やっぱり車中泊すると早朝スタートが楽になりますね。早く目が覚めてしまったので、予定より少し早く出発します。
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5/25 2:47
やっぱり車中泊すると早朝スタートが楽になりますね。早く目が覚めてしまったので、予定より少し早く出発します。
暗いので特に撮るものもなく沢沿いを進みます。よく整備されていますが、時々こんな梯子や、ちょっとした渡渉も。
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5/25 3:25
暗いので特に撮るものもなく沢沿いを進みます。よく整備されていますが、時々こんな梯子や、ちょっとした渡渉も。
このルート、難しいところは無いのだけれど、ちょっとコースタイムがシビアな感じがします。×0.9で計画したけれど、なかなかタイムが縮まりません。
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5/25 4:16
このルート、難しいところは無いのだけれど、ちょっとコースタイムがシビアな感じがします。×0.9で計画したけれど、なかなかタイムが縮まりません。
ルート上の見所を軒並みスルーして歩く贅沢な(?)山行です。先が長いので、ゆっくりしていられないのです(←気持ち的に)。
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5/25 4:20
ルート上の見所を軒並みスルーして歩く贅沢な(?)山行です。先が長いので、ゆっくりしていられないのです(←気持ち的に)。
いい雰囲気です。
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5/25 4:41
いい雰囲気です。
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何が?
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5/25 4:48
?
何が?
よく乾いているので木橋も怖がらずに渡ることができました。
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5/25 4:51
よく乾いているので木橋も怖がらずに渡ることができました。
日本一長い川を遡っていくルート。だいぶ沢が細くなってきました。
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5/25 5:14
日本一長い川を遡っていくルート。だいぶ沢が細くなってきました。
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5/25 5:24
水源地標に到着。予定タイムよりわずかに早く着きましたが、正直、もう少し余裕を作りたかったところです。
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5/25 5:28
水源地標に到着。予定タイムよりわずかに早く着きましたが、正直、もう少し余裕を作りたかったところです。
信濃川の最初の一滴…どころではなく、今日はたっぷり出ていました(ブレてますが)。
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5/25 5:29
信濃川の最初の一滴…どころではなく、今日はたっぷり出ていました(ブレてますが)。
お日様をゲット。既にけっこうな高さになっていました。
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5/25 5:41
お日様をゲット。既にけっこうな高さになっていました。
水源地から少し急な坂を登って、水源分岐に到着。ここから大弛峠方向への稜線歩きとなります。
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5/25 5:46
水源地から少し急な坂を登って、水源分岐に到着。ここから大弛峠方向への稜線歩きとなります。
通る人は少なそうですが、道はわりとハッキリしています。
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5/25 5:52
通る人は少なそうですが、道はわりとハッキリしています。
開けた場所に出ました。正面は乾徳山あたり?その遥か向こうには…。
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5/25 5:53
開けた場所に出ました。正面は乾徳山あたり?その遥か向こうには…。
頭だけの富士山がチラリ。
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5/25 5:53
頭だけの富士山がチラリ。
おにぎり食べつつ一休み。このお天気が続くとイイナ。
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5/25 5:57
おにぎり食べつつ一休み。このお天気が続くとイイナ。
2300m〜2200m付近の道ですが、アップダウンはあるのでそれなりに疲れます(というか、ここまでで既に疲れました)。
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5/25 6:04
2300m〜2200m付近の道ですが、アップダウンはあるのでそれなりに疲れます(というか、ここまでで既に疲れました)。
水師に到着。見晴らしは無しです。
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5/25 6:07
水師に到着。見晴らしは無しです。
登りがあるなら、下りもあるということ。帰りはここを登るのか…。
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5/25 6:10
登りがあるなら、下りもあるということ。帰りはここを登るのか…。
富士山の見えない、富士見に到着。なだらかな場所にあって、ピーク感ありません。
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5/25 6:31
富士山の見えない、富士見に到着。なだらかな場所にあって、ピーク感ありません。
平らなところはありがたい。
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5/25 6:36
平らなところはありがたい。
再び、見晴らしの良い場所に出ました。正面やや左が、目的の国師ヶ岳かな。あちらに着く頃には雲が取れているといいけど。
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5/25 6:51
再び、見晴らしの良い場所に出ました。正面やや左が、目的の国師ヶ岳かな。あちらに着く頃には雲が取れているといいけど。
富士山はすっかり見えなくなっておりました。
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5/25 6:52
富士山はすっかり見えなくなっておりました。
前回はこの辺りまで来て引き返したのかな。今回こそは足跡繋げますよ!
