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Yamareco

記録ID: 653697
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

初夏?のテーブルランド【T字尾根〜ノタノ坂で周回】

2015年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他1人
GPS
16:00
距離
11.4km
登り
902m
下り
904m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:10
合計
7:10
8:05
8:10
20
P878
8:30
30
T字尾根縦棒に出る
9:00
9:05
40
P967
9:45
10:05
25
テーブルランドに上がる
10:30
10:35
10
ボタンブチ
10:45
40
奥の平
11:25
12:00
10
東のボタンブチ
12:10
15
土倉岳下降点
12:25
60
土倉岳
13:25
50
14:15
駐車地
天候 曇り 視界も悪く、風もやや強い。登山には不向きの一日。
但し、下山後は晴れに。
【気温】駐車地スタート時:16℃  東のボタンブチ:12℃
    駐車地へ下山終了:20℃  (6月とは思えない気温)
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC〜八風街道・R421〜県道34号〜木地師街道〜君ヶ畑〜御池林道〜
小又谷作業道分岐脇の駐車地。(10台程のスペースか)
T字尾根へ取り付く。
2015年06月06日 07:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/6 7:14
T字尾根へ取り付く。
P878(花屋?)に出て、Tの字の横棒が始まる。
2015年06月06日 07:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/6 7:56
P878(花屋?)に出て、Tの字の横棒が始まる。
ガスの中に現れた恐竜?
2015年06月06日 08:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
6/6 8:09
ガスの中に現れた恐竜?
T字尾根の木札が下がる平坦地。さあー、今度は縦棒へ向かおう。
2015年06月06日 08:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/6 8:20
T字尾根の木札が下がる平坦地。さあー、今度は縦棒へ向かおう。
腰掛のようだな。
2015年06月06日 09:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
6/6 9:11
腰掛のようだな。
尾根の形が消えて急な斜面に変わるとタニウツギが。
2015年06月06日 09:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
6/6 9:25
尾根の形が消えて急な斜面に変わるとタニウツギが。
酷いガスの中、いよいよテーブルランドへ直登だ。
2015年06月06日 09:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 9:31
酷いガスの中、いよいよテーブルランドへ直登だ。
テーブルランドに上陸!
2015年06月06日 09:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
6/6 9:57
テーブルランドに上陸!
カレンフェルトの森で一休み。
2015年06月06日 09:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
6/6 9:57
カレンフェルトの森で一休み。
池その1:東池?
2015年06月06日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
6/6 10:07
池その1:東池?
池その2:まゆみ池
2015年06月06日 10:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
6/6 10:11
池その2:まゆみ池
池その3:幸助の池
2015年06月06日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:15
池その3:幸助の池
泡の様な塊はモリアオガエルの卵?
2015年06月06日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:15
泡の様な塊はモリアオガエルの卵?
森を抜けるとボタンブチだ
2015年06月06日 10:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:17
森を抜けるとボタンブチだ
奥の平にも人影は見えないな・・
2015年06月06日 10:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:18
奥の平にも人影は見えないな・・
ボタンブチには遭難者を慰霊するケルンが。
2015年06月06日 10:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10
6/6 10:24
ボタンブチには遭難者を慰霊するケルンが。
奥の平を越え南へ進む。
2015年06月06日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:50
奥の平を越え南へ進む。
カレンフェルトの森
2015年06月06日 10:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:51
カレンフェルトの森
北部を象徴する苔生した古木と石灰岩。
2015年06月06日 10:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
6/6 10:51
北部を象徴する苔生した古木と石灰岩。
ドリーネや、
2015年06月06日 10:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:56
ドリーネや、
池その4:?←再び東池?
2015年06月06日 10:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:58
池その4:?←再び東池?
池その5:?を眺めながら、←奥の池?
2015年06月06日 10:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 10:59
池その5:?を眺めながら、←奥の池?
頂上台地を更に奥へ。
2015年06月06日 11:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 11:02
頂上台地を更に奥へ。
あきれるほど広い・・!
2015年06月06日 11:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 11:03
あきれるほど広い・・!
ガスが薄れて頭陀ヶ平と下には鉄の平そして天狗岩と藤原岳展望丘が。これが今日唯一の展望だった。
2015年06月06日 11:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 11:06
ガスが薄れて頭陀ヶ平と下には鉄の平そして天狗岩と藤原岳展望丘が。これが今日唯一の展望だった。
東のボタンブチに出たようだ。
2015年06月06日 11:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/6 11:08
東のボタンブチに出たようだ。
土倉岳(はぜくらたけ)への下降地点。
2015年06月06日 12:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
6/6 12:00
土倉岳(はぜくらたけ)への下降地点。
展望の無い土倉岳
2015年06月06日 12:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
6/6 12:13
展望の無い土倉岳
土倉岳山頂の様子
2015年06月06日 12:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 12:14
土倉岳山頂の様子
茨川分岐となるノタノ坂。
2015年06月06日 13:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:19
茨川分岐となるノタノ坂。
ノタノ坂でやっと陽光が緑を照らす。
2015年06月06日 13:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:27
ノタノ坂でやっと陽光が緑を照らす。
最後の分岐を右へ下る。
2015年06月06日 13:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:30
最後の分岐を右へ下る。
鉄の橋を渡ると林道も近い。
2015年06月06日 13:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:48
鉄の橋を渡ると林道も近い。
林道に出る。
2015年06月06日 13:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:50
林道に出る。
マルミノヤマゴボウかな?
2015年06月06日 13:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:50
マルミノヤマゴボウかな?
谷を横切る林道も珍しいな。
2015年06月06日 13:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 13:57
谷を横切る林道も珍しいな。
小又谷作業道入口に戻って周回も終了だ。
2015年06月06日 14:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 14:04
小又谷作業道入口に戻って周回も終了だ。
駐車地で見かけたウツギ?
2015年06月06日 14:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 14:28
駐車地で見かけたウツギ?
皮肉にも駐車地に戻ったら青空が・・・。
2015年06月06日 14:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/6 14:29
皮肉にも駐車地に戻ったら青空が・・・。
撮影機器:

