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Yamareco

記録ID: 6815942
全員に公開
ハイキング
比良山系

古道葛川越~烏谷山~武奈ヶ岳~西南稜

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
14.3km
登り
1,428m
下り
1,414m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:48
合計
6:34
10:39
10:40
4
10:44
10:44
7
10:51
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5
10:56
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78
12:14
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17
12:31
13:09
14
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19
13:43
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16
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8
14:09
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3
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14:23
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32
14:55
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4
14:59
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13
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15:30
5
15:35
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5
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7
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16:03
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14
16:22
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26
16:48
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2
16:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊村の市民センターへ
コース状況/
危険箇所等
葛川越の古道は踏み跡が薄く、所々分かりにくい箇所あり
(詳細は感想にて)
法圓寺の裏手の小さな神社を経て斜面に取り付く
2025年05月18日 10:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/18 10:19
法圓寺の裏手の小さな神社を経て斜面に取り付く
保護色
2025年05月18日 10:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:36
保護色
覚照水
2025年05月18日 10:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:40
覚照水
青紅葉のシルエット
2025年05月18日 10:45撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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青紅葉のシルエット
透過光
2025年05月18日 10:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:46
透過光
白滝谷の緑の世界へ
2025年05月18日 11:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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白滝谷の緑の世界へ
葛川越の古道に入る
左手の植林と右手の自然林の間の薄い踏み跡を辿る
2025年05月18日 11:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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葛川越の古道に入る
左手の植林と右手の自然林の間の薄い踏み跡を辿る
熊削ぎの痕が目立つ
2025年05月18日 11:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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熊削ぎの痕が目立つ
削がれた樹幹に多数の熊の爪痕
2025年05月18日 11:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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削がれた樹幹に多数の熊の爪痕
古道沿いには多数の炭焼き窯の跡
2025年05月18日 11:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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古道沿いには多数の炭焼き窯の跡
再び炭焼き窯の跡
2025年05月18日 11:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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再び炭焼き窯の跡
ギンリョウソウが顔を出し始めていた
2025年05月18日 11:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ギンリョウソウが顔を出し始めていた
ブナの大樹を見上げて
2025年05月18日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ブナの大樹を見上げて
樅の大樹
2025年05月18日 11:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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樅の大樹
葛川越に至る小さな谷に入る
2025年05月18日 11:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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葛川越に至る小さな谷に入る
細い流れの谷を辿る
2025年05月18日 11:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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細い流れの谷を辿る
谷の新緑の透過光
2025年05月18日 12:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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谷の新緑の透過光
上流の巨大な岩
2025年05月18日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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上流の巨大な岩
この岩を左から巻く
2025年05月18日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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この岩を左から巻く
葛川越直下の楓の森
2025年05月18日 12:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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葛川越直下の楓の森
葛川越に
2025年05月18日 12:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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葛川越に
烏谷山に向かうと琵琶湖の眺望が大きく広がる
2025年05月18日 12:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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烏谷山に向かうと琵琶湖の眺望が大きく広がる
背後に比良岳と蓬莱山の眺望
2025年05月18日 12:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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背後に比良岳と蓬莱山の眺望
ユキグニミツバツツジの花が残っていた
2025年05月18日 12:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ユキグニミツバツツジの花が残っていた
烏谷山山頂に
2025年05月18日 12:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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烏谷山山頂に
堂満岳へと続く縦走路の尾根
右手の彼方には伊吹山
2025年05月18日 12:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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堂満岳へと続く縦走路の尾根
右手の彼方には伊吹山
2025年05月18日 12:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ノンアル・ビールで乾杯
2025年05月18日 12:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ノンアル・ビールで乾杯
ヤンニョン・チキンを温める
2025年05月18日 12:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤンニョン・チキンを温める
琵琶湖の南湖方面の展望
2025年05月18日 13:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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琵琶湖の南湖方面の展望
荒川峠〜南比良峠の間てシロヤシオの花に出会うことが出来る
2025年05月18日 13:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 13:28
荒川峠〜南比良峠の間てシロヤシオの花に出会うことが出来る
楚々とした白い花
2025年05月18日 13:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 13:32
楚々とした白い花
下から花を見上げて
2025年05月18日 13:35撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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下から花を見上げて
南比良峠より堂満岳を見上げて
2025年05月18日 13:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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南比良峠より堂満岳を見上げて
堂満岳の西側をトラバースする道に
2025年05月18日 13:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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堂満岳の西側をトラバースする道に
ヨキトウゲ谷には真新しい木橋が架けられていた
2025年05月18日 14:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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ヨキトウゲ谷には真新しい木橋が架けられていた
杉の大樹
2025年05月18日 14:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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杉の大樹
尾根の上部は一面のブナ林に
2025年05月18日 14:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:43
尾根の上部は一面のブナ林に
コヤマノ岳の山頂部へ
2025年05月18日 14:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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コヤマノ岳の山頂部へ
シンボリックなブナの大樹
2025年05月18日 14:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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シンボリックなブナの大樹
山頂からの琵琶湖の展望
2025年05月18日 14:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂からの琵琶湖の展望
再びブナの美林を歩いて
2025年05月18日 14:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:59
再びブナの美林を歩いて
武奈ヶ岳より蓬莱山を望む
その左手に烏谷山
2025年05月18日 15:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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武奈ヶ岳より蓬莱山を望む
その左手に烏谷山
武奈ヶ岳
2025年05月18日 15:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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武奈ヶ岳
釈迦岳と琵琶湖を望んで
2025年05月18日 15:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦岳と琵琶湖を望んで
釣瓶岳とその奥に蛇谷ヶ峰
2025年05月18日 15:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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釣瓶岳とその奥に蛇谷ヶ峰
琵琶湖の彼方の伊吹山、霊仙、御池岳にレンズを向けるも写真では山座の同定が困難かも
2025年05月18日 15:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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琵琶湖の彼方の伊吹山、霊仙、御池岳にレンズを向けるも写真では山座の同定が困難かも
コヤマノ岳と蓬莱山
2025年05月18日 15:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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コヤマノ岳と蓬莱山
西南綾へ
2025年05月18日 15:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 15:17
西南綾へ
パノラマが続く
2025年05月18日 15:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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パノラマが続く
レンゲツツジが咲いていた
2025年05月18日 15:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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レンゲツツジが咲いていた
武奈ヶ岳を振り返る
2025年05月18日 15:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 15:28
武奈ヶ岳を振り返る
御殿山へ
2025年05月18日 15:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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御殿山へ
御殿山より
ここで武奈ヶ岳にお別れ
2025年05月18日 15:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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御殿山より
ここで武奈ヶ岳にお別れ
明王院護摩堂へ
2025年05月18日 16:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 16:44
明王院護摩堂へ

