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Yamareco

記録ID: 651736
全員に公開
沢登り
丹沢

新茅ノ沢/源次郎沢/山スポ(確保訓練)

2015年05月29日(金) 〜 2015年05月31日(日)
 - 拍手
GPS
112:00
距離
10.1km
登り
1,695m
下り
1,676m

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:37
合計
6:07
9:30
15
新茅荘前
9:45
9:45
60
新茅ノ沢入渓
10:45
11:10
164
F5(大滝)
13:54
13:54
14
遡行終了(烏尾尾根)
14:08
14:20
77
烏尾尾根分岐
15:37
下降終了(新茅荘前)
2日目
山行
8:10
休憩
0:09
合計
8:19
9:14
54
戸沢キャンプ場
10:08
10:08
74
源次郎沢入渓
11:22
11:22
68
二俣
12:30
12:30
90
F8
14:00
14:00
17
遡行終了(源次郎尾根)
14:17
14:17
48
花立(大倉尾根)
15:05
15:14
56
塔ノ岳
16:10
16:10
83
天神尾根分岐
17:33
戸沢キャンプ場
天候 5月29日(金) 曇り(稜線は霧雨で風強し)
5月30日(土) 晴れ
5月31日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸川林道(オフロード)
 新茅荘前駐車スペース
 戸沢キャンプ場駐車スペース
 公園駐車場(山スポ手前) 利用時間に制限あり。無料。
5月29日(金) 新茅ノ沢
9:30 新茅荘前駐車スペース
2015年05月29日 09:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/29 9:30
5月29日(金) 新茅ノ沢
9:30 新茅荘前駐車スペース
9:45 新茅ノ沢入渓
『行って来ます』
2015年05月29日 09:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
5/29 9:45
9:45 新茅ノ沢入渓
『行って来ます』
9:47 ゴルジュ
写真よりはもっと暗いです。曇っていたせいもあるが、かなり暗いです。老眼が進んだ私には夕刻のようでした。
2015年05月29日 09:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/29 9:47
9:47 ゴルジュ
写真よりはもっと暗いです。曇っていたせいもあるが、かなり暗いです。老眼が進んだ私には夕刻のようでした。
9:51 F1(7m滝)
トポ通り水流の左側を登攀したと思う。
2015年05月29日 09:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 9:51
9:51 F1(7m滝)
トポ通り水流の左側を登攀したと思う。
9:59 F2(9m滝)
ここも、左側を登攀。
2015年05月29日 09:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/29 9:59
9:59 F2(9m滝)
ここも、左側を登攀。
10:06 F3(6m滝)
ここは水流通しに行く。すぐ上に見えるのはF4(5m滝)。
2015年05月29日 10:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
5/29 10:06
10:06 F3(6m滝)
ここは水流通しに行く。すぐ上に見えるのはF4(5m滝)。
10:14 F4(5m滝)
右側を登ったかな???
2015年05月29日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 10:14
10:14 F4(5m滝)
右側を登ったかな???
10:16
2015年05月29日 10:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 10:16
10:16
10:25 F5(大滝15m)
2015年05月29日 10:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 10:25
10:25 F5(大滝15m)
10:26 F5(大滝15m)
2015年05月29日 10:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 10:26
10:26 F5(大滝15m)
10:28 F5(大滝15m)
2015年05月29日 10:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 10:28
10:28 F5(大滝15m)
10:31 F5(大滝15m)
2015年05月29日 10:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 10:31
10:31 F5(大滝15m)
10:34 F5(大滝15m)
高巻きの途中より撮影。ちょっとボケてしまいました。
2015年05月29日 10:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 10:34
10:34 F5(大滝15m)
高巻きの途中より撮影。ちょっとボケてしまいました。
11:10 F5大滝落口
F5大滝を高巻いてロープをセット。一人で遊んでみました。リードで登ろうとは思いませんが、なかなか面白い登攀でした。ただ、まん中辺りの核心は初心者にはちょっと難しいかも。身体を流水の方へ大きく開いて、突破。