感想

念願だった御池岳の頂上台地・テーブルランドの散策と池巡り。
今回機会が有ってdさんと共に台地の東側を周回する山行が実現した。

夜半の雨も早朝には上がる予報を信じて家を出る。
石槫トンネルをくぐり滋賀県に入るとあいにくの雨だ。
止んでほしいと念じつつ車を走らせ、木地師街道にかかると
願いが通じて雨が上がった。
ヒルが心配な季節だが4月に逆戻りしたような気温では大丈夫だろう。

念のためヒル対策をしてdさんと肩を並べてT字尾根の
取り付きへ向かう。

「君ケ畑県営林」の看板前の踏み跡から尾根に取り付く。
ここも2〜3台なら駐車できそうだ。
Tの字の横棒上にあたるP878へ延びる枝尾根は明瞭な尾根筋だが
いきなりの急登だ。ガスが立ち込め視界も悪いのでひたすら高度を稼ぐ。
ブナの尾根が傾斜を緩めると幹に架かるP878のプレートを見る。

横棒に乗ると緩やか尾根に変わり、ガスが立ち込める幻想的なブナ林の
中に大石を見るとまるで恐竜を思わせる枯れ木に出逢う。
(これも是非見たかった擬態だ。)
その後も大した登りも無くゆったりした平坦地に着くと「T字尾根」の
木札が下がるP918で、直角に右折し縦棒に向かう地点となる。
そのまま直進しないように注意したい場所だ。
天気が良ければ 美しいブナの林を楽しめそうなゆったりした尾根に
石楠花が現れると痩せた尾根に変わってくる。

石楠花が続く尾根を登りP967のピーク?から激下りの後、
しばらくすると尾根の形状が消えて草地の斜面に出る。
いよいよテーブルランドへの直登が始まるようだが、ガスに隠れて
頂上台地へ突き上げる実感が無い。
濃いガスに覆われうす暗い岩混じりの急斜面を不明瞭な踏み跡を注意して
辿るといきなり傾斜が尽きて、枝にリボン目印が下がるカレンフェルトの
台地に出る。テーブルランドに上陸だ。

