三峯神社の参道入口にある市営三峯駐車場に来ました。こちらに車を停めて、三峯神社拝殿と妙法ヶ岳(奥宮)を巡ります。
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三峯神社の参道入口にある市営三峯駐車場に来ました。こちらに車を停めて、三峯神社拝殿と妙法ヶ岳(奥宮)を巡ります。
バス停の待合所には、天に近い神域と書かれていました。
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バス停の待合所には、天に近い神域と書かれていました。
駐車場からこちらの階段を昇って三峯神社に向かいます。昔は、大輪地区にある一之鳥居から徒歩で片道2時間半掛かったようです。今は立派な県道278号線の開通により、車で40分弱で来られるようになりました。ここから神社の境内の入口、三ッ鳥居までは、5分程度です。
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駐車場からこちらの階段を昇って三峯神社に向かいます。昔は、大輪地区にある一之鳥居から徒歩で片道2時間半掛かったようです。今は立派な県道278号線の開通により、車で40分弱で来られるようになりました。ここから神社の境内の入口、三ッ鳥居までは、5分程度です。
階段を上った先に掲げられていた案内図。
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階段を上った先に掲げられていた案内図。
上り坂を進んでいきます。
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上り坂を進んでいきます。
上り坂の最後は階段になっており、売店兼食堂の大野屋があります。
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上り坂の最後は階段になっており、売店兼食堂の大野屋があります。
店先では、くるみ味噌ダレの串まんじゅうと、焼きシイタケを売っていました。食堂はまだ準備中です。
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店先では、くるみ味噌ダレの串まんじゅうと、焼きシイタケを売っていました。食堂はまだ準備中です。
大野屋の目の前が三ッ鳥居です。良い場所でご商売をしてらっしゃいます。
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大野屋の目の前が三ッ鳥居です。良い場所でご商売をしてらっしゃいます。
三ッ鳥居です。神様の使いの狼(大神とも書く)が、左右に鎮座しています。正式な通り方は、現在地→正面(入)→左側(出)→正面(入)→右側(出)→正面(入)→左側(出)→正面(入)→参道へ、というように、8の字を描くように進みます。やっている人が、たまにいました。
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三ッ鳥居です。神様の使いの狼(大神とも書く)が、左右に鎮座しています。正式な通り方は、現在地→正面(入)→左側(出)→正面(入)→右側(出)→正面(入)→左側(出)→正面(入)→参道へ、というように、8の字を描くように進みます。やっている人が、たまにいました。
右側の狼の神徳とは、神の功徳を指します。
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右側の狼の神徳とは、神の功徳を指します。
左側の狼の無辺とは、広々と限りのないことを指します。
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左側の狼の無辺とは、広々と限りのないことを指します。
参道を進んでいきます。右手に、誰が杉苗木を何万本寄付した、というのを示す石碑が並んでいます。
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参道を進んでいきます。右手に、誰が杉苗木を何万本寄付した、というのを示す石碑が並んでいます。
参道脇にあるのは、駐在所跡のようです。この先は三叉になっており、左手に拝殿に向かう随身門、真正面を進んで高台の上に日本武尊の像、右手に妙法ヶ岳(奥宮)を望む遙拝殿があります。
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参道脇にあるのは、駐在所跡のようです。この先は三叉になっており、左手に拝殿に向かう随身門、真正面を進んで高台の上に日本武尊の像、右手に妙法ヶ岳(奥宮)を望む遙拝殿があります。
左手に随身門が見えてきました。
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左手に随身門が見えてきました。
随身門、仏教で言う仁王門です。参道を守っています。ここからが本当の聖域になります。
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随身門、仏教で言う仁王門です。参道を守っています。ここからが本当の聖域になります。
装飾が美しいですね。峯の字が難しい。
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装飾が美しいですね。峯の字が難しい。
天井からぶら下がっているのは何でしょうか。
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天井からぶら下がっているのは何でしょうか。
参道を歩いています。杉並木に残雪が残っています。
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参道を歩いています。杉並木に残雪が残っています。
道が二叉に分かれています。右手の道を進んでしまいましたが、本当は、左手の道が正式な参道のようです。
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道が二叉に分かれています。右手の道を進んでしまいましたが、本当は、左手の道が正式な参道のようです。
ここにも狼が。
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ここにも狼が。
拝殿が見えてきました。脇から入ってしまいましたので、左手にある青銅鳥居をスルーしてしまいました。
