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Yamareco

記録ID: 6912010
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

三石山(冷谷の尾根を登り、別の尾根から下りる)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
4.1km
登り
163m
下り
525m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:05
合計
6:44
距離 4.1km 登り 163m 下り 525m
9:30
250
スタート地点
13:40
13:45
149
16:14
0
16:14
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
登り、下りのルートともに、ヤブと急傾斜の個所がありますから、モノ好きな方にしか薦められません。しかし、モノ好きな私にはかなり面白かったです。
紀見峠駅を少し行ったところの分岐点。高山林道は右側の上り坂ですが、正面の冷谷はいかにも涼しくて気持ちよさそうに見えます。夏期は立ち入ったことがないのですが・・・。
2024年06月08日 09:33撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 9:33
紀見峠駅を少し行ったところの分岐点。高山林道は右側の上り坂ですが、正面の冷谷はいかにも涼しくて気持ちよさそうに見えます。夏期は立ち入ったことがないのですが・・・。
そこでつい誘惑に負けて入ってみると、最初はこんな感じ。この部分だけ見ると、たしかに快適そのもののルートのように思えます。
2024年06月08日 09:40撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 9:40
そこでつい誘惑に負けて入ってみると、最初はこんな感じ。この部分だけ見ると、たしかに快適そのもののルートのように思えます。
しかし、すぐに支谷からの土砂が流入している個所がありました。冷谷林道では、このようなのはしばしばあることではありますが。
2024年06月08日 09:54撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 9:54
しかし、すぐに支谷からの土砂が流入している個所がありました。冷谷林道では、このようなのはしばしばあることではありますが。
メゲずに進んでいきますと、段々ルートは荒れてきます。この部分はコンクリート舗装があるはずなのですが流入した土砂で完全に隠されています。
2024年06月08日 10:04撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:04
メゲずに進んでいきますと、段々ルートは荒れてきます。この部分はコンクリート舗装があるはずなのですが流入した土砂で完全に隠されています。
でも、少しはましな部分もあります。
2024年06月08日 10:06撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:06
でも、少しはましな部分もあります。
そうこうしているうちに、目的の尾根の末端に到着。ご覧のように、尾根の末端はかなりの傾斜ですが・・・、
2024年06月08日 10:14撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:14
そうこうしているうちに、目的の尾根の末端に到着。ご覧のように、尾根の末端はかなりの傾斜ですが・・・、
林道を少し行ってから登ると、さしたる苦労なしに取り付けます。でも少し行くと尾根の傾斜が増してきます。
2024年06月08日 10:28撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:28
林道を少し行ってから登ると、さしたる苦労なしに取り付けます。でも少し行くと尾根の傾斜が増してきます。
こんな感じのルートです。
2024年06月08日 10:31撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:31
こんな感じのルートです。
ルートは不明確ですが、なんとか判別できます。
2024年06月08日 10:32撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:32
ルートは不明確ですが、なんとか判別できます。
ちょっと鬱蒼としていますね。
2024年06月08日 10:38撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 10:38
ちょっと鬱蒼としていますね。
最初は急登ですが、登っているうちに傾斜が緩やかになってきます。
2024年06月08日 11:34撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 11:34
最初は急登ですが、登っているうちに傾斜が緩やかになってきます。
尾根の頂部は植林帯を抜けて雑木林の疎林になります。そこでは傾斜はごくゆるやかになります。
2024年06月08日 11:43撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 11:43
尾根の頂部は植林帯を抜けて雑木林の疎林になります。そこでは傾斜はごくゆるやかになります。
ナゾの石柱を発見。何も書かれていません。
2024年06月08日 11:46撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 11:46
ナゾの石柱を発見。何も書かれていません。
鉄塔の近くはかなりのヤブです(冬季はそうではなかったです)。地面がえぐれたルートらしいところを通って、何とか鉄塔に到達します。
2024年06月08日 11:58撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 11:58
鉄塔の近くはかなりのヤブです(冬季はそうではなかったです)。地面がえぐれたルートらしいところを通って、何とか鉄塔に到達します。
通過したルートを振り返ったところ。前に来たとき(冬季)の様子とはかなり違います。ここから振り返ると、とてもルートがあるとは思えません。
2024年06月08日 12:01撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 12:01
通過したルートを振り返ったところ。前に来たとき(冬季)の様子とはかなり違います。ここから振り返ると、とてもルートがあるとは思えません。
鉄塔からの眺めはよいです。
2024年06月08日 12:02撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 12:02
鉄塔からの眺めはよいです。
鉄塔の先の関電道にあった標識。前は一方だけが色あせていたと記憶しますが、今は2枚とも色あせています。
2024年06月08日 12:09撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 12:09
鉄塔の先の関電道にあった標識。前は一方だけが色あせていたと記憶しますが、今は2枚とも色あせています。
その先のルートは、一部不明瞭なところもありますが(その場合、木の幹にペイントで目印がありますから、その方向に行けば何とかなります)、気持ちよく歩ける道です。
2024年06月08日 12:15撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 12:15
その先のルートは、一部不明瞭なところもありますが(その場合、木の幹にペイントで目印がありますから、その方向に行けば何とかなります)、気持ちよく歩ける道です。
高山林道との交差点にあった鉄塔の案内板。たくさん鉄塔がありますね。
2024年06月08日 12:25撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 12:25
高山林道との交差点にあった鉄塔の案内板。たくさん鉄塔がありますね。
高山林道を三石山方向に進んだところにある広場。前は丸太が積み上げてあったので、その奥の新設林道が高山林道ではないことが分かりやすかったのですが、今は何もないので、正面奥が高山林道の続きであると勘違いしやすいと思います。高山林道の進行方向は写真の左手です。なお、正面奥の新設林道も前に探検したことがあります。前に新設林道を探検したときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4676636.html
にあります。
2024年06月08日 13:28撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 13:28
高山林道を三石山方向に進んだところにある広場。前は丸太が積み上げてあったので、その奥の新設林道が高山林道ではないことが分かりやすかったのですが、今は何もないので、正面奥が高山林道の続きであると勘違いしやすいと思います。高山林道の進行方向は写真の左手です。なお、正面奥の新設林道も前に探検したことがあります。前に新設林道を探検したときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4676636.html