相変わらず濃いガスに視界を奪われたままだが、行動食で小腹をなだめ
ゆっくり休もう。

T字尾根下降点を様子を再確認し、さあー時計回りで散策開始だ。
コンパスで方向を確認し石灰岩を踏んで草原に出ると池が目に留まる。
その後も伸びやかに広がる草原や森の中に窪地や池を眺めながら
台地のヘリに沿って森を抜けるとボタンブチの断崖に出る。
奥の平方面を見ると今日初めて雲が切れ明るい青い空が広がったが、
それも一瞬で結局以後は一度もガスが晴れる事は無かった。

眺められるはずのT字尾根も見られず台地を横切って奥の平へ向かう。
濃いガスと強い風。広大な台地を自由に歩ける条件ではないが
要所要所でdさんが準備してくれた地図で方角を確認しながら
奥の平突端へ向けて小尾根の森を抜けると、頂上台地南東側に広がる
広大な平原が待っていた。改めてテーブルランドの広さにあきれる。

初めて踏み込む台地に点在するドリーネや池に寄り道しながら散策を
楽しみ、P1194からの尾根に戻り東側のヘリへ出ると
僅かなガスの切れ間に頭陀ヶ平〜藤原岳展望丘が展望できる。
急な斜面下には鉄の平の鉄塔も手に取る近さで眺められるが、
この展望も一瞬で、結局これが今日唯一の短い展望だった。

ゆるく坂を下るとカレフェルトの森になり、向い側の小尾根に延びる
踏み跡を見送ってわずかに下ると累々たる石灰岩の丘、東ボタンブチ
に出る。奥の平突端の岩陰で風を避け昼食タイムの大休止とする。

積雪期には真ノ谷からこの急斜面を一気に登り降りする人が
居るというのが信じられない!

濃いガスに小雨が交ってきたのを機に腰を上げて下山しよう。
先ほど見送った踏み跡で小尾根に上がるが踏み跡が見当たらない。
コンパスの方角を頼りに西方に向かうと草地と潅木の境の様な場所に
標識らしき木柱とリボン目印が下がっている。
どうやら土倉岳(ハゼクラタケ)への下降地点のようだ。

僅かな踏み跡?が草地と潅木の境を下っている。
いよいよテーブルランドに別れを告げて急斜面を下ると僅かな時間で
穏やかな尾根になり、小さく登り返すと展望の無い小台地に
三角点の立つ土倉岳となる。これからノタノ坂まで下る土倉の尾根は
何度も方向を変え、尾根を分けるので方向確認を怠らずに行こう。

南東方向の尾根へ向かうと下生えの無い足に優しい明確な尾根が続く。
足元は良く踏まれた踏み跡と言うよりしっかりした登山道だ。
やがて左手に送電線を見る頃、中電の幹線巡視路の標識が所々に現れ、
しっかりした踏み跡が派生するで、分岐の度にコンパスを合わせて
方向を確認して下る。
尾根上に建つ鉄塔をくぐり、植林帯の急な斜面に絡むような下りになると
茨川への分岐標識が現れノタノ坂に着くと行程もあとわずかだ。
足元の君ヶ畑への標識に従って下ると、やがて荒れた谷の道となり
堰堤下の鉄橋で右岸へ渡ると小又谷の林道も近い。

回復した青空の下、テーブルランドを散策できる期待は外れて
終日濃いガスが視界を妨げる悪条件の一日だったが、
dさんのおかげで計画通りテーブルランドを周回できて、
その魅力を存分に感じる事が出来た。

いつもの単独とは違う一味変わった、密度の濃い山行だった。

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コメント

onetotaniさん こんばんは
昨日は初夏と言うより春先のような涼しい(?)1日でしたね。
庄内川堤防から養老山脈の奥、藤原方面を見てたんですが雲が多く風も強そうなので心配していましたがやはりガスでしたか。
あの辺りは、鈴鹿でも天気が変わりやすいというかガスが多い場所ですかね?
僕も御池でピーカンという思い出はありません。また、ガスが多いのでテーブルランドは迷い易くって怖い場所というイメージが強いです。
実際ここ数年でも何人かの方が遭難してますし・・・・
そんな天候でも危なげない山行はさすがonetotaniさん。
でも、本当はピーカン晴れに歩きたいコースですよね。
ご苦労様でした。
2015/6/7 17:31
Re: onetotaniさん こんばんは
sugi-chanさん 今晩は。