2015年05月29日 11:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 11:10
11:10 F5大滝落口
F5大滝を高巻いてロープをセット。一人で遊んでみました。リードで登ろうとは思いませんが、なかなか面白い登攀でした。ただ、まん中辺りの核心は初心者にはちょっと難しいかも。身体を流水の方へ大きく開いて、突破。
11:22
2015年05月29日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 11:22
11:22
11:36 F6(3m滝)下
上に見える滝がF6か。
2015年05月29日 11:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 11:36
11:36 F6(3m滝)下
上に見える滝がF6か。
11:45 F8(跡???)
F8は看板だけがあるが、滝らしい形跡は何もない。すぐ上にF9の7m滝が見える。
2015年05月29日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 11:45
11:45 F8(跡???)
F8は看板だけがあるが、滝らしい形跡は何もない。すぐ上にF9の7m滝が見える。
11:48 F9(7m滝)
どこを登ったかな、家に帰ったら忘れていた。思い出せない。たぶん、水流の右側だったか???
2015年05月29日 11:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/29 11:48
11:48 F9(7m滝)
どこを登ったかな、家に帰ったら忘れていた。思い出せない。たぶん、水流の右側だったか???
11:49 F9(7m滝)
2015年05月29日 11:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 11:49
11:49 F9(7m滝)
12:00 F9上の堰堤
石積み堰堤を直登してもおもしろそうだったが、ここは右側より越える。この辺り石積み堰堤が何箇所かあったが、ガレ場化していてゴーロである。
2015年05月29日 12:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 12:00
12:00 F9上の堰堤
石積み堰堤を直登してもおもしろそうだったが、ここは右側より越える。この辺り石積み堰堤が何箇所かあったが、ガレ場化していてゴーロである。
12:05 伏流
しばらくゴーロを進む。
2015年05月29日 12:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 12:05
12:05 伏流
しばらくゴーロを進む。
12:31 F10(4×6m滝)
2015年05月29日 12:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/29 12:31
12:31 F10(4×6m滝)
12:36 3段10m滝(?)
2015年05月29日 12:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 12:36
12:36 3段10m滝(?)
12:40 3段10m滝(?)
2015年05月29日 12:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 12:40
12:40 3段10m滝(?)
12:40 3段10m滝(?)
2015年05月29日 12:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 12:40
12:40 3段10m滝(?)
12:42 3段10m滝上部
2015年05月29日 12:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 12:42
12:42 3段10m滝上部
12:45 トイ状5×8m滝(?)
この上に二俣があったので、たぶんそうであろう。
2015年05月29日 12:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 12:45
12:45 トイ状5×8m滝(?)
この上に二俣があったので、たぶんそうであろう。
12:54 3段7m滝
写真では3段には見えないが、たぶん3段7m滝であろう。
2015年05月29日 12:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/29 12:54
12:54 3段7m滝
写真では3段には見えないが、たぶん3段7m滝であろう。
13:01 水源(湧水)
たぶん、ここが最初の一滴であろう。これより先では水流を確認していない。
2015年05月29日 13:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/29 13:01
13:01 水源(湧水)
たぶん、ここが最初の一滴であろう。これより先では水流を確認していない。
13:07 4mCS涸棚
足元はハングしているし、頭も上のハングに押え付けられて、ここの突破、チョッと悪い。ザックを背負っていたのでさらに悪かった。思わず垂れていた残置スリングをつかんでしまった。(残置スリングを使わず、サラッと登ろうと思ったのに)
2015年05月29日 13:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 13:07
13:07 4mCS涸棚