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5/25 6:59
前回はこの辺りまで来て引き返したのかな。今回こそは足跡繋げますよ!
静かな良い森です。4名ほどとすれ違いました。まだ大弛峠は車で入れないと思うので(たぶん)、金峰山の方から歩いてこられたのかしら。
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5/25 7:24
静かな良い森です。4名ほどとすれ違いました。まだ大弛峠は車で入れないと思うので(たぶん)、金峰山の方から歩いてこられたのかしら。
東梓に到着。
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5/25 7:31
東梓に到着。
見晴らしはちょっとだけ。先に進みます。
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5/25 7:31
見晴らしはちょっとだけ。先に進みます。
この稜線部分でも、予定タイムが縮まっていきません…。
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5/25 7:40
この稜線部分でも、予定タイムが縮まっていきません…。
国師のタル。ここから400mほど標高を上げていきます。
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5/25 7:54
国師のタル。ここから400mほど標高を上げていきます。
序盤はまだ緩やか。
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5/25 8:04
序盤はまだ緩やか。
ちょっとずつ、登りが厳しくなっていきます。
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5/25 8:15
ちょっとずつ、登りが厳しくなっていきます。
傾斜もですが、足元もぬかるみはじめて、苦しいところです。
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5/25 8:51
傾斜もですが、足元もぬかるみはじめて、苦しいところです。
所々、こんな雪が残っていますが、ごく部分的なものなので影響はほとんどなし。
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5/25 8:53
所々、こんな雪が残っていますが、ごく部分的なものなので影響はほとんどなし。
ようやく天狗尾根分岐に到着。キツかった…。
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5/25 9:12
ようやく天狗尾根分岐に到着。キツかった…。
天狗尾根の方にはロープが張られていましたので、使わないのがよさそうですね。
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5/25 9:12
天狗尾根の方にはロープが張られていましたので、使わないのがよさそうですね。
分岐から国師ヶ岳はすぐでした。
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5/25 9:20
分岐から国師ヶ岳はすぐでした。
3度目くらいの登頂かしら。とにかく、足跡が繋がりましたよ〜。
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5/25 9:21
3度目くらいの登頂かしら。とにかく、足跡が繋がりましたよ〜。
南アルプス北部の山々。
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5/25 9:21
南アルプス北部の山々。
後ろには中央アルプスも。まだ雪が多いな〜。
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5/25 9:21
後ろには中央アルプスも。まだ雪が多いな〜。
金峰山の五丈岩もよく見えました。
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5/25 9:22
金峰山の五丈岩もよく見えました。
富士山は、この後、雲に隠れてしまいました。
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5/25 9:23
富士山は、この後、雲に隠れてしまいました。
予定タイムより少しだけ余裕ができましたが、お昼休みを取ったりもするので、やはりタイトです。来た道を戻ります。この看板は、先ほどのロープのことでしょうかね。
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5/25 9:24
予定タイムより少しだけ余裕ができましたが、お昼休みを取ったりもするので、やはりタイトです。来た道を戻ります。この看板は、先ほどのロープのことでしょうかね。
倒木で登山道が分からなくなる場所もありますが、見通しが良いので困ることはありませんでした。