まるで4月に戻ったような肌寒い日になりました。
ボタンブチから後半のコースでは晴れを期待しましたが見事に外れ、
テーブルランドを歩くには不向きな天気でした。

今回、奥の平よりも奥に踏み込んだおかげでテーブルランドの広大さを
実感できましたが、晴れの日に伸び伸びと歩くのが最高でしょうね。
2015/6/7 19:11
onetotaniさん、dさんお疲れ様です
こんにちは。
鈴鹿の主のonetotaniさんと大ベテランのdさんのコラボとは、凄いですね
鈴鹿を知り尽くしたお二人だけに、この天候でもさすがの山行に拍手です。
私も数年前、これとほぼ同じコースをコラボで歩いています。
その方は、今はもういません
私にとっても、とても思い出に残るコースです。
それ以来、足が遠のいてしまっていましたが、おかげ様で、とても懐かしく思い出しました。
ありがとうございます。
2015/6/7 17:46
Re: onetotaniさん、dさんお疲れ様です
totokさん 今晩は。

秋、紅葉の時期に歩かれたんでしたね。
道中、yさんの話もしながら歩きました。

今回はdさんと御一緒できたおかげで、ガスにまかれたテーブルランドで
池に寄ったり、ドリーネを覗いたりと寄り道しながらでしたが無事に周回
出来ました。

本来は天気の良い時に歩きたかったんですが、幻想的な風景も時には
良いかなと・・・。
紅葉のシーズンも最高でしょうね。
2015/6/7 19:24
T字尾根から
Onetotaniさん、こんばんは

テーブルランド周回ですね。お疲れさまでした。
山始めた頃、ネットで話題になってたものでどんな所か怖いもの見たさに単独で周回したことがあります。
私も懐かしい想い出です。
ガスに包まれると厄介な所なんでした。
2015/6/7 20:43
Re: T字尾根から
higurasiさん 今晩は。

やはり山上に広がる広大な平原は魅力いっぱいですね。
私も思いのままに歩けたらどんなに楽しいだろうと思いますが、
変化の無い地形で見通しが悪いと、現在地が分からず安易には一寸・・・。

もう少し経験を積んで歩き廻りたいですね。
2015/6/7 22:18
単独だと
onetotaniさん
こんにちは
テーブルランドの周回お疲れ様でした。
私も一度御池を歩いたことがありますが
単独でガスの中を
心細く歩いた記憶があります。
最近は遭難の記事などを見るにつけ
足が遠退いております。
さすがお二人で歩かれると
いとも簡単に見えてしまうのは
私だけでしょうか?
2015/6/8 12:37
Re: 単独だと
kazu97さん 今晩は。
今回初めて御池岳頂上台地の東奥まで踏み込んで来ました。
奥の平の森を抜けると更に広大な平原が広がって、テーブルランドの広さを
実感しました。

今回は濃いガスに視界を閉ざされ、常に方向を確認しながらの歩きで
のんびり散策とはいきませんでしたが、
今度は是非晴れた空の下を歩いてみたいと思います。
2015/6/8 19:26
onetotaniさん、こんにちは。
土曜日の天気の回復の遅さは
どの予報も外してましたね。
深夜のうちに上がる予定が
寒気が入り、どこもガス多目
だったようで。

テーブルランド、鈴鹿の山の
一番高い場所に、忽然と池と
ササの低木が広がる、独特な世界。
ずっと以前に、コグルミ谷?が
通れたときに、上がってみて
感激しました。
ご同行の方に恵まれ、素敵な
時間でしたね。
2015/6/8 13:46
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

ボタンブチから奥の平を眺めた時、一瞬青空が広がって期待しましたが、
見事に外れ終始ガスにつつまれた一日になりました。

しかしコンパスで方角を確認しながら広い台地を歩く醍醐味も
感じられました。これもdさんと同行のおかげかと思っています。

今回は、南北約3kmと言われるテーブルランドの半周回でしたが、
その広大さと魅力を実感できた山行でした。
2015/6/8 19:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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