足元はハングしているし、頭も上のハングに押え付けられて、ここの突破、チョッと悪い。ザックを背負っていたのでさらに悪かった。思わず垂れていた残置スリングをつかんでしまった。(残置スリングを使わず、サラッと登ろうと思ったのに)
13:21 ゴルジュ状の詰め
ゴルジュ状のガレ場が続く。こういう所をガリーと言うのだろうか、結構急な斜面である。
2015年05月29日 13:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 13:21
13:21 ゴルジュ状の詰め
ゴルジュ状のガレ場が続く。こういう所をガリーと言うのだろうか、結構急な斜面である。
12:27 ゴルジュ状の詰め
写真では判りずらいが、ガレていて急である。周辺の側壁も崩壊しそうで、怖いし、逃げ道も無い。
2015年05月29日 13:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 13:27
12:27 ゴルジュ状の詰め
写真では判りずらいが、ガレていて急である。周辺の側壁も崩壊しそうで、怖いし、逃げ道も無い。
13:45
やっと逃げ道を発見、尾根へと逃げる。
2015年05月29日 13:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 13:45
13:45
やっと逃げ道を発見、尾根へと逃げる。
13:54 遡行終了(烏尾尾根)
登山道は10mくらい先にありました。この辺りで植林の伐採があり、チェーンソーの音が響いていました。このまま下りて行ってもよかったのですが、とりあえず烏尾山まで行ってみます。
2015年05月29日 13:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
5/29 13:54
13:54 遡行終了(烏尾尾根)
登山道は10mくらい先にありました。この辺りで植林の伐採があり、チェーンソーの音が響いていました。このまま下りて行ってもよかったのですが、とりあえず烏尾山まで行ってみます。
14:08 烏尾山荘
稜線はガスっていました。霧雨で風も強く吹いていて、ネオプレーンを着ていても濡れた身体には結構堪えました。夏山でも低体温症で遭難してしまうのは、こういう状態のときなんだなと実感です。(雨具を羽織れば済むことですが)
2015年05月29日 14:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/29 14:08
14:08 烏尾山荘
稜線はガスっていました。霧雨で風も強く吹いていて、ネオプレーンを着ていても濡れた身体には結構堪えました。夏山でも低体温症で遭難してしまうのは、こういう状態のときなんだなと実感です。(雨具を羽織れば済むことですが)
14:11 烏尾尾根分岐
烏尾山は山荘の裏手(表か)です。山頂はガスっていて視界もなく、山頂を踏んだだけですぐ下山を決定。『寒い』
2015年05月29日 14:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/29 14:11
14:11 烏尾尾根分岐
烏尾山は山荘の裏手(表か)です。山頂はガスっていて視界もなく、山頂を踏んだだけですぐ下山を決定。『寒い』
15:37 下降終了(新茅荘前)
車まで下りてきました。今日はここで車中泊です。明日は源次郎沢へ行って来ます。
2015年05月29日 15:37撮影 by  W61CA, KDDI-CA
1
5/29 15:37
15:37 下降終了(新茅荘前)
車まで下りてきました。今日はここで車中泊です。明日は源次郎沢へ行って来ます。
15:57
装備を解いて着替えをしていたら、ヒルを発見。沢タビのファスナーの部分にへばり付いていました。中へ侵入されず実害無しです。携帯のカメラでアップで撮ったので、ボケています。(ヒルが怖くて手が震えているんだろう)
2015年05月29日 15:57撮影 by  W61CA, KDDI-CA
4
5/29 15:57
15:57
装備を解いて着替えをしていたら、ヒルを発見。沢タビのファスナーの部分にへばり付いていました。中へ侵入されず実害無しです。携帯のカメラでアップで撮ったので、ボケています。(ヒルが怖くて手が震えているんだろう)
5月30日(土) 源次郎沢
9:14 戸沢キャンプ場
今日は源次郎沢へ行って来ます。お天道様がまぶしいです。
2015年05月30日 09:14撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5
5/30 9:14
5月30日(土) 源次郎沢
9:14 戸沢キャンプ場
今日は源次郎沢へ行って来ます。お天道様がまぶしいです。
9:46 畫策新道(登り過ぎ)
トポに『源次郎沢入口と看板が出てくるので、迷う事は無い』とあったので、看板を探しながら歩いていたら、登り過ぎてしまいました。トポ文の最後には『だろう』の文字。(そんな看板が朽ち果てずいつまでもあると信じたおまえが悪い)
2015年05月30日 09:46撮影 by  W61CA, KDDI-CA
2
5/30 9:46
9:46 畫策新道(登り過ぎ)
トポに『源次郎沢入口と看板が出てくるので、迷う事は無い』とあったので、看板を探しながら歩いていたら、登り過ぎてしまいました。トポ文の最後には『だろう』の文字。(そんな看板が朽ち果てずいつまでもあると信じたおまえが悪い)
10:02 源次郎沢入口
ここから源次郎沢へ入って行くのだろうと思っていましたが、看板を探して急登を登って行ってしまいました。やっぱり私はアルツ・クライマーでした。
2015年05月30日 10:02撮影 by  W61CA, KDDI-CA
1
5/30 10:02
10:02 源次郎沢入口
