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Yamareco

記録ID: 689537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

福島Bコースで木曽駒ヶ岳 〜 伊那前岳経由で駒ヶ根駅まで下る

2015年07月30日(木) 〜 2015年07月31日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
34:55
距離
29.5km
登り
2,181m
下り
2,821m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
0:45
合計
8:50
2日目
山行
9:53
休憩
0:35
合計
10:28
5:47
14
6:12
6:17
9
6:26
6:27
6
6:33
6:34
13
7:00
7:01
6
7:07
7:07
27
7:34
7:34
28
8:02
8:02
44
8:46
8:46
18
9:04
9:04
29
9:33
9:44
51
15:07
15:08
67
16:15
ゴール地点
天候 30日: 晴れ 時々 曇り
31日: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
木曽福島駅から福島Bコース登山口までタクシー 4,500円くらい
コース状況/
危険箇所等
・福島Bコースはよく整備されているが急登が続く。七合目から八合目は大岩や崖のトラバースの続く悪路。
・伊那前岳稜線はところどころルートの分かり難い部分があるので赤マークやリボンを見失わないように。
その他周辺情報 ■ 日帰り湯 菅の台バスセンター近くに「こまくさの湯」 610円
【1日目】
前回の終着点からスタート
2015年07月30日 05:18撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/30 5:18
【1日目】
前回の終着点からスタート
登山口までは300メートルくらいだった
2015年07月30日 05:26撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 5:26
登山口までは300メートルくらいだった
同宿だったご夫婦と一緒にしばらく緩い登りの道を歩く
2015年07月30日 06:11撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 6:11
同宿だったご夫婦と一緒にしばらく緩い登りの道を歩く
1時間ほどで沢を渡る
2015年07月30日 06:16撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 6:16
1時間ほどで沢を渡る
その後はひたすら急登を詰める
2015年07月30日 07:58撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 7:58
その後はひたすら急登を詰める
まだまだ登る
2015年07月30日 09:11撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 9:11
まだまだ登る
出発して4時間半で七合目の避難小屋に到着
2015年07月30日 10:07撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 10:07
出発して4時間半で七合目の避難小屋に到着
標識には英語と韓国語も記されている
2015年07月30日 10:07撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 10:07
標識には英語と韓国語も記されている
クルマユリか?
2015年07月30日 10:50撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 10:50
クルマユリか?
ここから勾配は緩むが、ハイマツと大岩の嫌な道
2015年07月30日 11:14撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:14
ここから勾配は緩むが、ハイマツと大岩の嫌な道
岩を乗り越え
2015年07月30日 11:16撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:16
岩を乗り越え
危なげな橋を何回か渡り
2015年07月30日 11:31撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:31
危なげな橋を何回か渡り
狭い崖の道を進む
2015年07月30日 11:32撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:32
狭い崖の道を進む
出発から6時間経って遂に駒ヶ岳の頂上が見えてきた
2015年07月30日 11:43撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:43
出発から6時間経って遂に駒ヶ岳の頂上が見えてきた
八合目に到着
ここまでにすれ違ったのは3人だけ
2015年07月30日 11:48撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 11:48
八合目に到着
ここまでにすれ違ったのは3人だけ
カラマツソウ
この花が非常に多い
2015年07月30日 12:31撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 12:31
カラマツソウ
この花が非常に多い
時々頂上の上空にも青空が見える
2015年07月30日 12:42撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 12:42
時々頂上の上空にも青空が見える
稜線に向かって苦しいカールの登り
2015年07月30日 13:23撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:23
稜線に向かって苦しいカールの登り
イワカガミ
2015年07月30日 13:27撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:27
イワカガミ
チングルマ
2015年07月30日 13:28撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:28
チングルマ
登山口から8時間かかって九合目の玉乃窪小屋
2015年07月30日 13:30撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:30
登山口から8時間かかって九合目の玉乃窪小屋
頂上の小屋も見えてきた
2015年07月30日 13:32撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:32
頂上の小屋も見えてきた
宝剣岳も見えてきてもうすぐだ
2015年07月30日 13:53撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 13:53
宝剣岳も見えてきてもうすぐだ
標高差1600mを登って来てさすがに足が前に出ない
2015年07月30日 14:06撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 14:06
標高差1600mを登って来てさすがに足が前に出ない
やっとのことで頂上木曽小屋に到着
2015年07月30日 14:11撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 14:11
やっとのことで頂上木曽小屋に到着
ポーズを取ってくれた小屋番さん
2015年07月30日 14:57撮影 by  X20, FUJIFILM
7/30 14:57
ポーズを取ってくれた小屋番さん
夕方、ガスの湧く宝剣岳
2015年07月30日 18:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/30 18:00
夕方、ガスの湧く宝剣岳
三の沢岳と奥に空木岳も望める
2015年07月30日 18:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/30 18:27
