妙義山中間道 花はないけど新緑がきれい

2015年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:26

13:06 道の駅みょうぎ
13:14 13:15 妙義神社
13:24 13:26 第一見晴
13:37 13:39 第二見晴
14:41 14:48 第四石門
16:31 16:31 道の駅みょうぎ
16:32 ゴール地点

13:06　　　道の駅妙義
13:14　　　妙義神社
13:24-26　 第1見晴
13:37-39　 第2見晴
14:41-48　 第4石門
15:04　　　妙義中之岳神社
15:14　　　石門めぐり入口
15:20　　　第1石門
15:30　　　第2石門
15:42　　　石門めぐり入口
15:47　　　一本杉歩道入口
16:32　　　道の駅みょうぎ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅妙義の第2？3？ほとんど車のないほうの駐車場に。

コース状況／危険箇所等

＊妙義神社〜中之岳神社、険しい上り下りもなく、道の狭いところは手すりなどが良く整備され、危険はなかったです。
＊石門めぐり　岩場にはステップが刻まれしっかりした鎖があって危険ではないはずですが、下りは怖かった。
＊一本杉〜妙義神社　幅広くなだらかな下りの山道で危険はないです。車道に出てから、交通量は少ないけど車に注意。歩道の舗装を突き破って筍が出ているところあり。その辺は舗装もガタガタでした。躓くと危ないので筍は駆除してあげたけど、また生えてくるでしょう。

その他周辺情報

妙義ふれあいプラザもみじの湯。露天からの大展望がすばらしいです。
妙義グリーンホテルも大展望の温泉に日帰り入浴できます。
でも今日はどこにも入らずに帰りました。

写真

6/7 13:08

妙義神社の参道を登る

6/7 13:15

本殿まで登ったら左に

6/7 13:16

猿がいるけど熊もいるんだ

6/7 13:16

中間道入口

6/7 13:24

大の字から下って来た道と合流

6/7 13:25

第1見晴から

6/7 13:25

これも

6/7 13:25

これも

6/7 13:29

大黒の滝

6/7 13:37

第2見晴へ

6/7 13:37

6/7 13:38

見晴良いけど

6/7 13:38

真下を見ると怖い

6/7 13:47

頭上注意。ちびなので大丈夫

6/7 13:50

この岩の下りは足が届かずコマッタ

6/7 13:52

壊れてる

6/7 13:54

中間点

6/7 14:07

休憩所。おおぜい休んでいました

6/7 14:26

やせた岩稜にはしっかりした手すりがあって

6/7 14:27

こういうところの通過も大丈夫

6/7 14:29

頭上注意

6/7 14:41

大砲岩へ

6/7 14:42

途中まで

6/7 14:42

この展望で満足

6/7 14:45

6/7 14:48

振り返ったら第4石門だった。

6/7 14:53

案内図

6/7 14:54

見晴台へ

6/7 14:55

ここも大展望

6/7 15:05

中之岳神社に到着。急な石段を下る

6/7 15:08

6/7 15:13

6/7 15:14

石門めぐり入口

6/7 15:16

この岩はステップが刻んであって鎖は不要

6/7 15:17

この先の鎖場は迂回ルートあり

6/7 15:20

第1石門

6/7 15:23

あれが第2石門かな？

6/7 15:33

タテバリを上って狭いところに挟まってやっと通り抜けたら鎖の下り。下りはじめでビビった。

6/7 15:47

車道をずっと行くより、一本杉歩道が近い

6/7 16:00

6/7 16:00

大人場の休憩舎

6/7 16:06

ここを下って車道に出た

6/7 16:08

6/7 16:28

妙義神社赤門

撮影機器：

EXILIM G EX-G1 カシオ

感想

旅がらす

＊金曜夜、急にゾクゾクっと熱っぽくなり、胃腸もおかしく、おなかの風邪をひいたみたい。午前中は寝込んでいたけど、熱も下がったみたいだし、近くで長くないコースに。
＊山を下る前にお腹が下ったら大変と心配だったけど、大丈夫でした。
＊以前見た別のコースのレコと完全に混同し、鎖がいっぱいと思い込んでいた。関東ふれあいの道区間は何の問題もなく終わった。
＊鎖に慣れなくてはと思っているので、これで終わりにできない。石門めぐりコースに入った。タテバリは短くて下から見たらなんでもなさそうなのに、足が持ち上がらなくて苦労したり、乗り越えるところで挟まったり、反対側の下りはじめはどうやって降りようか悩んでビビったり。
こういうところでは、トレイルランナーになります。「こんなに険しいのは山岳コースだ、トレイルじゃないからムリ」ってね。でもレースの完走歴は、1回だけかな？