綿向山（間に合った 青空の霧氷で大満足）

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 10.0km
• 登り: 926m
• 下り: 929m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 1:46
• 合計: 5:00

6:44 御幸橋駐車場
7:01 7:02 ヒミズ谷出合小屋
7:32 7:40 綿向山三合目
7:41 7:43 あざみ小舎
7:55 7:59 五合目小屋
8:16 8:39 七合目行者コバ
9:17 10:04 綿向山
10:28 10:28 七合目行者コバ
10:39 10:52 五合目小屋
10:54 10:56 あざみ小舎
11:02 11:06 綿向山三合目
11:27 11:29 ヒミズ谷出合小屋
11:44 11:44 御幸橋駐車場
11:44 ゴール地点

写真

3/3 7:03

ヒミズ谷出会小屋

3/3 7:57

五合目小屋まで雪の気配無しだったが

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六合目辺りで路面凍結

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朝日に照らされてキラキラ光る小さな霧氷

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こういうのも良いが

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やっぱりこれです。エビの尻尾

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七合目を過ぎると一変しました

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枝一面に霧氷

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太陽に照らされエビの尻尾が良く見える

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枝と霧氷のコントラスト

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こんなに育っているのに今日は風が弱いのでゆっくりと見れる

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下界とのギャップが凄すぎる

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丁度太陽に照らされ始め

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急登が続くが

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霧氷に足止めされるので

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なかなか進めないおかげで疲れない

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山頂に近づくと更に光が差し込み綺麗に

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こちらは霊仙・伊吹山方面

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花が咲いたみたい

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少し上っては

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立ち止まってしまう

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霧氷祭り

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霧氷のトンネル

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山頂付近

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綿向山山頂（1110m）到着。三角点もありました

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雨乞岳とイブネ

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斜面上はこんな感じ

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雨乞岳と鎌ヶ岳

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この景色を見ながらの食事は格別

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空もブルーで爽快

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時折吹く風で霧氷が散る光景も見れる

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こちらは藤原岳と御池岳かな？鈴鹿山系は遠すぎて敷居が高い

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でも遠出してきて良かった

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こんな天候に恵まれて

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風も穏やかだったので

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霧氷を堪能出来ました

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下りにエビの尻尾を撮りまくり

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しばらくは登れない様だが

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ありがとう綿向山。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

winrun

暖冬で一旦あきらめかけていた綿向山。丁度、霧氷出現と休みのタイミングとあったので初めてだが遠出していってみる事に。5時40分過ぎに駐車場に着くと、既に美幸橋駐車場は満車。ヤバい、他の駐車場がどこにあるか知らない・・・（後で登山道である砂利道を進むと空き地があるのが分かったが分岐で案内が無いのでさまよった）明るくなるまで車で待機していたが、その頃はすべての駐車場が満車になっていたので綿向山の人気を甘く見過ぎていたのを反省。ともかく工事前の最後に最高の霧氷を拝む事が出来たのは良かった。