三の沢岳と奥に空木岳も望める
ガスの中、沈んでいく夕日を眺める登山者たち
2015年07月30日 18:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/30 18:49
ガスの中、沈んでいく夕日を眺める登山者たち
【2日目】
夜明け近く、ブルームーンの月が木曽前岳に沈んでいく
2015年07月31日 03:59撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/31 3:59
【2日目】
夜明け近く、ブルームーンの月が木曽前岳に沈んでいく
薄明の中に浮かぶ宝剣岳と空木岳方面
2015年07月31日 04:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/31 4:14
薄明の中に浮かぶ宝剣岳と空木岳方面
頂上で日の出を待つ人達
2015年07月31日 04:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/31 4:27
頂上で日の出を待つ人達
小屋の前庭に咲くのはイワツメクサ?
2015年07月31日 04:59撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 4:59
小屋の前庭に咲くのはイワツメクサ?
同じくコマクサ
2015年07月31日 05:00撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 5:00
同じくコマクサ
チシマギキョウか?
2015年07月31日 05:02撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 5:02
チシマギキョウか?
朝霞の奥に御岳
2015年07月31日 05:33撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 5:33
朝霞の奥に御岳
小屋を出て下山開始
2015年07月31日 05:37撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 5:37
小屋を出て下山開始
先ず木曽駒ヶ岳山頂に寄る
2015年07月31日 05:48撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 5:48
先ず木曽駒ヶ岳山頂に寄る
次いで中岳を通過
2015年07月31日 06:14撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 6:14
次いで中岳を通過
先が長いので今日は宝剣岳はパス
2015年07月31日 06:26撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 6:26
先が長いので今日は宝剣岳はパス
伊那前岳方面へ
2015年07月31日 06:37撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 6:37
伊那前岳方面へ
千畳敷を見下ろして
2015年07月31日 06:48撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 6:48
千畳敷を見下ろして
ロープウェイが昇って来た
2015年07月31日 06:56撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 6:56
ロープウェイが昇って来た
30分ほどで伊那前岳山頂を通過
2015年07月31日 07:01撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 7:01
30分ほどで伊那前岳山頂を通過
しばらく瓦礫の多い稜線を歩く
2015年07月31日 07:38撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 7:38
しばらく瓦礫の多い稜線を歩く
稜線から下り、林の中の急坂を下る
2015年07月31日 07:49撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 7:49
稜線から下り、林の中の急坂を下る
ハクサンフウロだろうな
2015年07月31日 07:52撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 7:52
ハクサンフウロだろうな
小屋場
広いスペースがあるので休憩に良さそう
2015年07月31日 08:02撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 8:02
小屋場
広いスペースがあるので休憩に良さそう
2時間下り続けて「うどん屋峠」で小休憩
2015年07月31日 08:41撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 8:41
2時間下り続けて「うどん屋峠」で小休憩
さらに勾配を増す下り坂
2015年07月31日 09:00撮影 by  X20, FUJIFILM
2
7/31 9:00
さらに勾配を増す下り坂
清水平の細流
2015年07月31日 09:05撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 9:05
清水平の細流
3時間で登山口まで下りて来た
2015年07月31日 09:36撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 9:36
3時間で登山口まで下りて来た
さらに1時間林道を歩いてバス道に出る
2015年07月31日 10:36撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 10:36
さらに1時間林道を歩いてバス道に出る
ここはロープウェイ行きのバスの通る道
これがやたら長い
2015年07月31日 10:49撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 10:49
ここはロープウェイ行きのバスの通る道
これがやたら長い
あ、またトンネルだ
2015年07月31日 11:12撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 11:12
あ、またトンネルだ
道に出て来たこの猿とは威嚇の応酬になった
2015年07月31日 12:03撮影 by  X20, FUJIFILM
1
7/31 12:03
道に出て来たこの猿とは威嚇の応酬になった
やっと人の気配のする場所に出てホッとする
2015年07月31日 12:19撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 12:19
やっと人の気配のする場所に出てホッとする
炎天下の舗装路を2時間あまり歩いて参ってしまったので、日帰り温泉で3時間近く休憩する
2015年07月31日 12:41撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 12:41
炎天下の舗装路を2時間あまり歩いて参ってしまったので、日帰り温泉で3時間近く休憩する
再び歩き出すとすぐに菅の台バスセンターを通過
2015年07月31日 15:08撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 15:08
再び歩き出すとすぐに菅の台バスセンターを通過
平地に出ると南アルプスの前衛の山々が見えてきた
2015年07月31日 15:24撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 15:24
平地に出ると南アルプスの前衛の山々が見えてきた
ソースカツ丼の看板の向うは中央自動車道
2015年07月31日 15:35撮影 by  X20, FUJIFILM
7/31 15:35
ソースカツ丼の看板の向うは中央自動車道
今回のゴール、JR駒ヶ根駅に到着
今日も無事下山!
2015年07月31日 16:15撮影 by  X20, FUJIFILM
2
7/31 16:15
今回のゴール、JR駒ヶ根駅に到着
今日も無事下山!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

