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Yamareco

記録ID: 6853827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

雲上の赤岳、横岳(杣添尾根往復)

2024年05月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
10.8km
登り
1,392m
下り
1,393m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
2:13
合計
9:13
距離 10.8km 登り 1,392m 下り 1,393m
5:36
2
スタート地点
5:48
5:52
62
7:37
7:47
44
8:31
8:56
12
9:08
9:12
14
9:26
7
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9:35
3
9:38
9:49
30
10:19
5
10:24
10:36
3
10:39
10:40
16
10:56
11:22
4
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7
11:33
11:39
20
11:59
12:02
17
12:19
14
12:33
12:56
11
13:07
30
14:43
14:45
3
14:49
ゴール地点
天候 午前中晴れ、午後から曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南八ヶ岳林道の横岳登山口から往復しました。
コース状況/
危険箇所等
標高2,400m付近から所々残雪がありました。赤岳〜横岳の尾根は急傾斜の岩場に鎖場、梯子多数あり、落石注意。
その他周辺情報 北杜市大泉のパノラマの湯830円です。
南八ヶ岳林道横岳登山口の駐車場は5時には満車。少し先の路肩に駐めました。
2024年05月26日 05:37撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 5:37
南八ヶ岳林道横岳登山口の駐車場は5時には満車。少し先の路肩に駐めました。
トイレを済ませてさあ出発です。登山口の標高は1,890m。赤岳山頂までの標高差は1,009mなので、他のルートより易しそうです。
2024年05月26日 05:38撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 5:38
トイレを済ませてさあ出発です。登山口の標高は1,890m。赤岳山頂までの標高差は1,009mなので、他のルートより易しそうです。
少し進むと沢の木橋で苔の美しい沢を渡ります。
2024年05月26日 05:44撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 5:44
少し進むと沢の木橋で苔の美しい沢を渡ります。
苔の沢は見事な美しさで、橋の上で暫し見惚れました。
2024年05月26日 05:51撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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5/26 5:51
苔の沢は見事な美しさで、橋の上で暫し見惚れました。
シラビソの森を登って行きます。
2024年05月26日 06:02撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 6:02
シラビソの森を登って行きます。
きれいな標識に励まされながら登ります。標高2,300mまで上ってきた。
2024年05月26日 06:53撮影 by  SO-53C, Sony
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きれいな標識に励まされながら登ります。標高2,300mまで上ってきた。
2,400m付近から所々残雪が現れました。
2024年05月26日 07:14撮影 by  SO-53C, Sony
5/26 7:14
2,400m付近から所々残雪が現れました。
2,500m付近。木が低くなって空が開けてきた。青空ウッシッシ😁
2024年05月26日 07:22撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 7:22
2,500m付近。木が低くなって空が開けてきた。青空ウッシッシ😁
そして森林限界を抜けるといきなり見晴台のテラスに出ました。標高2,600mです。正面は横岳。
2024年05月26日 07:38撮影 by  SO-53C, Sony
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そして森林限界を抜けるといきなり見晴台のテラスに出ました。標高2,600mです。正面は横岳。
左を見ると八ヶ岳の盟主赤岳がドーン!堪りません。
2024年05月26日 07:38撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 7:38
左を見ると八ヶ岳の盟主赤岳がドーン!堪りません。
見晴台からはハイマツの根っこ道。足を引っ掛けないように気をつけて進みます。
2024年05月26日 07:54撮影 by  SO-53C, Sony
5/26 7:54
見晴台からはハイマツの根っこ道。足を引っ掛けないように気をつけて進みます。
稜線が近づいてきた。
2024年05月26日 08:12撮影 by  SO-53C, Sony
5/26 8:12
稜線が近づいてきた。
稜線に上がると三叉峰です。登ってきた杣添尾根がよく見えます。
2024年05月26日 08:31撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 8:31
稜線に上がると三叉峰です。登ってきた杣添尾根がよく見えます。
三叉峰から赤岳と右に阿弥陀岳を一望する。間に南アルプスが見える。素晴らしい眺め☺
2024年05月26日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 8:34
三叉峰から赤岳と右に阿弥陀岳を一望する。間に南アルプスが見える。素晴らしい眺め☺
赤岳の左奥には富士山が雲の上に浮かんでいます。
2024年05月26日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 8:34
赤岳の左奥には富士山が雲の上に浮かんでいます。
振返って横岳、硫黄岳方面です。
2024年05月26日 08:34撮影 by  SO-53C, Sony
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振返って横岳、硫黄岳方面です。
アップで富士山。
2024年05月26日 08:36撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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アップで富士山。
アップで槍ヶ岳、穂高連峰。
2024年05月26日 08:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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アップで槍ヶ岳、穂高連峰。
アップで金峰山。
2024年05月26日 08:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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アップで金峰山。
足下にはオヤマノエンドウ。
2024年05月26日 08:38撮影 by  SO-53C, Sony
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足下にはオヤマノエンドウ。
三叉峰を後に赤岳に向かって行くと、キバナシャクナゲが咲いていました。
2024年05月26日 09:03撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 9:03
三叉峰を後に赤岳に向かって行くと、キバナシャクナゲが咲いていました。
険しい岩場が続きます。対向者と道を譲り合って、落石に注意しながら進みます。
2024年05月26日 09:07撮影 by  SO-53C, Sony
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険しい岩場が続きます。対向者と道を譲り合って、落石に注意しながら進みます。
鎖場が続きます。
2024年05月26日 09:10撮影 by  SO-53C, Sony
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鎖場が続きます。
赤岳格好いいです。絵になります。
2024年05月26日 09:15撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 9:15
赤岳格好いいです。絵になります。
徐々に赤岳が近づいてきた。
2024年05月26日 09:22撮影 by  SO-53C, Sony
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徐々に赤岳が近づいてきた。
梯子を下ります。高所恐怖症の人には厳しいかな。