ここから源次郎沢へ入って行くのだろうと思っていましたが、看板を探して急登を登って行ってしまいました。やっぱり私はアルツ・クライマーでした。
10:08 源次郎沢入渓
やっと辿り着きました。『では、行って来ます』
そうそう、今日も今日とて最後にやらかしてしまいました、沢迷い。F8上の沢を右に入って行ってしまいました。(やっぱし、お前は『アルツ』だ)
2015年05月30日 10:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/30 10:08
10:08 源次郎沢入渓
やっと辿り着きました。『では、行って来ます』
そうそう、今日も今日とて最後にやらかしてしまいました、沢迷い。F8上の沢を右に入って行ってしまいました。(やっぱし、お前は『アルツ』だ)
10:08 源次郎沢
2015年05月30日 10:08撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:08
10:08 源次郎沢
10:14 F1(4m滝)
天気良すぎ。新緑が眩しく、沢の中すべてが緑色です。それにしても、デジカメ君少しオーバーだろう。水流まで緑だ。
2015年05月30日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/30 10:14
10:14 F1(4m滝)
天気良すぎ。新緑が眩しく、沢の中すべてが緑色です。それにしても、デジカメ君少しオーバーだろう。水流まで緑だ。
10:21 5m滝(?)
2015年05月30日 10:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/30 10:21
10:21 5m滝(?)
10:23 F2(多段8m滝)
デジカメ君のバッテリー残量が少なくなったので、今日は携帯カメラ君の出番です。沢の中では携帯カメラ君はいまいちです。奇麗に滝を撮影できない。(それはお前の腕が悪いだけだろう)
2015年05月30日 10:23撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:23
10:23 F2(多段8m滝)
デジカメ君のバッテリー残量が少なくなったので、今日は携帯カメラ君の出番です。沢の中では携帯カメラ君はいまいちです。奇麗に滝を撮影できない。(それはお前の腕が悪いだけだろう)
10:23 F2(多段8m滝)
2015年05月30日 10:23撮影 by  W61CA, KDDI-CA
2
5/30 10:23
10:23 F2(多段8m滝)
10:26 F2(多段8m滝)
2015年05月30日 10:26撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 10:26
10:26 F2(多段8m滝)
10:35
2015年05月30日 10:35撮影 by  W61CA, KDDI-CA
1
5/30 10:35
10:35
10:35 大岩
2015年05月30日 10:35撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:35
10:35 大岩
10:40 枝沢(5×8m滝)
2015年05月30日 10:40撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:40
10:40 枝沢(5×8m滝)
10:41 本流
2015年05月30日 10:41撮影 by  W61CA, KDDI-CA
1
5/30 10:41
10:41 本流
10:45 F3(4mトイ状滝)
2015年05月30日 10:45撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:45
10:45 F3(4mトイ状滝)
10:45 F3(4mトイ状滝)
2015年05月30日 10:45撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 10:45
10:45 F3(4mトイ状滝)
10:46 F3(4mトイ状滝)
2015年05月30日 10:46撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 10:46
10:46 F3(4mトイ状滝)
11:09 F4(10m滝)
水流左の岩の乾いた辺りを登り、滝の落口に向かって回り込むように登攀して行ったように思う。記憶あいまいです。(やっぱりアルツ入っている)
2015年05月30日 11:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/30 11:09
11:09 F4(10m滝)
水流左の岩の乾いた辺りを登り、滝の落口に向かって回り込むように登攀して行ったように思う。記憶あいまいです。(やっぱりアルツ入っている)
11:09 F4(10m滝)
2015年05月30日 11:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/30 11:09
11:09 F4(10m滝)
11:12 F4(10m滝)
2015年05月30日 11:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/30 11:12
11:12 F4(10m滝)
11:12 F4(10m滝)
2015年05月30日 11:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/30 11:12
11:12 F4(10m滝)
11:22 二俣
トポ通り左の沢の方が水量がある。ここは右に入る。