感想

日曜日は天気が良くないらしいが、土曜日は朝から雲ひとつない青空が広がっている。久しぶりに比良の山々に出かけることにする。山行記録を振り返ってみると、2月の上旬に降雪の後で武奈ヶ岳と釣瓶岳と訪れた山行以来であることに気が付く。

朝は家内が家事を済ませてからの遅い出発となる。坊村の市民センターに10時過ぎに到着すると、当然ながら駐車場はかなり埋まっている。駐車場の奥のテントでは以前は漬物などを売っていたが、ドリップ・コーヒーを提供しているようだ。横断歩道を渡ったところにある法圓寺の裏手から植林の斜面に取り付いて、明王谷林道の長いカーブをショート・カットする。

明王谷林道に入ると、林道脇の岩壁から湧き出す冷たい覚照水でペットボトルを満たす。林道ではカエデの青紅葉を見上げて、林道終点から白滝谷の登山道に入ると樹々の梢から落ちる新緑の透過光と苔むした岩が一面の緑の世界を形成している。

葛川越道は古道の取り付きが分かり難い。白滝谷の登山道が渡渉地点に向かって下降していく手前でガレ場に取り付く。ガレ場は浮石も多く落石の危険があるが、その左手の斜面を鹿道のような薄いトレースを追って九十九折りに登るとそこはかとない古道の踏み跡を見つけることが出来る。

しばらく植林と自然林の間をトラバース気味に進むと、次第に道の痕跡がはっきりとしてくる。気になるのは杉の樹には熊削ぎの跡が非常に頻繁に認められることだ。削がればばかりの樹皮の新鮮な色合いからはかなり真新しい印象だ。樹皮を削がれた樹幹にも熊の爪による細かい傷跡が多数見られる。家内が早速にも熊鈴を取り出すが、ここを歩く時には熊鈴をいくつか携行した方がいいだろう。

