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Yamareco

記録ID: 658851
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山(初夏に、秋と冬から季節は変わって)

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
9.1km
登り
983m
下り
1,150m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:22
合計
3:38
距離 9.1km 登り 1,001m 下り 1,150m
6:34
17
伊吹山登山口
7:03
20
7:23
7:28
5
7:33
7:34
6
7:40
10
7:59
8:00
11
8:11
8:12
10
8:29
8:33
9
9:01
9
9:10
5
9:24
9:25
3
9:28
5
9:33
13
9:46
8
10:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:登山口周辺に一杯ある(500円)。
    登山口を過ぎて少し行ったところは200円(50台、トイレ有、湧水で靴を
    洗うことも可能)
入山協力金として300円
コース状況/
危険箇所等
登山口手前に登山ポストあり
登山口〜1合目;泥濘でスリップ注意
1合目〜山頂 ;頂上直下岩場があるが全般よく整備された山道
その他周辺情報 温泉:車で3分程度のところに薬草の湯
200円で広い駐車場。6時30分で数台程度。
2015年06月13日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/13 6:27
200円で広い駐車場。6時30分で数台程度。
入山協力金を支払い、登山届を出してさあ出発。予定より30分遅いけど。
2015年06月13日 06:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 6:34
入山協力金を支払い、登山届を出してさあ出発。予定より30分遅いけど。
日が当たらないのでぬかるんでいる。冬よりもましかな。
2015年06月13日 06:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 6:44
日が当たらないのでぬかるんでいる。冬よりもましかな。
草原を過ぎて
2015年06月13日 06:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 6:57
草原を過ぎて
林の中を通って
2015年06月13日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 7:11
林の中を通って
再びあざみの咲く草原を過ぎると
2015年06月13日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 7:20
再びあざみの咲く草原を過ぎると
どーんと伊吹山が現れる
2015年06月13日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 7:20
どーんと伊吹山が現れる
3合目でトイレ兼補水休憩
2015年06月13日 07:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 7:23
3合目でトイレ兼補水休憩
振り返ると霊仙山が
2015年06月13日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 7:30
振り返ると霊仙山が
5合目。冬は自販機が半分埋まっていたが動いているようだ
2015年06月13日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 7:40
5合目。冬は自販機が半分埋まっていたが動いているようだ
避難小屋と伊吹山。山頂が近くなってきた。
2015年06月13日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 7:48
避難小屋と伊吹山。山頂が近くなってきた。
登山道脇にお花畑
2015年06月13日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 7:50
登山道脇にお花畑
九十九折りで歩きやすい登山道。見晴らしも良い
2015年06月13日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 8:06
九十九折りで歩きやすい登山道。見晴らしも良い
霞んでいるが、御池岳も見える
2015年06月13日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 8:06
霞んでいるが、御池岳も見える
8合目まできた。山頂までもう少し
2015年06月13日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 8:11
8合目まできた。山頂までもう少し
遊歩道を山頂へ向かう
2015年06月13日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 8:23
遊歩道を山頂へ向かう
秋、冬に続いて再び伊吹山山頂に立つ
2015年06月13日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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秋、冬に続いて再び伊吹山山頂に立つ
伊吹山高原?
2015年06月13日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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伊吹山高原?
そして三角点へ
2015年06月13日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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そして三角点へ
琵琶湖が見えるはず?
2015年06月13日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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琵琶湖が見えるはず?
それにしても広くて気持ち良い
2015年06月13日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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それにしても広くて気持ち良い
立山、槍が見えるはず?
2015年06月13日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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立山、槍が見えるはず?
ようやく店が開きだした。まだ9時前だもんね
2015年06月13日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ようやく店が開きだした。まだ9時前だもんね
山頂をあとに
2015年06月13日 08:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂をあとに
遊歩道をのんびり歩く
2015年06月13日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 8:44
遊歩道をのんびり歩く
そして西の頂へ
2015年06月13日 08:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 8:45
そして西の頂へ
西の頂から。緑の山頂もいい
2015年06月13日 08:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 8:49
西の頂から。緑の山頂もいい
気持ちよく下れる
2015年06月13日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:06
気持ちよく下れる
緑の伊吹山
2015年06月13日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:17
緑の伊吹山
5合目で休憩している人も一杯
2015年06月13日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5合目で休憩している人も一杯
下りはあっという間
2015年06月13日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:22
下りはあっという間
5合目のお店も開いていた。
2015年06月13日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5合目のお店も開いていた。
次々と登っていく人が目指す伊吹山
2015年06月13日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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次々と登っていく人が目指す伊吹山
伊吹山は山野草の宝庫
2015年06月13日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:34
伊吹山は山野草の宝庫
どうしても走り降りてしまう
2015年06月13日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:46
どうしても走り降りてしまう
1合目ではパラグライダーの講習会が開かれていた
2015年06月13日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1合目ではパラグライダーの講習会が開かれていた
まだまだ登る人が
2015年06月13日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/13 9:54
まだまだ登る人が
お疲れ様でした
2015年06月13日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/13 10:09
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

梅雨の合間の晴れにちょっぴりアルプス気分を味わえそうな伊吹山へ。
30分寝坊をしたため、出発は6時半ごろになった。多少ひんやりしていたが、歩き出すとすぐに汗をかきだした。
この時間はまだ登っている人は少なく快適だったが、もう下ってくる人が結構いるのには驚いた。
秋は茶色一色に、冬は真っ白だった伊吹山は、若草色一色になっており、登山道沿いには小さな可愛らしい花が一杯咲いていた。
目標としていた2時間を少し切って山頂に到着。まだ人も少なくのんびり散歩することができた。
下山の際にはすれ違う人、人、人で、冬もそうだったけれど、この山の人気の高さを改めて思い知らされた。
特にトレランの人が思ったより多く、後ろから迫られるとちょっと怖い気がした。
伊吹山はまた来冬に真っ白な姿を見に来たいと思う。

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