2024年05月26日 09:23撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 9:23
梯子を下ります。高所恐怖症の人には厳しいかな。
ミヤマキンバイも元気です。
2024年05月26日 09:25撮影 by  SO-53C, Sony
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ミヤマキンバイも元気です。
地蔵の頭で地蔵尾根ルートが合流します。
2024年05月26日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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地蔵の頭で地蔵尾根ルートが合流します。
赤岳天望荘が近づいてきました。
2024年05月26日 09:36撮影 by  SO-53C, Sony
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赤岳天望荘が近づいてきました。
赤岳天望荘で小休憩の後、赤岳直下の激しい登り。両手両足総動員して登っていきます。
2024年05月26日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:02
赤岳天望荘で小休憩の後、赤岳直下の激しい登り。両手両足総動員して登っていきます。
県界尾根の分岐点。奥に見えるのは、登ってきた杣添尾根です。
2024年05月26日 10:19撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:19
県界尾根の分岐点。奥に見えるのは、登ってきた杣添尾根です。
山頂が見えました。登山者が列をなして向っていきます。
2024年05月26日 10:21撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:21
山頂が見えました。登山者が列をなして向っていきます。
赤岳2,899m登頂!標柱新しいです。最近取替えたのかな?
2024年05月26日 10:23撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:23
赤岳2,899m登頂!標柱新しいです。最近取替えたのかな?
権現岳と奥には南アルプス。
2024年05月26日 10:23撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:23
権現岳と奥には南アルプス。
西に連なる阿弥陀岳。結構険しいな。
2024年05月26日 10:24撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:24
西に連なる阿弥陀岳。結構険しいな。
横岳方向の西斜面。切れ落ちています。左下に見えるのは行者小屋。あそこから登ってくるのは大変だろうな。
2024年05月26日 10:24撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:24
横岳方向の西斜面。切れ落ちています。左下に見えるのは行者小屋。あそこから登ってくるのは大変だろうな。
権現岳の奥にアップで北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
2024年05月26日 10:28撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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5/26 10:28
権現岳の奥にアップで北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
山頂の祠に安全登山を祈願しました。
2024年05月26日 10:30撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:30
山頂の祠に安全登山を祈願しました。
三叉峰まで戻ります。下りも手強い急斜面です。滑落注意!
2024年05月26日 10:47撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 10:47
三叉峰まで戻ります。下りも手強い急斜面です。滑落注意!
赤岳天望荘でお昼休憩の後横岳へ向かいます。
2024年05月26日 11:23撮影 by  SO-53C, Sony
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赤岳天望荘でお昼休憩の後横岳へ向かいます。
イワヒバリが飛んだ。てかブレブレです。
2024年05月26日 11:23撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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5/26 11:23
イワヒバリが飛んだ。てかブレブレです。
梯子と鎖のオンパレード。
2024年05月26日 11:30撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 11:30
梯子と鎖のオンパレード。
ここも両手両足登法で行きます。
2024年05月26日 11:44撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 11:44
ここも両手両足登法で行きます。
可愛いツクモグサが沢山咲いていました。
2024年05月26日 12:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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5/26 12:00
可愛いツクモグサが沢山咲いていました。
まだ開いてないのが多かったので、ピークには少し早かったかな?
2024年05月26日 12:02撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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5/26 12:02
まだ開いてないのが多かったので、ピークには少し早かったかな?
一方通行の梯子です。登りは左。これを登ると三叉峰まではすぐ近くです。
2024年05月26日 12:17撮影 by  SO-53C, Sony
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一方通行の梯子です。登りは左。これを登ると三叉峰まではすぐ近くです。
三叉峰から横岳を往復します。こっちも険しい。
2024年05月26日 12:30撮影 by  SO-53C, Sony
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三叉峰から横岳を往復します。こっちも険しい。
横岳(奥の院)2,829mに到着。赤岳は混んでいたので、モグモグタイムはここでします。
2024年05月26日 12:43撮影 by  SO-53C, Sony
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横岳(奥の院)2,829mに到着。赤岳は混んでいたので、モグモグタイムはここでします。
三叉峰まで戻って来ました。杣添尾根を下りていきます。
2024年05月26日 13:07撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 13:07
三叉峰まで戻って来ました。杣添尾根を下りていきます。
見晴台が近づいてきた。
2024年05月26日 13:23撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 13:23
見晴台が近づいてきた。
シラビソと苔の森を楽しみながら下っていきます。
2024年05月26日 14:11撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 14:11
シラビソと苔の森を楽しみながら下っていきます。
沢の木橋まで戻って来ました。
2024年05月26日 14:43撮影 by  SO-53C, Sony
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沢の木橋まで戻って来ました。
無事に下山しました。登山口にはきれいな四阿や池が整備されています。
2024年05月26日 14:49撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 14:49
無事に下山しました。登山口にはきれいな四阿や池が整備されています。
南八ヶ岳林道の入口ゲートです。丁度県界尾根登山口のすぐ横にあります。
2024年05月26日 15:31撮影 by  SO-53C, Sony
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南八ヶ岳林道の入口ゲートです。丁度県界尾根登山口のすぐ横にあります。
オマケはJR鉄道最高地点標高1,375mの標。小海線の清里〜野辺山間にあります。
2024年05月26日 16:02撮影 by  SO-53C, Sony
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5/26 16:02
オマケはJR鉄道最高地点標高1,375mの標。小海線の清里〜野辺山間にあります。
撮影機器:

