとして、途中の、関電階段が途切れている個所の急斜面が怖い。登りでも危険を感じましたから、下りはかなり危険です。地図で見ると面白そうなルートではありますが、ちょっとお薦めできません。
天見駅から先は、南海電鉄の旧軌道跡を利用したハイキング道を利用します。本日の目標は、前方の尾根ではなく、ここから見えていない左側の尾根にある鉄塔です。
2024年02月11日 10:04撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:04
天見駅から先は、南海電鉄の旧軌道跡を利用したハイキング道を利用します。本日の目標は、前方の尾根ではなく、ここから見えていない左側の尾根にある鉄塔です。
旧軌道を歩いている途中で見かけた、紫色の幟がたくさん立った建物。何でしょうね。
2024年02月11日 10:09撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:09
旧軌道を歩いている途中で見かけた、紫色の幟がたくさん立った建物。何でしょうね。
途中にあった観光案内図。山道についてはほとんど記載されていません。
2024年02月11日 10:22撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:22
途中にあった観光案内図。山道についてはほとんど記載されていません。
蟹井神社の急な石段。ステップの幅が小さいので、下りはかなり怖そう。
2024年02月11日 10:24撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:24
蟹井神社の急な石段。ステップの幅が小さいので、下りはかなり怖そう。
国道のトンネル工事でしょうか。
2024年02月11日 10:26撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:26
国道のトンネル工事でしょうか。
島の谷の観音さん。
2024年02月11日 10:32撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:32
島の谷の観音さん。
「火の用心」看板(関電の鉄塔監視路の案内看板)がありますから(向きが山の方向ではないのですが)、ここから入るのでしょう。
2024年02月11日 10:36撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:36
「火の用心」看板(関電の鉄塔監視路の案内看板)がありますから(向きが山の方向ではないのですが)、ここから入るのでしょう。
こんな道。谷の側には電流柵があります。
2024年02月11日 10:37撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:37
こんな道。谷の側には電流柵があります。
コンクリート橋を渡った先の害獣除けの塀をまたぎ越します。
2024年02月11日 10:38撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:38
コンクリート橋を渡った先の害獣除けの塀をまたぎ越します。
その先はこんな頼りない道。
2024年02月11日 10:40撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:40
その先はこんな頼りない道。
ここで道が小沢の左右に分かれます。おそらく左が地形図にある道。そのその道は少し先でえらく細くなっているので、用心のため小沢(水は流れていません)に降りてチェーンアイゼンを装着中、右側のルートの先に「火の用心」看板があるのを発見したので(写真には写っていません)、そちらのルートを行くことにしました。
2024年02月11日 10:43撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:43
ここで道が小沢の左右に分かれます。おそらく左が地形図にある道。そのその道は少し先でえらく細くなっているので、用心のため小沢(水は流れていません)に降りてチェーンアイゼンを装着中、右側のルートの先に「火の用心」看板があるのを発見したので(写真には写っていません)、そちらのルートを行くことにしました。
最初は、ルートの一部が崩落しており、前日に降雨があったためスリップするので少し苦労しましたが、
2024年02月11日 10:44撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:44
最初は、ルートの一部が崩落しており、前日に降雨があったためスリップするので少し苦労しましたが、
すぐにこのようなしっかりした道になります。
2024年02月11日 10:52撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:52
すぐにこのようなしっかりした道になります。
ピンクビニールテープの目印があります。同様の目印は、この先にたくさんありましたし、途中からは緑色ビニール紐、L字杭による測量用と思われる目印、コンクリート杭などもいくつか見かけました。
2024年02月11日 10:58撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 10:58
ピンクビニールテープの目印があります。同様の目印は、この先にたくさんありましたし、途中からは緑色ビニール紐、L字杭による測量用と思われる目印、コンクリート杭などもいくつか見かけました。
このルートは、途中から右側の小沢に沿って進むようになり、なかなか尾根に上がりません。しかし、倒木はありますが、ルート自体は明確です。
2024年02月11日 11:14撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:14
このルートは、途中から右側の小沢に沿って進むようになり、なかなか尾根に上がりません。しかし、倒木はありますが、ルート自体は明確です。
どこかに登り口があるのを見落としたのかな・・・などと考えているうち、関電道特有の鉄橋がありました。その脇には火の用心看板もありました(写真には写っていません)。
2024年02月11日 11:22撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:22
どこかに登り口があるのを見落としたのかな・・・などと考えているうち、関電道特有の鉄橋がありました。その脇には火の用心看板もありました(写真には写っていません)。
その先はこんな道。少しだけ荒れていますので、気持ちよく歩けます(私だけ?)。
2024年02月11日 11:38撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:38
