いつもの水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
今日はここから登山開始です。
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4/12 11:03
いつもの水越峠公衆トイレです。
バイクはここの敷地内に駐めています。
今日はここから登山開始です。
ここもいつもの石筆橋ですね。
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4/12 11:05
ここもいつもの石筆橋ですね。
石筆橋からすぐ先の鎖のゲートです。
もうこれで車やバイクで入ることはできないですね。
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4/12 11:05
石筆橋からすぐ先の鎖のゲートです。
もうこれで車やバイクで入ることはできないですね。
林道石筆橋線の様子。
今日は天気がいい!
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4/12 11:07
林道石筆橋線の様子。
今日は天気がいい!
太尾西尾根ルートの取り付きです。
目印のバケツが壊れてしまっています。
誰か直して!
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4/12 11:08
太尾西尾根ルートの取り付きです。
目印のバケツが壊れてしまっています。
誰か直して!
林道途中の左側を見た所。
何かこの谷筋から太尾西尾根ルートへ登れそうな感じ。
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4/12 11:16
林道途中の左側を見た所。
何かこの谷筋から太尾西尾根ルートへ登れそうな感じ。
林道途中に咲いていたお花。
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4/12 11:18
林道途中に咲いていたお花。
いつもの水越川左支川砂防ダムです。
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4/12 11:19
いつもの水越川左支川砂防ダムです。
今日もダム湖の水量は多いみたいです。
これは期待大です♪
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4/12 11:19
今日もダム湖の水量は多いみたいです。
これは期待大です♪
砂防ダムから林道終点までに咲いていたお花。
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4/12 11:20
砂防ダムから林道終点までに咲いていたお花。
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
ダム湖の水量が多いため、今日はたぶん行けませんね。(笑)
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4/12 11:21
石ブテ西谷砂防ダムルート(仮称)の取り付きです。
ダム湖の水量が多いため、今日はたぶん行けませんね。(笑)
太尾西尾根バリエーションAルートの取り付きです。
最近、ここから登っていないなあ。
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4/12 11:22
太尾西尾根バリエーションAルートの取り付きです。
最近、ここから登っていないなあ。
石ブテ47番・中尾の背・石ブテ東谷・丸滝谷共通の取り付きです。
岩に書かれた丸印と木の枝に巻かれたピンクテープが目印です。
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4/12 11:23
石ブテ47番・中尾の背・石ブテ東谷・丸滝谷共通の取り付きです。
岩に書かれた丸印と木の枝に巻かれたピンクテープが目印です。
この看板の裏からでも石ブテ西谷の方へ行けそうな感じです。
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4/12 11:24
この看板の裏からでも石ブテ西谷の方へ行けそうな感じです。
石ブテ47番ルートの取り付きです。
有志の方が立派な案内板を置いて頂いています。
本当に感謝です。
右へ曲がれば石ブテ47番ルートですが、今回は行きません。
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4/12 11:25
石ブテ47番ルートの取り付きです。
有志の方が立派な案内板を置いて頂いています。
本当に感謝です。
右へ曲がれば石ブテ47番ルートですが、今回は行きません。
ここからでも石ブテ47番ルートへ登れそう。
つづら折れに少しだけ踏み跡があります。
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4/12 11:26
ここからでも石ブテ47番ルートへ登れそう。
つづら折れに少しだけ踏み跡があります。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
目印に左下の木にトラロープが巻かれています。
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4/12 11:28
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
目印に左下の木にトラロープが巻かれています。
石ブテ東谷出合すぐ手前にある、凄い薮です。
この薮は左側から入り右側から出ると、抜けやすいです。
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4/12 11:43
石ブテ東谷出合すぐ手前にある、凄い薮です。
この薮は左側から入り右側から出ると、抜けやすいです。
石ブテ東谷出合です。
左が今回目的のルートである石ブテ東谷ルートで、真ん中が中尾の背ルートで、丸滝谷ルートです。
画像では石ブテ東谷出合が幅広く撮れていて中尾の背の急登が迫ってくる感じが中々いいです♪(自己満足!)