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拝殿が見えてきました。脇から入ってしまいましたので、左手にある青銅鳥居をスルーしてしまいました。
青銅鳥居の手前の階段を下って、正規ルートで入り直します。
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青銅鳥居の手前の階段を下って、正規ルートで入り直します。
拝殿前と青銅鳥居。この辺から参拝客が並び始めます。
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拝殿前と青銅鳥居。この辺から参拝客が並び始めます。
青銅鳥居の左脇にある手水舎。装飾のある立派な造りです。
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青銅鳥居の左脇にある手水舎。装飾のある立派な造りです。
龍がたくさん。本年は辰年。縁起が良さそうです。
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龍がたくさん。本年は辰年。縁起が良さそうです。
三峯神社拝殿です。本殿は裏にあり、ここからは見えません。
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三峯神社拝殿です。本殿は裏にあり、ここからは見えません。
拝殿の真正面には、七福神の日々の暮らしが彫刻で描かれています。巨体の布袋尊(背後に堪忍袋)と大黒天(背後に打ち出の小槌・米俵・七宝の入った大袋)が囲碁をしているのは分かりました。
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拝殿の真正面には、七福神の日々の暮らしが彫刻で描かれています。巨体の布袋尊(背後に堪忍袋)と大黒天(背後に打ち出の小槌・米俵・七宝の入った大袋)が囲碁をしているのは分かりました。
拝殿の賽銭箱手前横の石畳に、龍の模様が見えます。
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拝殿の賽銭箱手前横の石畳に、龍の模様が見えます。
拝殿から少し離れた古い社殿は、喫茶店になっていました。なんと境内に神社が運営する旅館「興雲閣」もあります。こちらは喫茶店「小教院」です。
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拝殿から少し離れた古い社殿は、喫茶店になっていました。なんと境内に神社が運営する旅館「興雲閣」もあります。こちらは喫茶店「小教院」です。
こちらメニュー表。観光地プレミアムはありません。限定のコーヒーゼリーが、知る人ぞ知るメニューのようです。
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こちらメニュー表。観光地プレミアムはありません。限定のコーヒーゼリーが、知る人ぞ知るメニューのようです。
辰年の絵馬が近くの壁に掛かっていました。いい年に来た。
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辰年の絵馬が近くの壁に掛かっていました。いい年に来た。
拝殿のすぐ横にあるのは、社務所です。氣守(御神木が入っていて、身に付け英気を分けていただくお守り)が一番人気です。ご朱印(本殿)と黒の氣守を授与いただきました。
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拝殿のすぐ横にあるのは、社務所です。氣守(御神木が入っていて、身に付け英気を分けていただくお守り)が一番人気です。ご朱印(本殿)と黒の氣守を授与いただきました。
社務所の前にあるのは、興雲閣売店です。右手は、狼Tシャツなどグッズ類。左手は、地酒など食品関係。ちょっと割高に見えましたが、オリジナル商品があると何かしら買ってしまいますね。荷物になるのでまた来ます。
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社務所の前にあるのは、興雲閣売店です。右手は、狼Tシャツなどグッズ類。左手は、地酒など食品関係。ちょっと割高に見えましたが、オリジナル商品があると何かしら買ってしまいますね。荷物になるのでまた来ます。
拝殿のあるエリアを後にして、日本武尊の像、遙拝殿、妙法ヶ岳(奥宮)に向かいます。振り向いて写した写真がこちら。右手が拝殿、奥が興雲閣売店、左手が青銅鳥居。こういった距離感です。
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3/16 9:52
拝殿のあるエリアを後にして、日本武尊の像、遙拝殿、妙法ヶ岳(奥宮)に向かいます。振り向いて写した写真がこちら。右手が拝殿、奥が興雲閣売店、左手が青銅鳥居。こういった距離感です。
途中にあった神楽殿。
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途中にあった神楽殿。
拝殿を横から。右手は本殿。いざなぎのみこと、いざなみのみことを祀っています。
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拝殿を横から。右手は本殿。いざなぎのみこと、いざなみのみことを祀っています。
先に進むと祖霊社。三峯神社に従事されていた方を祀っています。
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先に進むと祖霊社。三峯神社に従事されていた方を祀っています。
更に先に進むと国常立神社。日本神話の最古の神、国常立尊を祀ります。
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更に先に進むと国常立神社。日本神話の最古の神、国常立尊を祀ります。
龍の彫刻もあります。
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龍の彫刻もあります。
その隣は、日本武神社。三峯神社の創祀者でもある武の神=日本武尊を祀ります。
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その隣は、日本武神社。三峯神社の創祀者でもある武の神=日本武尊を祀ります。
龍の彫刻もあります。
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龍の彫刻もあります。
更に先に進むと、伊勢神宮!?
