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Yamareco

記録ID: 6896545
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
白神山地・岩木山

ミチノクコザクラに会いに・岩木山

2024年06月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 青森県
 - 拍手
LX
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
12.8km
登り
1,492m
下り
1,207m
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:40
合計
8:30
距離 12.8km 登り 1,492m 下り 1,207m
4:40
10分
百沢温泉駐車場
4:50
40分
岩木山神社
5:30
30分
七曲
6:00
6:15
9分
カラスの休場
6:24
12分
鼻コクリ
6:36
74分
姥石
7:50
62分
焼止りヒュッテ
8:52
28分
錫杖清水
9:20
9:30
15分
種蒔苗代
9:45
9:55
25分
鳳鳴ヒュッテ
10:20
10:25
15分
岩木山
10:40
10分
鳳鳴ヒュッテ
10:50
30分
岩木山九合目分岐
11:20
72分
岩木山八合目駐車場
12:32
13分
巨木の森分岐
12:45
10分
湯の沢分岐
12:55
10分
羽黒温泉分岐
13:05
5分
嶽温泉神社
13:10
岳温泉BS
天候 晴れ後時々薄日
過去天気図（気象庁） 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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コース状況／
危険箇所等		 大沢の雪渓は下の方が薄くなってきました。滑り止めあった方がベター。