2
4/12 11:51
石ブテ東谷出合です。
左が今回目的のルートである石ブテ東谷ルートで、真ん中が中尾の背ルートで、丸滝谷ルートです。
画像では石ブテ東谷出合が幅広く撮れていて中尾の背の急登が迫ってくる感じが中々いいです♪(自己満足!)
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えています。
2
4/12 11:51
石ブテ東谷ルートです。
奥に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えています。
中尾の背ルートの取り付きです。
超急登で始まっています。(笑)
登り応えのある中々良いルートですが今回は行きません。
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4/12 11:52
中尾の背ルートの取り付きです。
超急登で始まっています。(笑)
登り応えのある中々良いルートですが今回は行きません。
丸滝谷ルートです。
今回は行きませんが、今回行く石ブテ東谷に劣らない中々良い沢ルートです♪
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4/12 11:52
丸滝谷ルートです。
今回は行きませんが、今回行く石ブテ東谷に劣らない中々良い沢ルートです♪
勘助屋敷滝です。
わぁー凄い水量、そして壁のような滝!
これを今から登るんだあ。
わくわく♪
これは直登すると、たぶんずぶ濡れになりますね。(笑)
でも、ここを直登するのが滝大好き沢登らーまーちゃんです♪
フリーソロは落ちたら怖いので、一旦巻き道で登ってから懸垂下降後、直登します。
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4/12 12:00
勘助屋敷滝です。
わぁー凄い水量、そして壁のような滝!
これを今から登るんだあ。
わくわく♪
これは直登すると、たぶんずぶ濡れになりますね。(笑)
でも、ここを直登するのが滝大好き沢登らーまーちゃんです♪
フリーソロは落ちたら怖いので、一旦巻き道で登ってから懸垂下降後、直登します。
途中の巻き道から見た勘助屋敷滝。
中々高さがあります。
ここからなら懸垂下降の支点から滝下まで見渡すことができます。
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4/12 12:37
途中の巻き道から見た勘助屋敷滝。
中々高さがあります。
ここからなら懸垂下降の支点から滝下まで見渡すことができます。
勘助屋敷滝の上(頂上)まで登って来ました。
確か画像右上に残置ボルトと残置ハーケンがあったはず。
もちろん安全上使いません。(笑)
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4/12 13:18
勘助屋敷滝の上(頂上)まで登って来ました。
確か画像右上に残置ボルトと残置ハーケンがあったはず。
もちろん安全上使いません。(笑)
滝頂上の右側上に構築した懸垂下降支点と自己確保支点です。
それぞれこの木にスリングロープをラウンドターンで引っ掛けてカラビナで構築します。
懸垂ロープ自体を8の字結びで構築するよりもロープの長さも短くなりませんし、それに取り付け取り外しも手間がかからないので楽です♪
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4/12 12:58
滝頂上の右側上に構築した懸垂下降支点と自己確保支点です。
それぞれこの木にスリングロープをラウンドターンで引っ掛けてカラビナで構築します。
懸垂ロープ自体を8の字結びで構築するよりもロープの長さも短くなりませんし、それに取り付け取り外しも手間がかからないので楽です♪
石ブテ東谷最初の滝(勘助屋敷滝)の懸垂下降支点の木から下を覗いた所。
わぁー結構高い!
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4/12 12:59
石ブテ東谷最初の滝(勘助屋敷滝)の懸垂下降支点の木から下を覗いた所。
わぁー結構高い!
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、さあ懸垂下降開始です。
して、その結果は…。
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4/12 12:33
懸垂下降支点と下降器とハーネスのカラビナの安全環を再度確認したら、さあ懸垂下降開始です。
して、その結果は…。
無事に懸垂下降し終えました♪
やったー!
でも、下りるだけでもびしょびしょになりました。(笑)
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4/12 12:34
無事に懸垂下降し終えました♪
やったー!
でも、下りるだけでもびしょびしょになりました。(笑)
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
下降器を登高器を取り替えて各カラビナの安全環を再度確認したら、さあ登攀開始です。
して、その結果は…。
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4/12 12:43
今度はお楽しみの登り返しの登攀です♪
下降器を登高器を取り替えて各カラビナの安全環を再度確認したら、さあ登攀開始です。
して、その結果は…。
無事に登攀できました♪
やったー!
