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Yamareco

記録ID: 679927
全員に公開
ハイキング
奥秩父

道の駅小菅〜白糸の滝〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜牛ノ寝〜小菅の湯

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:48
距離
31.5km
登り
2,205m
下り
2,208m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:19
合計
6:46
4:42
14
4:56
4:56
6
5:02
5:03
39
5:42
5:46
94
7:20
7:21
25
7:46
7:47
16
8:03
8:04
4
8:08
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12
8:20
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5
8:25
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5
8:30
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6
8:36
8:40
5
8:45
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6
8:52
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13
9:05
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7
9:12
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5
9:17
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8
9:25
9:28
9
9:37
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13
10:21
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8
10:29
10:30
14
11:28
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0
11:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
おおむね良好。
今日はここからスタート。
小菅の湯が併設されています。
なにやらレストランとかいろいろ新しくなっていました。
2015年07月20日 04:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:45
今日はここからスタート。
小菅の湯が併設されています。
なにやらレストランとかいろいろ新しくなっていました。
もうすぐ日出。
2015年07月20日 04:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:46
もうすぐ日出。
2015年07月20日 04:53撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:53
小菅川を越えて
2015年07月20日 04:54撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:54
小菅川を越えて
しばらく車道です。
国道508号線 大菩薩峠線を進みます。
2015年07月20日 04:57撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:57
しばらく車道です。
国道508号線 大菩薩峠線を進みます。
宮川に沿って登ってゆきます。
2015年07月20日 04:57撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 4:57
宮川に沿って登ってゆきます。
2015年07月20日 05:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:00
車道、林道合わせて4kmちょっとあります。アップがてら頑張ります。
2015年07月20日 05:02撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:02
車道、林道合わせて4kmちょっとあります。アップがてら頑張ります。
案内はしっかり。
2015年07月20日 05:07撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:07
案内はしっかり。
舗装道はここまで。
2015年07月20日 05:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:14
舗装道はここまで。
2015年07月20日 05:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:14
車が通れるくらいなのでまったく問題なしの道です。
2015年07月20日 05:19撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:19
車が通れるくらいなのでまったく問題なしの道です。
ここと、この先雄滝の取りつきまで車で行けるようです。
2015年07月20日 05:37撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:37
ここと、この先雄滝の取りつきまで車で行けるようです。
本日のメインその1。
2015年07月20日 05:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:39
本日のメインその1。
ここからドロップイン!5分ほど歩くと・・・
2015年07月20日 05:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:39
ここからドロップイン!5分ほど歩くと・・・
おぉ!
梅雨時なのですごい水量です。
2015年07月20日 05:44撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 5:44
おぉ!
梅雨時なのですごい水量です。
いつもは細々した滝のようですね。
2015年07月20日 05:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:46
いつもは細々した滝のようですね。
展望台より。
2015年07月20日 05:47撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:47
展望台より。
さて、メインディッシュその2、大菩薩を目指します。
暑くなりそうだぁ。
2015年07月20日 05:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:51
さて、メインディッシュその2、大菩薩を目指します。
暑くなりそうだぁ。
白糸の滝から少し行くと、ここが大菩薩峠の登山口。
2015年07月20日 05:59撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:59
白糸の滝から少し行くと、ここが大菩薩峠の登山口。
2015年07月20日 05:59撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 5:59
立派な道しるべがあります。
2015年07月20日 06:03撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 6:03
立派な道しるべがあります。
終始整備されたよい道ですが。。
大菩薩峠までは、高度1000m以上、ひたすら登りが続きます。
2015年07月20日 06:30撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 6:30
終始整備されたよい道ですが。。
大菩薩峠までは、高度1000m以上、ひたすら登りが続きます。
地図にない分岐。
ここからもメーダワへ行けるようです。
2015年07月20日 06:54撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 6:54
地図にない分岐。
ここからもメーダワへ行けるようです。
ようやくフルコンバ。
あと少し!
かるく頭痛がしています。
2015年07月20日 07:20撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 7:20
ようやくフルコンバ。
あと少し!
かるく頭痛がしています。
まだか、まだかと思っていたら、このコースはいきなり大菩薩峠に到着するのでした。ちょっとびっくり!
2015年07月20日 07:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 7:46
まだか、まだかと思っていたら、このコースはいきなり大菩薩峠に到着するのでした。ちょっとびっくり!
すばらしい青空。
2015年07月20日 07:46撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 7:46
すばらしい青空。
言うことのない景色がずーっと続きます。
2015年07月20日 07:20撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 7:20
言うことのない景色がずーっと続きます。