写真

スライドショーで見る
百沢温泉駐車場からスタート。大沢の残雪を望みやっぱチェンスパ持ってこと思い荷物に追加。
2024年06月08日 04:38撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 4:38
百沢温泉駐車場からスタート。大沢の残雪を望みやっぱチェンスパ持ってこと思い荷物に追加。
本殿の右に立派なかやぶき屋根の社務所。
2024年06月08日 04:50撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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1
6/8 4:50
本殿の右に立派なかやぶき屋根の社務所。
ウエルカム矢車草。
2024年06月08日 04:55撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 4:55
ウエルカム矢車草。
フタリシズカ。
2024年06月08日 04:58撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 4:58
フタリシズカ。
群れてる。
2024年06月08日 05:01撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 5:01
群れてる。
超久々に会った開いてるオオヤマオダマキ。
2024年06月08日 05:00撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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9
6/8 5:00
超久々に会った開いてるオオヤマオダマキ。
ヤグルマソウに少し寄る。
2024年06月08日 05:03撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 5:03
ヤグルマソウに少し寄る。
キャンプ場を抜けスキー場ゲレンデを進む。
2024年06月08日 05:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 5:18
キャンプ場を抜けスキー場ゲレンデを進む。
オオナルコユリ。と思ったがアマドコロかも？
2024年06月08日 05:22撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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9
6/8 5:22
オオナルコユリ。と思ったがアマドコロかも？
こっから登山道。ニセアカシアが満開です。
2024年06月08日 05:23撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 5:23
こっから登山道。ニセアカシアが満開です。
イチヤクソウ。
2024年06月08日 05:26撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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8
6/8 5:26
イチヤクソウ。
一旦下った後に最初の急登七曲り。
2024年06月08日 05:27撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 5:27
一旦下った後に最初の急登七曲り。
ギンラン？花数少なッ。
2024年06月08日 05:34撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 5:34
ギンラン？花数少なッ。
タニウツギ。
2024年06月08日 05:52撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 5:52
タニウツギ。
ギンさん。
2024年06月08日 05:56撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 5:56
ギンさん。
カラスの休み場で朝ごはん休憩。
2024年06月08日 06:00撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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1
6/8 6:00
カラスの休み場で朝ごはん休憩。
食い込み。
2024年06月08日 06:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 6:18
食い込み。
いい斜度。
2024年06月08日 06:28撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 6:28
いい斜度。
君たち騒ぎすぎじゃない？
2024年06月08日 06:34撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 6:34
君たち騒ぎすぎじゃない？
姥石通過。
2024年06月08日 06:38撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 6:38
姥石通過。
チゴユリたち。
2024年06月08日 06:40撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 6:40
チゴユリたち。
マイヅルたち。
2024年06月08日 06:43撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 6:43
マイヅルたち。
アップ。
2024年06月08日 06:43撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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9
6/8 6:43
アップ。
ナルコユリ？って思ったけど茎が角ばってるので、アマドコロで決定。
2024年06月08日 06:44撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 6:44
ナルコユリ？って思ったけど茎が角ばってるので、アマドコロで決定。
ニンジン？花火。
2024年06月08日 06:45撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 6:45
ニンジン？花火。
三輪のチゴユリ。
2024年06月08日 06:51撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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8
6/8 6:51
三輪のチゴユリ。
ユキザサ。
2024年06月08日 06:56撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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8
6/8 6:56
ユキザサ。
こんな荒れたとこあったっけ？
2024年06月08日 06:58撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 6:58
こんな荒れたとこあったっけ？
スミレ。
2024年06月08日 07:01撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 7:01
スミレ。
所々斜度が緩むもつかの間。
2024年06月08日 07:04撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 7:04
所々斜度が緩むもつかの間。
チゴユリたち�供�
2024年06月08日 07:05撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 7:05
チゴユリたち�供�
フデリンドウ。
2024年06月08日 07:15撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 7:15
フデリンドウ。
ハクサンチドリ咲き始め。
2024年06月08日 07:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 7:18
ハクサンチドリ咲き始め。
ニシキゴロモ見っけ。
2024年06月08日 07:24撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 7:24
ニシキゴロモ見っけ。
このダケカンバは記憶にある。
2024年06月08日 07:24撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 7:24
このダケカンバは記憶にある。
スミレたち。
2024年06月08日 07:36撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 7:36
スミレたち。
クロモジ。
2024年06月08日 07:36撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 7:36
クロモジ。
タケシマラン。
2024年06月08日 07:40撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 7:40
タケシマラン。
開けて秋田・青森の県境の稜線奥に田代岳。
2024年06月08日 07:47撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 7:47
開けて秋田・青森の県境の稜線奥に田代岳。
残雪が残る沢渡渉ポイントが涼しいので、ここで一服。
2024年06月08日 07:47撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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1
6/8 7:47
残雪が残る沢渡渉ポイントが涼しいので、ここで一服。
焼け止ヒュッテ通過。
2024年06月08日 07:52撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 7:52
焼け止ヒュッテ通過。
大沢はのっけから残雪。とりあえずツボで行く。
2024年06月08日 07:54撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 7:54
大沢はのっけから残雪。とりあえずツボで行く。
所々穴。
2024年06月08日 07:57撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 7:57
所々穴。
この辺でチャンスパ装着。
2024年06月08日 08:01撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 8:01
この辺でチャンスパ装着。
続く雪渓。
2024年06月08日 08:14撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 8:14
続く雪渓。
中央のスノーブリッジを超えるのが不安だったので巻く。
2024年06月08日 08:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 8:18
中央のスノーブリッジを超えるのが不安だったので巻く。
斜度が緩んだとこで振り返る。
2024年06月08日 08:26撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 8:26
斜度が緩んだとこで振り返る。
一段上がってまた振り返りながらバクバクを鎮める。
2024年06月08日 08:40撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 8:40
一段上がってまた振り返りながらバクバクを鎮める。
雪渓終端の気配がしてきた。
2024年06月08日 08:59撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 8:59
雪渓終端の気配がしてきた。
途中抜いて行ったビックスケールの朝の犬の散歩の方が下山して行く。
2024年06月08日 09:01撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:01
途中抜いて行ったビックスケールの朝の犬の散歩の方が下山して行く。
雪渓歩きを惜しんで終端手前で一服。
2024年06月08日 09:04撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:04
雪渓歩きを惜しんで終端手前で一服。
脇にショウジョウバカマ。この色がイイね。