その先はこんな道。少しだけ荒れていますので、気持ちよく歩けます(私だけ?)。
前方の「火の用心」看板によると、ルートはここで直角に屈曲しているようです。
2024年02月11日 11:41撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:41
前方の「火の用心」看板によると、ルートはここで直角に屈曲しているようです。
なお、直進方向は、ルートは存在するようですが、一面のシダ類のヤブになっています。おそらく、みんなの足跡にあるhiro-san様はそちらの方のルートを歩いておられます。
2024年02月11日 11:42撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:42
なお、直進方向は、ルートは存在するようですが、一面のシダ類のヤブになっています。おそらく、みんなの足跡にあるhiro-san様はそちらの方のルートを歩いておられます。
屈曲したルートの先に現れた関電階段。
2024年02月11日 11:43撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:43
屈曲したルートの先に現れた関電階段。
さては、ここから急登が始まるのか・・・と身構えたのですが、最初は案外な緩傾斜でした。
2024年02月11日 11:49撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:49
さては、ここから急登が始まるのか・・・と身構えたのですが、最初は案外な緩傾斜でした。
ところが、段々と急傾斜になってきて・・・、
2024年02月11日 11:54撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 11:54
ところが、段々と急傾斜になってきて・・・、
この先は急傾斜と緩傾斜を繰り返しながら続きます。
2024年02月11日 12:06撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:06
この先は急傾斜と緩傾斜を繰り返しながら続きます。
ところが、急傾斜の途中で突然階段が途切れます。前方は、チェーンアイゼンを装着していてもかなりしんどいと感じるくらいの急傾斜。たぶん左右どちらかにトラヴァースしながら高度を上げるルートがあるのだろうと思ったので、少しだけ傾斜が緩い右方向に行ったのですが、ルートの痕跡らしいものが途中で途切れてしまい、結局、立木に掴まりながら何とか急斜面を這い上がりました。余りに怖いので写真を撮り忘れました。
2024年02月11日 12:18撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:18
ところが、急傾斜の途中で突然階段が途切れます。前方は、チェーンアイゼンを装着していてもかなりしんどいと感じるくらいの急傾斜。たぶん左右どちらかにトラヴァースしながら高度を上げるルートがあるのだろうと思ったので、少しだけ傾斜が緩い右方向に行ったのですが、ルートの痕跡らしいものが途中で途切れてしまい、結局、立木に掴まりながら何とか急斜面を這い上がりました。余りに怖いので写真を撮り忘れました。
下方の斜面の様子。この個所は、スパイク靴・足袋を着用していても、降りるのはかなり危険だと思います。
2024年02月11日 12:30撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:30
下方の斜面の様子。この個所は、スパイク靴・足袋を着用していても、降りるのはかなり危険だと思います。
登っていると、かすかに斜面をトラヴァースするルートの痕跡らしいものが見えました。
2024年02月11日 12:31撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:31
登っていると、かすかに斜面をトラヴァースするルートの痕跡らしいものが見えました。
そのルートの痕跡らしいものを辿って登ると、緑色ビニール紐の目印がありました。
2024年02月11日 12:32撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:32
そのルートの痕跡らしいものを辿って登ると、緑色ビニール紐の目印がありました。
そのあたりから傾斜が緩やかになります。地面に落ちていたピンク色ビニールテープの目印らしいもの。
2024年02月11日 12:33撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:33
そのあたりから傾斜が緩やかになります。地面に落ちていたピンク色ビニールテープの目印らしいもの。
ようやく尾根に登り着き、前方の何の変哲もない小ピークを経て、さらに前方を目指します。
2024年02月11日 12:38撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 12:38
ようやく尾根に登り着き、前方の何の変哲もない小ピークを経て、さらに前方を目指します。
鉄塔近くの倒木。コンクリート杭も写っています。鉄塔付近には、この種の杭が目についただけで3本もありました。
2024年02月11日 13:00撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:00
鉄塔近くの倒木。コンクリート杭も写っています。鉄塔付近には、この種の杭が目についただけで3本もありました。
御坊幹線、186番とあります。
2024年02月11日 13:02撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:02
御坊幹線、186番とあります。
ところが、鉄塔からさらに先に進むルートが見つかりません。尾根があると思われる方向の樹林の中をウロウロして探しておりますと、ルートらしいものを発見。鉄塔方向は倒木等のため、見えにくくなっていたようです。
2024年02月11日 13:24撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:24
ところが、鉄塔からさらに先に進むルートが見つかりません。尾根があると思われる方向の樹林の中をウロウロして探しておりますと、ルートらしいものを発見。鉄塔方向は倒木等のため、見えにくくなっていたようです。
このルートは、最初はよいのですが、途中から急登になります。
2024年02月11日 13:28撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:28
このルートは、最初はよいのですが、途中から急登になります。