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5/25 9:58
倒木で登山道が分からなくなる場所もありますが、見通しが良いので困ることはありませんでした。
国師のコル。素敵なテーブルがあったので、ここで食事休みにしようかとも思ったのですが、もう少し頑張ります。
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5/25 10:21
国師のコル。素敵なテーブルがあったので、ここで食事休みにしようかとも思ったのですが、もう少し頑張ります。
東梓で食事休み。また右膝に穴が…。最近、足運びが雑になっているのかしら。
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5/25 11:01
東梓で食事休み。また右膝に穴が…。最近、足運びが雑になっているのかしら。
フゥフゥ、登りはツラいのぅ。
1
5/25 11:52
フゥフゥ、登りはツラいのぅ。
歩いてきた稜線を振り返り。長かったなぁ。
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5/25 12:00
歩いてきた稜線を振り返り。長かったなぁ。
甲武信ヶ岳方面。右に続く尾根は、鶏冠山の尾根かなぁ。
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5/25 12:00
甲武信ヶ岳方面。右に続く尾根は、鶏冠山の尾根かなぁ。
時々、藪い場所があります。乾いているとそれほどストレスではないですが、濡れていると服ビッショリですね。
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5/25 12:34
時々、藪い場所があります。乾いているとそれほどストレスではないですが、濡れていると服ビッショリですね。
水師。
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5/25 12:52
水師。
ようやく水源分岐まで戻ってきました。とりあえずは甲武信ヶ岳を目指しましょう。
2
5/25 13:01
ようやく水源分岐まで戻ってきました。とりあえずは甲武信ヶ岳を目指しましょう。
歩く人が多いためか、こちらはさらに良い道。
2
5/25 13:02
歩く人が多いためか、こちらはさらに良い道。
徐々に急になっていきます。下ってくる方々と、たくさんすれ違いました。同じ山域なのに、通行量がこんなにも違うとは…。
1
5/25 13:12
徐々に急になっていきます。下ってくる方々と、たくさんすれ違いました。同じ山域なのに、通行量がこんなにも違うとは…。
山頂直下のガレ場。危険はないけど、最後まで気を抜かずに。
2
5/25 13:16
山頂直下のガレ場。危険はないけど、最後まで気を抜かずに。
甲武信ヶ岳に到着。ん〜、何回目だろう。山頂にも、たくさんの人がいました。
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5/25 13:20
甲武信ヶ岳に到着。ん〜、何回目だろう。山頂にも、たくさんの人がいました。
往路と同じ道で下れば明るいうちに下山できますが…予定通りに十文字峠を回ってみます。
4
5/25 13:22
往路と同じ道で下れば明るいうちに下山できますが…予定通りに十文字峠を回ってみます。
山頂直下は急でしたが、その後は歩きやすくなりました。
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5/25 13:26
山頂直下は急でしたが、その後は歩きやすくなりました。
三宝山の直下がまた急。
1
5/25 13:43
三宝山の直下がまた急。
三宝山に到着。広々としていました。
5
5/25 13:48
三宝山に到着。広々としていました。
まだ先は長いので、水の移動や、普段食べない行動食の準備などしてから、先に進みました。
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5/25 13:48
まだ先は長いので、水の移動や、普段食べない行動食の準備などしてから、先に進みました。
ヤマレコアプリの下山予定の数字が、19時になったり22時になったりと安定しません。計画よりは少し早く回れていますが、ゆっくりはできない感じ。
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5/25 14:20
ヤマレコアプリの下山予定の数字が、19時になったり22時になったりと安定しません。計画よりは少し早く回れていますが、ゆっくりはできない感じ。
尻岩。見事に割れています。
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5/25 14:23
尻岩。見事に割れています。
武信白岩山の近くからは、両手フリーの方が登りやすそうな場所も出てきました。
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5/25 14:41
武信白岩山の近くからは、両手フリーの方が登りやすそうな場所も出てきました。
梯子に鎖。このピークを越えた反対側にも鎖あり。