2015年05月30日 11:22撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 11:22
11:22 二俣
トポ通り左の沢の方が水量がある。ここは右に入る。
11:29 F5(3段12m滝)
看板に書かれた文字は『ここは源次郎F6』とあったが、どう見ても、トポの文を読むとここは『F5』だろう。トポの記事を採用する。
2015年05月30日 11:29撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 11:29
11:29 F5(3段12m滝)
看板に書かれた文字は『ここは源次郎F6』とあったが、どう見ても、トポの文を読むとここは『F5』だろう。トポの記事を採用する。
11:31 F5(3段12m滝)
2015年05月30日 11:31撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 11:31
11:31 F5(3段12m滝)
11:32 F6(?)
看板の標記は『F6』となっている。トポ文を読むと、どう見てもここは『F5』だろ〜。看板の標記通りここを『F6』とするのか(?)。だとしたら『F5』は何処に在ったのだろう???
2015年05月30日 11:32撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 11:32
11:32 F6(?)
看板の標記は『F6』となっている。トポ文を読むと、どう見てもここは『F5』だろ〜。看板の標記通りここを『F6』とするのか(?)。だとしたら『F5』は何処に在ったのだろう???
11:32 F5(3段12m滝)
水流すぐ右の上の方に残置スリングが垂れている。登れそうなので2mほど登ったが、ヌメリもあり、その先が悪そうなので下り戻って、左側の高巻きを選択した。トポでは小尾根となっているが、小尾根と言えるほどの物でもないと思った。落口へのトラバースに、下を見たらちょこっと緊張した(ペッツルの支点あり)。
2015年05月30日 11:32撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 11:32
11:32 F5(3段12m滝)
水流すぐ右の上の方に残置スリングが垂れている。登れそうなので2mほど登ったが、ヌメリもあり、その先が悪そうなので下り戻って、左側の高巻きを選択した。トポでは小尾根となっているが、小尾根と言えるほどの物でもないと思った。落口へのトラバースに、下を見たらちょこっと緊張した(ペッツルの支点あり)。
11:49 F6(?)
ここが『F6』だと思うのだが???『4mCS』は何処だったのだろう。この辺り、ガレてゴーロ状になっていたから埋ってしまったのか、気付かず通過してしまった。
2015年05月30日 11:49撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 11:49
11:49 F6(?)
ここが『F6』だと思うのだが???『4mCS』は何処だったのだろう。この辺り、ガレてゴーロ状になっていたから埋ってしまったのか、気付かず通過してしまった。
12:20 F7
これを『F』表記で滝と呼ぶのだろうか???それとも大部分埋ってしまったのか???
2015年05月30日 12:20撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 12:20
12:20 F7
これを『F』表記で滝と呼ぶのだろうか???それとも大部分埋ってしまったのか???
12:30 F8(5m+4m)
これも、滝か〜???5m滝は、+4m滝は、何処だ〜。看板の有る辺りだけが辛うじて面影はあるが、ここも埋ってしまったか・・・トポには表記されていないが、大きなガレ沢が右から入っている。古いガイド本には『奥の二俣と言った感じ』と表記されていた。左の沢が本筋だと思ったが、正面に崖が見えていて行き止まりのような感じだったので、右側のガレ沢を選択した(これは間違った選択だった)。左側の本筋の沢は大きく右に曲がっていたのだった。
2015年05月30日 12:30撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 12:30
12:30 F8(5m+4m)
これも、滝か〜???5m滝は、+4m滝は、何処だ〜。看板の有る辺りだけが辛うじて面影はあるが、ここも埋ってしまったか・・・トポには表記されていないが、大きなガレ沢が右から入っている。古いガイド本には『奥の二俣と言った感じ』と表記されていた。左の沢が本筋だと思ったが、正面に崖が見えていて行き止まりのような感じだったので、右側のガレ沢を選択した(これは間違った選択だった)。左側の本筋の沢は大きく右に曲がっていたのだった。
13:02 大きなガレ沢
最後に間違ったガレ沢へ入って行ってしまいました。この時点ではまだ間違えに気が付かず、『F9は何処だ、F10は何処だ』『ここもFは埋まってしまったのか』と思っていました。だいぶ上まで登り詰めてから間違えではないだろうかと・・・またまたやってしまいました。
2015年05月30日 13:02撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 13:02
13:02 大きなガレ沢
最後に間違ったガレ沢へ入って行ってしまいました。この時点ではまだ間違えに気が付かず、『F9は何処だ、F10は何処だ』『ここもFは埋まってしまったのか』と思っていました。だいぶ上まで登り詰めてから間違えではないだろうかと・・・またまたやってしまいました。
13:58 大山
奥に見える大山は判るが、手前の平らな山嶺(大山の右側)は何という山だろう。(丹沢山塊不勉強です)
