富士山 登り御殿場口-降り富士宮口経由御殿場口

2015年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:36
• 距離: 20.6km
• 登り: 2,388m
• 下り: 2,395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:37

距離 20.6km 登り 2,388m 下り 2,412m

7:47 御殿場口新五合目
7:53 大石茶屋
8:27 次郎坊
9:28 9:33 御殿場口新六合目
9:57 10:03 御殿場口六合目
10:21 10:28 御殿場口七合目
10:34 10:35 御殿場口七合四勺・わらじ館
10:38 10:39 御殿場口七合五勺・砂走館
11:00 11:17 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
11:26 11:29 御殿場口八合目
12:14 御殿場口頂上
12:20 12:21 富士山頂上浅間大社奥宮
12:24 三島岳
12:35 富士山
12:42 三島岳
12:46 駒ヶ岳
12:52 富士宮口頂上
13:02 13:05 九合五勺胸突山荘
13:15 13:16 九合目萬年雪山荘
13:27 13:28 八合目池田館
13:43 13:44 元祖七合目山口山荘
13:55 14:01 新七合目御来光山荘
14:17 14:18 六合目宝永山荘
14:29 宝永第一火口縁
14:36 宝永第二火口縁
14:39 山体観測装置
14:53 御殿庭上
15:08 御殿庭入口
15:33 四辻
16:03 大石茶屋
16:09 16:15 御殿場口新五合目
16:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

御殿場登山道は砂礫が長く続く登山道。5合目から約10kmに及ぶが距離と標高を考えると実は富士吉田口の馬返しから山頂と同じくらいになる。ただし、負荷はこちらのほうが高く感じる。樹林帯が殆ど無く容赦なく太陽にさらされる。また、山小屋もほとんど死滅状態といっていいくらい、大石小屋をすぎればその後7合目までトレイも何もない。（廃業・休業など）
ただし、御殿場口から見える二子山、宝永山、そして富士山はどれも見応えがあり、ここから富士山を登る価値を十分与えていると思う。

写真

8/9 7:51

御殿場口、朝からご機嫌

8/9 8:22

8/9 9:31

8/9 9:32

8/9 9:32

8/9 10:09

宝永山横を過ぎて富士を見上げたところ。

8/9 10:14

天気が良いので日焼けと砂埃がむごい

8/9 10:15

8/9 10:25

8/9 11:15

8合目くらいから見下ろしたところ・・かな。宝永山と山小屋など

8/9 11:16

ここから先が神聖なエリアです

8/9 11:27

あたりは赤くごつごつ。

8/9 11:27

8/9 12:13

御殿場登山道　山頂手前
折り返しが多く、みえたときちょっとうれしかった。9合目が無いことを後で知る

8/9 12:15

山頂の郵便局

8/9 12:17

8/9 12:34

富士山測候所の元レーダードーム
軍艦島のような風情が好き

8/9 12:34

富士山の二等三角点

8/9 12:35

8/9 12:35

8/9 12:35

8/9 13:04

富士宮登山道　九合五尺
胸突山荘

8/9 14:22

振り返ると雲がわいていた

8/9 14:29

沢伝いに宝永山にくもが集まり、そして消える。

8/9 14:30

厚く見える雲だが、2000-2400mあたりだけだった。

8/9 14:35

宝栄山がみえたので

8/9 14:35

富士山も

8/9 14:35

この道は富士山に続く・・様な気分。
宝栄山火口縁から見上げるように撮影

8/9 14:36

このあたりは人はほとんどいない

8/9 14:38

宝栄山だけ見ていても飽きない。

8/9 14:38

どんどんくもの形が変わる

8/9 14:39

沸いては散る、またはお釜に吹き溜まる

8/9 14:39

ここから二子山へ

8/9 14:42

またね、宝栄山

8/9 14:42

またね、富士山頂

8/9 14:42

8/9 14:43

8/9 14:43

8/9 14:44

8/9 14:49

8/9 14:52

8/9 14:56

8/9 14:56

8/9 14:58

8/9 15:06

8/9 15:32

撮影機器：

SO-03F Sony