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Yamareco

記録ID: 6480597
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

牛頸山-大佐野山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
12.7km
登り
581m
下り
579m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:02
合計
6:41
9:09
108
スタート地点
10:57
11:26
40
12:06
12:10
7
12:17
12:30
7
12:37
12:39
46
13:25
13:26
43
14:09
14:22
88
15:50
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土曜日だけど駐車場は余裕を感じました。水辺公園以外にも道路沿いに駐車が可能なところが多数あります。
コース状況/
危険箇所等
黒金山と大佐野山の手前(西側)に北側がえぐれたところがありました。いずれも、いまのところ、通行には問題はありません。
本日は牛頸ダムの南側を歩きます。
牛頸山も写っているかなーと思っていたのですが、牛頸山方向はもっと右でした。牛頸ダムより撮影。
2024年02月17日 08:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 8:55
本日は牛頸ダムの南側を歩きます。
牛頸山も写っているかなーと思っていたのですが、牛頸山方向はもっと右でした。牛頸ダムより撮影。
大佐野山、前黒金山、黒金山はこんな感じ。
2024年02月17日 08:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 8:55
大佐野山、前黒金山、黒金山はこんな感じ。
東峰と北峰は見えていましたが、牛頸山本峰は北峰の後ろあたりで見えていません。
2024年02月17日 08:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 8:56
東峰と北峰は見えていましたが、牛頸山本峰は北峰の後ろあたりで見えていません。
尾根ルートで東峰へ向かいます。水辺公園駐車場のすぐ手前反対側にある駐車場の左側から登ります。この画像の右側には谷ルートと思われる入口がありました。
登りはじめはそこそこの急登でした。
2024年02月17日 09:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:17
尾根ルートで東峰へ向かいます。水辺公園駐車場のすぐ手前反対側にある駐車場の左側から登ります。この画像の右側には谷ルートと思われる入口がありました。
登りはじめはそこそこの急登でした。
最初の分岐。後方から来て、横切って前方の高い方へ進みます。
枯葉が多く若干踏み跡が薄くなります。
2024年02月17日 09:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:43
最初の分岐。後方から来て、横切って前方の高い方へ進みます。
枯葉が多く若干踏み跡が薄くなります。
分岐の標識を進行方向とは逆向きに撮ったもの。向こうから手前も水辺公園-牛頸山、左から右も水辺公園-牛頸山となっています。牛頸山一帯は道が色々あり、複雑です。
2024年02月17日 09:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:44
分岐の標識を進行方向とは逆向きに撮ったもの。向こうから手前も水辺公園-牛頸山、左から右も水辺公園-牛頸山となっています。牛頸山一帯は道が色々あり、複雑です。
しばらく進むと、また、分岐がありました。
2024年02月17日 09:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:51
しばらく進むと、また、分岐がありました。
標識をよく見ると、ここで左に曲がると急登を避けられるようです。分岐にはこのような説明があるのでとても参考になります。
もちろん、緩い方を選択。
2024年02月17日 09:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:52
標識をよく見ると、ここで左に曲がると急登を避けられるようです。分岐にはこのような説明があるのでとても参考になります。
もちろん、緩い方を選択。
しばらく進み、突き当たりの分岐。ここから右へ進むと登りが急になります。
2024年02月17日 09:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 9:56
しばらく進み、突き当たりの分岐。ここから右へ進むと登りが急になります。
急登コースとの合流地点。振り返って撮影。右側から登ってきました。青いプレートに略図が書かいてあります。
2024年02月17日 10:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:14
急登コースとの合流地点。振り返って撮影。右側から登ってきました。青いプレートに略図が書かいてあります。
たぶん、北の大石。
2024年02月17日 10:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:16
たぶん、北の大石。
ダムの見える展望所より。四王子山の向こう左手に若杉山、右端は砥石山でしょうか。
2024年02月17日 10:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:18
ダムの見える展望所より。四王子山の向こう左手に若杉山、右端は砥石山でしょうか。
ようやく、東峰に到着です。
2024年02月17日 10:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:21
ようやく、東峰に到着です。
2024年02月17日 10:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:21
中央奥が牛頸山。牛頸山の手前左が高く見えてるかもしれません。
2024年02月17日 10:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:22
中央奥が牛頸山。牛頸山の手前左が高く見えてるかもしれません。
次は北峰を目指して右に進みます。
2024年02月17日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:31
次は北峰を目指して右に進みます。
北峰到着。視界はありません。
2024年02月17日 10:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:35
北峰到着。視界はありません。
この梯子を登ったらは分かりません。登れるかも分かりません。
2024年02月17日 10:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:35
この梯子を登ったらは分かりません。登れるかも分かりません。
本峰を目指して下ってゆくと林道に出ます。
2024年02月17日 10:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:39
本峰を目指して下ってゆくと林道に出ます。
左手が本峰の登り口。
2024年02月17日 10:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:39
左手が本峰の登り口。
登り口より入ってすぐのところから登らずに、天狗鼻展望台へ立ち寄ります。
2024年02月17日 10:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:42
登り口より入ってすぐのところから登らずに、天狗鼻展望台へ立ち寄ります。
能古島方面を見渡すことができます。
