鳥海高原ラインの牧場前から眺める鳥海山。
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6/7 5:00
鳥海高原ラインの牧場前から眺める鳥海山。
左から心字雪渓、中沢雪渓、大股雪渓、白沢雪渓。
そして、左下の雪溜りが貝型雪渓かな。
中沢雪渓と貝型雪渓以外は登山道と繋がっており、滑れそう。
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6/7 5:00
左から心字雪渓、中沢雪渓、大股雪渓、白沢雪渓。
そして、左下の雪溜りが貝型雪渓かな。
中沢雪渓と貝型雪渓以外は登山道と繋がっており、滑れそう。
下の駐車場から出発。
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6/7 5:42
下の駐車場から出発。
終点の駐車場手前には雪が残っており、まだ車で入れない。
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6/7 5:56
終点の駐車場手前には雪が残っており、まだ車で入れない。
鳥海ブルーライン終点、湯ノ台口。
登山道へ進む。
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6/7 5:57
鳥海ブルーライン終点、湯ノ台口。
登山道へ進む。
沢の渡渉。
橋脚が出ているが、嫌な感じで雪渓が残っている。
踏み抜かないか冷や冷やしながら乗り越えた。
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6/7 6:09
沢の渡渉。
橋脚が出ているが、嫌な感じで雪渓が残っている。
踏み抜かないか冷や冷やしながら乗り越えた。
初日の宿、滝ノ小屋。
まだ今シーズン営業は開始しておらず、冬季小屋扱い。
400円で泊まれる。
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6/7 6:15
初日の宿、滝ノ小屋。
まだ今シーズン営業は開始しておらず、冬季小屋扱い。
400円で泊まれる。
夕方には戻ってくるので、余計な荷物はデポしていく。
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6/7 6:23
夕方には戻ってくるので、余計な荷物はデポしていく。
小屋の水場。
今夜の酒を冷やしておこう。
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6/7 6:31
小屋の水場。
今夜の酒を冷やしておこう。
身軽になって再出発。
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6/7 6:53
身軽になって再出発。
雪渓を横断し、夏道へ。
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6/7 6:56
雪渓を横断し、夏道へ。
先週よりもシラネアオイが増えていた。
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6/7 7:05
先週よりもシラネアオイが増えていた。
河原宿を通過し、心字雪渓へ。
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6/7 7:41
河原宿を通過し、心字雪渓へ。
心字雪渓終点。
薊坂の夏道へ進む。
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6/7 8:54
心字雪渓終点。
薊坂の夏道へ進む。
少し夏道を進んだ先で再び雪道。
ここは傾斜が強い。
スキーで登ったが、なんとか登れるギリギリの斜度。
早朝、雪が固い時はアイゼン使用が無難。
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6/7 9:03
少し夏道を進んだ先で再び雪道。
ここは傾斜が強い。
スキーで登ったが、なんとか登れるギリギリの斜度。
早朝、雪が固い時はアイゼン使用が無難。
笙ヶ岳と千畳ヶ原。
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6/7 9:41
笙ヶ岳と千畳ヶ原。
行者岳を越えた先。
雪はまだ外輪山と繋がっている。
ここから大股雪渓へエントリー。
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6/7 9:56
行者岳を越えた先。
雪はまだ外輪山と繋がっている。
ここから大股雪渓へエントリー。
今回の滑走1本目、大股雪渓。
ここから滑走スタート。
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6/7 9:59
今回の滑走1本目、大股雪渓。
ここから滑走スタート。
外輪山直下の最大傾斜部。
面は殆ど荒れておらず、ここの滑走はとても快適だった。
2024年06月07日 10:16撮影
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6/7 10:16
外輪山直下の最大傾斜部。
面は殆ど荒れておらず、ここの滑走はとても快適だった。
下に行くと荒れてくるけど、上部は面荒れ少なく状態良し。
今回滑った中では大股雪渓が最も状態が良かった。
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6/7 10:23
下に行くと荒れてくるけど、上部は面荒れ少なく状態良し。
今回滑った中では大股雪渓が最も状態が良かった。
H1420mで滑走終了。
この先、ビア沢本流にも雪渓は続いていたが、大きな水の音が聞こえてくる。
危険な雰囲気なので、これ以上進むのは止めた。
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6/7 10:32
H1420mで滑走終了。
この先、ビア沢本流にも雪渓は続いていたが、大きな水の音が聞こえてくる。
危険な雰囲気なので、これ以上進むのは止めた。
滑走はここまでにして、登り返し。
700m以上登らなければならないので返しが大変。
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6/7 10:52
滑走はここまでにして、登り返し。
