記録ID: 6819681
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山 留浦駐車場から
2024年05月18日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:11
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 1,883m
- 下り
- 1,883m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 2:07
- 合計
- 9:12
7:00
1分
スタート地点
16:12
ゴール地点
往路は七ツ石山を巻き、復路はヨモギノ頭など巻ける小ピークをできるだけ巻きました。
復路で、マムシ岩から堂所の間、富士見ターン付近で曲がるべきところを曲がらず登山道を50mほど逸れるというミスをしてしまいました。たまたま人が歩いているのが見え、登山道がどこか明確に分かったので、そこへ向かって斜面をトラバースし強引にリカバーしました。
復路で、マムシ岩から堂所の間、富士見ターン付近で曲がるべきところを曲がらず登山道を50mほど逸れるというミスをしてしまいました。たまたま人が歩いているのが見え、登山道がどこか明確に分かったので、そこへ向かって斜面をトラバースし強引にリカバーしました。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝7時の出発時点も午後の16時過ぎの帰還時点も満車でなく、およそ6割ほど。 キャンプや釣りで停めている車が大半のようです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
傾斜の穏やかな歩きやすい道が大半で、危険箇所は特にありません。 奥多摩小屋のあったところの地名は五十人平と言うそうですが、ヘリで吊って荷上げをしていました。吊っている荷物を空中から下ろす間、安全のために手前で待たされました。五十人平野営場と言うのを今年7月頃に開くらしく、その管理棟を建てるのだそうです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ジャケット
ズボン
靴下
グローブ
予備グローブ
アウター手袋
予備防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
ガスカートリッジ(IP-110)
コンロ
コッヘル
行動食
非常食
水(0.5L)
ペットボトル麦茶(0.6L)
水筒(0.35L/保温性)
水筒(0.5L/保温性)
水筒(0.9L/保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
予備カメラ
ラジオ
サングラス
|
---|---|
備考 | ジャケットは終始ザックの雨蓋の下に仕舞ったままでした。 0.9Lの水筒は冷蔵庫で冷やしておいた麦茶で、復路の七ツ石山の山頂で飲み切ってしまい、0.35Lの水筒の氷水とペットボトルの麦茶で補充、駐車場に戻るまでにそれを半分くらい消費しました。0.5Lの水筒は熱湯で、昼食のカップラーメンで使用しました。 |
感想
新緑のダンシングツリーでも見ようかと思い立ち、小袖乗越の駐車場へ来てみたら、まさかの満車。以前は例年この時期に来ていて、まったくそんなことはなかったのですが…。留浦まで戻って駐車し、鴨沢登山口からのフルコースの登り降りになりました。
時間的には30〜40分の時間ロスに、往路で約30分、復路で約20分の歩きが追加となって、予定の狂いが甚だしかったのですが、一度は鴨沢から小袖乗越までがどんな道か見ておきたかったですし、丹波山村の設置した平将門迷走ルート看板の1/10と2/10も確認できて、まあ良い機会だったのかなと。
新緑は山頂まで上がって来ていて、空気が思っていたより澄んでいて南アルプスがよく見え、快晴で風も弱く、気温は高過ぎず低過ぎず、爽快な石尾根歩きを楽しめました。
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