2015年07月20日 07:48撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 07:49撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 07:55撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 07:58撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 07:59撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 08:01撮影 by  SO-04E, Sony
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賽の河原はケルンがいっぱいでした。
2015年07月20日 08:06撮影 by  SO-04E, Sony
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賽の河原はケルンがいっぱいでした。
2015年07月20日 08:23撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 8:23
2015年07月20日 08:24撮影 by  SO-04E, Sony
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雷岩まできたら、ラスボス、大菩薩嶺へ向かいます。
2015年07月20日 08:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 8:25
雷岩まできたら、ラスボス、大菩薩嶺へ向かいます。
一転して木が生い茂った道。
2015年07月20日 08:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 8:27
一転して木が生い茂った道。
攻略!
2015年07月20日 08:31撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 8:31
攻略!
あいかわらず、日本百名山、山梨百名山のひとつなのに、眺望はありません。こんな感じです。そそくさと戻ります。
2015年07月20日 08:32撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 8:32
あいかわらず、日本百名山、山梨百名山のひとつなのに、眺望はありません。こんな感じです。そそくさと戻ります。
今日はこれ。
2015年07月20日 08:39撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 8:39
今日はこれ。
なにやらゆるキャラのような雲。
2015年07月20日 08:39撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 8:39
なにやらゆるキャラのような雲。
2015年07月20日 08:40撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 8:40
2015年07月20日 08:41撮影 by  SO-04E, Sony
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2015年07月20日 08:42撮影 by  SO-04E, Sony
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名残惜しみつつ、帰路へ。
2015年07月20日 08:59撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 8:59
名残惜しみつつ、帰路へ。
途中、石丸峠への下り。
2015年07月20日 09:15撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 9:15
途中、石丸峠への下り。
2015年07月20日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 9:17
石丸峠から、下から見上げれば。
ここからは登った分、きっちり使わせていただきます。
ため込んだ重力エネルギー解放で、気持ちの良いダウンヒルコースにGo!
2015年07月20日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 9:17
石丸峠から、下から見上げれば。
ここからは登った分、きっちり使わせていただきます。
ため込んだ重力エネルギー解放で、気持ちの良いダウンヒルコースにGo!
牛ノ寝へ入った早々、ここ、長峰へ続く破線ルートの入り口。
ヤブが収まったころチャレンジしてみたいですね。
2015年07月20日 09:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 9:27
牛ノ寝へ入った早々、ここ、長峰へ続く破線ルートの入り口。
ヤブが収まったころチャレンジしてみたいですね。
牛ノ寝通りから白糸の滝へ降りれる道があるらしく、巡視道と書かれた道しるべと、192番の標識が目印のところを入るらしいです。ここは巡視道の道しるべがありましたが
2015年07月20日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 9:45
牛ノ寝通りから白糸の滝へ降りれる道があるらしく、巡視道と書かれた道しるべと、192番の標識が目印のところを入るらしいです。ここは巡視道の道しるべがありましたが
73番なのでここではありません。
2015年07月20日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 9:45
73番なのでここではありません。
熊にでもかじられたか、道しるべ。
2015年07月20日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 9:45
熊にでもかじられたか、道しるべ。
2015年07月20日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 9:50
何気にとおりすぎましたが、振り返ったらこの木、宙に浮いてました。
2015年07月20日 09:55撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 9:55
何気にとおりすぎましたが、振り返ったらこの木、宙に浮いてました。
そう、ここ!192番
2015年07月20日 10:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 10:13
そう、ここ!192番
2015年07月20日 10:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 10:13
狩場巡視道。ここを降りてゆくようです。
いつかチャレンジ。
2015年07月20日 10:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 10:13
狩場巡視道。ここを降りてゆくようです。
いつかチャレンジ。
2015年07月20日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 10:14
小菅の湯に向かいます。
2015年07月20日 10:45撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 10:45
小菅の湯に向かいます。
途中、トチの巨木あり。大きさが伝わりませんが、巨木と言われるだけあります。
2015年07月20日 10:50撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 10:50
途中、トチの巨木あり。大きさが伝わりませんが、巨木と言われるだけあります。
2015年07月20日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 10:51
少し斜めなので、上から覆いかぶさるように感じます。迫力あります。
2015年07月20日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
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7/20 10:51
少し斜めなので、上から覆いかぶさるように感じます。迫力あります。
川沿いにはわさび田がいっぱいありました。
川のおかげで空気もひんやりです。
2015年07月20日 11:07撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 11:07
川沿いにはわさび田がいっぱいありました。
川のおかげで空気もひんやりです。
ここから舗装道。
2015年07月20日 11:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 11:13
ここから舗装道。
暑さを逃れられたのもここまで。
2015年07月20日 11:21撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 11:21
暑さを逃れられたのもここまで。
あっちぃ。もう少し。
2015年07月20日 11:24撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 11:24
あっちぃ。もう少し。
ゴール!お疲れ様でした!
2015年07月20日 11:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/20 11:27
ゴール!お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

真夏の暑さを避けるため、滝と2000m越えの山を、気温の上がる前にシュッ!ということでいってきました。
それでも、標高差1000m越えの長い登りでは、軽度の熱中症になっていたようで軽く頭痛が続いていました。
大菩薩峠の絶景で吹っ飛びましたが!
下りは一気にダウンヒルできるコースですが、急激に高度を下げると気温も急激に上がるので、こまめな水分補給と休息が必要です。

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