にあります。
三石山登山口の少し手前で、冷谷側尾根に登っているナゾの踏み跡を発見。面白そうなので登ってみましたが、尾根の植林管理用の作業道のようでした。冷谷右俣を遡行してきたときに使えるかも知れません。
というのは、冷谷右俣を遡行するときは、現在では沢をそのまままっすぐ詰めて、最後は急な斜面を登って高山林道に出るルートが一般的ですが、「岩湧山・紀泉高原ワンデルングガイド」では、途中から左折してこの尾根を登ることになっています。ですから、以前はルートとして使われていた尾根なのでしょう。
2024年06月08日 13:36撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 13:36
三石山登山口の少し手前で、冷谷側尾根に登っているナゾの踏み跡を発見。面白そうなので登ってみましたが、尾根の植林管理用の作業道のようでした。冷谷右俣を遡行してきたときに使えるかも知れません。
というのは、冷谷右俣を遡行するときは、現在では沢をそのまままっすぐ詰めて、最後は急な斜面を登って高山林道に出るルートが一般的ですが、「岩湧山・紀泉高原ワンデルングガイド」では、途中から左折してこの尾根を登ることになっています。ですから、以前はルートとして使われていた尾根なのでしょう。
三石山登山口を過ぎてしばらくはよい道です。
2024年06月08日 13:48撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 13:48
三石山登山口を過ぎてしばらくはよい道です。
この鉄橋のあたりからしばらくは険しい道。
2024年06月08日 13:50撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 13:50
この鉄橋のあたりからしばらくは険しい道。
その険しい個所を抜けると、道は再び歩きやすくなります。しばらく進みますと、関電鉄塔への道が分岐します。
2024年06月08日 14:07撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 14:07
その険しい個所を抜けると、道は再び歩きやすくなります。しばらく進みますと、関電鉄塔への道が分岐します。
その少し先に、冷谷(左俣)方向の尾根の下り道の目印らしいものがあります。この尾根は、以前、冷谷左俣を探検したときに登ってきた尾根です。そのときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4034898.html
にあります。
2024年06月08日 14:11撮影 by  A104SH, SHARP
1
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その少し先に、冷谷(左俣)方向の尾根の下り道の目印らしいものがあります。この尾根は、以前、冷谷左俣を探検したときに登ってきた尾根です。そのときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4034898.html
にあります。
さらに先には、三石山登山口とは別の、もう一つの登り口である関電鉄塔巡視路があります。
2024年06月08日 14:19撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 14:19
さらに先には、三石山登山口とは別の、もう一つの登り口である関電鉄塔巡視路があります。
その向かいにある尾根の下り道。この尾根も、上記の冷谷左俣を探検したときに下っています。そのときは尾根の末端までは下らなかったので、今日は尾根の末端まで下ろうと思います。
2024年06月08日 14:28撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 14:28
その向かいにある尾根の下り道。この尾根も、上記の冷谷左俣を探検したときに下っています。そのときは尾根の末端までは下らなかったので、今日は尾根の末端まで下ろうと思います。
この尾根の前半はかなりの傾斜です。振り返って撮影。この尾根前半の下りは、スバイク靴・足袋、チェーンアイゼンなどを使用した方が安全だと思います。前回はスパイク足袋、今回はチェーンアイゼンを使用しました。
2024年06月08日 14:55撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 14:55
この尾根の前半はかなりの傾斜です。振り返って撮影。この尾根前半の下りは、スバイク靴・足袋、チェーンアイゼンなどを使用した方が安全だと思います。前回はスパイク足袋、今回はチェーンアイゼンを使用しました。
途中で右側の沢を見下ろしてみました。前回は水が涸れていましたが、今回は少しだけ水が流れていました。なお、この沢の対岸をトラヴァースして、途中で沢をわたり、こちらの尾根に合流している作業道(写真正面。私が下ってきた尾根道は写真手前の右から左へ下っています)がありました。爬虫類が出なくなれば探検してみたいですね。
2024年06月08日 15:00撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:00
途中で右側の沢を見下ろしてみました。前回は水が涸れていましたが、今回は少しだけ水が流れていました。なお、この沢の対岸をトラヴァースして、途中で沢をわたり、こちらの尾根に合流している作業道(写真正面。私が下ってきた尾根道は写真手前の右から左へ下っています)がありました。爬虫類が出なくなれば探検してみたいですね。
前回、左側の沢へ下りたときの降り口。今回は、ここで下りずに尾根をまっすぐ行ってみます。
2024年06月08日 15:03撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:03
前回、左側の沢へ下りたときの降り口。今回は、ここで下りずに尾根をまっすぐ行ってみます。
尾根の末端の様子。沢まで数十センチの段差があります。ここまではふつうに下れます。その先がヤブです。
2024年06月08日 15:19撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:19
尾根の末端の様子。沢まで数十センチの段差があります。ここまではふつうに下れます。その先がヤブです。
その先にあった篤志家さんによる登山道整備の目印。hamaton、chie0000ご両名からなる南大阪低山徘徊隊様の、下記のご報告にあったのと同じ篤志家さんのものだと思います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4289907.html
2024年06月08日 15:23撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:23
その先にあった篤志家さんによる登山道整備の目印。hamaton、chie0000ご両名からなる南大阪低山徘徊隊様の、下記のご報告にあったのと同じ篤志家さんのものだと思います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4289907.html
その先では、いろいろと自然の猛威(?)を見せつけられます。
2024年06月08日 15:26撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:26
その先では、いろいろと自然の猛威(?)を見せつけられます。
前に来たときは、冬季のためか、全くヤブなどはなかったのですが。
2024年06月08日 15:27撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:27
前に来たときは、冬季のためか、全くヤブなどはなかったのですが。
このあたりでは林道はコンクリート舗装のはずなのですが、植物の勢いの方が勝っています。
2024年06月08日 15:28撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:28
このあたりでは林道はコンクリート舗装のはずなのですが、植物の勢いの方が勝っています。
そのような個所を通り抜けますと、ようやくルートは明確になります。
2024年06月08日 15:30撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:30
そのような個所を通り抜けますと、ようやくルートは明確になります。
倒木。遠くから見るとギョッとさせられますが、下をくぐり抜けられます。
2024年06月08日 15:38撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:38
倒木。遠くから見るとギョッとさせられますが、下をくぐり抜けられます。
冷谷右俣と左俣の分岐点にある橋も、上に被った土砂の上に植物が生えてヤブになっています。
2024年06月08日 15:44撮影 by  A104SH, SHARP
6/8 15:44
冷谷右俣と左俣の分岐点にある橋も、上に被った土砂の上に植物が生えてヤブになっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル)

