GWの陣馬山〜高尾山縦走

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 09:38
• 距離: 24.0km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 2:17
• 合計: 9:45

8:38 藤野駅
8:44 8:44 藤野神社
9:00 9:00 中里小橋
9:05 9:05 陣馬山登山口
9:37 9:37 399ｍ圏峰
9:40 9:46 一ノ尾根−上沢井分岐
9:59 9:59 大沢ノ頭
10:06 10:09 一ノ尾テラス
10:25 10:25 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
10:47 10:47 一ノ尾根−和田尾根分岐
11:11 11:52 陣馬山
12:01 12:01 陣馬高原下方面分岐
12:07 12:07 南郷山
12:15 12:16 七ツ窪ノ頭
12:20 12:20 奈良子峠
12:26 12:26 萩の丸
12:30 12:30 明王峠
12:40 12:40 底沢峠
12:43 12:43 赤岩山
12:51 12:51 堂所山南巻き道分岐
12:56 12:57 堂所山東巻き道分岐
13:15 13:16 新多摩線72号鉄塔
13:44 13:50 景信山
13:51 13:51 景信山南巻き道交差
14:05 14:16 景信山
14:17 14:21 景信山南巻き道交差
14:28 14:28 ヤゴ沢ノ頭
14:43 14:50 小仏峠
14:55 14:55 浅間台
15:15 15:40 城山
15:41 15:41 五十丁峠
15:56 15:56 一丁平展望台
16:01 16:01 一丁平
16:05 16:05 荻原作業道口（上部）
16:10 16:13 大垂水峠(学習の歩道)分岐
16:24 16:26 もみじ台
16:32 16:32 逆沢作業道口（上部）
16:42 17:06 高尾山
17:26 17:28 稲荷山コース高尾林道分岐
17:37 17:37 大山橋
17:43 17:43 硯岩
17:58 17:58 琵琶滝
18:06 18:06 二軒茶屋登山口
18:16 18:16 高尾山・清滝駅
18:23 高尾山口駅

天候

快晴、暑かったです

アクセス

利用交通機関：

電車

JR中央線藤野駅から徒歩

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。巻道は表示があるところとないところがあります。

写真

5/5 8:39

JR中央線藤野駅から徒歩で出発します。
線路に沿って都心側へ歩いてから踏切を渡ります。

5/5 8:43

中央高速下のトンネルを歩きます。狭く長いです。

5/5 9:03

バスできた場合は、このバス停（陣馬登山口）で降ります。登山口はこの先になります。

5/5 9:04

温泉の看板にしたがって、右に曲がります。まだ舗装路は続きます。

5/5 9:06

陣馬山への一ノ尾根と栃谷尾根の分岐。今回は左の一ノ尾根から登ります。しばらく狭い舗装路が続きます。

5/5 11:08

陣馬山から富士山くっきり。

5/5 11:12

写真撮ってもらいました。

5/5 11:20

カップ麺とゼリーでエネルギー補給。

5/5 11:48

山頂。人がたくさん。

5/5 11:51

もう一度富士山。

5/5 13:46

景信山到着。

5/5 13:47

景信山。やはり人が多いです。

5/5 13:49

景信山から都心方面。

5/5 13:51

だいぶ霞んできましたが、景信山から富士山。

5/5 13:54

最近まで茶屋があったところ。少しベンチが残っているとここでも休みやすいのですが、すっきりしましたね。

5/5 14:49

小仏峠。

5/5 14:50

小仏峠

5/5 15:18

小仏城山。

5/5 15:20

小仏城山。

5/5 15:21

小仏城山から富士山。だいぶ霞んできました。

5/5 16:44

高尾山から富士山。夕方なのでシルエットです。

5/5 16:49

高尾山。

5/5 17:09

6号路は14時までは上り一方通行ですが、この時間は通行OK。ただし、沢沿いなので暗くなるのが早いですから注意。ヘッデンはすぐ使えるように準備して下山開始。

5/5 17:11

6号路のいきなり下り階段地獄。

5/5 17:22

6号路は沢を歩く個所があります。登山道も湿っている個所も多々あります。

5/5 18:23

明るいうちに高尾山口駅に到着。
お疲れさまでした。

撮影機器：

LUMIX DC-TZ90 パナソニック

moto g8 plus SIMフリー MOTOROLA

感想

A.Tanabe

昨年秋は、陣馬高原下から登りましたが、今回はGWということもあり、バスを利用しないルートにしました。その分、歩く距離が長くなりかなりヘロヘロになりました。