直登のコツは状況の所に書いておきます。
画像は登り終えて滝の落ち口(頂上)から下を見た所です。
本当に水の飛沫が凄い、びしょびしょです。
まさにシャワークライミング!
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4/12 12:50
無事に登攀できました♪
やったー!
直登のコツは状況の所に書いておきます。
画像は登り終えて滝の落ち口(頂上)から下を見た所です。
本当に水の飛沫が凄い、びしょびしょです。
まさにシャワークライミング!
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4/12 13:22
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4/12 13:23
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4/12 13:26
この滝は左側から登りました。
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4/12 13:31
この滝は左側から登りました。
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4/12 13:37
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4/12 13:39
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4/12 13:40
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4/12 13:41
ここは登った後が大変そう。
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4/12 13:44
ここは登った後が大変そう。
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4/12 13:49
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4/12 13:51
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4/12 13:52
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4/12 13:52
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4/12 13:54
この滝は右側から登りました。
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4/12 13:58
この滝は右側から登りました。
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4/12 14:01
なかなかの大きな滝。
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4/12 14:03
なかなかの大きな滝。
この滝は何とかステミングでクリア。
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4/12 14:07
この滝は何とかステミングでクリア。
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4/12 14:13
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4/12 14:15
この滝は左側から登りました。
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4/12 14:17
この滝は左側から登りました。
傾斜の緩い滝に出ました。
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4/12 14:25
傾斜の緩い滝に出ました。
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4/12 14:28
この二俣は右へ行きます。
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4/12 14:30
この二俣は右へ行きます。
将来の竜の木かな?
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4/12 14:32
将来の竜の木かな?
壁のように見えたラストボスの滝、左側にロープが付いています。
左側から設置ロープを使えば、楽に登ることができます。
まーちゃんは安全を確かめた上で大丈夫そうなので、フリーソロで登ります♪
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4/12 14:35
壁のように見えたラストボスの滝、左側にロープが付いています。
左側から設置ロープを使えば、楽に登ることができます。
まーちゃんは安全を確かめた上で大丈夫そうなので、フリーソロで登ります♪
1
4/12 14:47
この二俣は右へ行きます。
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4/12 14:50
この二俣は右へ行きます。
水の少ない滝です。
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4/12 14:52
水の少ない滝です。
この辺りから水が少なくなります。
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4/12 14:54
この辺りから水が少なくなります。
この二俣は右へ行きます。
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4/12 15:03
この二俣は右へ行きます。
このあたりから急登が始まります。
2
4/12 15:10
このあたりから急登が始まります。
お助けロープが張られています。
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4/12 15:11
お助けロープが張られています。
石ブテ東谷最後の斜面の補助ロープの途中です。
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4/12 15:18
石ブテ東谷最後の斜面の補助ロープの途中です。
石ブテ東谷最後の急斜面(蟻地獄)の終点です。
ちゃんと木に黄色テープが巻かれています。
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4/12 15:21
石ブテ東谷最後の急斜面(蟻地獄)の終点です。
ちゃんと木に黄色テープが巻かれています。
石ブテ東谷最後の急斜面を登り終えて振り返った所です。
設置ロープが下へ向って張られています。
やっぱり高い!
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4/12 15:22
石ブテ東谷最後の急斜面を登り終えて振り返った所です。
設置ロープが下へ向って張られています。
やっぱり高い!
