記録ID: 657618
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ハイキング
奥秩父
甲武信ヶ岳(毛木平〜千曲川源流〜十文字峠周回)
2015年06月10日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:47
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,495m
- 下り
- 1,445m
コースタイム
天候 | 晴れ、山麓はガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・毛木平〜千曲川源流 所々登山道らしくはなりますが、全体的に緩やかな傾斜で遊歩道に近い感じのところも多いです。何度か渡渉箇所がありますので、木の橋や濡れた石でのスリップに注意。ただし、沢沿いですので大雨の時などの状況はまた別かもしれません。 ・千曲川源流〜甲武信ヶ岳 ここから沢を離れ樹林帯を登り、稜線に出たところを左に折れて山頂へ向かいますが、直下数十メートルのガレ場では足下に注意が必要です。 甲武信ヶ岳〜三宝山 緩やかに標高差70メートルほど下ってから80メートルほど登り返します。ここは今回のコースの源流地点以降の中では一番歩き易く感じた区間でした。 三宝山〜尻岩 三宝山から標高差300メートルほど下った武信白岩山との鞍部に尻岩があります。木の根が多く足の置き場に気を遣うところが多いです。これより先は特に濡れている場合は危険度が増すところが多いと思います。脇には苔の中に小さな花が点在していてきれいでした。 尻岩〜武信白岩山〜大山 今回のコースの中でも一番危険でもあり美しくもあった区間。岩場の急な登下降を繰り返し、さらに木の根に足を取られないように注意しながら歩きますので、足の疲労がかなりたまりました。一部ハシゴとクサリが付けられている箇所もありますが、ホールドはしっかりあります。ところどころで展望が良いところやシャクナゲが点在しているところがありきれいでしたが、東側が絶壁になっているところがあり、転落には注意が必要です。 大山〜十文字峠 大山直下の下りは標高差50メートルほどの間が急で長いクサリ場もあります。僕はここを後ろ向きに下りないと危険だと感じました。そこから十文字峠までは緩やかになりますが、やはり木の根が張り出しているところが多く、足を置く場所にはとても気を遣いました。 十文字峠〜毛木平 樹林帯の中をつづら折れに下って千曲川源流への道へ合流します。他の区間に比べれば比較的足の置き場に気を付けなければいけない場所は多くないですが、最後の疲労がたまっている中での下りだったため、何でもないところでスリップしたりバランスを崩しかけたりする事もありました。最後まで気は抜けません。 |
写真
感想
前日、梅雨の晴れ間の天気予報を見て初の奥秩父へ。
千曲川の源流から甲武信ヶ岳へ登り、十文字峠から戻る周回コースを歩きました。
源流〜甲武信ヶ岳〜三宝山までは比較的歩きやすく感じましたが、その先のコース後半は出発前に地図から予想していたよりはるかにアップダウンの繰り返しと無数に張り出す木の根に苦労しました。
今まで北、南、中央アルプスと八ヶ岳の山々を主に登っていましたが、今回はそれらと比べると標高こそそれほど高くはありませんが、かなり手強く感じました。
しかしながら帰ってきてからレコを書きながら振り返ってみると、沢から離れた後の樹林帯はとても静かで、あちこちにある苔や苔むした古い倒木がとても幻想的な雰囲気を作り出していて、岩場もアルプスの森林限界を超えた標高のものとはまたひと味違い何とも味わい深い所だなあと正直感じました。
とは言うものの、特に十文字峠からの最後の下りでは足の疲労もかなりのもので、今回山頂で期待をしていた富士山の眺望も望めず、来た事を少々後悔していた自分もいたのですが・・。
あらためてまたさらに登山の魅力にとりつかれてしまう事になる日となったのは間違いないでしょう。
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コメント
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同じ日に登りました。山頂でお会いしていたかもしれませんね?!雲が多くてほんの一瞬富士山が見えましたね。八ヶ岳連峰はバッチリでした。お疲れ様でした。
同じ日に登っていらっしゃったんですね、おっしゃるとおり山頂でご一緒だったかもしれませんね。
富士山見えてたんですか?!分かりませんでした。
もしかしたらもう少し早く着いていたら僕も見えてたのかもしれませんね。
おつかれさまでした。
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