六甲ケーブル下駅に到着。天気も回復傾向。
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6/21 12:44
六甲ケーブル下駅に到着。天気も回復傾向。
駅の脇、ここから谷というか溝に下りる。一ヶ谷遡行スタート…
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6/21 12:44
駅の脇、ここから谷というか溝に下りる。一ヶ谷遡行スタート…
、の前に今日はヘルメットを装着する。
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6/21 12:45
、の前に今日はヘルメットを装着する。
後ろを向いて、さすがに下流からこのトンネルをくぐってくる勇気というかチャレンジ精神はなかった。
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6/21 12:46
後ろを向いて、さすがに下流からこのトンネルをくぐってくる勇気というかチャレンジ精神はなかった。
さて、登る。なんとも言えない感じ…。
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6/21 12:46
さて、登る。なんとも言えない感じ…。
最初の石積みを越える。
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6/21 12:48
最初の石積みを越える。
すぐに2つ目。左から越える。
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6/21 12:50
すぐに2つ目。左から越える。
奥に堰堤。護床工でこんな感じなので、早々に左から越えていく。
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6/21 12:52
奥に堰堤。護床工でこんな感じなので、早々に左から越えていく。
怪しげな梯子があったりする。
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6/21 12:52
怪しげな梯子があったりする。
主ダムは鶴甲砂防堰堤。スリットを抜けられそうだけど…
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主ダムは鶴甲砂防堰堤。スリットを抜けられそうだけど…
スリット自体に近づけなかった。左から大きく巻いて越える。
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6/21 12:56
スリット自体に近づけなかった。左から大きく巻いて越える。
越えてから、なかなか谷には下れない。が、なんやかんやで谷に戻って進む。
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6/21 12:59
越えてから、なかなか谷には下れない。が、なんやかんやで谷に戻って進む。
谷を進み、六甲ケーブル線の橋梁をくぐる。結構な高さ。
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6/21 13:00
谷を進み、六甲ケーブル線の橋梁をくぐる。結構な高さ。
遺物のように見えるけど、現役なんだよなぁ。
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遺物のように見えるけど、現役なんだよなぁ。
すぐに一ガ谷砂防ダム。右の小段を登って越える。段の高さがまあまああって難儀する。
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すぐに一ガ谷砂防ダム。右の小段を登って越える。段の高さがまあまああって難儀する。
立入禁止が見られなかったので、ダム天端から裏のりを滑り下りる…
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立入禁止が見られなかったので、ダム天端から裏のりを滑り下りる…
、の前に振り返って写真。ケーブルカーのガラガラ音がするけど先へ進む。
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、の前に振り返って写真。ケーブルカーのガラガラ音がするけど先へ進む。
一ガ谷砂防ダムを越えてからやっとそれらしくなってくる。
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一ガ谷砂防ダムを越えてからやっとそれらしくなってくる。
上部チョックストーン小滝。左から越える。
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上部チョックストーン小滝。左から越える。
トンネル小滝。登って…
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トンネル小滝。登って…
向こう側が見通せたので直進。足元注意。
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向こう側が見通せたので直進。足元注意。
トンネルを抜けると…
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トンネルを抜けると…
背丈に満たないこんな小滝。
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6/21 13:13
背丈に満たないこんな小滝。
滑などを進んで…
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滑などを進んで…
結構立派な滝が現れた。これは未確認。直登。上段でしばらく待機。
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結構立派な滝が現れた。これは未確認。直登。上段でしばらく待機。
滝とケーブルカーのコラボ待ち。
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滝とケーブルカーのコラボ待ち。
進んで、石積みの面に沿って小滝。直登。
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進んで、石積みの面に沿って小滝。直登。
ケーブルカーからも確認できる滝。滝左を登る。
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ケーブルカーからも確認できる滝。滝左を登る。
脇にひっくり返っていたので確認。さきほどの滝は冷涼の滝らしい。
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脇にひっくり返っていたので確認。さきほどの滝は冷涼の滝らしい。
命名 三宅正人さんとのこと。
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6/21 13:29
命名 三宅正人さんとのこと。
石積みを越えてしばらく人工的。
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石積みを越えてしばらく人工的。
最終地点は人工物と自然の不思議な組み合わせになっていた。
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6/21 13:33