ようやくG-4地点に到着しました。
ここで今まで登って来た石ブテ東谷、中尾の背、丸滝谷ルートと合流します。
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4/12 15:31
ようやくG-4地点に到着しました。
ここで今まで登って来た石ブテ東谷、中尾の背、丸滝谷ルートと合流します。
G-4地点を山頂方向へ向って見た所です。
左が今まで登って来た石ブテ東谷ルートで、右が山頂へ向かう太尾道方面です。
ここはどのルートから登ってきても間違いやすいので注意が必要です。
山頂へ行くには上へ登って行くルートへ行くと覚えておけば、間違えないと思います。
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4/12 15:24
G-4地点を山頂方向へ向って見た所です。
左が今まで登って来た石ブテ東谷ルートで、右が山頂へ向かう太尾道方面です。
ここはどのルートから登ってきても間違いやすいので注意が必要です。
山頂へ行くには上へ登って行くルートへ行くと覚えておけば、間違えないと思います。
G-4地点を麓の方へ向って見た所です。
左が丸滝谷ルートで、真っすぐが中尾の背ルートです。
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4/12 15:36
G-4地点を麓の方へ向って見た所です。
左が丸滝谷ルートで、真っすぐが中尾の背ルートです。
六道の辻です。
ここで太尾道に合流します。
画像右上は太尾道山頂方面で、画像左下は登山口(取り付き)がある太尾西尾根・東尾根方面です。
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4/12 15:39
六道の辻です。
ここで太尾道に合流します。
画像右上は太尾道山頂方面で、画像左下は登山口(取り付き)がある太尾西尾根・東尾根方面です。
六道の辻から少し山頂へ歩いて来た所にこの小さな案内板かあります。
見逃しやすいので注意が必要です。
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4/12 15:42
六道の辻から少し山頂へ歩いて来た所にこの小さな案内板かあります。
見逃しやすいので注意が必要です。
大日岳までの太尾道の様子。
基本的に根っこ道でその名通り太く広いので、どこを歩いたらいいか分かりにくいです。
ピンクのテープがある尾根の一番高い所を歩けば、先ず間違いないでしょう。
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4/12 15:42
大日岳までの太尾道の様子。
基本的に根っこ道でその名通り太く広いので、どこを歩いたらいいか分かりにくいです。
ピンクのテープがある尾根の一番高い所を歩けば、先ず間違いないでしょう。
ここを左へ曲がると狼谷右俣ルートです。
案内板には「オオカミ谷への下り口、もみじ谷と合流」と書いてあります。
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4/12 15:49
ここを左へ曲がると狼谷右俣ルートです。
案内板には「オオカミ谷への下り口、もみじ谷と合流」と書いてあります。
大日岳山頂です。
ここは大日岳手前の急登を登り終えた後、休憩にちょうどいい所です♪
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4/12 15:54
大日岳山頂です。
ここは大日岳手前の急登を登り終えた後、休憩にちょうどいい所です♪
大日岳山頂付近はきれいに草刈りされており見晴らしが良くなっています♪
個人的には時計台広場がすごく混むので、ここを整備してもう1つの広場にしてもいいのかなと思っています。
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4/12 15:54
大日岳山頂付近はきれいに草刈りされており見晴らしが良くなっています♪
個人的には時計台広場がすごく混むので、ここを整備してもう1つの広場にしてもいいのかなと思っています。
もう1つの大日岳山頂です。
この右奥に石ブテ西谷左ルートの下り口があります。
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4/12 15:54
もう1つの大日岳山頂です。
この右奥に石ブテ西谷左ルートの下り口があります。
石ブテ西谷 中ルートの下り口です。
青テープと赤テープが目印として木に巻かれています。
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4/12 16:05
石ブテ西谷 中ルートの下り口です。
青テープと赤テープが目印として木に巻かれています。
石ブテ西谷 右ルートの下り口の分岐地点です。
山頂方向に向って右後方へ(画像では左へ)曲がります。
以前は分かりやすいようにピンクテープが目印として木に巻かれていました。
また、この刺叉の様な木も目印です。
1
4/12 16:07