700m以上登らなければならないので返しが大変。
雪で埋まったビア沢本流。
大滝が頭だけ出ている。
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6/7 10:52
雪で埋まったビア沢本流。
大滝が頭だけ出ている。
大股雪渓を登る。
滑走は快適だけど、登りの辛い事。。。
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6/7 11:14
大股雪渓を登る。
滑走は快適だけど、登りの辛い事。。。
外輪山直下の最大傾斜部。
30°以上はあるので、ここの登りが特に辛い。
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6/7 13:31
外輪山直下の最大傾斜部。
30°以上はあるので、ここの登りが特に辛い。
大股雪渓を抜けて、外輪山へ到着。
あとは滝ノ小屋へ帰る。
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6/7 14:48
大股雪渓を抜けて、外輪山へ到着。
あとは滝ノ小屋へ帰る。
でも、まだ時間は早いかな。
心字雪渓を2本滑って時間調整。
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6/7 15:18
でも、まだ時間は早いかな。
心字雪渓を2本滑って時間調整。
河原宿に戻ってきた。
太陽の周りには薄っすらと光の輪。
ハロってるね。
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6/7 16:35
河原宿に戻ってきた。
太陽の周りには薄っすらと光の輪。
ハロってるね。
滝ノ小屋に帰宅。
この日の泊りは新潟からのクライマーさん。
山歴豊富な方で、酒と話が弾んだ。
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6/7 17:10
滝ノ小屋に帰宅。
この日の泊りは新潟からのクライマーさん。
山歴豊富な方で、酒と話が弾んだ。
夕日に染まる雲。
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6/7 18:56
夕日に染まる雲。
二日目の朝
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6/8 4:21
二日目の朝
今日は唐獅子平へ引っ越し。
荷物をまとめて滝ノ小屋を出発する。
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6/8 5:30
今日は唐獅子平へ引っ越し。
荷物をまとめて滝ノ小屋を出発する。
空は快晴。
良い一日になりそうだ。
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6/8 5:38
空は快晴。
良い一日になりそうだ。
雪渓を横断し、夏道へ向う。
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6/8 5:40
雪渓を横断し、夏道へ向う。
振り返ると、滝ノ小屋の向こうに雲海が広がっていた。
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6/8 5:43
振り返ると、滝ノ小屋の向こうに雲海が広がっていた。
雲海に包まれた丁岳山地。
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6/8 5:43
雲海に包まれた丁岳山地。
八丁坂の夏道入口。
目印テープは付いているけど、遠目では判りにくい。
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6/8 5:45
八丁坂の夏道入口。
目印テープは付いているけど、遠目では判りにくい。
八丁坂を登る。
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6/8 5:51
八丁坂を登る。
今日は遠望が良い。
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6/8 5:51
今日は遠望が良い。
酒田市が見える。
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6/8 5:51
酒田市が見える。
夜は冷え込んだようで、水溜りに氷が張っていた。
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6/8 6:17
夜は冷え込んだようで、水溜りに氷が張っていた。
河原宿に到着。
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6/8 6:39
河原宿に到着。
河原宿を後にし、心字雪渓へ進む。
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6/8 6:42
河原宿を後にし、心字雪渓へ進む。
心字雪渓のクレバス。
深さは5メートル位あるだろうか。
落ちないように注意しよう。
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6/8 6:57
心字雪渓のクレバス。
深さは5メートル位あるだろうか。
落ちないように注意しよう。
心字雪渓を抜けて、薊坂へ。
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6/8 7:57
心字雪渓を抜けて、薊坂へ。
薊坂の花は昨日よりも増えたように感じる。
だが、チョウカイアザミはまだ咲いていなかった。
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6/8 8:39
薊坂の花は昨日よりも増えたように感じる。
だが、チョウカイアザミはまだ咲いていなかった。
心字雪渓を俯瞰する。
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6/8 8:40
心字雪渓を俯瞰する。
笙ヶ岳の向こうには日本海。
昨日は霞んでいてよく見えなかったけど、今日は明瞭。
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6/8 8:46
笙ヶ岳の向こうには日本海。
昨日は霞んでいてよく見えなかったけど、今日は明瞭。