2015年05月30日 13:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/30 13:58
13:58 大山
奥に見える大山は判るが、手前の平らな山嶺(大山の右側)は何という山だろう。(丹沢山塊不勉強です)
13:58 秦野の街
2015年05月30日 13:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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13:58 秦野の街
14:00 遡行終了(源次郎尾根)
やっと、源次郎尾根に出ました。
2015年05月30日 14:00撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 14:00
14:00 遡行終了(源次郎尾根)
やっと、源次郎尾根に出ました。
14:17 大倉尾根登山道(花立)
登り詰める沢を間違えて悔しいので、時間もあるし、塔ノ岳山頂まで行って来ます。(行かなきゃよかった。疲れたよ)やっぱし、ここはピークハントでしょう。
2015年05月30日 14:17撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 14:17
14:17 大倉尾根登山道(花立)
登り詰める沢を間違えて悔しいので、時間もあるし、塔ノ岳山頂まで行って来ます。(行かなきゃよかった。疲れたよ)やっぱし、ここはピークハントでしょう。
15:05 塔ノ岳山頂(1491m)
さすが人気の山だ、登山者でいっぱいだ。
2015年05月30日 15:05撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 15:05
15:05 塔ノ岳山頂(1491m)
さすが人気の山だ、登山者でいっぱいだ。
15:09 塔の岳山頂
とりあえず、『ウィッシュ』
2015年05月30日 15:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/30 15:09
15:09 塔の岳山頂
とりあえず、『ウィッシュ』
15:14 下降開始
2015年05月30日 15:14撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 15:14
15:14 下降開始
15:14 富士山
『見えない』・・微かに見えております。午前中ならバッチリ見えていた事でしょう。
2015年05月30日 15:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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15:14 富士山
『見えない』・・微かに見えております。午前中ならバッチリ見えていた事でしょう。
15:21
出発の時戸沢キャンプ場であった登山犬(?)畫策新道へ行くと言って源次郎沢入口で別れたが、塔ノ岳山頂で再び会いました。
2015年05月30日 15:21撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 15:21
15:21
出発の時戸沢キャンプ場であった登山犬(?)畫策新道へ行くと言って源次郎沢入口で別れたが、塔ノ岳山頂で再び会いました。
15:22 登山犬(?)
登山犬の名前は『R』。この犬でかいです。体長2m程あったかな、なかなか利口で賢い『R』です。
2015年05月30日 15:22撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 15:22
15:22 登山犬(?)
登山犬の名前は『R』。この犬でかいです。体長2m程あったかな、なかなか利口で賢い『R』です。
16:10 天神尾根分岐
天神尾根石がゴロゴロで急傾斜、荒れていてすごく悪いです。危険を感じる所は無いのですが、万年膝痛の私には地獄の尾根でした。
2015年05月30日 16:10撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 16:10
16:10 天神尾根分岐
天神尾根石がゴロゴロで急傾斜、荒れていてすごく悪いです。危険を感じる所は無いのですが、万年膝痛の私には地獄の尾根でした。
17:17 天神尾根入口
ヤットコサ、天神尾根入口まで下りて来ました。あともう少しです。(早くビール、飲みテェ〜)
2015年05月30日 17:17撮影 by  W61CA, KDDI-CA
5/30 17:17
17:17 天神尾根入口
ヤットコサ、天神尾根入口まで下りて来ました。あともう少しです。(早くビール、飲みテェ〜)
17:33 下降終了(戸沢キャンプ場)
『ビールのもっと』。いえいえ、これから葛葉の泉まで移動して、かみさん絶対命令の水汲みです。(3Lペットボトル25本汲みました)今夜は葛葉の泉で車中泊。明日は山スポで確保訓練です。
そうそう、今日の源次郎沢では一匹のヒルにも出会わずすみました。畫策新道にはヒルが居たそうですが。
2015年05月30日 17:33撮影 by  W61CA, KDDI-CA
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5/30 17:33
17:33 下降終了(戸沢キャンプ場)
『ビールのもっと』。いえいえ、これから葛葉の泉まで移動して、かみさん絶対命令の水汲みです。(3Lペットボトル25本汲みました)今夜は葛葉の泉で車中泊。明日は山スポで確保訓練です。
そうそう、今日の源次郎沢では一匹のヒルにも出会わずすみました。畫策新道にはヒルが居たそうですが。
5月31日(日) 確保訓練