石ブテ西谷 右ルートの下り口の分岐地点です。
山頂方向に向って右後方へ(画像では左へ)曲がります。
以前は分かりやすいようにピンクテープが目印として木に巻かれていました。
また、この刺叉の様な木も目印です。
ちょっと山頂へ着くのが遅過ぎますね。
2つの大滝に時間を取られ過ぎました。
本当は早く帰らなければいけないのに、この時は石ブテ東谷の2つの大滝を登攀したことで満足して余裕をかましていました。
そのことは後で大いに後悔することになります。
2
4/12 16:15
ちょっと山頂へ着くのが遅過ぎますね。
2つの大滝に時間を取られ過ぎました。
本当は早く帰らなければいけないのに、この時は石ブテ東谷の2つの大滝を登攀したことで満足して余裕をかましていました。
そのことは後で大いに後悔することになります。
崩落した青崩道の下り口。
まだ立入禁止になっていますね。
自己責任で先へ進んでみます。
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4/12 16:26
崩落した青崩道の下り口。
まだ立入禁止になっていますね。
自己責任で先へ進んでみます。
時計台広場すぐ下の青崩道通路の崩落箇所。
時計台広場の崩落を止めるためにも早く直して欲しいですね。
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4/12 16:23
時計台広場すぐ下の青崩道通路の崩落箇所。
時計台広場の崩落を止めるためにも早く直して欲しいですね。
崩落箇所少し手前から下を覗いた所。
ここから登ってくる強者もいるようです。
1
4/12 16:23
崩落箇所少し手前から下を覗いた所。
ここから登ってくる強者もいるようです。
時計台広場の様子です。
流石に遅い時間なので人が少ないようです。
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4/12 16:27
時計台広場の様子です。
流石に遅い時間なので人が少ないようです。
14℃もありますが、少し寒く感じました。
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4/12 16:29
14℃もありますが、少し寒く感じました。
転法輪寺です。
参拝せず下山の無事を願い忘れていました。
だからあんなことになってしまったのかな?
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4/12 16:30
転法輪寺です。
参拝せず下山の無事を願い忘れていました。
だからあんなことになってしまったのかな?
ここは左へ曲がります。
真っすぐはもみじ谷現本流へ行きます。
1
4/12 16:33
ここは左へ曲がります。
真っすぐはもみじ谷現本流へ行きます。
ここは青崩道と太尾道の分岐地点です。
計画では復路は素直に左の青崩道で帰るつもりだったのですが、いつもの悪い癖が出て復路は太尾道から一旦石ブテ西谷へ下りてしばらく進み西谷のセト近辺から再度青崩道へ戻るルートへ変更しました。
そのためとりあえず真っすぐの太尾道へ行きます。
この判断の誤りが後で後悔することになります。
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4/12 16:35
ここは青崩道と太尾道の分岐地点です。
計画では復路は素直に左の青崩道で帰るつもりだったのですが、いつもの悪い癖が出て復路は太尾道から一旦石ブテ西谷へ下りてしばらく進み西谷のセト近辺から再度青崩道へ戻るルートへ変更しました。
そのためとりあえず真っすぐの太尾道へ行きます。
この判断の誤りが後で後悔することになります。
写真79の石ブテ西谷 右ルート下り口の分岐地点を左へ曲がり、途中のここを右へ曲がります。
ここも以前は石ブテ西谷と書いた太いテープが木に巻かれていたのですが、いつの間にかなくなっています。
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4/12 16:39
写真79の石ブテ西谷 右ルート下り口の分岐地点を左へ曲がり、途中のここを右へ曲がります。
ここも以前は石ブテ西谷と書いた太いテープが木に巻かれていたのですが、いつの間にかなくなっています。
ここは通せん坊していますが、無視して突破します。
1
4/12 16:43
ここは通せん坊していますが、無視して突破します。
ここを右に曲がります。
よく見ると、短く折れた木に青テープが巻かれています。
1
4/12 16:44
ここを右に曲がります。
よく見ると、短く折れた木に青テープが巻かれています。
危険ですが、右側にある、このトラバース路を行きます。
道がなくなりかけていますが、以前は青テープもしくはピンクテープが目印として木に巻かれていました。
1
4/12 16:46
危険ですが、右側にある、このトラバース路を行きます。
道がなくなりかけていますが、以前は青テープもしくはピンクテープが目印として木に巻かれていました。
しばらくトラバース路を進むと、石ブテ西谷の蟻地獄の頂上の木があります。