古道沿いには炭焼き窯の跡が次々と現れる。高度が上がると、谷側の自然林には新緑を纏うブナの樹が目立つようになる。モミの大樹が立ち並ぶ箇所を過ぎると、谷に合流する。

谷は三俣に分かれるが、葛川越の峠に至るには真ん中の谷を進む。谷には所々に道が残っている。上流には大きな岩が見えてくると、この岩は巨大な蛙のようにも見えるが、野坂の岩籠山のジョーズ岩を彷彿させる。岩を左手から巻くと楓の自然林が広がる斜面を緩やかに登って葛川越の峠に辿り着く。

葛川越の峠から烏谷山に向かうとすぐにも眺望の良い箇所があり、東側に琵琶湖の展望が大きく広がる。ユキグニミツバツツジの鮮やかな紅紫色の花が残っていた。烏谷山の山頂が近づくと、シロヤシオの株が多く見られるが、花は全く見られない。どうやら花期には遅かったようだ。

烏谷山の山頂に到着したのは既に12時半近く。山頂からは堂満岳へと続いていく縦走路と、その左手にはコヤマノ岳の奥に比良の盟主たる武奈ヶ岳の姿が見える。まずは保冷袋に入れて携行してきたノン・アルコールのビールで乾杯する。山の上ではノンアルも美味しく感じられ、350ml缶でなく500ml缶にしておけば良かったと後悔するのであった。

次いでヤンニョン・チキンを温める。調理をしている地面に妙に蟻が多いなと思うと、地面に落としたわずかばかりのソースに大量の蟻が群がっているのだった。後半は鍋で湯を沸かし、成城石井で入手してきたインスタントのパクチーのフォーを愉しむ。

ランチ休憩を終えると烏谷山の山頂を後に縦走路を北上する。登山道沿いには多くのシロヤシオがあるが、ここでも一向に花を見かけることはない。荒川越を過ぎて南比良峠に向かう稜線を進むと尾根上にはようやくシロヤシオの花が現れる。しかし、萎れている花や白い花弁に茶色い斑が浮いている花が多く、花期は明らかに終盤であった。それでもこの花に巡りあうことが出来たのはこの山を訪れて良かったという満足感を高めてくれる。

堂満岳のピークはバイパスして、その西側をトラバースする道を進む。金糞峠から奥ノ深谷の上流に下降すると、平坦な河岸では早速にも二つほどテントが張られている。
沢に掛けられた木橋を渡って、ヨキトウゲ谷を進む。谷の細い流れには真新しい木橋が掛けられていた。

時折現れる杉やブナの大樹を見上げながら、コヤマノ岳への尾根を進む。尾根の上部で斜度が緩やかになるとブナの純林が広がるようになる。ブナは若木が多いが、午後の柔らかな日差しが差し込む新緑のブナ林は気持ちが良いものだ。

コヤマノ岳の界隈には全く人の気配がなく、静かな山頂から東に広がる琵琶湖の展望を確認する。空にはいつしか薄い雲が広がっている。コヤマノ岳からはしばしの間、清々しい空気に満ちたブナ林が続く。この山頂一帯に広がるブナ林は比良山系の中でもとりわけ林相が美しいところであり、このルートの大きな魅力といえるだろう。

ブナの樹林を抜けて武奈ヶ岳との鞍部に至ると、その山頂には大勢の登山者が目に入る。この時間帯には登山者は少ないものと思っていたが、そうではなかったようだ。鞍部からいよいよ武奈ヶ岳の山頂への最後の登りを登り詰めると、降って来られる20名ほどの大パーティーとすれ違う。

武奈ヶ岳の山頂からはすっかり新緑の覆われた釣瓶岳の姿を確認すると、烏谷山から辿ってきた縦走路を眺めながら西南稜を緩やかに降る。さすがに午後の遅い時間のせいか御殿山を過ぎても登山者の気配がなかったが、p845を過ぎて尾根の西側の下降に入ると二組の登山者達に追いつく。終盤の植林の中の九十九折りの下降に入ると、以前は数年前の台風の被害による倒木が目立ったが、倒木の処理がかなり進んでいることに気が付く。

坊村の駐車場に帰り着くと当然ながら車はかなり減っている。コーヒーを売るテントを片付けいるところだった。駐車場の裏手の水神社で水を汲んで京都への帰路についた。

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