日差城山〜鳥屋岳〜経塚山

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 21.5km
• 登り: 765m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:54

9:25 ポケットパークやまが
10:27 10:28 日指四所神社
10:42 10:48 日差城山
11:25 11:30 下河内八幡宮
12:28 12:28 鳥屋岳登山口
12:42 12:51 鳥屋岳
13:00 13:00 鳥屋岳登山口
13:28 13:28 経塚テラス
13:34 13:42 経塚山
13:47 13:47 経塚テラス
13:55 13:57 西ノ峠
14:19 14:19 ポケットパークやまが
14:19 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ポケットパークやまがに駐車。
景色よし。

コース状況／危険箇所等

鳥屋岳への登りは正規登山道ではなく林道を使用。
藪も少なく快適でした。

写真

3/31 9:23

もうこんな季節。
明日から4月です。

3/31 9:23

桜の季節もすぐに過ぎ去っていくのでしょうね。

3/31 9:24

ポケットパークやまがの展望台。

3/31 9:24

六郷満山が一望できます。

3/31 9:27

まずは一気に下ってしまいます。

3/31 9:42

すごい防風林。

3/31 9:47

近くを通ると花粉で黄色くなります。

3/31 9:53

シロバナタンポポ。

3/31 9:55

左折する。

3/31 10:05

コブシ。
故郷の市の花です。

3/31 10:07

平地まで降りた。

3/31 10:12

このあたりも古い道です。

3/31 10:17

ハナモモ

3/31 10:20

正面が日差城山

3/31 10:29

四所神社へ寄り道。

3/31 10:32

もう桜の季節です。

3/31 10:33

ここからあぜ道へ。

3/31 10:38

竹藪の薄い場所から中へ。

3/31 10:41

すぐに安定した道へ。

3/31 10:44

一座目「日差城山」

3/31 10:48

最高点まで寄ってみた。
特に何もなし。

3/31 11:02

春色。

3/31 11:14

遠くに由布岳。

3/31 11:17

ハナニラ

3/31 11:20

下河内八幡宮

3/31 11:29

鳥居の先がトンネルの珍しい構造。

3/31 11:42

じわじわと高度を上げていく。

3/31 11:53

3/31 11:55

ここから先は廃林道。

3/31 11:59

ダニ多め。
気をつけて。

3/31 12:10

ここは右に行ってしまったけど、左が正解かも。

3/31 12:16

ルート修正して林道へ復帰できました。

3/31 12:28

ここから左折へ。

3/31 12:35

鳥屋岳の正規道は藪だらけ。こっちの方が楽らしい。

3/31 12:41

ここから人工林へ取り付く。

3/31 12:47

二座目「鳥屋岳」
確かに藪は薄い。だけど道もないので、人は選ぶかも。

3/31 13:03

戻って経塚山へ。

3/31 13:11

ここまで出れば安心です。

3/31 13:15

ザビエルの道へ。

3/31 13:16

歩きなれた道。

3/31 13:17

ここから新道に入る。

3/31 13:21

山桜は咲き始め？

3/31 13:26

しっかり薮はらいされていて歩きやすい。

3/31 13:29

別府湾が一望できます。

3/31 13:30

このアングルも新鮮ですね。

3/31 13:35

三座目「経塚山」

3/31 13:50

帰りもまた少し違う道へ。

3/31 13:56

ここに出てきた。

3/31 14:11

後は舗装道。

3/31 14:18

最近忙しくてあまり歩けていませんね。

撮影機器：

α9 ILCE-9 ボディ SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引（設営用） ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

らる

　今週は昨日まで学会で福岡にいたので、ちょっと疲れ気味。せっかく晴れているしどこかに行こうと思ったので、またまた積み企画の消化へ。
　経塚山は去年に新道が何個も開拓されて、より魅力的になりましたが、なかなか時期も合わず訪れることができていなかった。今回は、経塚山の新道と、鳥屋岳の林道コース、登山道不明の日差城山の登山道探しといろいろてんこ盛りになっています。

　ほとんどが舗装道のため、あまり難しい部分はなく、比較的簡単に回れました。もう既に、蜘蛛の巣が張り始め、マダニの幼ダニも湧いています。そして今日、スズメバチの冬眠明けも確認され、マムシが出るのも時間の問題でしょう。藪漕ぎには向かない季節になってきたので、ちょっと早いけど山域を変えようか迷いますね。

　来月は職場も変わるので、あまり山には行けないかも知れません。

大分県主要山岳丘陵一覧 (648/1077)
No.206 経塚山（鹿鳴越）
No.210 鳥屋岳（鹿鳴越）
No.323 城山（宇佐東部）

体力　　　★★☆☆☆
傾斜　　　★★☆☆☆
不明瞭度　★★☆☆☆
危険度　　★☆☆☆☆
薮指数　　★★☆☆☆
岩指数　　★☆☆☆☆
天気　　　A