感想

今年最初の日本百名山チャレンジ1日目は八ヶ岳(赤岳、横岳)へ。前日清里に宿泊し、朝レンタカーで南八ヶ岳林道の横岳登山口へ移動。杣添尾根を往復しました。杣添尾根コースは登山口の標高が1,890mと高く稜線に上がるまでは危険箇所もないので、他のコースより易しいと判断しました。日曜日ということもあり、5時に着いた時には駐車場は既に満車。少し先の路肩に駐車しました。登山口から気持ちの良いシラビソの森の中を徐々に高度を上げていくと、曇っていた空が晴れてきたではありませんか!2,400m辺りから所々残雪が現れ、2,600mで森林限界を超えるといきなり視界が開けて見晴台に到着。赤岳がドーンと眼の前に現われ、雲の上には富士山も!否が応でもテンション上がります。ハイマツの根っこに気を付けながら稜線に上がった三叉峰は大勢の登山者で賑わっていました。ここからのパノラマは素晴らしく、赤岳と阿弥陀岳が並んだ奥には南アルプスの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、右を見れば槍、穂高連峰をはじめ北アルプスの山々の景色に歓声が上がります。しかしここから赤岳までの稜線部は急傾斜の岩場が連続する核心部。風も出てきて梯子や鎖のオンパレードで気が抜けませんが、オヤマノエンドウやキバナシャクナゲ、そして丁度花期を迎えた横岳名物のツクモグサなどが目を楽しませてくれました。赤岳山頂で絶景を楽しみ祠にお参りした後三叉峰に戻り、今度は三叉峰から横岳まで往復しましたが、こちらも険しい岩場道。南八ヶ岳は全く退屈しない楽しいお山ですね。三叉峰からは往路と同じ杣添尾根を下り、無事に登山口に下山しました。今日は直前まで天気予報が曇りがちでしたので、思わぬ好天に恵まれて素晴らしい展望と岩場歩きを堪能し、可愛いツクモグサにも出会えた感動の一日になりました。明日は甲武信ヶ岳に挑戦します。天気大丈夫かな。おしまい。

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技術レベル
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体力レベル
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