最終地点は人工物と自然の不思議な組み合わせになっていた。
緑の向こうにケーブルの隧道が見えた。
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6/21 13:33
緑の向こうにケーブルの隧道が見えた。
ケーブル隧道手前のアーチ橋梁を抜けていく。
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ケーブル隧道手前のアーチ橋梁を抜けていく。
進むと滝。これもケーブルから見えた滝だ。
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進むと滝。これもケーブルから見えた滝だ。
なかなか立派だなぁ。左から越える。
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なかなか立派だなぁ。左から越える。
上段に続く滝。
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上段に続く滝。
振り返るとトンネルがあった。かつてはトンネルに流れが入っていたのかな。
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振り返るとトンネルがあった。かつてはトンネルに流れが入っていたのかな。
一ガ谷第二砂防ダム。スリットを抜ける。木が架けられているがボロボロ。
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6/21 13:40
一ガ谷第二砂防ダム。スリットを抜ける。木が架けられているがボロボロ。
ちょっと平凡な渓相になるけど、そんなときにケーブルカー。
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6/21 13:44
ちょっと平凡な渓相になるけど、そんなときにケーブルカー。
橋梁下の小滝を越えて左側へ。
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橋梁下の小滝を越えて左側へ。
アーチを抜けて進むと治山ダム。
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6/21 13:46
アーチを抜けて進むと治山ダム。
ちょっと涼しげ。左から越える。
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6/21 13:46
ちょっと涼しげ。左から越える。
うぅ…。ダムを越えるとこんな感じ。
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うぅ…。ダムを越えるとこんな感じ。
しばらく平凡なところを進んで、アーチを抜けて右側へ。
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しばらく平凡なところを進んで、アーチを抜けて右側へ。
右手の斜面が崩れていた。
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右手の斜面が崩れていた。
こんな感じのところを進む。
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こんな感じのところを進む。
再び橋梁の下を抜けて左側へ。
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再び橋梁の下を抜けて左側へ。
しかし、どうにも現役に見えない感じ。
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6/21 13:57
しかし、どうにも現役に見えない感じ。
ケーブルカー行き違い点の下。今一全容がわからない。コンクリの壁に水抜きがあった。
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ケーブルカー行き違い点の下。今一全容がわからない。コンクリの壁に水抜きがあった。
壁の左に枯れた滝があったのでここを登る。剥がれそうな所をごまかしながら登って、上で待機。
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6/21 13:59
壁の左に枯れた滝があったのでここを登る。剥がれそうな所をごまかしながら登って、上で待機。
行き違うケーブルカー待ち。ここか、かつて清水駅があったとこ。
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6/21 14:05
行き違うケーブルカー待ち。ここか、かつて清水駅があったとこ。
行き違い点のコンクリから下りて、石積みの横を抜けていく。
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行き違い点のコンクリから下りて、石積みの横を抜けていく。
連なる治山ダムを右から越えていく。
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連なる治山ダムを右から越えていく。
谷に戻るとこんな感じ。
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6/21 14:10
谷に戻るとこんな感じ。
進んで荒れた感じになってくる。
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6/21 14:11
進んで荒れた感じになってくる。
右手を見上げると荒れた原因があった。H25年9月の台風18号の崩落土砂の箇所か。
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6/21 14:12
右手を見上げると荒れた原因があった。H25年9月の台風18号の崩落土砂の箇所か。
橋梁も埋まっているように見えた。
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6/21 14:14
橋梁も埋まっているように見えた。
谷筋を進んで石積みの谷止。左から越える。怪しげなロープあり。
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6/21 14:14
谷筋を進んで石積みの谷止。左から越える。怪しげなロープあり。
越えてヤブデマリ?とトンボ。こういうのならしんどくない。
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越えてヤブデマリ?とトンボ。こういうのならしんどくない。
次の治山ダムを越えて、堤内は不思議な光景。
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6/21 14:23
次の治山ダムを越えて、堤内は不思議な光景。
アーチを抜けて右側へ。
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6/21 14:24
アーチを抜けて右側へ。
なが〜い橋梁の下を進む。
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6/21 14:27
なが〜い橋梁の下を進む。
左手は崖っぽかったりする。右手はやけになだらかだった。
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6/21 14:28
左手は崖っぽかったりする。右手はやけになだらかだった。
