ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 648792
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

上の原から初夏の南木曽岳へ【念願の展望を満喫】

2015年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,254m
下り
1,239m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:15
合計
7:40
6:50
5
南木曽岳登山者駐車場
6:55
6:55
20
登山道入口
7:15
7:15
75
木曽幹線鉄塔(二基)
8:30
8:35
20
巨大樹の森入口
8:55
8:55
80
山頂へ2kmの標識
10:15
10:20
15
女岩展望台
10:35
10:40
15
南木曽岳山頂
10:55
11:35
50
女岩展望台:昼食
12:25
12:30
15
山頂へ2kmの標識
12:45
13:00
50
巨大樹の森入口
13:50
13:50
40
木曽幹線鉄塔(二基)
14:30
南木曽岳登山者駐車場
天候 晴れ 頂上は微風
【気温】
駐車場スタート時:20℃  展望台:23℃  登山口下山終了時:30℃
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川IC〜国道19号〜三留野の二差路を右へ〜南木曽駅前〜
等覚寺の先、二差路を右へ〜上の原・登山者駐車場を利用。
(5〜6台は駐車可能?)
コース状況/
危険箇所等
【登山者駐車場〜巨大樹の森入口】
1・民家の脇を抜けて登山道に入り、笹原に出ると登山届ポストが
 現れます。ここが登山口?
2・木曽幹線の鉄塔を過ぎると尾根筋の登りになります。
3・踏み跡は明瞭です。