伊勢神宮の内宮のミニチュアを模したお社です。こちらは、言わずと知れた天皇家の祖先であり、最高神にあたる天照皇大御神を祀ります。
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更に先に進むと、伊勢神宮!?
伊勢神宮の内宮のミニチュアを模したお社です。こちらは、言わずと知れた天皇家の祖先であり、最高神にあたる天照皇大御神を祀ります。
伊勢神宮の横には、各地の著名神社が摂社として並んでいました。まるで、神社の博覧会です。
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伊勢神宮の横には、各地の著名神社が摂社として並んでいました。まるで、神社の博覧会です。
左から、月讀神社(御祭神:月夜見命)、猿田彦神社(御祭神:道開きの神=猿田彦命、芸能の神=天宇受賣命)、塞神社(御祭神:道祖神=八衢彦神ほか)です。
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左から、月讀神社(御祭神:月夜見命)、猿田彦神社(御祭神:道開きの神=猿田彦命、芸能の神=天宇受賣命)、塞神社(御祭神:道祖神=八衢彦神ほか)です。
左から、鎮火神社(御祭神:火の神=火彦靈命、水の神=水速女命、土の神=埴山姫命)、厳島神社(御祭神:水の神、海の神であり、弁財天と同一神である財福の神=市杵嶋姫命)、杵築神社(御祭神:国造りの神=大国主命、商売繁盛の神/恵比寿天=事代主命)です。
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左から、鎮火神社(御祭神:火の神=火彦靈命、水の神=水速女命、土の神=埴山姫命)、厳島神社(御祭神:水の神、海の神であり、弁財天と同一神である財福の神=市杵嶋姫命)、杵築神社(御祭神:国造りの神=大国主命、商売繁盛の神/恵比寿天=事代主命)です。
左から、浅間神社(御祭神:山の神、火の神、酒造の神=木花開耶姫)、菅原神社(御祭神:学問の神=菅原道眞)、諏訪神社(御祭神:狩猟の神=武御名方命)です。
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左から、浅間神社(御祭神:山の神、火の神、酒造の神=木花開耶姫)、菅原神社(御祭神:学問の神=菅原道眞)、諏訪神社(御祭神:狩猟の神=武御名方命)です。
左から、金鑽神社(御祭神:太陽の神=天照皇大御神、豊穣神・防災除疫の神=素盞嗚神、武の神=日本武尊)、安房神社(御祭神:占いの神=天太玉命)、御井神社(御祭神:水の神=水速女命)、祓戸神社(御祭神:祓いの神=瀬織津姫命・速開都姫命・氣吹戸主命・速佐須良姫命)です。
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左から、金鑽神社(御祭神:太陽の神=天照皇大御神、豊穣神・防災除疫の神=素盞嗚神、武の神=日本武尊)、安房神社(御祭神:占いの神=天太玉命)、御井神社(御祭神:水の神=水速女命)、祓戸神社(御祭神:祓いの神=瀬織津姫命・速開都姫命・氣吹戸主命・速佐須良姫命)です。
隣には、東照宮(御祭神:日光大権現=徳川家康)もありました。
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3/16 10:04
隣には、東照宮(御祭神:日光大権現=徳川家康)もありました。
彫刻はありませんが、ちゃんと東照宮と書いてあります。
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彫刻はありませんが、ちゃんと東照宮と書いてあります。
まだありました。左から、春日神社(御祭神:剣の神=武甕槌命ほか)、八幡宮(御祭神:文武の神:誉田別命ほか)、秩父神社(御祭神:知恵の神=八意思兼命、秩父国割りの神=知知夫彦神)です。
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まだありました。左から、春日神社(御祭神:剣の神=武甕槌命ほか)、八幡宮(御祭神:文武の神:誉田別命ほか)、秩父神社(御祭神:知恵の神=八意思兼命、秩父国割りの神=知知夫彦神)です。
一番端にあったのは、大山祇神社(御祭神:山の神=大山祇命)です。
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一番端にあったのは、大山祇神社(御祭神:山の神=大山祇命)です。
秩父神社より大きく祀られているのは不思議。
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秩父神社より大きく祀られているのは不思議。
先に進んで、日本武尊の像に向かいます。左手の木陰に隠れています。
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先に進んで、日本武尊の像に向かいます。左手の木陰に隠れています。
日本武尊の像が見えてきました。
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日本武尊の像が見えてきました。
ここからだと小さく見えますが、、、
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ここからだと小さく見えますが、、、
日本武尊の像。10mくらい上に、5m越えの像が手を上げています。
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日本武尊の像。10mくらい上に、5m越えの像が手を上げています。
妙法ヶ岳(奥宮)を望む遙拝殿に向かいます。
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妙法ヶ岳(奥宮)を望む遙拝殿に向かいます。
鳥居の先にあるのが遙拝殿。遠方の奥宮を遠目に参拝する場所になります。ここから奥宮に手を合わせるのは、ご朱印授与の際に、奥宮参拝しましたと言えるのかなぁと思いました。
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3/16 10:16
鳥居の先にあるのが遙拝殿。遠方の奥宮を遠目に参拝する場所になります。ここから奥宮に手を合わせるのは、ご朱印授与の際に、奥宮参拝しましたと言えるのかなぁと思いました。
案内図がありました。
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案内図がありました。
隣には、ちょっと違う案内図も。
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隣には、ちょっと違う案内図も。
遙拝殿の全景。
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遙拝殿の全景。
妙法ヶ岳の左手の山々です。秩父の山は深いですね。
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妙法ヶ岳の左手の山々です。秩父の山は深いですね。
右端の峰が妙法ヶ岳(奥宮)です。
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右端の峰が妙法ヶ岳(奥宮)です。
しかし拡大しても分かりません。
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しかし拡大しても分かりません。
こちらが奥宮の真正面のようです。