今日は神奈川県県立山岳スポーツセンターで所属山岳会主催の確保訓練です。まずは講師から『確保訓練』の云々。
2015年05月31日 09:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 9:24
5月31日(日) 確保訓練
今日は神奈川県県立山岳スポーツセンターで所属山岳会主催の確保訓練です。まずは講師から『確保訓練』の云々。
次に、肩がらみ確保(直接ボデェービレー)の形を練習します。
2015年05月31日 09:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 9:40
次に、肩がらみ確保(直接ボデェービレー)の形を練習します。
それでは実践(訓練)してみましょう。ウエイトのタイヤは70Kg、人身の重さと同等の物を使います。『制動確保』と言う徐々に制動を掛けながら墜落者を止める方法です。セルフビレー(支点)に負荷を掛けないで止めて一人前です。墜落者を止めた後は、自己脱出、墜落者を下部の安全な場所まで下ろします。仮固定、オートブロック、ムンタヒッチなどのロープ結びを駆使します。
詳しい事は講習会に参加して勉強してください。
2015年05月31日 11:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 11:39
それでは実践(訓練)してみましょう。ウエイトのタイヤは70Kg、人身の重さと同等の物を使います。『制動確保』と言う徐々に制動を掛けながら墜落者を止める方法です。セルフビレー(支点)に負荷を掛けないで止めて一人前です。墜落者を止めた後は、自己脱出、墜落者を下部の安全な場所まで下ろします。仮固定、オートブロック、ムンタヒッチなどのロープ結びを駆使します。
詳しい事は講習会に参加して勉強してください。
大阪方式らしいのですが、上手く行かないようです。講師のO山君、いろいろ研究中です。
2015年05月31日 11:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 11:41
大阪方式らしいのですが、上手く行かないようです。講師のO山君、いろいろ研究中です。
自己脱出を訓練中。上部の安全な場所まで登り返す訓練です。プルジュークやオートブロックなどのロープ結びや、器具などを駆使します。
2015年05月31日 13:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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自己脱出を訓練中。上部の安全な場所まで登り返す訓練です。プルジュークやオートブロックなどのロープ結びや、器具などを駆使します。
登り返しの自己脱出訓練中。隣の人工壁でザックを背負ったH木君、何の訓練中ですか???
2015年05月31日 13:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 13:15
登り返しの自己脱出訓練中。隣の人工壁でザックを背負ったH木君、何の訓練中ですか???
登り返しの自己脱出訓練中です。決して、登り返しの競争をしているのではありません。補助ロープの長さを色々と研究中です。
2015年05月31日 13:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 13:22
登り返しの自己脱出訓練中です。決して、登り返しの競争をしているのではありません。補助ロープの長さを色々と研究中です。
空中懸垂練習中です。新人女子(けっこう歳ですが)、最初の一歩が恐怖だったらしく、なかなか下りられなかったようです。
2015年05月31日 14:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 14:45
空中懸垂練習中です。新人女子(けっこう歳ですが)、最初の一歩が恐怖だったらしく、なかなか下りられなかったようです。
空中懸垂
2015年05月31日 15:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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空中懸垂
空中懸垂
2015年05月31日 15:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 15:01
空中懸垂
空中懸垂中、仮固定をして両手を離します。(写真は仮固定を構築中)
2015年05月31日 15:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 15:02
空中懸垂中、仮固定をして両手を離します。(写真は仮固定を構築中)
確保訓練を終了後、時間まで遊んでから帰りました。
2015年05月31日 16:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 16:31
確保訓練を終了後、時間まで遊んでから帰りました。
2015年05月31日 16:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2015年05月31日 16:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/31 16:32
おしまい。
2015年05月31日 16:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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おしまい。