【巨大樹の森入口〜女岩展望台】
1・南向きの尾根に乗ると笹が濃くなり、傾斜も増しての笹のヤブ漕ぎ
 等が続きます。リボンやテープの有難味が分かるコースです。
2・大岩の基部が現れ荒れた道で小コルへ下ると、まもなく展望台に。
その他周辺情報 南木曽岳は、御嶽山、木曽駒ヶ岳と並ぶ木曽三岳の一つで、
かつ日本三大美林の一つです。
【2015年度の日本山岳遺産として、 南木曽岳(長野県)を認定】
登山者用駐車場が整備されていた。
2015年05月30日 06:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 6:19
登山者用駐車場が整備されていた。
民家の庭先にはタニウツギがいっぱい花を付けています。
2015年05月30日 06:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 6:45
民家の庭先にはタニウツギがいっぱい花を付けています。
民家の庭脇から登山道へ入る
2015年05月30日 06:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 6:46
民家の庭脇から登山道へ入る
登山届ポストがこんな所に。ここが登山口かな?。
2015年05月30日 06:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 6:49
登山届ポストがこんな所に。ここが登山口かな?。
コアジサイ
2015年05月30日 06:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 6:50
コアジサイ
ギンリョウソウ(銀竜草)
2015年05月30日 07:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10
5/30 7:40
ギンリョウソウ(銀竜草)
「巨大樹の森入口」:古い巨木を目印にして(右)南へ延びる尾根に向かう。
2015年05月30日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 8:21
「巨大樹の森入口」:古い巨木を目印にして(右)南へ延びる尾根に向かう。
幹周り4.8m、樹齢400年を越すと言われる「ミズナラの巨大樹」
2015年05月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 8:32
幹周り4.8m、樹齢400年を越すと言われる「ミズナラの巨大樹」
鮮やかなヤマツツジ。
2015年05月30日 08:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
5/30 8:39
鮮やかなヤマツツジ。
濃い藪が登山道を隠す。
2015年05月30日 08:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 8:48
濃い藪が登山道を隠す。
梢が途切れると中央アルプスが!
2015年05月30日 09:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
5/30 9:42
梢が途切れると中央アルプスが!
アスレチックな道になってきたな。
2015年05月30日 09:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 9:46
アスレチックな道になってきたな。
石楠花はまだ蕾が多いな〜。
2015年05月30日 09:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
5/30 9:56
石楠花はまだ蕾が多いな〜。
コイワカガミ。
2015年05月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:01
コイワカガミ。
【女岩展望台】今日は表示板の山が全て見えます。
2015年05月30日 10:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 10:05
【女岩展望台】今日は表示板の山が全て見えます。
【女岩展望台】うとっすら噴煙を上げる御嶽。
2015年05月30日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
5/30 10:07
【女岩展望台】うとっすら噴煙を上げる御嶽。
【女岩展望台】乗鞍岳
2015年05月30日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:07
【女岩展望台】乗鞍岳
【女岩展望台】そして北アルプスは穂高〜常念方面。
2015年05月30日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:07
【女岩展望台】そして北アルプスは穂高〜常念方面。
【女岩展望台】目の前に横たわる中央アルプス、全山が一望!
2015年05月30日 10:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 10:08
【女岩展望台】目の前に横たわる中央アルプス、全山が一望!
【女岩展望台】越百山から延びる奥念丈岳〜摺古木山の支稜線。
2015年05月30日 10:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:08
【女岩展望台】越百山から延びる奥念丈岳〜摺古木山の支稜線。
新設された立派なトイレ。
2015年05月30日 10:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
5/30 10:11
新設された立派なトイレ。
富士見台と恵那山が近い。
2015年05月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 10:15
富士見台と恵那山が近い。
イワカガミの乱舞。
2015年05月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 10:18
イワカガミの乱舞。
展望の無い南木曽岳山頂に到着。
2015年05月30日 10:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 10:21
展望の無い南木曽岳山頂に到着。
南木曽嶽山大神の石碑
2015年05月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
5/30 10:32
南木曽嶽山大神の石碑
石碑前の展望岩から望む御嶽と乗鞍岳。
2015年05月30日 10:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 10:33
石碑前の展望岩から望む御嶽と乗鞍岳。
此処にも石楠花が。
2015年05月30日 10:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 10:36
此処にも石楠花が。
女岩展望台へ戻って昼食にしよう。
2015年05月30日 10:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:43
女岩展望台へ戻って昼食にしよう。
避難小屋の中はきれいに使われているようだ。
2015年05月30日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 10:45
避難小屋の中はきれいに使われているようだ。
麦草山・木曽前岳・木曽駒ケ岳・手前に三ノ沢岳・僅かに覗く宝剣岳。
2015年05月30日 11:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 11:00
麦草山・木曽前岳・木曽駒ケ岳・手前に三ノ沢岳・僅かに覗く宝剣岳。
熊沢岳・東川岳・空木岳。
2015年05月30日 11:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
5/30 11:00
熊沢岳・東川岳・空木岳。
南駒ヶ岳・仙涯嶺・越百山。
2015年05月30日 11:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
5/30 11:00
南駒ヶ岳・仙涯嶺・越百山。
安平路山・摺古木山。
2015年05月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 11:01
安平路山・摺古木山。
さあー下ろう。再び深い笹藪へ急降下。
2015年05月30日 11:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
5/30 11:31
さあー下ろう。再び深い笹藪へ急降下。
これで中央アルプスも見納めだ。
2015年05月30日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 11:46
これで中央アルプスも見納めだ。
標識も笹に埋もれそうだ。
2015年05月30日 11:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 11:48
標識も笹に埋もれそうだ。
もう一度「ミズナラの巨大樹」
2015年05月30日 12:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 12:31
もう一度「ミズナラの巨大樹」
力尽きた倒木は絶好のテーブルだ。ここでコーヒータイムにしよう。
2015年05月30日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
5/30 12:37
力尽きた倒木は絶好のテーブルだ。ここでコーヒータイムにしよう。
【民家の庭先で】サクラウツギ
2015年05月30日 14:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
5/30 14:12
【民家の庭先で】サクラウツギ
南木曽岳への出発点・南木曽駅。
2015年05月30日 14:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
5/30 14:46
南木曽岳への出発点・南木曽駅。
撮影機器:

感想

展望台からのアルプス展望が評判の南木曽岳だが、過去1度も展望に
恵まれた事が無い。しかし今回は天気も良さそうだ。
念願の展望を期待して初めての上の原コースを歩こう。