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こちらが奥宮の真正面のようです。
この後に安全祈念を兼ねて参拝していきます。
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この後に安全祈念を兼ねて参拝していきます。
遙拝殿を後にして、来た階段を下ります。先の十文字の右手から来ました。真正面が随身門。左手に向かいます。
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遙拝殿を後にして、来た階段を下ります。先の十文字の右手から来ました。真正面が随身門。左手に向かいます。
三ッ鳥居に戻って来ました。大野屋さんの食堂は、この時間は開いていました。
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三ッ鳥居に戻って来ました。大野屋さんの食堂は、この時間は開いていました。
クルミ味噌ダレがちょっと気になっていますが、先に進みます。
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クルミ味噌ダレがちょっと気になっていますが、先に進みます。
奥宮入口手前にも売店がありますが、閉じています。
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3/16 10:25
奥宮入口手前にも売店がありますが、閉じています。
奥宮参道入口に来ました。
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3/16 10:25
奥宮参道入口に来ました。
秩父市のホームページの登山マップには、今の期間中はご遠慮下さいと書いてありましたが、社務所の巫女さんは行けると言っていたので大丈夫。
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3/16 10:25
秩父市のホームページの登山マップには、今の期間中はご遠慮下さいと書いてありましたが、社務所の巫女さんは行けると言っていたので大丈夫。
雲取山(標高2017m、東京都最高峰)の登山口も兼ねています。
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3/16 10:26
雲取山(標高2017m、東京都最高峰)の登山口も兼ねています。
入ってきてすぐ、雪道になりました。
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3/16 10:26
入ってきてすぐ、雪道になりました。
熊鈴は必須です。
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3/16 10:26
熊鈴は必須です。
一部、雪が解けている場所もあります。今日、明日と秩父地方は、最高16〜17度になるようなので、解けてしまいそう。
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3/16 10:30
一部、雪が解けている場所もあります。今日、明日と秩父地方は、最高16〜17度になるようなので、解けてしまいそう。
ここから先は雪が続きそうと判断して、簡易アイゼンを付けることにしました。
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3/16 10:30
ここから先は雪が続きそうと判断して、簡易アイゼンを付けることにしました。
奥宮方面へ。
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3/16 10:33
奥宮方面へ。
二之鳥居が見えてきました。
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3/16 10:34
二之鳥居が見えてきました。
山道って...。迷わず妙法ヶ岳(奥宮)に向かいます。
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3/16 10:34
山道って...。迷わず妙法ヶ岳(奥宮)に向かいます。
二之鳥居。
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3/16 10:34
二之鳥居。
左に登山届のポストがあります。
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3/16 10:35
左に登山届のポストがあります。
こういった、登山道の途中にポストだけではなく筆記スペースが用意されているのは、初めて見ました。
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3/16 10:34
こういった、登山道の途中にポストだけではなく筆記スペースが用意されているのは、初めて見ました。
登山者へのお願い。
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3/16 10:35
登山者へのお願い。
妙法ヶ岳まで片道1.5時間程度と見込んでいます。現在10時半、遅くとも14時には戻れると思って出しませんでした。次回はちゃんと出そうかな。
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3/16 10:35
妙法ヶ岳まで片道1.5時間程度と見込んでいます。現在10時半、遅くとも14時には戻れると思って出しませんでした。次回はちゃんと出そうかな。
安全登山の歩歩えみマーク...。
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3/16 10:37
安全登山の歩歩えみマーク...。
片道2.3km、徒歩1時間が、標準のようです。
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3/16 10:37
片道2.3km、徒歩1時間が、標準のようです。
危険な登山道と書かれるとちょっとビビります。
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3/16 10:37
危険な登山道と書かれるとちょっとビビります。
ご注意こんな山と思っても...。
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3/16 10:38
ご注意こんな山と思っても...。
山道では...。
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3/16 10:38
山道では...。
気を引き締めて参りましょう。
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3/16 10:38
気を引き締めて参りましょう。
足跡が残っているので迷わず安心ですが、春になるにしたがって木々が生い茂っていくと、木陰に隠れた熊の心配もしなければならないなと思いました。
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足跡が残っているので迷わず安心ですが、春になるにしたがって木々が生い茂っていくと、木陰に隠れた熊の心配もしなければならないなと思いました。
幹の細い木々が見えてきました。
