山行記録: 雲取山

記録ID: 6888667

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

奥多摩・高尾

雲取山

2024年06月06日(木) [日帰り]

埼玉県東京都山梨県

パオー

体力度

1～2泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:08
距離: 25.9km
登り: 2,710m
下り: 2,716m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:03
休憩: 1:01
合計: 7:04

距離 25.9km 登り 2,710m 下り 2,716m

5:11

3分

丹波山村村営駐車場

5:14

5:15

57分

小袖緑道あがり

6:12

6:13

19分

茶煮場

6:32

41分

堂所

7:13

7:19

1分

七ッ石小屋下分岐

7:20

7:26

5分

七ツ石小屋

7:31

7:32

4分

七ツ石山の水場

7:36

9分

七ッ石小屋上分岐

7:45

7:46

4分

七ツ石神社

7:50

7:57

8分

七ツ石山

8:05

8:06

27分

ブナ坂

8:33

8:36

1分

奥多摩小屋

8:37

24分

ヨモギノ頭

9:01

9:02

14分

小雲取山

9:16

9:18

2分

雲取山避難小屋

9:20

9:45

1分

雲取山

9:46

9:48

9分

雲取山避難小屋

9:57

16分

小雲取山

10:13

19分

奥多摩小屋

10:32

10:33

9分

ブナ坂

10:42

13分

上段と下段の分岐

10:55

10:57

26分

七ッ石小屋下分岐

11:23

12分

堂所

11:35

34分

茶煮場

12:09

12:10

4分

小袖緑道あがり

12:14

1分

丹波山村村営駐車場

12:15

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2024年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車丹波山村村営駐車場アクセスを調べる my出発地登録

写真

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5時到着時、15台ほど。

2024年06月06日 05:08撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 5:08

5時到着時、15台ほど。

ここから、登山道。

2024年06月06日 05:14撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 5:14

ここから、登山道。

傾斜のなだらかな登山道が延々と続きます。

2024年06月06日 05:17撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 5:17

傾斜のなだらかな登山道が延々と続きます。

井戸？

2024年06月06日 05:54撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 5:54

井戸？

山アジサイ？

2024年06月06日 05:55撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 5:55

山アジサイ？

やっと、3分の1程度か

2024年06月06日 06:13撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 6:13

やっと、3分の1程度か

2024年06月06日 06:33撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 6:33

朝陽

2024年06月06日 06:33撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 6:33

朝陽

尾根に出たら、こんな感じの登りが、ずっと続く

2024年06月06日 06:33撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 6:33

尾根に出たら、こんな感じの登りが、ずっと続く

ここまでで、4.3㎞。まだ半分も来てない。ここから先、七ツ石山に向かって、徐々に急登がきつくなってゆく。

2024年06月06日 06:38撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 6:38

ここまでで、4.3㎞。まだ半分も来てない。ここから先、七ツ石山に向かって、徐々に急登がきつくなってゆく。

七つ石小屋の手前に咲いていた

2024年06月06日 07:24撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 7:24

七つ石小屋の手前に咲いていた

七つ石小屋

2024年06月06日 07:26撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 7:26

七つ石小屋

山頂手前に小さな神社。歴史を感じる。

2024年06月06日 07:46撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 7:46

山頂手前に小さな神社。歴史を感じる。

急登を登り切ったら、七つ石山。山頂は開け、展望はそこそこ。快晴ではないので、遠方の眺望は確認できない。雲取山方向の稜線は確認できた。

2024年06月06日 07:50撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 7:50

急登を登り切ったら、七つ石山。山頂は開け、展望はそこそこ。快晴ではないので、遠方の眺望は確認できない。雲取山方向の稜線は確認できた。

あそこが雲取山。なかなかだね、いったん下って長い縦走路を進む。

2024年06月06日 07:51撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 7:51

あそこが雲取山。なかなかだね、いったん下って長い縦走路を進む。

広い道がずっと続く。このしっかりとした道は、長い歴史の中で、非常に多くの先人たちがここを歩いた歴史を物語っている。

2024年06月06日 08:05撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 8:05

広い道がずっと続く。このしっかりとした道は、長い歴史の中で、非常に多くの先人たちがここを歩いた歴史を物語っている。

それにしても長いね、山頂はここからまだ1時間以上先だ。多分、9時20分ころの到着かな。

2024年06月06日 08:07撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 8:07

それにしても長いね、山頂はここからまだ1時間以上先だ。多分、9時20分ころの到着かな。

下って来た人が、写真を撮っていた。見ると、雲の向こうに、富士山が見えた。

2024年06月06日 08:16撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 8:16

下って来た人が、写真を撮っていた。見ると、雲の向こうに、富士山が見えた。

小雲取山は、控えめな案内のみ。

2024年06月06日 09:03撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 9:03

小雲取山は、控えめな案内のみ。

稜線からまた富士が見える。

2024年06月06日 09:05撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 9:05

稜線からまた富士が見える。

山頂が見えた、あと少しだ。

2024年06月06日 09:05撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 9:05

山頂が見えた、あと少しだ。

到着時にいた人たちが去ってから、百名山、登頂写真。

2024年06月06日 09:43撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 9:43

到着時にいた人たちが去ってから、百名山、登頂写真。

富士山ともおさらばして、長い下りに臨みます。

2024年06月06日 09:43撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 9:43

富士山ともおさらばして、長い下りに臨みます。

帰りは、七ツ石山を経由せず、楽な長いトラバースのまきみち。やっと本道に合流。ここから一気に下ってゆく。

2024年06月06日 10:57撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 10:57

帰りは、七ツ石山を経由せず、楽な長いトラバースのまきみち。やっと本道に合流。ここから一気に下ってゆく。

ペースを上げて下って来たが、まだここで、半分。

2024年06月06日 11:03撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 11:03

ペースを上げて下って来たが、まだここで、半分。

ぬかるみと闘いながら、長い緩やかな道をひたすら下って、ようやく登山口に到着。

2024年06月06日 12:10撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 12:10

ぬかるみと闘いながら、長い緩やかな道をひたすら下って、ようやく登山口に到着。

あと数分で、駐車場。

2024年06月06日 12:10撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 12:10

あと数分で、駐車場。

台数増えているが、まだゆとりはあり。

2024年06月06日 12:14撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 12:14

台数増えているが、まだゆとりはあり。

トイレはあります。村営だけあって、ちゃんと管理されています。

2024年06月06日 12:14撮影 by SHV48, SHARP

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6/6 12:14

トイレはあります。村営だけあって、ちゃんと管理されています。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下グローブ雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯行動食飲料レジャーシート計画書筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット保険証携帯時計タオルストック

感想

パオー

東京都で一番高い雲取山に初チャレンジ。天候は曇りだが、日差しがない分涼しめで、暑さも感じず登りやすかった。
歴史のある山で、古くから人々に愛され、非常に多くの先人が登った山らしく、登山道はしっかり整備され、歩きやすく、歴史とともに歩んだ山の威厳を感じます。
距離は長いけれど、登山道の傾斜は緩やかなせいか、トレランのトレーニングをしている方と、複数すれ違いました。いろんな人たちに、欠かせない山なのですね。
空気の澄んだ季節に、再び訪れたいとおもいます。

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