等覚寺先の二差路を右へ入り、上の原登山口を探しながら進むと
意外にも整備された駐車場と、登山道への標識がを見る。
民家の裏手に有るスペースにはいろいろな花が咲き気持ちの良い
駐車場だ。
身支度をしていると、茶色と瑠璃色のつがいの雉が道路を
横断して行った。カメラに収めようと近づいたら逃げられてしまったが、
珍しい鳥に出逢って今日は幸先がいいようだ。

民家の脇を通って登山道へ向かうと笹の原の中に登山届ポストが
現れる。どうやらここから登山道が始まるようだ。
溝の様な斜面を急登して尾根下から木曽幹線の最初の鉄塔に続き
二基連続する鉄塔(木曽幹線、甲35・乙35)を過ぎると
やがて尾根らしい形状になってくる。

何度も尾根が広がる毎に枝尾根が派生する複雑な地形が、
流石に大きな山を感じさせる。
木曽ヒノキ?の林に囲まれて陽が射し込まないうす暗い尾根は
きつくはないが長い登り続く。だが低い笹を分けて延びる踏み跡は
明瞭だ。

笹の影に白い物を見つけると今年初めて見るギンリョウソウだった。
次々と現れる奇異な花に目を奪われているとやがて植生が変わり
ブナやミズナラの豊かな自然林になり、傾斜が尽きると
南向きの尾根に合流する。ここが「巨大樹の森入口」と言われる
地点だろう。苔むした巨大な倒木が横たわり、大きな古木が一本
聳えるように立っている。

ほゞ直角に曲がって南に向かうと、笹が濃くなり踏み跡が
分かりづらくなり、 古木や太い木が多くなる。
しばらくすると一段と大きな木に出逢う。巨大なミズナラの木で
標識を読むと「樹齢400年以上・幹の周り4.8m 」とある。
このコースのシンボルのようだ。

次第に傾斜がきつくなり、笹藪も濃くなるのでストックを締まって
急登を凌ぐ。しばらく笹薮と格闘すると梢の切れ間に出て待望の
展望が得られる。青空の下に連なるのは中央アルプスの連峰だ。
あとしばらくでこの眺めを堪能できると思うと気がはやるが、
大岩を捲いたり倒木をくぐったりとアスレチックなコースになるので
慎重に行こう。

石楠花も見られる小コルを登り返すといきなり避難小屋の台地に出て
念願の絶景が広がる女岩の展望台となる。
ここから南木曽岳山頂までは僅かな距離なので、まづは空身で
南木曽岳山頂を往復してこよう。

全く展望の無い山頂だが、南木曽大神の展望岩に出ると御嶽、乗鞍岳が
望め、花を付けた石楠花が見られる。

今日は三度目にしてやっと念願の絶景に恵まれそうだ。
女岩展望台へ戻り心行くまで眺めを楽しもう。

展望台の岩に立つと文字通りアルプスの展望台だ。
御嶽、乗鞍、穂高〜常念の北アルプス、そして麦草岳から主脈が連なり
摺古木山に至る中央アルプス、霞んではいるが南アルプス。
指をさしてピークの一つ一つを確認する。

穏やかな風に吹かれながら、ベンチに腰を下ろしての昼食だ。
居合わせた人たちと会話をしながらの楽しい時間を過ごす。

快晴に恵まれいつまでものんびりと絶景を眺めていたいが、
時間を考えそろそろ下ろう。

深い笹薮は踏み跡を外すと途端に笹に跳ね返される。泳ぐように
ブッシュを掻き分け踏み跡を辿るが、何度も見えない倒木や岩に
足をとられる。
登りよりも下る方が慎重さは必要だ。深い自然林と笹の道は
リボンやテープがないと途端にルートを誤りそうだ。

傾斜も緩まり巨大樹の森入口まで戻ってきた。
後は明瞭な踏み跡が続くのでゆっくり休もう。
苔むした倒木に腰を下ろしコーヒータイムを過ごした後、
西に向きを変えてゆっくりと往路を戻る。


南から登る蘭のキャンプ場からのコースは険しさを感じる修験道、
北から登る上の原コースは山の大きさを感じる原生林。
南木曽岳は全く雰囲気の違うコースを味わえる山だった。
そして再びこの山で、こんな絶景に出逢えるだろうかと思うほど
素晴らしい天気に恵まれた最高の一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:949人