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3/16 10:43
幹の細い木々が見えてきました。
土砂崩れ防止のために、木々が密になっているようです。ちょっと歩いただけでも、新たな発見があります。
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3/16 10:43
土砂崩れ防止のために、木々が密になっているようです。ちょっと歩いただけでも、新たな発見があります。
保安林のサイン。
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保安林のサイン。
先へ。
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先へ。
開けたところに出てきました。突っ切りたくなりますが、道は右からカーブを描いています。
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開けたところに出てきました。突っ切りたくなりますが、道は右からカーブを描いています。
踏み固められた足跡が行き先を教えてくれます。
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3/16 10:45
踏み固められた足跡が行き先を教えてくれます。
行き先案内板が見えてきました。奥宮は左。
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3/16 10:48
行き先案内板が見えてきました。奥宮は左。
直進すると、霧藻ヶ峰・雲取山。奥宮に向かいます。
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3/16 10:48
直進すると、霧藻ヶ峰・雲取山。奥宮に向かいます。
木々に同化していましたが、三之鳥居がありました。
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3/16 10:48
木々に同化していましたが、三之鳥居がありました。
ここまで来ると、参道というより登山道です。
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3/16 10:48
ここまで来ると、参道というより登山道です。
三峯神社から1.1km歩いてきました。妙法ヶ岳(奥宮)まで1.5kmです。
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三峯神社から1.1km歩いてきました。妙法ヶ岳(奥宮)まで1.5kmです。
足跡が無かったら、右に行ってしまいそう。
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3/16 10:50
足跡が無かったら、右に行ってしまいそう。
前方に先達発見。
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3/16 10:50
前方に先達発見。
雪に埋もれていますが、不自然な円錐がありました。石を円錐上に積み上げた登山道の道標「ケルン」だと思われます。
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雪に埋もれていますが、不自然な円錐がありました。石を円錐上に積み上げた登山道の道標「ケルン」だと思われます。
雪の一部が解けていて、石が積んであるのが分かりました。
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雪の一部が解けていて、石が積んであるのが分かりました。
どこを歩くかは、幹の網が目印になって教えてくれます。
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どこを歩くかは、幹の網が目印になって教えてくれます。
開けたところに出てきました。ベンチと雪だるまも見えます。
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開けたところに出てきました。ベンチと雪だるまも見えます。
ここが奥宮までの中間地点のようです。ゆっくり歩いて所要時間30分ほど。
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ここが奥宮までの中間地点のようです。ゆっくり歩いて所要時間30分ほど。
ベンチがあるので一呼吸できます。
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ベンチがあるので一呼吸できます。
先に進みましょう。木々の間からは、秩父の山々が見えます。
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先に進みましょう。木々の間からは、秩父の山々が見えます。
ここでも足跡のある方に進みます。
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ここでも足跡のある方に進みます。
人工建造物(案内板)が見えてきました。
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人工建造物(案内板)が見えてきました。
ここにもベンチがありました。先ほどの地点から15分ほど。優し過ぎる。
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ここにもベンチがありました。先ほどの地点から15分ほど。優し過ぎる。
雷のつめ痕。倒れていた木は老朽化したものだと思って気にも留めませんでしたが、落雷のあとなんですね。
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雷のつめ痕。倒れていた木は老朽化したものだと思って気にも留めませんでしたが、落雷のあとなんですね。
せっかくなら距離も書いといてよ、と思いました。
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せっかくなら距離も書いといてよ、と思いました。
ブナとイヌブナの区別がつきません。
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3/16 11:16
ブナとイヌブナの区別がつきません。
確かに。
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確かに。
危険!足元注意。なぜかというと。。。
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危険!足元注意。なぜかというと。。。
ここから先、山の斜面に沿って歩いていきます。滑落しないように。。。
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3/16 11:17
ここから先、山の斜面に沿って歩いていきます。滑落しないように。。。
幅30〜50cm程の細い道をゆっくり歩きます。意外に粉雪なので、斜面に足を置かなければ大丈夫。
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幅30〜50cm程の細い道をゆっくり歩きます。意外に粉雪なので、斜面に足を置かなければ大丈夫。
行き先を示すロープも張ってあります。