薊坂を登り詰め、外輪山へ到着。
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6/8 8:54
薊坂を登り詰め、外輪山へ到着。
外輪山から眺める新山。
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6/8 9:02
外輪山から眺める新山。
昨日滑った大股雪渓。
もう一度滑りたいところだけど、まずは唐獅子平で荷物を降ろさないと。
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6/8 9:07
昨日滑った大股雪渓。
もう一度滑りたいところだけど、まずは唐獅子平で荷物を降ろさないと。
新山と御室。
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6/8 9:17
新山と御室。
御室、拡大。
まだ早い時間だが、ちらほら登山者が見える。
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6/8 9:17
御室、拡大。
まだ早い時間だが、ちらほら登山者が見える。
新山の東面側。
こちら側は雪が多い。
山頂から滑れるだけの雪はありそうだ。
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6/8 9:23
新山の東面側。
こちら側は雪が多い。
山頂から滑れるだけの雪はありそうだ。
百宅コースを少し下り、雪渓に入る。
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6/8 9:26
百宅コースを少し下り、雪渓に入る。
外輪山東面の雪渓。
ここから滑走スタート。
唐獅子平へ向かって滑る。
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6/8 9:29
外輪山東面の雪渓。
ここから滑走スタート。
唐獅子平へ向かって滑る。
上の斜面はそこそこ良い。
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6/8 9:48
上の斜面はそこそこ良い。
下に行くと荒れてくる。
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6/8 9:52
下に行くと荒れてくる。
唐獅子平が見えてきた。
でも、残念、雪は小屋まで繋がっておらず。
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6/8 9:52
唐獅子平が見えてきた。
でも、残念、雪は小屋まで繋がっておらず。
夏道の入口まで滑り降りた。
ここで雪渓を出て、あとは夏道でアプローチ。
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6/8 9:55
夏道の入口まで滑り降りた。
ここで雪渓を出て、あとは夏道でアプローチ。
夏道を下り、唐獅子平へ。
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6/8 10:00
夏道を下り、唐獅子平へ。
唐獅子平に到着。
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6/8 10:07
唐獅子平に到着。
よぉ、クマ岩くん。
一か月ぶりだな。
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6/8 10:07
よぉ、クマ岩くん。
一か月ぶりだな。
唐獅子平小屋にチェックイン。
今回も小屋は無人だった。
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6/8 10:07
唐獅子平小屋にチェックイン。
今回も小屋は無人だった。
小屋に荷物をデポし、滑りに出かける。
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6/8 10:08
小屋に荷物をデポし、滑りに出かける。
滑れる斜面は色々あるが、左端に見えるS字雪渓を滑ってみようか。
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6/8 10:11
滑れる斜面は色々あるが、左端に見えるS字雪渓を滑ってみようか。
S字雪渓の上端を目指して登る。
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6/8 11:45
S字雪渓の上端を目指して登る。
S字雪渓の上端。
ここから滑走スタート。
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6/8 12:02
S字雪渓の上端。
ここから滑走スタート。
奥に見える赤沢川へ向かって滑走する。
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6/8 12:12
奥に見える赤沢川へ向かって滑走する。
S字雪渓も斜面状態は良好。
大股雪渓に比べるとやや劣るが、この時期これだけ状態が良ければ文句は無い。
2024年06月08日 12:35撮影
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6/8 12:35
S字雪渓も斜面状態は良好。
大股雪渓に比べるとやや劣るが、この時期これだけ状態が良ければ文句は無い。
赤沢川へ突入。
2024年06月08日 12:40撮影
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6/8 12:40
赤沢川へ突入。
H1470m地点にて沢割れしており、滑走はここまで。
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6/8 13:02
H1470m地点にて沢割れしており、滑走はここまで。
滑ってきた雪渓。
沢の向こうには、鳥海山南東面が見える。
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6/8 13:01
滑ってきた雪渓。
沢の向こうには、鳥海山南東面が見える。
写真中央が、今滑走してきたS字雪渓。
S字と言うより、8字雪渓に見える。
今後、雪解けが進めばS字になるのだろうか?