2024年02月17日 10:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:42
能古島方面を見渡すことができます。
頂上下のお花畑の手前は笹が密集してトンネルになっていました。いい感じ。
2024年02月17日 10:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 10:57
頂上下のお花畑の手前は笹が密集してトンネルになっていました。いい感じ。
牛頸山、本峰到着。
2024年02月17日 11:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:14
牛頸山、本峰到着。
牛頸山周辺の案内図がありました。道が入り組んでいて複雑です。でも、途中の案内板も多く、不安になることはありませんでした。なぜ、こんなに道が入り組んでいるのかは不明です。自衛隊が関係あるのかも?
2024年02月17日 11:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:13
牛頸山周辺の案内図がありました。道が入り組んでいて複雑です。でも、途中の案内板も多く、不安になることはありませんでした。なぜ、こんなに道が入り組んでいるのかは不明です。自衛隊が関係あるのかも?
頂上からの展望はよく、福岡市中心部方面、
2024年02月17日 11:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:25
頂上からの展望はよく、福岡市中心部方面、
四王子、宝満方面、
2024年02月17日 11:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:25
四王子、宝満方面、
古処山方面まで見渡せます。
2024年02月17日 11:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:25
古処山方面まで見渡せます。
本日は英彦山も画像中央にはっきりと見えていました。
2024年02月17日 11:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:25
本日は英彦山も画像中央にはっきりと見えていました。
ここには牛頚山三等三角点があります。
2024年02月17日 11:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:28
ここには牛頚山三等三角点があります。
黒金山への分岐を直進し下って登ると西峰です。入るなの文字の上の方に西峰の文字が読めます。視界はありませんが、自衛隊演習場から銃砲の音が聞こえます。本日はよく聞こえていました。
2024年02月17日 11:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 11:47
黒金山への分岐を直進し下って登ると西峰です。入るなの文字の上の方に西峰の文字が読めます。視界はありませんが、自衛隊演習場から銃砲の音が聞こえます。本日はよく聞こえていました。
三市町境界山手前の開けたところから高地山が見えていました。
2024年02月17日 12:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:09
三市町境界山手前の開けたところから高地山が見えていました。
三市町境界山到着。分岐になっています。
2024年02月17日 12:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:11
三市町境界山到着。分岐になっています。
山上ダムへの標識の下に高地山とあります。
2024年02月17日 12:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:12
山上ダムへの標識の下に高地山とあります。
高地山到着。奥からは手前が伐採されて植林されたばかりで開けています。
2024年02月17日 12:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:19
高地山到着。奥からは手前が伐採されて植林されたばかりで開けています。
九千部山-脊振山。
2024年02月17日 12:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:29
九千部山-脊振山。
脊振山-油山。この右手には能古島も志賀島も見えていました。
2024年02月17日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:28
脊振山-油山。この右手には能古島も志賀島も見えていました。
右手の方には先ほど登った西峰(左側の丸いピーク)が見えていました。
2024年02月17日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:27
右手の方には先ほど登った西峰(左側の丸いピーク)が見えていました。
三市町境界山へ戻ってきました。黒金山には手前から右にトラバースしたらショートカットできます。
2024年02月17日 12:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:40
三市町境界山へ戻ってきました。黒金山には手前から右にトラバースしたらショートカットできます。
三市町境界山から下ってきて鞍部をすぎると分岐があります。
2024年02月17日 12:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:51
三市町境界山から下ってきて鞍部をすぎると分岐があります。
標識の左手にハート山への標識がありました。
2024年02月17日 12:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:52
標識の左手にハート山への標識がありました。
ハート山へもうすぐのところは開けていました。ここに林道への分岐もあります。右側に本峰があるようですが、よく分かりません。こちらは北西方向。
2024年02月17日 12:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:58
ハート山へもうすぐのところは開けていました。ここに林道への分岐もあります。右側に本峰があるようですが、よく分かりません。こちらは北西方向。
西側。右側1/3のピークが三市町境界山かな〜
2024年02月17日 12:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:59
西側。右側1/3のピークが三市町境界山かな〜
南東方向。黒金山はさっぱり分かりません。
2024年02月17日 12:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 12:59
南東方向。黒金山はさっぱり分かりません。
ハート山(南峰)です。
2024年02月17日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:01
ハート山(南峰)です。
宝満から大根地が見えていました。手前右に天拝山がありますが、山頂はピークのかなり右側です。
2024年02月17日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:01
宝満から大根地が見えていました。手前右に天拝山がありますが、山頂はピークのかなり右側です。
ハート山にはハートがいっぱい。
2024年02月17日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:01
ハート山にはハートがいっぱい。
2024年02月17日 13:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:03
ハート山への分岐に戻って黒金山へ進む途中、左側がえぐれている箇所がありました。
2024年02月17日 13:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:16
ハート山への分岐に戻って黒金山へ進む途中、左側がえぐれている箇所がありました。