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5/25 14:43
梯子に鎖。このピークを越えた反対側にも鎖あり。
分かりにくいけど細尾根。特に右側は、かなりストンと切れ落ちています。
5
5/25 14:56
分かりにくいけど細尾根。特に右側は、かなりストンと切れ落ちています。
開けた場所から東側が見えました。
5
5/25 14:57
開けた場所から東側が見えました。
こちらは大山のあたりから。これから下山する方向かな。
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5/25 15:14
こちらは大山のあたりから。これから下山する方向かな。
歩いてきた尾根。
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5/25 15:14
歩いてきた尾根。
大山からしばらく、鎖が続きます。無くても大丈夫な感じではありますが、焦らずに処理。
3
5/25 15:18
大山からしばらく、鎖が続きます。無くても大丈夫な感じではありますが、焦らずに処理。
そっか、ここには埼玉側からもアクセスできたんだった。なかなかソチラ側から登る機会はなさそうだけど、どんな道なのかな〜。
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5/25 15:37
そっか、ここには埼玉側からもアクセスできたんだった。なかなかソチラ側から登る機会はなさそうだけど、どんな道なのかな〜。
満開のシャクナゲに囲まれた山小屋が見えてきました。
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5/25 15:38
満開のシャクナゲに囲まれた山小屋が見えてきました。
十文字小屋に到着。たくさんのテントが張られていました!後で調べると、この日は「シャクナゲを愛でる会」というのが開催されたようでした。
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5/25 15:40
十文字小屋に到着。たくさんのテントが張られていました!後で調べると、この日は「シャクナゲを愛でる会」というのが開催されたようでした。
そんなこととはつゆ知らず、「人が多いなぁ、いよいよ登山シーズンか」などと思いながら下山ルートへ。
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5/25 15:42
そんなこととはつゆ知らず、「人が多いなぁ、いよいよ登山シーズンか」などと思いながら下山ルートへ。
足元に動くものを発見!
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5/25 15:44
足元に動くものを発見!
…ヒメネズミか、アカネズミ…?
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5/25 15:44
…ヒメネズミか、アカネズミ…?
半分、目をつぶっているような…。カメラを近づけても逃げません。具合が悪いのかしら?
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5/25 15:44
半分、目をつぶっているような…。カメラを近づけても逃げません。具合が悪いのかしら?
自然のものだから変に手を出すのもよくないし…と困っていましたが、しばらくしたら森の中に去っていきました。良かった。寝ぼけていたのかな?
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5/25 15:45
自然のものだから変に手を出すのもよくないし…と困っていましたが、しばらくしたら森の中に去っていきました。良かった。寝ぼけていたのかな?
下山路に入ったはずなのに、緩い登りが続く不思議…。
2
5/25 15:51
下山路に入ったはずなのに、緩い登りが続く不思議…。
しばらくトラバースに標高を下げ、その後は九十九折りにさらに下っていきます。
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5/25 15:53
しばらくトラバースに標高を下げ、その後は九十九折りにさらに下っていきます。
九十九折りの道が終わると、傾斜は緩やかに。
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5/25 16:16
九十九折りの道が終わると、傾斜は緩やかに。
水場がありましたが、もう登山口に近いので使わず。
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5/25 16:29
水場がありましたが、もう登山口に近いので使わず。
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5/25 16:31
五里観音さま。
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5/25 16:34
五里観音さま。
だいぶ穏やかになってきました。森林浴といった感覚で歩けますね。