2024年06月08日 09:11撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 9:11
脇にショウジョウバカマ。この色がイイね。
雪渓終端部。左の踏み跡？道と間違えた。
2024年06月08日 09:14撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:14
雪渓終端部。左の踏み跡？道と間違えた。
先月末真昼岳で会えなかったコミヤマカタバミが咲いてた。感激。
2024年06月08日 09:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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12
6/8 9:18
先月末真昼岳で会えなかったコミヤマカタバミが咲いてた。感激。
ミチノクコザクラ登場。初めまして。
2024年06月08日 09:20撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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18
6/8 9:20
ミチノクコザクラ登場。初めまして。
撮りまくり。
2024年06月08日 09:21撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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8
6/8 9:21
撮りまくり。
おっきいですね。
2024年06月08日 09:22撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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17
6/8 9:22
おっきいですね。
キンバイも咲いてる。
2024年06月08日 09:25撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 9:25
キンバイも咲いてる。
種蒔苗代周りもコザクラいっぱい。
2024年06月08日 09:25撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:25
種蒔苗代周りもコザクラいっぱい。
こんな感じ。
2024年06月08日 09:26撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:26
こんな感じ。
植生保護ロープの向こうにも。
2024年06月08日 09:26撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 9:26
植生保護ロープの向こうにも。
道端の寄れる株もたくさん。
2024年06月08日 09:27撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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16
6/8 9:27
道端の寄れる株もたくさん。
こんなに花数があるとは思ってなかった。
2024年06月08日 09:28撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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10
6/8 9:28
こんなに花数があるとは思ってなかった。
疲れも忘れてスクワット。
2024年06月08日 09:29撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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13
6/8 9:29
疲れも忘れてスクワット。
最後の急雪渓。
2024年06月08日 09:29撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 9:29
最後の急雪渓。
登り切って振り返る。
2024年06月08日 09:36撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 9:36
登り切って振り返る。
鳳鳴ヒュッテ脇が風下だったので、一服。
2024年06月08日 09:38撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:38
鳳鳴ヒュッテ脇が風下だったので、一服。
山頂へ。
2024年06月08日 09:48撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 9:48
山頂へ。
キンバイ道です。
2024年06月08日 09:57撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 9:57
キンバイ道です。
寄る。
2024年06月08日 09:57撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 9:57
寄る。
一段目の急登終了部でカメラのバッテリーが切れ交換しようと思ったら、別のカメラのバッテリーを持ってきてたことに気づきショック。
2024年06月08日 10:01撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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2
6/8 10:01
一段目の急登終了部でカメラのバッテリーが切れ交換しようと思ったら、別のカメラのバッテリーを持ってきてたことに気づきショック。
なので、最後の急騰をスマホで。
2024年06月08日 10:01撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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3
6/8 10:01
なので、最後の急騰をスマホで。
危篤のバッテリーの最後の力を振り絞り山頂到着写真。
2024年06月08日 10:18撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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9
6/8 10:18
危篤のバッテリーの最後の力を振り絞り山頂到着写真。
眺望イマイチなので、神社を拝んで下山開始。
2024年06月08日 10:16撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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5
6/8 10:16
眺望イマイチなので、神社を拝んで下山開始。
南西方向。
2024年06月08日 10:20撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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5
6/8 10:20
南西方向。
鳳鳴ヒュッテ〜九合目にもミチノクコザクラが。
2024年06月08日 10:43撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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5
6/8 10:43
鳳鳴ヒュッテ〜九合目にもミチノクコザクラが。
スマホだとこう。
2024年06月08日 10:43撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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3
6/8 10:43
スマホだとこう。
危篤バッテリーの二個中1個は、もう数枚はいけそうなので、
狙う
2024年06月08日 10:47撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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4
6/8 10:47
危篤バッテリーの二個中1個は、もう数枚はいけそうなので、
狙う
設定変えていっぱい撮りたかったが一発勝負的に。
2024年06月08日 10:47撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6
6/8 10:47
設定変えていっぱい撮りたかったが一発勝負的に。
九合目〜八合目でスダヤクシュとコミヤマカタバミのコンビ。
2024年06月08日 10:57撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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5
6/8 10:57
九合目〜八合目でスダヤクシュとコミヤマカタバミのコンビ。
今季初のツバメオモト。
2024年06月08日 11:03撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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7
6/8 11:03
今季初のツバメオモト。
八合目通過。
2024年06月08日 11:19撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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3
6/8 11:19
八合目通過。
オオカメとサクラ。
2024年06月08日 11:24撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 11:24
オオカメとサクラ。
ここで、パン休憩＆一服。
2024年06月08日 11:36撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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2
6/8 11:36
ここで、パン休憩＆一服。
ブナ道になってきた。デジカメまだいけた。
2024年06月08日 11:54撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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3
6/8 11:54
ブナ道になってきた。デジカメまだいけた。
ブナ林。
2024年06月08日 12:07撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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6/8 12:07
ブナ林。
ここに座って二度目のパン休憩＆一服。
2024年06月08日 12:19撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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6/8 12:19
ここに座って二度目のパン休憩＆一服。
続くブナ林。
2024年06月08日 12:29撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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6/8 12:29
続くブナ林。
神社でお礼後バス停で時間を確かめると1時間半待ちだったので、日の当たる暑いベンチで待つのも嫌なので、神社に戻り日陰の岩に座り時間つぶし。
2024年06月08日 13:03撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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6/8 13:03
神社でお礼後バス停で時間を確かめると1時間半待ちだったので、日の当たる暑いベンチで待つのも嫌なので、神社に戻り日陰の岩に座り時間つぶし。
神社の参道脇にあったササバギンラン。このカットでバッテリーが完全死亡。撮れてよかった〜。
2024年06月08日 14:09撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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6/8 14:09
神社の参道脇にあったササバギンラン。このカットでバッテリーが完全死亡。撮れてよかった〜。
撮影機器：