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行き先を示すロープも張ってあります。
ここは、雪のあるこの時期に歩くのが楽しいと思いました。
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ここは、雪のあるこの時期に歩くのが楽しいと思いました。
来た道を振り返るとこんな感じ。
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来た道を振り返るとこんな感じ。
前方に鳥居が見えてきました。
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前方に鳥居が見えてきました。
白い雪に白い鳥居が映えます。四之鳥居です。
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白い雪に白い鳥居が映えます。四之鳥居です。
鳥居の前には東屋もあります。
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鳥居の前には東屋もあります。
木造で作ってるのが風情があっていいですね。
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3/16 11:23
木造で作ってるのが風情があっていいですね。
奥宮まであと600m。
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3/16 11:24
奥宮まであと600m。
明日来る人に美しい自然を。いい言葉ですね。
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3/16 11:24
明日来る人に美しい自然を。いい言葉ですね。
四之鳥居もくぐります。
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3/16 11:24
四之鳥居もくぐります。
ここから見た展望が良いのでパチリ。
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3/16 11:25
ここから見た展望が良いのでパチリ。
ショット2。
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3/16 11:25
ショット2。
ショット3。
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3/16 11:26
ショット3。
右側は斜面です。丁寧に歩きましょう。
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3/16 11:30
右側は斜面です。丁寧に歩きましょう。
先方に看板が見えてきました。
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3/16 11:31
先方に看板が見えてきました。
そう言えば、ウグイスがどこかで鳴いていました。ホトトギスのこの鳴き方は本当?
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3/16 11:32
そう言えば、ウグイスがどこかで鳴いていました。ホトトギスのこの鳴き方は本当?
このショット見たことがある、という稜線を歩いていきます。
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3/16 11:33
このショット見たことがある、という稜線を歩いていきます。
雪解けの下は、根っ子。
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3/16 11:35
雪解けの下は、根っ子。
雪解けの下は、ガレ場。
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3/16 11:35
雪解けの下は、ガレ場。
こちらの稜線は、道が狭い。今日は気温があり、みぞれ雪になっているので安心ですが、気温が低い日は滑りそうです。
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3/16 11:36
こちらの稜線は、道が狭い。今日は気温があり、みぞれ雪になっているので安心ですが、気温が低い日は滑りそうです。
下ってらっしゃる先達さん発見。
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3/16 11:37
下ってらっしゃる先達さん発見。
この雪のある所を進んでいきます。
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3/16 11:40
この雪のある所を進んでいきます。
遠方の雪山が美しい。
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3/16 11:42
遠方の雪山が美しい。
進むべき道は分かります。
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3/16 11:43
進むべき道は分かります。
杉の木が途中で真っ二つ。上はどこにあるかというと。。。
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3/16 11:44
杉の木が途中で真っ二つ。上はどこにあるかというと。。。
下の斜面に倒れていました。落雷恐るべし。
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3/16 11:45
下の斜面に倒れていました。落雷恐るべし。
併せて撮るとこんな距離感です。
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3/16 11:45
併せて撮るとこんな距離感です。
奥宮散策のメインイベント、噂の階段・鎖場エリアに来ました。
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3/16 11:46
奥宮散策のメインイベント、噂の階段・鎖場エリアに来ました。
建設現場にあるような階段ですが、ここが鎖場じゃないのは優しさです。
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3/16 11:46
建設現場にあるような階段ですが、ここが鎖場じゃないのは優しさです。
人工的過ぎて嫌、という人も居そうですが、この岩場の斜面に階段を設置しようと考えた方には感謝です。
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3/16 11:47
人工的過ぎて嫌、という人も居そうですが、この岩場の斜面に階段を設置しようと考えた方には感謝です。
滑落注意。簡易アイゼンはあった方が良いです。
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3/16 11:48
滑落注意。簡易アイゼンはあった方が良いです。
この辺りの雪は、結構カチカチでした。
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3/16 11:48
この辺りの雪は、結構カチカチでした。
