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Yamareco

記録ID: 6622834
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳【花に溢れた孫太尾根から大貝戸へ】

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
16.8km
登り
1,411m
下り
1,333m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:55
合計
8:48
5:41
48
6:29
6:38
65
7:43
8:04
48
8:52
8:52
36
9:28
9:39
46
10:25
10:32
14
10:46
11:16
24
山上台地の池
11:40
11:40
25
12:05
12:05
5
12:18
12:18
19
12:37
12:38
20
12:58
13:00
7
13:07
13:21
22
13:49
14:04
25
天候 曇り  【気温】丸山:15℃  天狗岩:16℃  八合目:14℃
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
下山口となる大貝戸の登山者駐車場に駐車し、
西藤原駅5:22発にて伊勢治田駅へ電車で移動。
(所要時間:10分 運賃:240円)
伊勢治田駅から新町の孫太尾根登山口まで1時間弱。
コース状況/
危険箇所等
★大貝戸コースは比較的良いコンデションで泥濘はありませんでした。

『備忘録』
【孫太尾根で見かけた花】
《〜丸山》
 カテンソウ、ネコノメソウ、ハコベ、カタクリ、スミレ、ミノコバイモ
 ヒロハノアマナ、ミスミソウ
《丸山の下り〜草木》
 ヒトリシズカ、ミノコバイモ、ヒロハノアマナ、ミスミソウ
《孫太尾根のTOP辺り〜展望丘一帯》
 節分草、福寿草、ヒロハノアマナ

【大貝戸コースで見かけた花】
《藤原山荘〜八合目》
 福寿草、ヒロハノアマナ
《二合目》
 ミノコバイモ

満開の桜に見送られて伊勢治田駅から新町へ向います。
2024年04月06日 05:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 5:38
満開の桜に見送られて伊勢治田駅から新町へ向います。
治田城の溜め池:「麓口溜」の堰堤だそうです。
2024年04月06日 05:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 5:56
治田城の溜め池:「麓口溜」の堰堤だそうです。
ブローチのようなヒメオドリコソウ。
2024年04月06日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 6:11
ブローチのようなヒメオドリコソウ。
ガラス細工のようなカキドオシ。
2024年04月06日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 6:23
ガラス細工のようなカキドオシ。
【孫太尾根】
入山者、標識、道の整備、どれをとっても完全にメジャールートになりました。
2024年04月06日 06:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 6:30
【孫太尾根】
入山者、標識、道の整備、どれをとっても完全にメジャールートになりました。
《神武神社跡》
眼下に青川峡キャンピングパークを望む。
2024年04月06日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 6:48
《神武神社跡》
眼下に青川峡キャンピングパークを望む。
鮮やかなミツバツツジ。
2024年04月06日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 6:59
鮮やかなミツバツツジ。
美しいコショウノキ。
2024年04月06日 07:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:01
美しいコショウノキ。
雨滴が光るオニシバリ
2024年04月06日 07:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:12
雨滴が光るオニシバリ
岩稜帯に出たら花にも気を配りながら進もう。
2024年04月06日 07:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 7:14
岩稜帯に出たら花にも気を配りながら進もう。
早速カテンソウかな。
2024年04月06日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 7:15
早速カテンソウかな。
ネコノメソウ
2024年04月06日 07:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 7:19
ネコノメソウ
濡れたミヤマハコベは宝石みたいだ。
2024年04月06日 07:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:22
濡れたミヤマハコベは宝石みたいだ。
お目覚め前のカタクリ。
2024年04月06日 07:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:30
お目覚め前のカタクリ。
雨滴が残るスミレ。
2024年04月06日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:34
雨滴が残るスミレ。
カテンソウ
2024年04月06日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 7:40
カテンソウ
雲上に浮かぶような遠足尾根。
2024年04月06日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 7:43
雲上に浮かぶような遠足尾根。
《丸山》
さあ〜お花探しだ。
2024年04月06日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 7:46
《丸山》
さあ〜お花探しだ。
《丸山》
あちらこちらにミノコバイモが。
2024年04月06日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
4/6 7:55
《丸山》
あちらこちらにミノコバイモが。
《丸山》
ヒロハノアマナとミノコバイモ
2024年04月06日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 7:57
《丸山》
ヒロハノアマナとミノコバイモ
《丸山》
ミスミソウ
2024年04月06日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 7:58
《丸山》
ミスミソウ
ヒトリシズカ
2024年04月06日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/6 8:11
ヒトリシズカ
イチリンソウ
2024年04月06日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 8:13
イチリンソウ
ミノコバイモ
2024年04月06日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/6 8:21
ミノコバイモ
ミスミソウ
2024年04月06日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/6 8:23
ミスミソウ
唖然!尾根下のすぐ近くまで作業道が迫っていた。
2024年04月06日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 8:28
唖然!尾根下のすぐ近くまで作業道が迫っていた。
《草木》
展望は乏しいけど、何故か素通りできない場所だ。

2024年04月06日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 8:54
《草木》
展望は乏しいけど、何故か素通りできない場所だ。

《草木》
草木と言えば定番のこの景色。
2024年04月06日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 9:00
《草木》
草木と言えば定番のこの景色。
瑞々しい馬酔木。
2024年04月06日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 9:08
瑞々しい馬酔木。
とぐろを巻く木を過ぎるときつい登りの始まりだ。
2024年04月06日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 9:26
とぐろを巻く木を過ぎるときつい登りの始まりだ。
《多志田山》
ふう〜、少し休もう・・・。
2024年04月06日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 9:28
《多志田山》
ふう〜、少し休もう・・・。
さあ〜、展望丘の突端までもう一頑張りだ。
2024年04月06日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 9:42
さあ〜、展望丘の突端までもう一頑張りだ。
《尾根TOPの自生地》
形は悪いが意外に多く残っていた。
2024年04月06日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 10:01
《尾根TOPの自生地》
形は悪いが意外に多く残っていた。
《尾根TOPの自生地》
葉が伸びて形も崩れているけど見られただけで良しとしよう。
2024年04月06日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/6 10:10
《尾根TOPの自生地》
葉が伸びて形も崩れているけど見られただけで良しとしよう。
《尾根TOPの自生地》
長い間楽しませてくれて有難う。
2024年04月06日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 10:16
《尾根TOPの自生地》
長い間楽しませてくれて有難う。
オニシバリ
2024年04月06日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 10:18
オニシバリ
山上台地の突端が見えた。
2024年04月06日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/6 10:18
山上台地の突端が見えた。
【藤原岳展望丘】
一際美しく感じるな〜。
2024年04月06日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 10:25
【藤原岳展望丘】
一際美しく感じるな〜。
【藤原岳展望丘】
基準点からガスに隠れたままの御池岳と天狗岩を眺める。
2024年04月06日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 10:27
【藤原岳展望丘】
基準点からガスに隠れたままの御池岳と天狗岩を眺める。
【藤原岳展望丘】
わずかに残った節分草。
2024年04月06日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 10:31
【藤原岳展望丘】
わずかに残った節分草。
【山上台地】
無名の池に到着。
2024年04月06日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 10:43
【山上台地】
無名の池に到着。
【山上台地】
池の畔で昼食タイム。
2024年04月06日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 11:10
【山上台地】
池の畔で昼食タイム。
【山上台地】
ガスが晴れ、姿を現した展望丘を望む。
2024年04月06日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 11:15
【山上台地】
ガスが晴れ、姿を現した展望丘を望む。
【山上台地】
☚ハルトラノオ(k)
2024年04月06日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 11:24
【山上台地】
☚ハルトラノオ(k)
【山上台地】
丘の様な尾根を辿って山荘へ向おう。
2024年04月06日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 11:28
【山上台地】
丘の様な尾根を辿って山荘へ向おう。
【山上台地】
ネコノメソウ
2024年04月06日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 11:35
【山上台地】
ネコノメソウ
【県境稜線】
《天狗岩》
北側の台地から天狗堂と御池岳を望む。
2024年04月06日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 12:09
【県境稜線】
《天狗岩》
北側の台地から天狗堂と御池岳を望む。
《天狗岩》
P1128と三角錐の展望丘を望む。
2024年04月06日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 12:15
《天狗岩》
P1128と三角錐の展望丘を望む。
忘れずにイルカ岩にも立ち寄って、
2024年04月06日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 12:33
忘れずにイルカ岩にも立ち寄って、
《藤原山荘》 
さあ〜下ろう。
2024年04月06日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 12:38
《藤原山荘》 
さあ〜下ろう。
《九合五尺辺り》
孫太尾根より多く残っている感じだが・・・。
2024年04月06日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 12:45
《九合五尺辺り》
孫太尾根より多く残っている感じだが・・・。
《九合五尺辺り》
☚ユリワサビ(k)
2024年04月06日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 12:47
《九合五尺辺り》
☚ユリワサビ(k)
《九合五尺辺り》
これで見納めかな。
2024年04月06日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/6 12:51
《九合五尺辺り》
これで見納めかな。
【大貝戸コース】
《八合目》
2024年04月06日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 13:10
【大貝戸コース】
《八合目》
《八合目》
期待したけど閉じたままだったヒロハノアマナ。
2024年04月06日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 13:13
《八合目》
期待したけど閉じたままだったヒロハノアマナ。
《七合目》
ヨゴレネコノメソウかな?
2024年04月06日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 13:24
《七合目》
ヨゴレネコノメソウかな?
《七合目》
ミヤマカタバミ
2024年04月06日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 13:25
《七合目》
ミヤマカタバミ
《五合目》
ニオイタチツボスミレ
2024年04月06日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/6 13:46
《五合目》
ニオイタチツボスミレ
《五合目》
キランソウ
2024年04月06日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 13:47
《五合目》
キランソウ
《二合目》
不動明王
2024年04月06日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/6 14:15
《二合目》
不動明王
《二合目》
風に揺れるミノコバイモ。
2024年04月06日 14:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/6 14:19
《二合目》
風に揺れるミノコバイモ。
撮影機器:

感想

春の妖精:スプリング・エフェメラルの花も節分草、福寿草に代表される
第一章から第二章にバトンが渡るシーズンになってきたが、孫太尾根なら
そのどちらも見られるかも知れない。
曇り予報の土曜日しか都合がつかず、花が開いてくれない曇り空も
承知の上で花の宝庫と評判の孫太尾根を上がり大貝戸へ下ろう。

藤原岳は人気の山だ、新町の登山口に6時半頃到着すると曇り予報の
こんな日でも早朝から続々と登山者が集まり、狭い登山口駐車場は
すでに満車の状態だった。
道標も道もしっかり整備され、今や鈴鹿でも一二を争う安心して歩ける
登山道で石灰岩剥き出しの尾根に乗ると花も多くなり、早速カテンソウや
ミノコバイモが現れる。しばらくして最初のピーク丸山に到着すると
すでにシーズンを終えた節分草や福寿草に変わりヒロハノアマナ、
ミスミソウ、絶滅危惧?類指定のミノコバイモなどを次々と見つける事が
出来た。生憎の曇り空で花びらを開いてくれないまま丸山を下るが
花の孫太尾根は期待を裏切らなかった。

丸山で見つけた花に加えミヤマカタバミ、イチリンソウなど尾根に咲く
花を覗き込みながら草木を過ぎると植生が変り花は一旦途切れるが、
ゆったりと落ち着いた尾根に出て馬酔木や芽吹き始めたシロモジなどを
見上げながら多志田山を越えるといよいよ孫太尾根もフィナーレだ。
藤原岳への急登も終盤となるガレの登りが始まる辺りから足元には
残った節分草が現れ左の斜面へ目を移すと黄色の群落が目に留まった。

落石に注意しながら急斜面をトラバースしながら節分草や福寿草を
見て廻るが、共に形は崩れ流石に賞味期限が過ぎた物ばかりで、
確実にシーズンが一つ進んだ事を実感しながら展望台へ向い、山上台地の
池で食事を摂った後は台地を散策し、予定通り藤原岳の最高点:天狗岩を
往復したらカルスト地形の稜線で「イルカ岩」に立ち寄り、
八合目のヒロハノアマナ、二合目のミノコバイモを楽しみに下り始めるが
その時は九合目上部に咲く福寿草の事はすっかり忘れていた。

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訪問者数:183人

コメント

onetotaniさん、こんにちは。

さすが花の多いコースですね。
花の名前、44枚目は、ハルトラノオ
52枚目は、ユリワサビのように
思います。
孫太尾根は、道が整備されてからは
ご無沙汰しています。一度行きたく
思います。
2024/4/9 13:16
komakiさん 今晩は。

花の名前を教えていただき有難うございます。
花を求めて多くの登山者が訪れるようになった事で更に整備が進み、
今や有数のバリエーションルートだった面影はありませんね。
好天に恵まれればもっと「花の孫太尾根」を満喫できたと思いますが
その点はちょっと残念でした。
2024/4/9 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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