暑寒別岳

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 10:05
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,240m
• 下り: 1,231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:31
• 休憩: 0:29
• 合計: 10:00

5:13 暑寒荘
6:20 6:30 佐上台
8:03 8:03 暑寒コース５合目
11:36 11:36 コース分岐
11:50 12:06 暑寒別岳
12:57 12:57 コース分岐
13:27 13:27 暑寒コース８合目（屏風岩）
14:03 14:03 暑寒コース５合目
14:39 14:42 佐上台
15:13 暑寒荘

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は21台でいっぱい。スキマに数台。道路沿いにあふれる。

コース状況／危険箇所等

朝は程よく締まって快適。帰りは濡れ雪となる。

写真

4/13 4:38

暑寒荘、雪が高く積み上がってます。（h）

4/13 5:11

4:30で満車。まだまだ車がくるよ。(yamanaka)

4/13 6:11

P593の尾根へ急登（h）

4/13 6:12

白い山々が見えて来た。（d）

4/13 6:24

朝日を浴びる風も無く最高な天気（h）

4/13 6:30

尾根に上がったみんな。（d）

4/13 6:36

いつもの場所。（d）

4/13 6:48

まだまだ序盤で暑寒別岳のピークは見えない。（h）

4/13 7:14

中間点の丸山が近づいてきた。（h）

4/13 7:19

いつものように、
海が広がる。（d）

4/13 8:49

また、仮丸山に登るのね。。。
私たちはトラバース。（d）

4/13 8:49

良い天気。（d）

4/13 8:53

暑寒別が見えて来た。（d）

4/13 8:56

なかなか終わらないトラバース。（h）

4/13 9:06

向こうの山にも人影が。(yamanaka)

4/13 9:15

滝見台雪に黄砂が残念。（h）

4/13 10:14

最後の壁に向かう前に休憩。
体力限界、壁を見ると引き返したくなる。（h）

4/13 10:35

最後の壁急登。（h）

4/13 10:46

この斜度（h）

4/13 11:07

余裕の待機。（d）

4/13 11:09

カナさん到着。（d）

4/13 11:24

与吉さん到着。（d）
諦めなくて良かった。（h）

4/13 11:33

ハイマツ地帯の横歩き。（h）

4/13 11:48

頂上目の前青空に吸い込まれる。（h）

4/13 11:57

頂上着いた。（h）

4/13 11:58

暑寒岳別頂上三角点、実物を見れた。（h）

4/13 11:58

雨竜沼湿原と南暑寒岳、お花時期にまた行きたい。（h）

4/13 12:01

奥徳富岳、群別岳尖がってます。（h）

4/13 12:05

念願の暑寒別岳初登頂。（h）

4/13 12:48

絶景ポイントで昼ご飯(yamanaka)

4/13 13:04

壁の中間に9合目(yamanaka)

4/13 13:05

壁を滑り下りる(yamanaka)

4/13 13:31

カナさんは尻滑り(yamanaka)

4/13 13:39

dabiさんソリで風よけ（h）

4/13 13:46

夏道の尾根に雪庇（h）

4/13 13:48

夏道の尾根に上がる（h）

4/13 13:50

雪庇に立つyamanakaさん（h）

4/13 15:15

着いたー
暑寒荘を遠目に
今回は近くまで行かなかったよ(カナ)

4/13 15:16

帰着(yamanaka)
下りでそりが活躍してくれた。（h）

撮影機器：

Galaxy S6 SC-05G docomo サムスン

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

HUAWEI P20 Pro HW-01K docomo HUAWEI

Xperia 10 IV SOG07 au SONY

感想

yamanaka1114

晴天の暑寒別岳は暖かかった。日差しが強くて顔がヒリヒリする。山頂からの眺めは最高。ほとんどスキーで滑走する中私は歩いて帰る。ソリを持てばよかったかな。くろかわさん運転ありがとうございました。

vvmi3vv4 カナ

3度目の暑寒別岳、今回が1番天候に恵まれた！
が、1番しんどかった
シューが重く感じ足も体も重い(>_<)
途中でアイゼンに付け替えるもペースは上がらない。
最後の急登の壁から調子が出てきたかも。
あの壁、テカテカカリカリじゃなくて登りやすかった、良かった。
最近、睡眠時間が左右するって感じるようになった
山じゃなくても普段でも睡眠時間が短いと体調が悪いと思う。
無理が効かなくなったことを実感してます。
眠かったなぁぁ、歩きながら寝てたぁぁ
車でも寝ちゃったぁぁ
dabiさん運転いつもありがとう、すみませんm(_ _)m
今回は、何年か前に御一緒したことがある山友さんに声をかけて頂いた、サングラスしててもバレちゃった、ありがとうございました(^^)

dabi

お天気が良く気温の高い予報。
暑寒別岳までの道が金曜日から開通するとのことで、
よきちさんの行きたいリストで行ってきた。
5時には満車になるから、
札幌2時発。
何とか2時間仮眠がとれた。
今回3回目となる暑寒別岳。
今までで一番良い天気でした。
山頂でゆっくり出来て良かった。
山頂直下の急登は、シャバ雪だったので、
いつもカリカリを考えると、緊張もなく登る事が出来、
そりで上から一気に滑り下りることもできた。
たのしい山行でした。
皆さまありがとうございましたm(__)m

S502hy

ずーっと登りたかった暑寒別岳
暑寒荘までの道路開通を待って
雪のある内にチャレンジです。
駐車場の心配で、札幌を深夜の出発
家では、眠れずにdabiさんの運転する車の中で
睡眠がとれ、登山中眠気がしなく助かりました。
冬山登山に体力の限界を感じて来ており
頂上まで行けるか不安でした。
最後壁前の夏道尾根を避ける長いトラバースで
疲労し体力の限界を感じていましたが
下りはソリが活躍してくれることを信じて、
最後の力を振り絞って壁をスノーシューで
登りきることができました。
この壁が凍ってなくて本当によかった、
下りは一気にソリ滑りでクリアーしました。
みなさんのお陰で念願の暑寒別岳登頂でした。
本当にありがとうございました
dabi車の運転ありがとうございました。

コメント

mamizo

こんにちは。お久しぶりです。
アイゼンでも行けそうですか？

dabi

mamizoさん
お久しぶりです。
アイゼンでもいけますが、気温によると思います。
気温が、低いならアイゼンで行けますが、
気温が高いと、ずほりが多くって、
足に負担がかかり疲れます💦