杉の木の右側を進みます。杉が目の前にあると力強さを感じます。
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3/16 11:48
杉の木の右側を進みます。杉が目の前にあると力強さを感じます。
下り階段が見えてきました。
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3/16 11:49
下り階段が見えてきました。
階段を下って、斜面に沿って雪道を歩きます。日が当たらないので、雪質も粉雪よりもちょっと固め。
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3/16 11:52
階段を下って、斜面に沿って雪道を歩きます。日が当たらないので、雪質も粉雪よりもちょっと固め。
岸壁に沿って設置されている階段。
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3/16 11:53
岸壁に沿って設置されている階段。
階段がなければ、ハイカーレベルの私には登れません。
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3/16 11:54
階段がなければ、ハイカーレベルの私には登れません。
ついに噂の鎖場に来ました。岩と根っ子があるので、石階段を下まで作れなかったんだな、と想像します。ここから階段の登り口まで5mほど。この位の岩登りなら平気です。
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3/16 11:55
ついに噂の鎖場に来ました。岩と根っ子があるので、石階段を下まで作れなかったんだな、と想像します。ここから階段の登り口まで5mほど。この位の岩登りなら平気です。
階段の下まで来ました。
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3/16 11:55
階段の下まで来ました。
せっかくなので、もうちょっと下から撮っておきます。
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3/16 11:56
せっかくなので、もうちょっと下から撮っておきます。
さあ登りましょう。
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3/16 11:57
さあ登りましょう。
途中までは石段です。
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3/16 11:58
途中までは石段です。
階段は途中で終了です。あと5段くらいなら、石屋さんを呼んできて階段を作ってくれたら良いのに。
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3/16 11:59
階段は途中で終了です。あと5段くらいなら、石屋さんを呼んできて階段を作ってくれたら良いのに。
乾燥していて良かった。雨天後で濡れてたら間違いなく滑ります。
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3/16 11:59
乾燥していて良かった。雨天後で濡れてたら間違いなく滑ります。
三峯神社奥宮に到着。
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3/16 12:00
三峯神社奥宮に到着。
ちゃんとお賽銭を入れてお参りします。ちなみにお賽銭は、横から入れます。
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3/16 12:01
ちゃんとお賽銭を入れてお参りします。ちなみにお賽銭は、横から入れます。
奥宮の脇には、秩父宮の登山記念碑が立っています。
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3/16 12:03
奥宮の脇には、秩父宮の登山記念碑が立っています。
奥宮前から。遠方の山は、十時の方向は長沢山、二時の方向は白岩山のようです。
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3/16 12:04
奥宮前から。遠方の山は、十時の方向は長沢山、二時の方向は白岩山のようです。
視点を下にずらすと、これから登って来られる方が見えました。
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3/16 12:05
視点を下にずらすと、これから登って来られる方が見えました。
奥宮の裏。三峯神社は、手前の緑が生い茂る峰の頂上付近にあります。この峰から稜線伝いにここまで来ました。遠方の山は、十時の方向は白石山、二時の方向は甲武信濃岳のようです。
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3/16 12:11
奥宮の裏。三峯神社は、手前の緑が生い茂る峰の頂上付近にあります。この峰から稜線伝いにここまで来ました。遠方の山は、十時の方向は白石山、二時の方向は甲武信濃岳のようです。
三峯神社の峰のアップ。左半分の真ん中やや下にある青い点が、遙拝殿です。屋根の雪が反射して青く見えます。
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3/16 12:11
三峯神社の峰のアップ。左半分の真ん中やや下にある青い点が、遙拝殿です。屋根の雪が反射して青く見えます。
こうやって撮りました。考えることは一緒。
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3/16 12:12
こうやって撮りました。考えることは一緒。
美しい。
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3/16 12:14
美しい。
ついでにもう一枚。
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3/16 12:14
ついでにもう一枚。
おまけにもう一枚。
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3/16 12:15
おまけにもう一枚。
妙法ヶ岳、標高1329mの印はありませんが、ここが妙法ヶ岳だという石碑がありました。どこにあったかは内緒。
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3/16 12:17
妙法ヶ岳、標高1329mの印はありませんが、ここが妙法ヶ岳だという石碑がありました。どこにあったかは内緒。
左が奥宮。その前が先ほどの鎖場です。これから下山します。
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3/16 12:18
左が奥宮。その前が先ほどの鎖場です。これから下山します。
去る前に、長沢山・白岩山方面をもう一枚。
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3/16 12:18
去る前に、長沢山・白岩山方面をもう一枚。
5mほどの鎖場なのに、降りるのは昇りよりドキドキします。
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3/16 12:26