コメント

中央の峰々
onetotaniさん
こんにちは
南木曽岳の展望地から見える中央の峰々
未だ雪が残る姿は大変きれいですね。
また登山道にそびえたつ巨木の数々も
厳かな気分にさせてくれますね。
なかなかこのあたりも皆さんとちがって伺うことが
叶わずにいる地域ですが、ぜひとも綺麗な峰々を望んでみたいものです。
最後から2枚目の写真ですが単純にハナミズキではありませんか?
違っていたらすみません。
2015/5/31 15:15
Re: 中央の峰々
kazu97さん 今晩は。
天気に恵まれるとこんなにも展望が広がるなんて想像以上でした。
過去も晴れ予報で登ってもガスったりして残念な思いで下りましたが、
今回やっと念願がかないました。
文字通り「三度目の正直」でした。
2015/5/31 17:36
やっぱり上の原
onetotaniさん、こんにちは。
素晴らしい絶景!圧巻です。
南木曽岳は山頂からの大展望が売りの山!?なので、まさに南木曽岳の良さを満喫されましたね
この前登った、三ノ沢岳へ続く独標尾根も良く見えています。
またシャクナゲも見事ですね

南木曽岳は、両側から登ったことがありますが、
ヤブコギがあり、絶景があり、巨大樹がありと、山の深さを味わうことのできる、
上の原からのコースがやっぱりオススメですよね
2015/5/31 16:46
Re: やっぱり上の原
totokさん 今晩は。
恵那山に行くか迷ったんですが、展望狙いで南木曽岳に決めました。
初めて上の原コースを歩きましたが、長い尾根・懐かしいヤブ漕ぎ・
深い原生林と蘭のコースとは全く違う雰囲気で大変楽しめました。
人に逢わないのもこのコースらしくて良いですね。

やっと念願叶って、アルプスの各ピークを目に焼き付ける事が出来ました。
2015/5/31 17:58
よい日でした。
onetotaniさん、まいどです。
せっかくお会いできた(はず)なのに
気づけなくてすみませんでした。
何とも残念です。
それにしても、いい日でしたね。
中央アルプスのピークを眺めながら
また行きたいなぁと、ぼうっしてしまいました。
またお会いできること期待しております!
2015/5/31 19:07
Re: よい日でした。
bmay39さん こちらこそ失礼しました。
このエリアのお山は中央・南アルプスに挟まれ展望の良い場所が多いですね。
コースが複数ある山はコースを変えて登ってみないと本当の魅力は
わからないものですね。

充分すぎる展望の余韻を楽しみながら、深い笹の中を下りました。

又どこかでお逢いしそうですね。
2015/5/31 21:11
onetotaniさん、こんにちは。
3大アルプスが一望で、すばらしい
日和でしたね。
あららぎからしか歩いたことが
ないのですが、はしご続出のあちらとは別な
森の豊かさと、山の大きさを
味わいながらの歩きですね。
コースによって、まったく雰囲気が
違うんですね。
2015/5/31 19:58
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

やっと評判の展望に恵まれ、絶景を堪能してきました。
梯子や岩場などが続く蘭側のコースとは全く違う、
山の奥行きを感じながら登るコースでした。
今回このコースを歩かなければ南木曽岳の魅力に
気付かなかったと思います。

濃い笹ヤブには手こずりましたがこれも南木曽岳なんですね。
2015/5/31 21:42
南木曽
onetotaniさん、こんにちは

ここまだ行ったことない山なんですが、眺望のよいところはぜひとも上ってみたいと思ってしまいます。
秋口になったら行ってみようかな。その時は参考にさせていただきます。
2015/6/1 16:28
Re: 南木曽
higurasiさん 今晩は。
すでに登られていると思っていました。
今回、3度目にしてやっと展望に恵まれました。

以前歩いた蘭キャンプ場からのコースは、梯子が多くて険しいコースですが、
今回の上の原コースはひたすら深い原生林の尾根を辿るコースで、
南木曽駅から歩かれたら程よい距離になると思います。
2015/6/1 19:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら