塔ノ岳〜雨乞岳：烏尾尾根〜大倉尾根

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 10:26
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,619m
• 下り: 1,618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:08
• 休憩: 1:19
• 合計: 10:27

5:30 タイムズ秦野丹沢駐車場
5:33 5:33 県立戸川公園諏訪丸駐車場
6:17 6:17 三ノ塔尾根道入口
6:52 6:56 牛首
7:14 7:14 ヒゴの沢
7:37 7:37 新茅山荘
8:11 8:11 烏尾尾根 730m地点
8:15 8:15 一本桜
9:22 9:22 烏尾山荘
9:23 9:27 烏尾山
9:51 9:51 行者ヶ岳
10:06 10:06 行者の鎖場
10:19 10:19 政次郎ノ頭
10:28 10:28 書策新道分岐
10:42 11:27 新大日
11:40 11:40 木ノ又小屋
11:43 11:43 木ノ又大日
12:10 12:28 塔ノ岳
12:41 12:41 金冷シ
12:47 12:47 花立ノ頭
12:57 12:57 花立山荘
13:14 13:14 天神尾根分岐
13:28 13:30 堀山の家
13:37 13:37 堀山
13:46 13:46 駒止茶屋
13:58 13:58 一本松
14:10 14:10 見晴茶屋
14:13 14:13 雑事場ノ平
14:19 14:19 大倉高原テントサイト
14:38 14:38 雨乞岳
15:00 15:06 観音茶屋
15:35 15:35 大倉バス停
15:53 15:53 県立戸川公園諏訪丸駐車場
15:57 タイムズ秦野丹沢駐車場

天候

曇り/霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

タイムズ秦野丹沢駐車場。少し離れているが、一日200円と格安。

コース状況／危険箇所等

大倉〜牛首の林道は伐採作業のため、車両は通行止め。歩くのは問題ない。舗装された歩き易い林道で、尾根の登山道より早いかもしれない。牛首〜戸沢林道も舗装された歩き易い林道。
烏尾尾根は最初と最後が少し急だがしっかりジグザクの道が付いており、歩き易く感じた。
雨乞岳へは一般道ではないが、尾根上の踏み跡を辿れば問題ない。

その他周辺情報

湯花楽秦野。休日950円(JAF割引80円)。

写真

4/6 5:30

タイムズ秦野丹沢。ガラガラ。

4/6 5:36

秦野戸川公園の山里庭園。

4/6 5:41

茶室。

4/6 5:47

梅の実。

4/6 5:52

オキナグサ。

4/6 5:53

オキナグサ。

4/6 6:03

ヤマブキ。

4/6 6:04

キブシ。

4/6 6:05

ナツトウダイ。

4/6 6:06

クサイチゴ。

4/6 6:08

セントウソウ。

4/6 6:15

ミミガタテンナンショウ。

4/6 6:15

三ノ塔尾根登山口。今日は林道を行って見る。

4/6 6:33

モミジイチゴ。

4/6 6:52

牛首。

4/6 6:58

マメザクラ。

4/6 7:04

アブラチャン。

4/6 7:16

ムラサキケマン。

4/6 7:22

○○スミレ。

4/6 7:28

戸川林道に合流。

4/6 7:36

新茅荘。ここから烏尾尾根に入る。

4/6 8:15

一本桜。

4/6 8:43

祠。

4/6 9:20

烏尾山荘。

4/6 9:24

アセビ。

4/6 10:07

鎖場。

4/6 10:49

きれいに整地された新大日。

4/6 11:52

もうすぐ塔ノ岳。富士山が見えた。

4/6 12:10

塔ノ岳山頂。

4/6 12:11

富士山。

4/6 12:14

山頂には大勢の人が。

4/6 12:22

蛭ヶ岳。

4/6 14:15

大倉高原テントサイト。

4/6 14:17

○○スミレ。

4/6 14:18

こんなものが。

4/6 14:19

大観望。廃屋は撤去されていた。

4/6 14:27

ここから雨乞岳へ向かう。

4/6 14:30

送電線鉄塔。

4/6 14:37

雨乞岳。

4/6 14:57

観音茶屋のコーヒーあん。

4/6 15:08

○○スミレ。

4/6 15:10

○○スミレ。

4/6 15:13

ヒトリシズカ。

4/6 15:15

ヤマルリソウ。

4/6 15:21

ヒメウズ。

4/6 15:38

大倉バス停の桜は満開。

撮影機器：

IXY 650 CANON

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

tat7

塔ノ岳へ未踏の烏尾尾根で行ってきた。烏尾尾根入口の新茅山荘までは、牛首経由の林道を使ってみた。
雨乞岳は緩い傾斜の山頂で、展望もなく面白みがなかった。