急登と緩傾斜を繰り返しますが、緩傾斜部分は広い尾根のため、ルートは不明確です(どの方向に行っても、軽いヤブになります)。
2024年02月11日 13:38撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:38
急登と緩傾斜を繰り返しますが、緩傾斜部分は広い尾根のため、ルートは不明確です(どの方向に行っても、軽いヤブになります)。
登っているうちに、次第に歩きやすくなってきます。
2024年02月11日 13:53撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 13:53
登っているうちに、次第に歩きやすくなってきます。
ようやく、ダイトレが通っている稜線が近づいてきました。このよく目立つ杭は何らかの目印らしいのですが、よく分かりません。
2024年02月11日 14:32撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 14:32
ようやく、ダイトレが通っている稜線が近づいてきました。このよく目立つ杭は何らかの目印らしいのですが、よく分かりません。
地形図では破線道は尾根芯を通っているようですが、実際にはダイトレ合流の少し前では尾根の右側(西側)を通っており、合流直前に尾根芯に復帰するようです。なお、この付近では下生えがありませんので、はじめから尾根芯も歩けます。
2024年02月11日 14:42撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 14:42
地形図では破線道は尾根芯を通っているようですが、実際にはダイトレ合流の少し前では尾根の右側(西側)を通っており、合流直前に尾根芯に復帰するようです。なお、この付近では下生えがありませんので、はじめから尾根芯も歩けます。
ここで合流。ダイトレ側から撮影しました。案内板の向こう側から出てきました。分かりやすい分岐だと思います(既に述べましたように、このルートを下るのはお薦めしませんが)。
2024年02月11日 14:44撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 14:44
ここで合流。ダイトレ側から撮影しました。案内板の向こう側から出てきました。分かりやすい分岐だと思います(既に述べましたように、このルートを下るのはお薦めしませんが)。
紀見峠方向のダイトレは階段だらけ。「階段地獄」と言われる大和葛城山の稜線よりも階段が多い感じです。
2024年02月11日 14:50撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 14:50
紀見峠方向のダイトレは階段だらけ。「階段地獄」と言われる大和葛城山の稜線よりも階段が多い感じです。
この個所は急階段なのでちょっと怖い。
2024年02月11日 15:00撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:00
この個所は急階段なのでちょっと怖い。
山の神の分岐。ここのベンチで行動食(メロンパン)を食べて元気を回復したので、ダイトレ(右側)ではなく、前から気になっていた左側(紀見峠駅までの近道)を行きます。
2024年02月11日 15:32撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:32
山の神の分岐。ここのベンチで行動食(メロンパン)を食べて元気を回復したので、ダイトレ(右側)ではなく、前から気になっていた左側(紀見峠駅までの近道)を行きます。
こんな道。ちょっと感じがいいですね。
2024年02月11日 15:39撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:39
こんな道。ちょっと感じがいいですね。
途中に「紀見峠配水池」と書かれたコンクリート構造物があったので、ちょっと登ってみます。
2024年02月11日 15:45撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:45
途中に「紀見峠配水池」と書かれたコンクリート構造物があったので、ちょっと登ってみます。
屋上は完全にコンクリートで塞がれておりますので、全体として直方体のコンクリート構造物です。
2024年02月11日 15:46撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:46
屋上は完全にコンクリートで塞がれておりますので、全体として直方体のコンクリート構造物です。
その先は急傾斜のコンクリート道。
2024年02月11日 15:49撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:49
その先は急傾斜のコンクリート道。
さらに先を行くと、岡潔博士の顕彰碑がありました。岡博士は橋本市名誉市民だそうな。
2024年02月11日 15:54撮影 by  A104SH, SHARP
2/11 15:54
さらに先を行くと、岡潔博士の顕彰碑がありました。岡博士は橋本市名誉市民だそうな。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル)

感想

 日ごろから地形図とにらめっこして面白そうなルートがないかと探しているのですが、特に金剛山は、金剛バスが廃業したあとは不便になってしまいましたから、電車の駅から直接アプローチできるルートを探しています。すると、天見駅を出発して関電道らしいルートを登る面白そうな破線道を発見。既に歩いた方がおられるようだから、廃道ではなさそうなので、登ってみることにしました。

 詳しくは写真を見ていただきたいのですが、途中に危険個所があります。作業道の痕跡らしいものがありますから、これを発見すれば危険ではないのかも知れませんが、私が這い上がった斜面はかなり怖いので、ちょっと人にはお薦めできません。特に、下りは危険だと思います。
 時間があれば柱本道から、まだ下ったことがない関電道経由で下りるつもりでしたが、この危険個所の登りですっかり疲弊しましたので、おとなしくダイトレ経由で紀見峠まで降りました。

 なお、みんなの足跡にあるのは、hiro-san様の
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5290516.html
か、hiro-san様が言及しておられるその先行者の方(探し当たりませんでした)の足跡だと思われます。hiro-san様の記録は大いに参考になりました。感謝いたします。それにしても、hiro-san様は凄い体力ですね。

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