【1日目】
前週は木曽駒高原まで歩いたものの木曽駒ヶ岳へ登るのを断念したので、今回は木曽駒高原から再スタート。
前泊した木曽福島で同宿だったご夫婦と一緒にタクシーで登山口まで行き、三人で福島Bコースを登り始める。

標高差が1,600mもあるコースなのでゆっくりと歩き始め、1時間ほどで沢を渡ると急登が始まる。
登山道はよく整備されているが急登は一向に緩む気配がなく、30分ほどおきに小休止をいれながら3時間あまり登り続けてやっと七合目の避難小屋に着く。
ここが標高2,400mほどで福島Aコースと合流する。

ここから道の勾配は緩むものの、大岩がゴロゴロある上を上り下りし、狭いトラバース道を恐る恐る渡りしながら歩く厄介な道で疲れも増す。
登山口から6時間以上かかって木曽駒ヶ岳の頂上が見える八合目に辿り着くが、ここまでにすれ違ったのは僅か3人というのも納得できる嶮しいコースだ。

八合目から暫く茂みと瓦礫の道をトラバースした後、頂上直下の小カールを喘ぎながら登って稜線に出る。九合目の玉乃窪山荘の前で息を整え、その後も何回も立ち止まりながら最後の100mを登りきってこの日の宿の頂上木曽小屋に到着。
予想時間を大幅に上回り、8時間半かかって疲労困憊。

少し仮眠して日が傾いてきた頃にガスが切れてきたので、九合目から小屋にかけての稜線を少しずつ移動しながら、三ノ沢岳や宝剣岳などを撮影。この日は全体にやや靄があってクリアな夕景にはならなかった。

【2日目】
4時前に起き出して小屋の前や頂上で薄明の稜線の情景を撮影。日の出目当てに多くの人が頂上へ登って来るのとすれ違いながら小屋へ戻り、下山準備にかかる。

5時半過ぎに小屋を辞して頂上へ向かう。今日は快晴で暑くなりそうな気配。
駒ヶ岳山頂、中岳を通過して宝剣山荘を過ぎた辺りで千畳敷方面と道を分けて伊那前岳方面へ進む。なだらかだが岩屑が多くい歩き難い稜線を1時間余り歩くと道は下り始め、背の低い木々の林の中を歩く。

30分から1時間毎に現れる地点標識で息を整えながら順調に下ると、うどん屋峠を越えた辺りから数名の登山者とすれ違うようになる。
意外とポピュラーなルートなのか、と思っていたが清水平で出合った家族連れを最後に登山者の影はなくなった。

小屋を出てから4時間ほどで登山口まで下りて来たが、実はここからが長くこの日の核心部。
舗装されていない林道を1時間ほど歩いて千畳敷のロープウェイ乗場へ向かうバスが通る道に出る。舗装された道を登山靴で下るのはなかなか辛い上に、直射日光が厳しくてどんどん汗が噴き出る。

蛇行しながら下りるバス道は行っても行っても標高が下がらず、疲労が溜まって行く。道路を歩いていた猿との一触即発の睨み合いを経て、2時間程で人里に入る。あまりに暑いので休憩を兼ねて日帰り温泉に寄り、ここで日差しが多少和らぐ3時頃まで過ごす。

ここからは前方に見えてきた南アルプス前衛の山々の影を眺めながらひたすら我慢してアスファルトを歩き、1時間余りで今回の最終目的地のJR駒ヶ根駅に到着した。舗装路の降下標高差は1,000mもあった。

登り下りとも予想したよりずっと厳しく長い道程だったが、これで日本海から南アルプスの入り口までが繋がり充足できる山行だった。

ここまでの本州横断の足跡はここを → https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&authuser=0&mid=zz4FneSRDh68.kiEx0J4cp_9c



※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
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コメント

お疲れ様でした。
Tadさん、始めまして。
7/30に八合目付近ですれ違いました単独行の者です。
福島Bコース正直疲れました。
翌日、伊那前岳経由で下山、頑張られましたね。
日本海から太平洋へのアルプス横断登山、頑張ってください。
2015/8/3 13:57
Re: お疲れ様でした。
kazusan1 さん、コメントありがとうございます。

テント装備であのコースはほんとに大変だったでしょうね。お疲れ様でした。
私は下りの舗装路でのカンカン照りの10km余りがいちばんキツかったです。
登りを一緒に歩かせて頂いたご夫婦には帰りの列車でも偶然一緒になってびっくりしました。

またどこかでお会いするかも知れませんが、その際にはまたよろしくお願いします。
2015/8/3 16:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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