記録ID: 689640
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 〜美濃戸から赤岳へ〜
2015年08月01日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,256m
- 下り
- 1,240m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 10:00
6:20
140分
やまのこ村
8:40
9:00
40分
赤岳鉱泉
9:40
10:00
80分
行者小屋
11:20
11:25
35分
赤岳展望荘
12:00
12:50
70分
赤岳山頂
14:00
14:30
110分
行者小屋
16:20
やまのこ村
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
0時半に到着して、車中泊しました。 4時半くらいに、やまのこ村のスタッフが各車を回り、お金を徴収されてました。 朝早くから、お疲れ様です。 美濃戸口から美濃戸までは、舗装されていない道が続きます。エスティマで向かいましたが、スピードを落として走ったので、なんとか下を擦らずに行けました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは、やまのこ村に設置されていました。 コース状況 ■美濃戸→赤岳鉱泉 危険な箇所はありませんでした。 沢沿いで気持ちよく登ることができます。 ■赤岳鉱泉→行者小屋 こちらも、危険な箇所はないと思います。 ■行者小屋→地蔵の頭→赤岳 階段や鎖が設置されているため、登る分には問題はありません。 落石には注意が必要です。 ■赤岳→(文三郎尾根経由)→行者小屋 岩場には鎖が設置されており、注意して下りれば問題ありません。こちらでも落石注意です。また、ザレ場も多いので、結構滑りやすいです。 ■行者小屋→(南沢経由)→美濃戸 特に問題はありません。 |
その他周辺情報 | 登山後は、諏訪南ICそばにあった、『ゆーとろん』を利用しました。 大人は800円です。 冷泉と超冷泉があり、火照った足を冷やすのにちょうどよかったです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
寝不足だったので、無理をせず、コースタイム狙いで進みました。
八ヶ岳は初めてだったので、結構緊張しました。
北沢から登ったので行者小屋までは意外と楽で、川のせせらぎに緊張をほぐしてもらいました。
地蔵尾根からの登りと、文三郎尾根の下りはしんどかったですが、登っただけの甲斐がある、見事な景色でした。今回は富士山が全く見えなかったので、いつになるかわかりませんが、次回は富士山見に登りたいと思います。もっとレベルアップできたら、縦走にも挑戦してみたいなと思います。
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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