この木には固定ロープが下へ向って張られています。
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4/12 16:48
しばらくトラバース路を進むと、石ブテ西谷の蟻地獄の頂上の木があります。
この木には固定ロープが下へ向って張られています。
石ブテ西谷最後の蟻地獄の下り口の固定ロープです。
普通はこれを使って急斜面を下りて行きます。
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4/12 16:49
石ブテ西谷最後の蟻地獄の下り口の固定ロープです。
普通はこれを使って急斜面を下りて行きます。
石ブテ西谷の蟻地獄を無事に下りて来た所です。
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4/12 16:53
石ブテ西谷の蟻地獄を無事に下りて来た所です。
先ほどの蟻地獄を下りて来たすぐの所です。
ここが石ブテ西谷の源頭部になっており水が少し湧き出ています。
この後、数歩歩くと、蟻地獄でロープを使わず無駄に脚の筋力を使って下りたのが原因なのか、何と急に脚を攣ってしまいました。
一歩も歩けなくなってしまったので、攣り止めの薬を飲んでしばらく様子を見て休みます。(泣)
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4/12 16:53
先ほどの蟻地獄を下りて来たすぐの所です。
ここが石ブテ西谷の源頭部になっており水が少し湧き出ています。
この後、数歩歩くと、蟻地獄でロープを使わず無駄に脚の筋力を使って下りたのが原因なのか、何と急に脚を攣ってしまいました。
一歩も歩けなくなってしまったので、攣り止めの薬を飲んでしばらく様子を見て休みます。(泣)
石ブテ西谷の鍋の分岐地点です。
ここまで攣った脚を騙し騙し何とか歩いて来ました。
ここから上に登ることができそうな踏み跡のある道がありました。
この道を使って青崩道へ登ってみます。
1
4/12 17:11
石ブテ西谷の鍋の分岐地点です。
ここまで攣った脚を騙し騙し何とか歩いて来ました。
ここから上に登ることができそうな踏み跡のある道がありました。
この道を使って青崩道へ登ってみます。
何とか薮を掻き分けて石ブテ西谷の鍋の分岐地点から青崩道へ出ることができました♪
ふぅー、助かったー!
これで帰ることができる。
1
4/12 17:22
何とか薮を掻き分けて石ブテ西谷の鍋の分岐地点から青崩道へ出ることができました♪
ふぅー、助かったー!
これで帰ることができる。
わさび谷ルートとの分岐地点です。
1
4/12 17:23
わさび谷ルートとの分岐地点です。
黒栂尾根ルートとの分岐地点です。
今回は行きませんが、中々いい急登の尾根道です。
2
4/12 17:30
黒栂尾根ルートとの分岐地点です。
今回は行きませんが、中々いい急登の尾根道です。
黒栂谷ルートとの分岐地点であるセトです。
黒栂谷ルートへはここを左後方鋭角に曲がります。
1
4/12 17:44
黒栂谷ルートとの分岐地点であるセトです。
黒栂谷ルートへはここを左後方鋭角に曲がります。
ニ河原辺道(坊領ルート)へは左へ曲がります。
1
4/12 17:48
ニ河原辺道(坊領ルート)へは左へ曲がります。
水分道へは左へ曲がります。
1
4/12 18:00
水分道へは左へ曲がります。
ここを右へ曲がり下りて行くと、石ブテ西谷ルートです。
もう沢下りをする余裕も元気もないので、行きません。
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4/12 18:13
ここを右へ曲がり下りて行くと、石ブテ西谷ルートです。
もう沢下りをする余裕も元気もないので、行きません。
ようやく青崩道の取り付きです。
林道石ブテ線のアスファルトが見えています。
もぅ辺りはヘッドランプがないと、真っ暗です。(汗)
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4/12 18:52
ようやく青崩道の取り付きです。
林道石ブテ線のアスファルトが見えています。
もぅ辺りはヘッドランプがないと、真っ暗です。(汗)
2つ屋根の水越峠公衆トイレが見えて来ました。
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4/12 18:54
2つ屋根の水越峠公衆トイレが見えて来ました。
何とか水越峠公衆トイレまで戻って来ました。
こんな時間になるまで下山できないなんて、登山者失格ですね。(泣)
本当に反省です。
本日はこれにて登山・クライミング終了です。
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4/12 18:55
何とか水越峠公衆トイレまで戻って来ました。
こんな時間になるまで下山できないなんて、登山者失格ですね。(泣)
本当に反省です。
本日はこれにて登山・クライミング終了です。
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