5mほどの鎖場なのに、降りるのは昇りよりドキドキします。
下りは、わき見をせずに進みますので、20分弱で東屋のある、四之鳥居まで戻ってきました。
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3/16 12:43
下りは、わき見をせずに進みますので、20分弱で東屋のある、四之鳥居まで戻ってきました。
帰りも同じ道を下っていきます。
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3/16 12:44
帰りも同じ道を下っていきます。
先達も下山中。
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3/16 12:58
先達も下山中。
更に20分ほどで、三之鳥居。
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3/16 13:03
更に20分ほどで、三之鳥居。
10分掛からず、二之鳥居。
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3/16 13:11
10分掛からず、二之鳥居。
奥宮参道入口まで戻ってきました。13時を回ってしまいましたが、お昼にします。三ツ鳥居前の大野屋さんに直行です。
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3/16 13:17
奥宮参道入口まで戻ってきました。13時を回ってしまいましたが、お昼にします。三ツ鳥居前の大野屋さんに直行です。
こちらのおすすめは、秩父名物「わらじかつ丼」です。
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3/16 13:22
こちらのおすすめは、秩父名物「わらじかつ丼」です。
クルミ味噌ダレのおでんを追加することにしました。
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3/16 13:24
クルミ味噌ダレのおでんを追加することにしました。
席は運良く、外の席「絶景テラス」を案内されました。下に見えるのは駐車場。遠方の山は、ど真ん中やや左の峰が雲取山、くぼみを挟んで右側が三ツ山のようです。
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3/16 13:31
席は運良く、外の席「絶景テラス」を案内されました。下に見えるのは駐車場。遠方の山は、ど真ん中やや左の峰が雲取山、くぼみを挟んで右側が三ツ山のようです。
わらじかつ丼+みそおでん、です。
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3/16 13:32
わらじかつ丼+みそおでん、です。
秩父地方のクルミ味噌ダレは、絶品なのです。
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3/16 13:42
秩父地方のクルミ味噌ダレは、絶品なのです。
もう一度、三峯神社の授与所に向かいます。奥宮の御朱印を授与いただかないと。写真奥の博物館は、この時期は閉館していました。
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3/16 13:47
もう一度、三峯神社の授与所に向かいます。奥宮の御朱印を授与いただかないと。写真奥の博物館は、この時期は閉館していました。
拝殿前にある有名な御神木からのパワーチャージをしていませんでした。
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3/16 13:53
拝殿前にある有名な御神木からのパワーチャージをしていませんでした。
皆さん、ご神木の前で深呼吸してから一礼。
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3/16 13:54
皆さん、ご神木の前で深呼吸してから一礼。
授与所・興雲閣売店に寄った帰り道、拝殿を反対側の手前から。ご神木は左右にあるのが分かります。
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3/16 14:11
授与所・興雲閣売店に寄った帰り道、拝殿を反対側の手前から。ご神木は左右にあるのが分かります。
休日土曜日の14時過ぎ。拝殿には、参拝客がこんなに並んでいます。さすが人気のパワースポット。
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3/16 14:12
休日土曜日の14時過ぎ。拝殿には、参拝客がこんなに並んでいます。さすが人気のパワースポット。
青銅鳥居の外から並んでいます。
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3/16 14:13
青銅鳥居の外から並んでいます。
神社あるある、夫婦杉。
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3/16 14:13
神社あるある、夫婦杉。
昼過ぎの遥拝殿にもう一度立ち寄ります。
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3/16 14:16
昼過ぎの遥拝殿にもう一度立ち寄ります。
雰囲気があるんですよね。
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3/16 14:17
雰囲気があるんですよね。
山のふもと、遠くに見えるのは秩父市街。
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3/16 14:17
山のふもと、遠くに見えるのは秩父市街。
真正面の山が、先ほど登った妙法ヶ岳(奥宮)です。
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3/16 14:17
真正面の山が、先ほど登った妙法ヶ岳(奥宮)です。
三ツ鳥居を後にして、駐車場まで戻ってきました。
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3/16 14:25
三ツ鳥居を後にして、駐車場まで戻ってきました。
最初の場所に戻ってきました。本日の散策は、これで終了です。
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3/16 14:26
最初の場所に戻ってきました。本日の散策は、これで終了です。
(おまけ)大輪地区の一之鳥居。
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(おまけ)大輪地区の一之鳥居。
(おまけ)秩父湖に架かる二瀬ダム。左は、三峯山エリア。
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(おまけ)秩父湖に架かる二瀬ダム。左は、三峯山エリア。
(おまけ)秩父湖に架かる二瀬ダム。正面は、両神山。
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(おまけ)秩父湖に架かる二瀬ダム。正面は、両神山。
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