右へのトラーバース道の分岐を進むと黒金山です。展望はありません。
2024年02月17日 13:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:27
右へのトラーバース道の分岐を進むと黒金山です。展望はありません。
反射板があるところの南側は伐採されていて九千部山が良く見えます。
2024年02月17日 13:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:36
反射板があるところの南側は伐採されていて九千部山が良く見えます。
前黒金山の標識を見て向かいました。ここも展望はありません。
2024年02月17日 13:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:40
前黒金山の標識を見て向かいました。ここも展望はありません。
標識に日が差して輝いていました。
2024年02月17日 13:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:40
標識に日が差して輝いていました。
このピークには黒金山四等三角点がありますが、杭のすぐ横と右奥の石柱はなんだか違う感じ。どれが三角点化は不明です。
2024年02月17日 13:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 13:41
このピークには黒金山四等三角点がありますが、杭のすぐ横と右奥の石柱はなんだか違う感じ。どれが三角点化は不明です。
大佐野山へ行く途中にも右側がえぐれているところがありました。
2024年02月17日 14:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:08
大佐野山へ行く途中にも右側がえぐれているところがありました。
大佐野山到着。
2024年02月17日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:11
大佐野山到着。
大佐野山山頂には下野口四等三角点があります。
2024年02月17日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:11
大佐野山山頂には下野口四等三角点があります。
大佐野山から下ったところに水辺公園へ戻る分岐があります。当初、ここから戻る予定でしたが、尾根を進んで水辺公園へ戻れると伺ったのでまっすぐ進みました。振り返って撮影。
2024年02月17日 14:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:36
大佐野山から下ったところに水辺公園へ戻る分岐があります。当初、ここから戻る予定でしたが、尾根を進んで水辺公園へ戻れると伺ったのでまっすぐ進みました。振り返って撮影。
水辺公園へ戻る道はしっかりした感じの道でした。
2024年02月17日 14:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:36
水辺公園へ戻る道はしっかりした感じの道でした。
先ほどの分岐を真っすぐ登り返すと分岐があります。
2024年02月17日 14:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:39
先ほどの分岐を真っすぐ登り返すと分岐があります。
牛頸ダム方向、左へ進みます。
2024年02月17日 14:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:39
牛頸ダム方向、左へ進みます。
牛頸山が見えるところがありました。
2024年02月17日 14:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:41
牛頸山が見えるところがありました。
一番右が北峰、左隣の黒いのが東峰、その左の薄くなっているのが本峰です。標識に南峰と張り付けてありますが違うようでした。
2024年02月17日 14:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 14:42
一番右が北峰、左隣の黒いのが東峰、その左の薄くなっているのが本峰です。標識に南峰と張り付けてありますが違うようでした。
この尾根には三角点があって、どこかな〜と思っていると標識がありました。
2024年02月17日 15:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:08
この尾根には三角点があって、どこかな〜と思っていると標識がありました。
道から右に入ると野口四等三角点がありました。
2024年02月17日 15:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:09
道から右に入ると野口四等三角点がありました。
奥に工事車両を見つけると
2024年02月17日 15:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:22
奥に工事車両を見つけると
左に向かうよう標識がありました。
2024年02月17日 15:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:22
左に向かうよう標識がありました。
下って、道路に出ました。
2024年02月17日 15:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:27
下って、道路に出ました。
右を向くとダムサイトのようでした。工事のための通行止めの柵も見えます。期間は3/25までとなっています。
2024年02月17日 15:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:27
右を向くとダムサイトのようでした。工事のための通行止めの柵も見えます。期間は3/25までとなっています。
降りてきた地点より反対側には駐車場があります。最初の計画ではここに駐車して回る計画だったのですが、来れない思って水辺公園起点に変更しました。でも、水辺公園側から、ここまで車で来れるようです。
2024年02月17日 15:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:28
降りてきた地点より反対側には駐車場があります。最初の計画ではここに駐車して回る計画だったのですが、来れない思って水辺公園起点に変更しました。でも、水辺公園側から、ここまで車で来れるようです。
途中、周回道路から湖畔に降りて、水辺公園の駐車場を目指します。
2024年02月17日 15:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:37
途中、周回道路から湖畔に降りて、水辺公園の駐車場を目指します。
帰ってきました。
2024年02月17日 15:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/17 15:43
帰ってきました。
撮影機器:

感想

牛頸山の周辺にはピークがいくつもあることを知り、それぞれが近いこともあり、ピークハントすることにしました。また、天拝山から大佐野山まで来たことがあったので繋げるために大佐野山までの周回を図りました。当初、今回のルートのようにダムサイト近くまで回る計画だったのですが、工事による通行止めを警戒し、大佐野山から下る途中で水辺公園へ戻る予定に変更していました。途中、登山道をメンテナンスしている方にお会いして、伺うと、ダムサイトから水辺公園へ戻れることを知り、計画を元に戻しました。
牛頸山周辺は様々なルートがあり、複雑です。標識は丁寧に作ってあるので全体像を把握していれば迷うこともあまりないと思います。しかし、なんとなく進んでしまうと、思いがけない結果になったりします。今回、お会いした人で自衛隊射撃場の方に出て水辺公園へ戻るのが大変だった方がいました。事前の下調べが大事なんだと思わせてくれるような山でした。

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