ガレを進んで…(石積みやら人工物の瓦礫が混じっている。)
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6/21 14:30
ガレを進んで…(石積みやら人工物の瓦礫が混じっている。)
連続する谷止を越えていく。
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6/21 14:32
連続する谷止を越えていく。
最後の谷止はやはり崩壊していた。
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6/21 14:35
最後の谷止はやはり崩壊していた。
再び橋梁沿いに進む。
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6/21 14:37
再び橋梁沿いに進む。
橋梁の下を進んで、この土台の石積みは大丈夫なのか。端っこの出っ張りを登って左側へ。
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橋梁の下を進んで、この土台の石積みは大丈夫なのか。端っこの出っ張りを登って左側へ。
進んで二俣。左は一ヶ谷西尾根へ抜けると思う。右俣へ進む。
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進んで二俣。左は一ヶ谷西尾根へ抜けると思う。右俣へ進む。
右俣はエグい角度の崖状。
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6/21 14:42
右俣はエグい角度の崖状。
登れそうだけど、登ったらこの先ケーブル線をまたげなくなりそうなので…ここから右へ回りこむ。
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6/21 14:43
登れそうだけど、登ったらこの先ケーブル線をまたげなくなりそうなので…ここから右へ回りこむ。
狭い所を抜けて右側へ。側溝を登る。
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6/21 14:45
狭い所を抜けて右側へ。側溝を登る。
少し進むとケーブル敷下に抜け道が。崖を登ってもここから抜けられたのかぁ。
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6/21 14:48
少し進むとケーブル敷下に抜け道が。崖を登ってもここから抜けられたのかぁ。
振り返るとなかなかいい景色とケーブルカー。
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6/21 14:49
振り返るとなかなかいい景色とケーブルカー。
進んでいよいよツメの感じ。頻繁に二俣が現れるが、なるべく北を意識して適当に進む。
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6/21 14:52
進んでいよいよツメの感じ。頻繁に二俣が現れるが、なるべく北を意識して適当に進む。
適当に進みすぎたもよう。崩れた砂まじりの斜面を登る。上部で詰まって右に逃げる。
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適当に進みすぎたもよう。崩れた砂まじりの斜面を登る。上部で詰まって右に逃げる。
笹を掻き分け掻き分け進む…
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6/21 15:08
笹を掻き分け掻き分け進む…
と、いきなり階段と扉が現れた。
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6/21 15:10
と、いきなり階段と扉が現れた。
谷を抜けて別荘地一帯に辿り着いてしまった。不思議な感覚。
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6/21 15:11
谷を抜けて別荘地一帯に辿り着いてしまった。不思議な感覚。
階段を登っていく。
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階段を登っていく。
別荘地からの眺望1。
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別荘地からの眺望1。
別荘地からの眺望2。
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6/21 15:13
別荘地からの眺望2。
遠く摩耶山山頂も見える。
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6/21 15:13
遠く摩耶山山頂も見える。
アジサイの階段を抜けると…
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6/21 15:14
アジサイの階段を抜けると…
寒天山道の下り口に辿り着いた。
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6/21 15:14
寒天山道の下り口に辿り着いた。
ロープウェーが運行されていたらもっと山行も色々できるのに…。油コブシ経由で下山する。
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6/21 15:16
ロープウェーが運行されていたらもっと山行も色々できるのに…。油コブシ経由で下山する。
なんとなく「ゆるい道」を選択。もしや三角点を逃した???
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6/21 15:32
なんとなく「ゆるい道」を選択。もしや三角点を逃した???
逃したね。
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6/21 15:35
逃したね。
休憩ポイントから。夏がすぐそこに。
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6/21 15:35
休憩ポイントから。夏がすぐそこに。
←ゆるい道へ。
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6/21 15:43
←ゆるい道へ。
高羽道、鶴甲1300m。
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6/21 15:47
高羽道、鶴甲1300m。
続いて道標、鶴甲0.5km。うーん。
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6/21 15:48
続いて道標、鶴甲0.5km。うーん。
スタート地点に無事戻って来た。16系統で帰途につく。
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6/21 16:07
スタート地点に無事戻って来た。16系統で帰途につく。
92系統に乗り継いで三本松。やっぱりこのくらいの時間には帰らないと。
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6/21 16:53
92系統に乗り継いで三本松。やっぱりこのくらいの時間には帰らないと。
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