感想

LX

ミチノクコザクラ狙いで歩いてきました。
狙い通りたくさん会えたし、久しぶりの花にも
会え、また大沢の雪渓歩きも、斜度の割には
時折吹く爽やかな風にも助けられ快適に楽しく歩けて
そこは満足度高めでしたが、やらかしもあり。
百点満点とはいきませんでした。

やらかし一つ目。カメラの予備バッテリーを3個持ってったつもりが、
うち2個は別のカメラのもので、山頂直前で危篤状態。
だましだましで何とか持ちこたえさせたって感じですが、
鳳鳴ヒュッテ〜九合目間のミチノクコザクラを十分に撮れなかったし、
鳥海山にも寄ろうと思ってましたが、テンション下がって止めました。

もう一つは、鳳鳴ヒュッテ脇で休憩したときだと思うのですが、
腕時計を紛失。お気に入りのカラーだったので残念ではありますが、
新しいのが欲しいとも思ってたので、こちらはメンタルにさほど
影響はありませんでした。

この時期の岩木山の魅力に魅せられたので、満足度不足分を
撮り返すべく来シーズン再訪決定です。

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コメント

nono
今回も素敵な写真の数々、楽しませていただきました。
No.25はシオデでしょうか!?
2024/6/9 20:05
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LX
nonoさん、コメントありがとうございます。

トチバニンジンだと思ったのですが、シオデを知らなかったので
ググってみました。
が、どっちも似たような花で比べても判別できませんでした。
なんか判別の決定打ありますか？
2024/6/9 20:35
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1
nono
度々お邪魔します。
やはり葉っぱでしょうか。
葉がちゃんと写ってなくてあやふやな所もあります。
先日網張スキー場で見た花と同じかなぁ…と(^_^;)
2024/6/10 8:17
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1
LX
nonoさん、お手間かけます。
キジムシロ属もそうですが、やっぱ葉なんですね。
花ばっかりに目が行ってしまうので、葉を注視するのが
疎かになりがちです。
キジムシロ系で以前反省したはずが、のど元過ぎればです。
花撮ったら葉っぱも撮る癖付け頑張ります。
2024/6/10 9:15
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