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6/8 13:02
写真中央が、今滑走してきたS字雪渓。
S字と言うより、8字雪渓に見える。
今後、雪解けが進めばS字になるのだろうか?
登り返して再び外輪山へ向かう。
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6/8 13:18
登り返して再び外輪山へ向かう。
無名の湿原。
池の端には花っぽいものが見える。
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6/8 13:19
無名の湿原。
池の端には花っぽいものが見える。
下の方は縦溝多く、スキーでは登りにくい。
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6/8 13:36
下の方は縦溝多く、スキーでは登りにくい。
背骨のような雪渓。
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6/8 13:45
背骨のような雪渓。
唐獅子平の上まで戻ってきた。
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6/8 15:36
唐獅子平の上まで戻ってきた。
そろそろ夕暮れ。
七高山へ夕景でも眺めに行こうか。
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6/8 15:53
そろそろ夕暮れ。
七高山へ夕景でも眺めに行こうか。
外輪山の向こうに日が沈む。
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6/8 16:18
外輪山の向こうに日が沈む。
ダイヤモンド七高山
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6/8 16:35
ダイヤモンド七高山
七高山に到着。
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6/8 16:51
七高山に到着。
七高山から眺める新山。
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6/8 16:52
七高山から眺める新山。
東の方角にはブロッケン現象が発生していた。
目にするのは白馬岳以来。
久しぶりにお目にかかる。
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6/8 16:55
東の方角にはブロッケン現象が発生していた。
目にするのは白馬岳以来。
久しぶりにお目にかかる。
動きに合わせて影が動くので面白い。
動画も撮ってみたけど、タイミングが遅く、終わりのシーンしか撮れなかった。
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6/8 17:00
動きに合わせて影が動くので面白い。
動画も撮ってみたけど、タイミングが遅く、終わりのシーンしか撮れなかった。
太陽の周囲には今日も日暈が出来ていた。
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6/8 17:11
太陽の周囲には今日も日暈が出来ていた。
光る海
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6/8 17:12
光る海
斜陽に照らされる外輪山。
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6/8 17:13
斜陽に照らされる外輪山。
ブロッケン現象が終わった後は、鳥海山の影が現れた。
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6/8 17:15
ブロッケン現象が終わった後は、鳥海山の影が現れた。
では、そろそろ唐獅子平へ帰ろうか。
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6/8 17:16
では、そろそろ唐獅子平へ帰ろうか。
七高山東面を滑走。
凸凹多いが、まだ何とか滑れる。
七高山東面→唐獅子平方面にはまだギリ雪が繋がっており滑走可能。
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6/8 17:23
七高山東面を滑走。
凸凹多いが、まだ何とか滑れる。
七高山東面→唐獅子平方面にはまだギリ雪が繋がっており滑走可能。
滑走を終え、登山道を歩いて唐獅子平へ帰る。
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6/8 17:41
滑走を終え、登山道を歩いて唐獅子平へ帰る。
翼のような雲。
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6/8 18:42
翼のような雲。
燃えるような雲を期待してみたが…
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6/8 18:51
燃えるような雲を期待してみたが…
う〜ん、あまり染まらないねぇ。
もう少し粘ってみたが、これ以上は染まらなかった。
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6/8 18:51
う〜ん、あまり染まらないねぇ。
もう少し粘ってみたが、これ以上は染まらなかった。
唐獅子平の夜は更けてゆく。
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6/8 22:06
唐獅子平の夜は更けてゆく。
豪華な柄の毛布。
まるでタペストリーみたいだ。
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6/8 22:37