装備

個人装備
ネオプレーン長袖シャツ ベスト タイツ 半ズボン 沢用スパッツ 沢タビ 沢グローブ 雨具 ザック 行動食 トポ ヘッドランプ 時計 ツェルト カメラ ロープ ヘルメット 確保機 カラビナ クイックドロー スリング セルフビレイランヤード タイブロック スワミベルト アイスハンマー

感想

『ベルニナの確保訓練に行って来るから、かあちゃん小遣いくれ』
仕事も急にキャンセルになったし、どうせ行くなら丹沢の沢へも行って来るか。と、何処の沢が良いだろうと悩んだ末、山岳スポーツセンター近くの新茅ノ沢と源次郎沢を選択した。ヒル山の沢遡行2本と確保訓練の二泊三日の山旅である。
新茅ノ沢は入渓早々薄暗くて『こんな沢は嫌いだ』と、いえいえ、これが意外と面白いではありませんか。私には丁度良い滝が次々と出て来るではありませんか。F5の大滝はさすがに確保無しでは登る気が起きませんでしたが、一度高巻いてから、ロープを垂らして遊んできました。この大滝の登攀は面白いです。核心部はチョッと難しいかもです。でも、やっぱしリードするのはな〜、遠慮しときます。
沢行程といい下降路といい、私にとっては程よいものでした。
二日目に入った源次郎沢も、なかなか面白かったです。ただ、上部でまたまたやってしまった沢迷い、悔しかったので塔ノ岳まで行って来ました。まだまだ私は沢初心者の域を脱出できないようであります。山、やめたくなってきました。山やめたら、かあちゃん喜ぶだろうな〜、小遣い出すの無くなるから。
かあちゃんごめん、やっぱ俺、山やめないよ。
新茅ノ沢も源次郎沢も、また行ってみようと思う沢旅でした。

トップページからすぐに消えてしまうから、誰がこんな山行記録を閲覧してくれるのだろうか、疑問だ。(コメントしてくれる人も無いし)やっぱマスターベーションの山行記録なのだろう。

『かあちゃん、カネくれ。山行って来る』
(また行くの。もう山やめたら)

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コメント

三ノ塔ですね
berninakeikoさん、こんにちは。

前の平らな山嶺(大山の右側)は三ノ塔ですね。
一日目に登られた烏尾山のすぐ隣りの山です。

私も沢登りに興味があるのですが、
技術も経験もありません。
これから暑い季節がやってきます。
家族を安心させるためにも
今年は講習会か何かに参加して
ちゃんと技術を習得しようと考えています。
2015/6/4 9:15
Re: 三ノ塔ですね
melonpan さんこんにちは。はじめまして。

私も三ノ塔辺りではないかと思っていましたが、私の立って居た位置からだともう少し大山寄りではないかと思い、確証が無かったもので・・・
コメントありがとうございました。

melonpan さんの三ノ塔の山行記録拝見させてもらいました。
娘さんとの山旅、いいですね。
私も娘(恵子)と山へ行っていた時の事を思い出します。
その娘も、今は一緒に山へ行ってくれません。
少し淋しいです。
まだまだ娘離れできない馬鹿親父です。

娘さんと安全に良い山旅を楽しんでください。
2015/6/4 13:55
初めまして
両方とも良い沢ですよね。新茅沢は確かに薄暗い沢のイメージがあります
2015/6/4 21:48
Re: 初めまして
yasuo12 さん初めまして。

両沢とも良い沢でした。秋の確保訓練の前にもう一度行こうかなと思いました。
でも、ヒルのいなくなる秋は、鳥屋待沢かな。
2015/6/5 0:45
この時期によく行きますね
berninakeikoさん、こんにちわ!
 以前は丹沢の沢もよく行ったけど、ヤマビルが増加した昨今は、丹沢は11月から4月までにしています。
鹿の大増殖に合わせてヤマビルも増加拡散中、この時期にあの二つの沢によくぞ行きましたね〜。(私は遠慮です)
今回はゲーターの部分で気が付いてよかったですね。
新茅の大滝でトップロープで遊ぶ姿は、無邪気で良かったのでは。
これからも、無理せずにお楽しみ下さい。
2015/6/17 17:37
Re: この時期によく行きますね
f15eagle さん こんにちわ
貧乏人です。
所属山岳会の確保訓練が大倉の山岳スポーツセンターであったもので、『どうせ行くなら近くの沢へも入ってみるか』と、交通費をケチっただけです。
丹沢へ行くのは春と秋の確保訓練への参加、夏の玄倉OB懇親キャンプのとき毎年入る小川谷、あとは丹沢へ近寄らない様にしています。
今の丹沢は、私も敬遠です。

これからも、よろしくお願いします。
PS:無理をせず、楽しい山旅を続けて行きましょう
2015/6/18 11:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
政次郎尾根から源次郎尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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