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5/25 16:36
だいぶ穏やかになってきました。森林浴といった感覚で歩けますね。
17時くらいには登山口に着きそうです。日が長い時期なのでまだ明るい。
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5/25 16:39
17時くらいには登山口に着きそうです。日が長い時期なのでまだ明るい。
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5/25 16:40
往路のルートに合流。
1
5/25 16:43
往路のルートに合流。
ゲートに到着。いやぁ、長かったなぁ。だいぶ車は減っていましたが、路駐の方も多かったので、日中は満車だったのでしょう。
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5/25 16:49
ゲートに到着。いやぁ、長かったなぁ。だいぶ車は減っていましたが、路駐の方も多かったので、日中は満車だったのでしょう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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5/25 16:51
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
7
この時期、残雪の心配も少なくシャクナゲが咲き始めて、甲武信ヶ岳付近のベストシーズンですね✨
下山予定の揺れは不安になりますよね…💦
私なんて翌朝下山の予定になったことも…ヤメテ〜😱
標高が変わらないエリアでCT厳し目は、私も感じる所があります。
平地じゃ走らない限り誰かと差をつけるなんてできなそうで(私も山で走らない(走れない)人なので)、一部の走れる人がCTのハードルを上げているのですかね?(笑)
そももそ累積標高が変わらない場所に限って、地図には出ないアップダウンが多くて意外とキツイってありますよね…
時間に追われ、心身ともにハードな山行だったと思いますが、
最後に小動物との触れ合いがあって、至近距離で写真も撮れて、なんとも素敵な一日でしたね♡
ロングルートの足跡つなぎ、お疲れさまでした♪
シャクナゲの藪漕ぎは大変ですが、見る分にはキレイで楽しいですね♪
ヤマレコアプリで表示してくれる自分のペース、測定範囲が短い気がしますね。スタートから現在地までのトータルで出してもらえると良さげなんだけどな〜。
走っている方々のデータがハードルを上げているのでは?との疑問は、私も感じていたところです。私も走れないタイプなので、ランの人も含めたCTだと厳しいです…。
ずっと登り、ずっと下りだと覚悟も決まるのですが、アップダウンが細かいと、登りの度にペースが乱れてしまってダメですね〜ニガテです(>_<)。
小動物だと可愛くていいですよね(*^^*)。タヌキくらいまでかな〜。幸いなことに、今までクマを見かけたことはありませんが、今後も会わずにいたいものです…。
こんにちは
奥秩父主脈、甲武信~国師辺りは山深くて、中々手が出しにくいエリア・・・
私が言うのも何ですが・・・普通日帰りで行かないトコロ・・・
それはピストンも厳しいですわwww
って言うか、大弛峠から北に下って周回、とかはナシでしょうか?
十文字峠から埼玉県境も興味ありますが、一筋縄ではいかなそうですねぇ
お疲れ様でした
●CT
CTは「標準的な」所要時間なので
対象の母集団がどんな人たちなのかによって
緩くもきつくもなりそうな気がします
老若男女歩く処と、バリバリの健脚しか歩かない(いけない)所では
CT1の中身が違いそうです・・・
高尾山のCT0.7と、檜洞〜蛭のCT0.7は
3倍位差があると思います
ホント、歩きにくいエリアですよね。長いし(+_+)。
おっしゃる通り、大弛峠から歩けば距離的にだいぶ楽にはなったのですが…大弛峠…駐車スペースが少ないうえに車が多くてギュウギュウになりがちなんですよね…道中の道も険しくて…。ということで、何となく足の向かない登山口となっています。
とはいえ、今回の毛木場駐車場も日中はギュウギュウだったようですが(汗)。
CTはやはり母集団によってだいぶ変わってきそうですね。玄人しか歩かないような登山道は、やはりタイム厳しめに感じていました。
う〜む、しかしそうなると、場所によってずいぶんバラつきが出てしまいそうですね。CTをどの程度信用していいのか分からなくなってしまいそうです。わりとCTを参考にして計画を立てているので、これは地味に困るなぁ…。
先行者さまのレコなどをよく研究して、計画を立てないといけませんね。
【↑編集】
失礼しました。大弛峠からの『周回』でしたね。それも検討はしたのですが、後半の車道歩きにどうしてもテンションが上がらず、泣く泣くピストンとなりました(苦笑)。
ネズミですか😱秋田県では、熊騒ぎ
とにかく、怖いですね。でも、登りたい!どうする。。。登る😁
ネズミ…ですかね〜?可愛かったですよ。
熊は怖いですね…一人で歩かないことが一番だとは思うのですが、それもナカナカ…。一人でもなるべく賑やかにして歩こうと思います(^^)。
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