豪華な柄の毛布。
まるでタペストリーみたいだ。
最終日の朝
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6/9 4:26
最終日の朝
雲が多く、日の出は微妙な感じだった。
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6/9 4:27
雲が多く、日の出は微妙な感じだった。
唐獅子平を出立、とりあえず外輪山へ向かう。
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6/9 6:38
唐獅子平を出立、とりあえず外輪山へ向かう。
最終日は曇り空。
下は晴れているが、外輪山上は雲で覆われていた。
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6/9 6:39
最終日は曇り空。
下は晴れているが、外輪山上は雲で覆われていた。
ミネサクラの道。
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6/9 6:46
ミネサクラの道。
この日の1本目、白沢雪渓。
視界が悪いが、とりあえず滑る。
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6/9 8:50
この日の1本目、白沢雪渓。
視界が悪いが、とりあえず滑る。
少し滑り降りると視界回復。
大股雪渓に比べるとやや劣るが、この斜面も良好。
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6/9 8:57
少し滑り降りると視界回復。
大股雪渓に比べるとやや劣るが、この斜面も良好。
H1600mの藪沢まで滑り降りた。
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6/9 9:10
H1600mの藪沢まで滑り降りた。
再び外輪山へ登り返し。
たまに青空が見えるが、すぐに雲で覆われてしまう。
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再び外輪山へ登り返し。
たまに青空が見えるが、すぐに雲で覆われてしまう。
2本滑って、あとは下山。
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6/9 13:51
2本滑って、あとは下山。
雲に包まれた千蛇谷。
天気が優れぬせいか、日曜だけど誰も居ない。
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6/9 13:57
雲に包まれた千蛇谷。
天気が優れぬせいか、日曜だけど誰も居ない。
薊坂を下って下山する。
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6/9 14:26
薊坂を下って下山する。
ラストの滑走は、心字雪渓。
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6/9 14:35
ラストの滑走は、心字雪渓。
河原宿まで滑り降りた。
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6/9 15:02
河原宿まで滑り降りた。
滝ノ小屋へ。
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6/9 15:52
滝ノ小屋へ。
滝ノ小屋の先、渡渉点。
初日に怖い思いをした雪渓は溶けて無くなっていた。
橋板はまだ無いけれど、これで問題なく通れる。
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6/9 15:58
滝ノ小屋の先、渡渉点。
初日に怖い思いをした雪渓は溶けて無くなっていた。
橋板はまだ無いけれど、これで問題なく通れる。
鳥海高原ラインを歩いて駐車場へ帰る。
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6/9 16:10
鳥海高原ラインを歩いて駐車場へ帰る。
下の駐車場まで下り、山行終了。
良い滑走と景色に恵まれた三日間だった。
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6/9 16:18
下の駐車場まで下り、山行終了。
良い滑走と景色に恵まれた三日間だった。
山スキーの聖地、筆頭の大股雪渓、滑ってみたいけど夢のまた夢です。
8日、9日はタケノコ採りで上ノ台に登り、大股雪渓眺めながらLuskeさんのレコ思い出してましたが、本当に二日間、あの辺を滑っていたんですね
そろそろ板納めですか?
ちょうど、またやんさんが眺めていた頃に滑っていたようですね
今年のタケノコ収穫は如何ですかな?
上ノ台周辺はクマが多そうですので、くれぐれもご注意ください。
そろそろ板納めの時期ですが、大股雪渓にまだアクセスできる限り、納めるつもりはありません(笑)
まだ外輪山の登山道と雪が繋がっているので、今シーズンあと1回くらい大股雪渓を滑れたらなぁ、
と思っております
滝ノ小屋、唐獅子平小屋に宿泊し3日間鳥海の南東面を滑りまくるというLuskeさんの体力が素晴らしくまた羨ましい限りです👍
自分も6/6(木)に七高山と新山に行ってきましたが、鳥海ならまだまだこの先も滑れそうですね❗️
自分は6/11(火)の白馬岳BCで板納めしました。
この先の鳥海のレポも楽しみにしています。
hareより
私もそろそろ板納めを考えておりますが、鳥海山の残雪を見るに、まだ滑れそうですね。
とりあえず、梅雨に入るまでは滑ろうと思っております
hareharawaiさんは、白馬岳で板納めしましたか。
今シーズンも多くの記録を参考にさせて頂き、誠にありがとうございました。
また来シーズンも宜しくお願いいたします
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