横岳と赤岳

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,506m
• 下り: 1,506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:54
• 合計: 9:04

距離 12.7km 登り 1,506m 下り 1,506m

5:48 杣添尾根登山口
6:13 6:16 南八ヶ岳林道登山口
6:20 6:21 沢の木橋
7:17 「ここが中間点」標識
7:59 8:09 横岳見晴台テラス
8:40 8:50 三叉峰
8:57 横岳（無名峰）
9:03 9:11 横岳
9:16 9:17 横岳（無名峰）
9:25 9:26 三叉峰
9:37 石尊峰
9:42 9:47 鉾岳
9:50 9:52 日ノ岳
9:59 10:03 二十三夜峰
10:11 10:12 地蔵の頭
10:17 10:19 赤岳天望荘
10:45 10:46 赤岳頂上山荘
10:48 11:23 赤岳
11:25 11:31 赤岳頂上山荘
11:53 11:54 赤岳天望荘
12:00 12:01 地蔵の頭
12:08 12:14 二十三夜峰
12:23 12:29 日ノ岳
12:31 12:35 鉾岳
12:37 12:40 石尊峰
12:48 三叉峰
13:15 13:17 横岳見晴台テラス
13:44 「ここが中間点」標識
14:25 沢の木橋
14:28 14:29 南八ヶ岳林道登山口
14:52 杣添尾根登山口
14:52 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆駐車場
杣添尾根 登山者用駐車場
https://goo.gl/maps/KuT8HhfXf4KS1yLM9
※何故かGoogleマップ上閉業となっていますが普通に利用できます。10/20までは南八ヶ岳林道経由で貯水池まで車で行けます。

コース状況／危険箇所等

雨後ということもあってか登山道上に水が浮いている箇所が多くありました。石や木の根で滑らないようご留意ください。

その他周辺情報

◆入浴
◎甲斐大泉温泉パノラマの湯
https://www.panoramanoyu-izumisou.com/panoramanoyu
※JAF割引が効きますが、WEB経由での事前購入(アソビュー)でも100円引きになりそうです。

写真

6/1 5:48

いざ出発です！

6/1 6:11

この時は今日は快晴待ったなしと思っていたのですが💦💦

6/1 6:16

ストレート八ヶ岳を見てからしばらくはひたすら修行の登山道

6/1 8:08

展望テラスの足元にイワカガミ

6/1 8:01

横岳方面は天気良さ気なのですが…

6/1 8:08

展望テラスからの赤岳はガスがかかっていましたが…

6/1 8:22

すぐに取れてクリアな姿を見ることが出来ました！

6/1 8:43

息も絶え絶えに三叉峰到着〜

6/1 8:47

イワウメと…

6/1 8:49

オヤマノエンドウがお出迎え

6/1 8:58

最初の目的地が見えてきました！

6/1 9:04

横岳到着！

6/1 9:06

富士山はこの後は見えませんでした💦

6/1 9:07

硫黄方面

6/1 9:09

大キレット

6/1 9:10

乗鞍かな？

6/1 9:10

御嶽

6/1 9:10

仙丈と甲斐駒チラ見せ

6/1 9:15

稜線にはシャクナゲがそこかしこに咲いてました

6/1 9:18

ではではそちらに向かいますよ！

6/1 9:28

ミヤマキンバイかな

6/1 9:38

ハクサンイチゲのバックにオヤマノエンドウと青空

6/1 9:45

ツクモグサ発見！

6/1 9:45

開きそうな株もあったのですが…

6/1 9:46

結局この日は開いた株は確認できませんでした

6/1 10:15

天望荘到着でアヤしい雰囲気

6/1 10:49

赤岳到着！！

6/1 10:49

八ヶ岳の主峰からの大展望をお楽しみください。

6/1 12:14

チョウノスケソウの群生の横に…

6/1 12:15

ハクサンイチゲ

6/1 13:43

行きは見逃したアレによる中間点

6/1 14:51

10/20(日)まで貯水池まで車で入れますよ！(見逃してた💦)

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

keichiro01

これまで数回杣添尾根は登ってきましたが
ツクモグサの時期は
少し遅く着いたら駐車場難民になりそうで敬遠していたんです。

ただ、やっぱり一度は見てみたいということもあって
深夜の中央道をドライブすることになりました。

結局ガスってしまって
花開いた姿が見れなかったのは残念でしたが、
まずは発見することまでは出来たので
来年以降のお楽しみにとっておこうと思います。