感想

 どうしたわけか、GPS記録が途中で途切れてしまい、再開した後の分しか残っていません。失われた前半部の軌跡は、前にupした
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3991568.html
のルートと同じです。
 この日は、もともとは、高山林道から横尾辻、三石山登山口を経て三石山に登頂し、三石山林道経由で子安地蔵寺まで下りて、御幸辻駅まで歩こうと思っていたのです。きっかけは、下記のYouTube動画を見たことです。このルートなら、安全かつ快適で模範的な(?)ハイキングになるはずでした。
(問題のYouTube動画、kiwamechannel様作成)
https://www.youtube.com/watch?v=JqNY4XfCHrI

 ところが、紀見峠駅を出て高山林道に入るまでの間に、冷谷林道の方向を眺めたところ、谷筋ですから涼しそうですし、ルートとしてもいかにも面白そうに思えて仕方がないので、結局、誘惑に負けて冷谷に踏み込み、前に登ったことがある、途中の尾根から登ってしまいました。この尾根はもともとルートがあるようなないような頼りない道だし、最後の関電鉄塔付近はけっこうなヤブでしたが、面白かったです。
 で、この日は暑かったので少々疲れたため、三石山には登らず、そのまま別の尾根から下山しました。この尾根も、一応ルートはあるのですが、急傾斜のうえ、尾根の末端から林道に出るところはかなりのヤブのため経路が分りにくく、途中の橋は盛大に植物が茂っているという有様で、かなり大変な(=面白い)ルートでした。
 この日のルートは、上り、下りのルートともに以前に通ったことがありますが、前は冬季であったため、ヤブはありませんでした。しかし、今回は、一部でかなりのヤブとなっており、前とは全く様相が異なっていました。なお、私が苦手な足のない爬虫類に出会うのではないかとヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。
 今回のルートは、モノ好きな方には面白いでしょうし、実際に私は大変面白かったのですが、モノ好きではない(=善男善女の)方々にはちょっと薦められません。

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